ユニコーンステークス 2018 最終追い切り評価|グリムの仕上がりは良さそう

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こんにちは、リッキーです。いつもご覧いただきありがとうございます。

今年は既に台風が3つも発生し、例年以上のペースだそうです。
夏競馬は小倉も含まれるので、多くの台風が上陸するようになると、競馬開催にも色々と影響を受けそうですね。

Yahoo天気・防災の台風のページをチェックすると、16日15時の段階で九州の南に位置していて、時速10kmで東に向かっている模様です。

ただ、天気予報を見ると、日曜日の東京は曇り後晴れ。降水確率は30%ですので、前日までの雨の影響を考えても、稍重か良馬場まで回復するのではないでしょうか。
今も少し降っている状況ですが、重馬場までは悪化しないでしょう。
パサパサの良馬場というところまでいくかどうかは分かりませんが、ユニコーンSへの影響はそこまでないのでは?と思っています。

さて、この記事では、ユニコーンステークスの最終追い切り考察について記載しています。
前走の追い切り映像の状態や時計の良し悪しを判断し、多段階にて評価を付けています。

3歳馬のダート重賞路線はあまり整備されていませんので、ダート路線はここからが本番。
秋の大舞台を目指しての出走となりますので、どこまで仕上げてきているのかに注目です。

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追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

エングローサー【B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【54.8-39.3-25.5-12.3】

単走馬なり。

加速ラップをしっかりと刻む内容で好感が持てる内容でした。
ただ、状態的にはここまで変わらずに来ていると判断できる程度で、今回の内容で上昇しているとまでは言い切れない内容でした。

グリム【A-B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【51.6-37.8-24.8-12.3】

単走強め。
坂路自己ベストマーク。

映像からはそこまで激しく追われたわけではないのですが、51.6秒は優秀です。
それでいて加速ラップを刻んでいるので、スタミナも備えていると考えていいでしょう。

前走の勝ちはたまたまということではないと思います。
今回も期待が持てる走りをしていますので楽しみです。

グレートタイム【B】

6月13日(水)栗東 CW(良)
【6F86.5-69.8-53.8-39.4-1F12.2】

2頭併せ内強めアタマ差程遅れ。

遅れたのは地味ではありますが、ラストの時計は申し分ないものですので、そこまで悲観しなくても良い範囲です。
前走等と比較しても、全体時計は見劣りしますが、概ね問題はない範囲です。

コマビショウ【B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【54.5-39.4-25.4-12.6】

単走強め。
踏み込みの力強さは感じるものの、フワッとしてしまうタイミングもあり、もう少し安定して走れるといいでしょう。

それでも加速ラップを刻む時計を出していています。
前走に比べると時計の根拠が乏しい最終と中間の動きですが、概ね前走程度の仕上がりと見ていいのではないでしょうか。

セイウンクールガイ【A】

6月13日(水)美浦 坂路(稍重)
【54.1-39.5-25.9-12.9】

2頭併せ強め2馬身程先着。
追われてからの反応は良かったです。

ただ、馬場が綺麗な時間帯だったにも関わらず、少々時計は見劣りしてしまうものでした。
1週前に猛時計を刻んでいるので、特に気にする必要もないかもしれませんが、全体的にはもう1つ伸びてくれれば良かったです。

ただ、前走はややチグハグな内容でした。
今回はしっかりと時計も刻めていますので、今回の方がデキはいいのではないでしょうか。

今回は【A】評価としていますが、前走が悪すぎたので【C】評価としていました。
その評価を戻した程度のことですので、この馬のデキが最高に良いということではありません。

タイセイアベニール【C】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【56.5-39.5-25.5-12.4】

単走末強め。
馬場が綺麗な時間帯でしたが、伸びが今一つという感じ。
全体時計も遅く、この馬場であれば、馬なりでも55秒台が出ていてもおかしくはないと思います。

意図的に負荷を掛けたくないというほどゆったりとしていたわけではありません。

また、5月末に猛時計を刻んで以降、軽めの調整が続きます。
そこに強い違和感を覚えてしまうのですが、もしかするとオーバーワークになってしまった可能性は否めません。

トキノパイレーツ【B】

6月13日(水)美浦 南W(稍重)
【5F67.3-52.9-39.2-1F13.0】

2頭併せ内強め1馬身程先着。
ゴール後も1ハロン程度追われる内容でした。

しっかりと負荷は掛かっていますので、問題はないでしょう。
若干追われてからの反応が悪かったですが、反応してからの伸びは良かったです。

前走程度の仕上がりと見ていますが、このメンバーでどこまで通用するか楽しみです。

ハーベストムーン【B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【58.5-41.7-26.4-12.8】

2頭併せ馬なり1馬身半程先着。
首の位置がやや高いのが気になりました。

全体時計が遅いですが、浅見厩舎のやり方と言えばやり方でもあるので、特に気にしなくても良いのでは。
ただ、前走は最終リハでも時計を出しているので、その点では少々心配材料と言えば心配材料でもあります。
2走前はこのパターンで勝っているので、そこまで深く気にしなくていいかもしれませんが。

バイラ【A-B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【54.4-39.2-25.2-12.5】

単走馬なり。

途中、バランスが悪い部分もありますが、概ね仕上がり的には問題ないでしょう。
加速ラップも刻めていますし、前走に比べて時計も2秒近く良いなど、前向きに評価したいポイントは多いです。
上昇気配としておきます。

レース本番でも楽しみな1頭です。

プロスパラスデイズ【B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【53.8-38.3-25.1-12.7】

単走馬なり。
悠々と走っていて、リラックスしているのが伝わってきます。

現状では特に問題はないですが、しっかりと前を向いて走っているのは前向きポイントですが、どこか走りの力が上へと逃げているようにも感じられるところがあり、もう少し前に進む力で走れているといいかもしれません。
間隔が近いところで走っているので、仕上がり的には前走程度と見ています。

ベストマイウェイ【A-B】

6月13日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-38.1-24.6-12.2】

2頭併せ一杯1馬身程先着。
肩鞭が入ってからガツンと追われますが、そこから一気に伸びる走りを披露しており、反応が良かった点を含めて上々と判断しています。

前走に比べれば時計は良いのですが、追い切り的には芝に出走した2走前の方が仕上がりが良さそうでした。
その点を含めると、近走はデキはあまり変わらずに来ているのでないかと見ています。
前走に比べれば今回の方が見た目が良いということで上昇気配としておきます。

前走に比べれば今回の方が良さそうですが、この馬は新馬戦の時の時計の刻み方がいいので、あまり坂路の追い切りは関係なく走る時は走り、沈むときは沈むと判断していいでしょう。
ただ、追い切りの雰囲気は良かったので、もしかしたら前走で覚醒ではないですが、短期間で何かが変わった可能性はあります。

ミックベンハー【B】

6月13日(水)美浦 南W(稍重)
【5F69.3-54.0-39.0-1F13.1】

2頭併せ内強め併入。
脚色は僚馬の方が良かったです。

それでも時計が悪いという内容でもありませんので、状態的には特に変わりなく来ていることでしょう。
藤田菜七子騎手が騎乗することで注目を集めそうですが、仕上がり的には前走程度のデキと判断していいでしょう。
騎手が騎手だけに、勝負度合い的にはそこまでではないでしょう。

リョーノテソーロ【A-B】

6月13日(水)美浦 南W(稍重)
【4F52.8-38.2-1F12.4】

2頭併せ内一杯5馬身程先着。
ゴール後もタフに追われる内容で、勝負度合いという意味では高い。

前走はNHKマイルCでしたが、11着に終わりました。
ダートに活路を見出したいと思っているほど、仕上がりに関してはメイチに仕上げてきています。

あとは同世代のダートのトップレベル馬が集まるこのレースでどうか。
仕上がり的には申し分ないだけに、適正次第ではなんとかなりそう。

ルヴァンスレーヴ【B】

6月13日(水)美浦 南W(稍重)
【6F82.9-66.8-52.6-38.6-1F13.1】

2頭併せ強め半馬身程遅れ。

踏み込みは力強さを感じるものでしたが、馬なりの相手に半馬身程遅れる内容で、時計ももどかしい形。
馬なりで僚馬がその時計を超えているので、適正の問題もありますが、少々物足りない。

それでも前走は結果を残している1頭ですし、時計的にはあまり見劣りするものでもありませんので、状態的には前走程度のデキと判断していいのではないでしょうか。

ユニコーンSの追い切りまとめとオススメ馬

以上で14頭の追い切りをチェックしました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のセイウンクールガイ、【A-B】評価のグリムバイラベストマイウェイリョーノテソーロの合計5頭でした。

ただし、【A】評価のセイウンクールガイは、前走の落ちたデキを戻してきた程度で、今回のレースを勝てるほどの仕上がりかと言うと少々疑問です。

今回のレースは、リョーノテソーロをどうするのかに注目したい1戦。
メイチに近い施しをしてきており、勝負度合いは高いでしょう。

ただし、ダートに替わる今回は、どこまで通用するのかというのは気にしなければなりません。

それではオススメ馬です。

  • グリム
  • バイラ
  • リョーノテソーロ
  • ベストマイウェイ

今回は上昇気配の馬をそのまま選択しました。
混戦模様の1戦ですので、上昇気配がまずは必要だと判断しました。

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