安田記念 2019 1週前追い切り|サクラアンプルールの状態が良さそう

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リッキー
どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

東京G1連続開催もいよいよ最終戦となる安田記念。
その安田記念の1週前の状態を確認していますので、ご覧の方の参考になれば幸いです。

春のマイラーのトップを決めるレースとして定着している安田記念。
タワーオブロンドンは回避の情報(函館SS)が入っていますが、それでもアーモンドアイとダノンプレミアムの勝負が楽しみです。

しっかりと1週前の雰囲気を感じ取って、最終リハを待ちたいと思います。

それでは各馬の考察をご覧ください。

安田記念の1週前考察

アーモンドアイ【B-C】※

5月22日(水)美浦 南W(重)
【6F83.7-67.4-52.5-38.8-1F12.7】

※国内最終のジャパンCと比較して

3頭併せ内馬なり3/4馬身先着。

正直、悪くはないという範囲のデキではないかと思います。
時計もボチボチのところまでで、抜けて良かったとは感じませんでした。

ただ、しっかりと前脚をかきこんでいて、その点では良かったと思います。

しかし、雰囲気が悪い印象も受けます。
オーラというか、気迫というか、そういったものをまとめて雰囲気と片付けていますが、その雰囲気がやや微妙。
前走の反動が大きいだけに、もしかすると順調さがない可能性もあります。

インディチャンプ【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【51.0-37.1-24.1-12.2】

2頭併せ一杯4馬身先着。

時計も上々で、僚馬にしっかりと先着したのも良かったです。

いつもこの程度の動きはしているので今回のデキが特別に良かったとは感じないものの、良くも悪くもこれまで通りでしょう。

高いレベルで状態はキープできていると判断していいでしょう。

ケイアイノーテック【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F81.3-66.2-51.2-37.4-1F11.7】

2頭併せ外強め2馬身先着。

動きを見るとあまり時計が出ていないのかなと感じたものの、最後は11.7秒としっかりと出ていました。
時計が出やすい栗東CWコースではあるものの、評価はできる内容だと思います。

ただ、パッとしたものを感じず。
内容的にはデキは前走程度までと判断したい。
前走からデキが落ちたとは感じなくていいでしょう。

サクラアンプルール【A】

5月23日(木)美浦 南W(良)
【6F84.6-68.2-52.9-38.7-1F12.0】

2頭併せ外強め併入。

僚馬を5馬身から6馬身ほど前に行かせてから、直線だけで追いつく内容。
ゴール後もしっかりと負荷を掛けられており、上記の時計以上には走っています。

しっかりと時計を刻む内容を消化してきました。

美浦の南Wだということを忘れてしまいそうなくらいの時計ですので、これは凄い気迫を感じます。

G2G1で善戦が続く馬ですが、内容的には文句なし。
今回は堂々の上昇気配と考えていいでしょう。

ただ、ライバルがライバルなだけに実際のレースではどこまでという印象も。
この馬を考えると、しっかりと仕上がってきている。

ステルヴィオ【B】

5月22日(水)美浦 南W(重)
【6F83.7-69.3-54.1-39.9-1F13.1】

2頭併せ内末強め併入。

脚色はステルヴィオが良かったですが、最後にさっとやった程度で、この内容から良い悪いまでは感じません。

最終リハでは坂路で作ってくるものと思われますが、軽めにさっとやる程度です。

いつもの1週間前だともっと負荷を掛ける点を考えると、今回の内容がどうか。
最終リハの動きをチェックして、最終的な判断としたい。

ダノンプレミアム【B】

5月23日(木)栗東 CW(良)
【6F80.4-64.6-50.1-36.8-1F11.3】

時計は上々ですが、動きが地味。
と、いつも言って評価しないと走るという馬であまり印象がいいという印象がない。

日本ダービーのときは1番手に評価して6着と掲示板すら無理でした。

そんな僕の今回の評価は、やはり地味。
だけど、時計がしっかりと出ている分、悪くはないんだろうという評価でいいはず。

間隔を開けてしっかりと作ってきた分、順調さは感じる内容でした。

フィアーノロマーノ【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【51.5-37.4-24.0-11.8】

単走強め。

頭の位置がやや高いのが気になりましたが、それでも時計が出ているので問題はないと判断していいでしょう。
最終リハ次第では評価を下げるかもしれませんが、現時点では前走程度には仕上がっていると判断したいところです。

前走の考察で【A】評価としていましたので、その点ではここでも楽しみな1頭であることは間違いありません。

ペルシアンナイト【A-B】

5月23日(木)栗東 CW(良)
【6F81.9-67.0-53.1-38.7-1F11.6】

3頭併せ内強め1頭半馬身遅れ、1頭1馬身先着。

時計は上々で、G1を勝っただけの素質は持ち合わせていると判断していいでしょう。
ただ、僚馬に遅れたのはマイナス要素で、一旦は並びかけて引き離されるという内容で地味な動きに映ります。

しっかりと時計を刻めている分、ちゃんと作られていると判断はしていいでしょう。
時計を優先させて、今回はデキが上昇したと判断しておきます。

モズアスコット【A-B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【54.5-38.1-24.1-11.7】

2頭併せ強め3馬身先着。

全体時計はパッとしませんが、末の時計は11.7秒と上々となりました。

前走は明らかな叩きと判断できる追い切りを消化していて【C】評価としていました。
その点では、今回は順調に仕上がってきていると判断できるだけの材料は揃ったと思いました。

ただ、思った以上に戻ってきていないと判断しても良さそうな内容でした。
僚馬に対して3馬身差を付けたのは見た目豪快ですが、時計の根拠はもう1つというところ。

いつもというわけではないですが、最終リハは軽めに作られることがありますので、今回のこの1週前で最終リハをどう処理してくるのか。
最終リハも強めに追うなら勝負度合いが高そうなもののといったところか。

ロードクエスト【B】

5月22日(水)美浦 南W(良)
【4F51.2-37.7-1F12.6】

単走強め。

3頭併せの馬をパスするなど、実際のレースを想定しているかのようなタイミングでの追い切りでした。
わざわざその時間を狙ったというのは、意味的にはそういった追い切りをしたかったということだと判断していいでしょう。

時計は上々の範囲。
しっかりとラップを刻めたのは前向きに見ていいはず。

ただ、近走の成績を見ると、まだまだ変わり身に期待したいところ。
順調に使われている点を含めて考えても、ここで期待するのは荷が重たい可能性も。

ロジクライ【B-C】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【50.2-36.2-23.9-12.3】

2頭併せ強め3馬身先着。

前を向いて真っ直ぐに走れなかったのはマイナス要素ではあると思います。
ただ、脚捌きは力強く、時計が示す通り、しっかりと走れてはいました。

前走時は【A】評価としていましたが、今回の1週前の時点ではデキ落ちと評価しなければなりません。
時計が良かったのは前向きに見るとして、状態的には前走から1つ落ちている点を考えると、【C】までは落とさなくてもいいのかなとは思う。

もちろん、最終追い切り次第。
単走でテンポよく駆け上がれれば問題はない。

1週前の追い切り考察まとめ

映像配信のあった馬の考察を行ってきました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のサクラアンプルール、【A-B】ペルシアンナイトモズアスコットの合計3頭でした。

ただ、上昇気配でも、それでも今回のメンバーでは足りないと感じる馬もいますので難しいです。相手がいますので、評価通りに走るというわけではありません。

【B】評価の中では、フィアーノロマーノの動きは良かったと思います。引き続き問題なく仕上がっていると判断していいはずです。

あまり相性がよろしくないダノンプレミアムですが、デキは前走程度にはあると思います。
個人的にはいつも見た目が悪いと思っていながらも好走している点は、いつもと変わらなかったです。

悪くはないという意味では、これまでの成績を勘定して良かったと判断していいはずです。

アーモンドアイは最終リハ次第。デキ自体は悪くはないものではあったものの、オーラが消えたのが気になります。

海外参戦でオーラが消えたと言えば、直近ではサトノダイヤモンドを思い浮かべます。やはり色々と精神的に堪えるのか、戻ってきても戻ってこない馬というのはいます。

アーモンドアイもその可能性がゼロではないということは覚えておきたいところはあります。

それでは以下オススメ馬です。

  • サクラアンプルール
  • フィアーノロマーノ
  • ダノンプレミアム
  • モズアスコット

アーモンドアイは最終リハ次第としておきます。
悪くはないと思いましたが、良かったとも思えずというのがやはり引っかかりました。
ド派手な追い切りをしてくるタイプではないものの、やはりオーラがある走りをしているのでその点では今回はどうか。