安田記念 2020 出走予定|予想オッズと推定オッズと有力馬考察|超豪華メンバーが登場!

日本ダービーも終わり一息ついている方も多いのではないかと思いますが、今年の安田記念は豪華メンバーが揃いました。

G1勝利数8勝に挑むのはアーモンドアイ。前走ヴィクトリアMで危なげのない走りを披露しての完勝でした。
昨年敗れた舞台だけに、ルメール騎手の希望ということもあり、本人は燃えているでしょう。

対するは、昨年のマイルCSで勝利を収めたインディチャンプ。
前走マイラーズCで久々の勝利となりましたが、国内マイル戦線では上位の地力を有しています。

その他、ダノンキングリーやグランアレグリアなど、スプリント路線で活躍するメンバーが登場しました。

国内マイル王決定戦とも言える今回のレースだけに、陣営も燃えていることでしょう。

それでは登録メンバーをチェックしていきます。

安田記念2020の登録馬17頭

馬名斤量想定
アドマイヤマーズ58川田
アーモンドアイ56ルメール
インディチャンプ58福永
ヴァンドギャルド58岩田望
グランアレグリア56池添
クルーガー58石橋脩
ケイアイノーテック58津村
ストーミーシー58横山武
セイウンコウセイ58内田博
ダノンキングリー58戸崎
ダノンスマッシュ58三浦
ダノンプレミアム58レーン
タワーオブロンドン58○○
ノームコア56横山典
ペルシアンナイト58田辺
ミスターメロディ58北村友
ロードクエスト58○○

登録のあるタワーオブロンドンは、JRAのホームページなどで『放牧』となっています。ルール上、安田記念には出走できないことになりますので回避濃厚です。

安田記念2020の推定オッズ

馬名推オッズ
1アーモンドアイ1.9
2インディチャンプ4.9
3グランアレグリア8.9
4ダノンキングリー11.4
5ダノンプレミアム13.3
6アドマイヤマーズ17.0
7ノームコア24.3
8ダノンスマッシュ38.7
9ペルシアンナイト54.4
10ヴァンドギャルド83.4
11クルーガー99.0
12ミスターメロディ111.1
13ケイアイノーテック137.5
14セイウンコウセイ194.6
15ストーミーシー288.0
16ロードクエスト480.9

タワーオブロンドンは除外して掲載しております。

有力馬考察

アーモンドアイ
≪牝5/鹿 国枝栄厩舎≫

【前走】VM 1着
【父】ロードカナロア
【母父】サンデーサイレンス

G1レース7勝の記録を持つアーモンドアイ。G1勝利数8勝へ向けて挑みます。

前走のVMを勝利後、ルメール騎手から安田記念へ出走したいという意思がすぐに出ました。それだけ自信があるということ。昨年負けた舞台で、しっかりと結果を残せると感じている証拠でもあります。

今の東京コースは、高速馬場の前残りが顕著。

その点、上手く流れに乗れるこの馬にしてみればプラスに考えていいはず。

レース後に体調を崩すというか、熱中症のような症状が出ていたのが、今回は反動らしきものがないそうです。

昨年はスタートで後手を踏んでしまったのが全て。

スタートさえ決まれば、G1レース8勝へ向けて問題ないはず。

インディチャンプ
≪牡5/鹿 音無秀孝厩舎≫

【前走】マイラーズC 1着
【父】ステイゴールド
【母父】キングカメハメハ

昨年の安田記念とマイルCSと、春秋マイルG1を制したマイル王者。今回は迎え撃つ立場としてアーモンドアイら強豪を迎えます。

春の最大目標と宣言通り、前走はしっかりと調整してきたように、ここまで順調に来ていることを伺わせます。

昨年はマイラーズCで4着からの安田記念で巻き返しての勝利。

鞍上にはダービージョッキーとして貫禄も出てきた福永騎手。2週連続のG1勝利があっても驚きはありません。

コース適正も問題ないですし、まだまだ力があるところは証明しています。

週半ばの追い切りをチェックして、買うかどうか考えたいと思います。

グランアレグリア
≪牝4/鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】高松宮記念 2着
【父】ディープインパクト
【母父】Tapit

NHKマイルCでは5着降格となりましたが、東京マイルも問題ないと言えるでしょう。

前走の高松宮記念は、2着に甘んじましたが、古馬相手にスピード勝負でも引けをとらないところを証明しました。

今回はより適距離のマイル戦。前走以上のパフォーマンスに期待したい。

相手は強いですが、NHKマイルC以外はいずれも馬券内を確保中の堅実派。

ただし、前走は良く伸びたものの後方からの競馬。今の東京を考えると、それ以前の先行してからの競馬に期待したい。

もう1つ注意したいのは、熱発の影響でVMを回避しての参戦。中間にトラブルがあったことは割引き材料。

安田記念の1週前予想

やはりアーモンドアイの取捨が大事になります。勝ち負けには絡めるとは思いますが、適距離はもう少し長い方が良さそうなところは感じます。

昨年はスタート直後に進路が狭まったことが全て。東京マイルでのパフォーマンスは、前走で証明しているので問題ないと言えば問題ないか。

相手探しの様相ですが、やはり筆頭はインディチャンプ。

ただ、伏兵で言えばアドマイヤマーズも面白そう。

フォトパドックを見たところやや太め感がありましたが、逆に言えば空輸の疲れなどは問題なさそうです。

6ヵ月ぶりの実戦となりますが、ドバイへ向けて調整はされていたので、ある程度は問題ないのでは。

1週前の内容も良かったので、あとは最終リハ次第となるでしょう。

個人的に着目する穴馬は、ダノンスマッシュです。

ダノックス3頭出しで、一番オッズが低い存在ですが、前走の京王杯SCでは逃げて逃げてステルヴィオを抑えての勝利でした。

馬場状況、そして結果を見ても展開が向いたというのは否定できませんが、今の東京も前残り警戒馬場。

前走残せたのですから、今回も残せるのではないでしょうか。

多頭出しは人気の低い馬から買えという格言もあるくらいですから、追い切り次第では狙ってみたい存在です。