ヴィクトリアマイル 2019 最終追い切り評価|アエロリットは最終リハで疑問も…

クリック応援をよろしくお願いします!
 最強人気ブログランキング にほんブログ村 競馬ブログ 追い切り重視へ
リッキー
ヴィクトリアマイルの最終追い切りを行いました!

ども、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

爆穴ブログのLINE@を作りました。

何を配信していいのかわかっていませんが、まずは登録お待ちしておりますww
まだ、かしわ記念の予想しか提供できてないですww
すいませんww

さて、ヴィクトリアマイルの最終追い切り評価を行いました。
前走時の追い切り時計や映像から、今回の調子の良し悪しを判断して多段階にて評価をしています。

注目のアエロリットの最終リハは、坂路全体51.2秒とテンから飛ばしたものの最後は13.0秒で…。

その他の有力馬・伏兵馬に関わらずしっかりとチェックを行いましたので、最後までご覧いただければ幸いです。

それでは各馬の考察からご覧ください。

ちなみに、1週前の追い切り考察も行っていますので、もしよろしければご覧ください。

ヴィクトリアマイルの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アエロリット【B】※

5月8日(水)美浦 坂路(稍重)
【51.2-37.7-25.2-13.0】

単走馬なり。
G1出走当週になると、外側を走るのですが、今回はコース5分ほどを通過しているので、少々微妙かもしれません。

全体時計は51.2秒ですが、最後は13.0秒とボチボチまで。
美浦坂路なので12秒台後半でもとは思う部分で、テンからの時計はありながらもという形になりました。
しっかりとした加速ラップを刻んで欲しかったです。

1週前の状態は、1週前の記事タイトルにもあるように、調子が良さそうでした。
その点では、今回の内容は少々微妙というか、物足りなさを感じるものでした。

1週前の段階では、状態は悪くなくマイルCSのデキくらいはあると考えていたんですが、最終リハを見る限りではどことなく覇気不足。

違和感が残る動きをしていて、どことなく調子が悪いのかもしれないという可能性は否定できないと思います。

マイルCSと比較していますが、その時以上ということはないと判断します。
先週の1週前から最終リハまでに、何かがあった可能性があるのではないかと勘繰りたくなる追い切りにも感じました。

1週前は良かっただけに、この落差がどこにあるのかが理解に苦しむ内容となりました。
デキ落ちとまでは言い切れないまでもという言葉が付いてしまいますが、良かったとも言えない内容でした。

※マイルCSと比較して

カンタービレ【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【53.2-37.6-24.2-12.1】

単走強め。
一発だけ鞭が入っていますが、強め表記までに留めておきます。

鞭が右肩に入ったのですが、左へ寄れてしまいました。
真っ直ぐに走れなかったのはマイナス要素ですが、動きは豪快で良かったです。
雰囲気が上々ですので、デキが悪いということはないと考えていいはず。

良いところで仕上がっていると判断できます。

クロコスミア【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【54.9-39.7-25.7-12.8】

単走強め。

追われた割には、時計の根拠がやや乏しいです。

ただ、最終リハを強めに追われたのは状態が良い証拠。

進行方向に対して、内ラチ沿いからコース真ん中へと流れているのが気になるものでした。
コースを変えるのを促したようにも思いませんでしたので、この点はマイナス要素です。

しっかりと追われたということは、体調などには問題ないと考えていいでしょう。
どこかに不安がある場合は、特に当週に追うのは憚られるはずなので、その点では問題ないと判断していいはずです。

海外帰りから中山牝馬Sと阪神牝馬Sに出走し、いずれ複勝圏を逃していますが、人気以上には走っています。
その時と変わりなく走れているものと思いますが、そこまでではないでしょうか。

サウンドキアラ【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-37.3-24.2-12.3】

単走馬なり。

馬なりにしてはしっかりとした脚取りで走れています。
全体時計51.8秒はなかなかの時計です。

これまでマイルを中心に走っていますが、この時計を見ると短距離でも結果を残せそうな気がしないでもない印象は受けます。
スピードはあるのは明確にわかるので、その点では短距離を試してみるのも面白いのかなと感じます。
成長と共に短距離寄りになっている可能性はあると思います。

デキは変わりない範囲だと思います。悪くはないです。

サトノワルキューレ【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-38.7-25.0-12.2】

単走馬なり。

少しの時間ですが首を上げたりしてしまい、違和感を覚える内容となりました。

それ以外は特に悪くはない走りをしていて、概ね良好状態だと言えると思います。

1週前はカンタービレに遅れる内容でした。
今回は単走で調子を整える程度までで、追い切ったというよりも調整程度での追い切りでした。

概ねデキは良かったと感じますが、この馬の1年前と比較すると雰囲気が良かったとまでは言い切れず。
近走程度の内容までとしておきます。

ソウルスターリング【B】

5月8日(水)美浦 南芝(良)
【4F49.2-34.0-1F11.6】

単走強め。
しっかりと時計を刻めていたので、悪くはないと思います。

ただ、首の位置が高く、体を上手に使えているとは思いません。
今一つ良かったところが見えてこないので、デキとしては前走のキープ程度ではないかと思います。

特に良かったとは言い切れずというところ。

デンコウアンジュ【B】

5月8日(水)栗東 CW(良)
【6F84.4-67.1-51.9-38.2-11.8】

単走強め。

首の位置が高いのはいつも通り。
その分迫力不足に感じますが、それを含めていつも通り。

前向きに見ることができる【B】評価としておきます。
良かったと思います。

ノームコア【B】

5月8日(水)美浦 南W(稍重)
【4F54.7-39.7-1F12.4】

2頭併せ内強め1馬身先着。
強めと言えば強めですが、馬なりまでという見方もできるものでしたので表記迷いました。

まだまだ若い4歳馬ですが、今年は愛知杯で2着に入るも、前哨戦の中山牝馬Sは7着と一息。
前走時は【A-B】評価としていましたが、結果が結果で少しがっかりしました。

その時と比べると、デキは前走程度だと思います。
状態は悪くはないと思いますので、仕上がり自体は高いところにあるとみています。

プリモシーン【A-B】

5月8日(水)美浦 南W(稍重)
【4F52.6-38.0-1F12.4】

2頭併せ内強め3/4馬身先着。

しっかりと先着できたのは前向きに評価したい。
直線入ったところでは半馬身から1馬身程度遅れていました。

最後は一完歩ずつしっかりと走り並んで、そして最後は1馬身弱ほど前に出たところがゴールでした。

前走はレベルの高い【B】評価としていましたが、今回は状態良く見えましたので前向きに評価したいと思います。
迫力も十分ありましたので、今回は1つまたデキが上がってきていると思います。

本番でも楽しみです。

フロンテアクイーン【A-B】

5月8日(水)美浦 南W(稍重)
【5F64.0-49.2-36.0-1F12.1】

3頭併せ中強め1頭併入、1頭3馬身先着。

状態良く走れていました。
時計は前走と比較すると雲泥の差で、今回の方が良かったです。
勝負度合いは高いと伝わる内容でした。

6歳馬の牝馬ですので、成長を感じるのは厳しいのかなと思います。
しかし、今回の方が良かったので、もしかするとここから一気にブレイクする可能性を感じました。
状態は良かったです。

ミエノサクシード【B】

5月8日(水)栗東 CW(良)
【6F86.1-68.6-52.7-38.0-1F12.3】

単走馬なり。
時計を見て分かる通り、軽めの内容でした。
いつも通り

前走時と特に変わらずに走れているでしょう。

可も不可もなく、状態的に良いところで仕上がっていると思います。
悪いところは感じませんでした。

ミッキーチャーム【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【55.4-40.4-25.7-12.6】

単走馬なり。

ウッドチップを蹴り上げて、しっかりと走れていました。
馬場が荒れた時間帯だったので、時計はこの程度でも十分だと思います。

前走時は芝を選択していました。
芝を選択していましたので、あまりよく思わなかったのですが、しっかりと優勝しました。

コース追いならまだしも、今回は坂路。
ここまで変更されると、考察自体が難しいです。

ただ、元気があるので、気持ちの面は良かったのではなかったと思います。
前向きな【B】評価としておきます。

メイショウオワラ【B】

5月8日(水)栗東 CW(良)
【6F81.6-66.6-52.2-38.2-1F11.9】

2頭併せ内馬なり併入。

脚色は僚馬の方が良かったですが、時計を優先させるような走りをしていました。

ただ、その時計的には良かったので、見た目が地味という点がありますが、時計だけを見るとG1前の勝負度合いのそれ。
馬なりでこの時計ならば上々ではないでしょうか。

ここまで順調に使われているので、ここで上昇とは言い切れないものの、概ね良好だと思います。
良くも悪くもデキはキープしていると思います。

ラッキーライラック【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【50.7-37.1-24.3-12.3】

2頭併せ一杯4馬身先着。

しっかりと時計を刻んでいました。
迫力ある走りを披露していましたので、状態が悪いということはまずないと思います。

ただ、あまり坂路時計を苦にするタイプではないので、いつもより時計を刻めた程度までで、今回がとても良かったとは言い切れない範囲です。

デキは良いところにはあるでしょう。
前走は敗因があるので、今回は巻き返せそうです。

レッツゴードンキ【C】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【53.2-37.8-24.4-12.1】

単走強め。
強めの内容となりましたが、時計の根拠的にはやや乏しい形。

もっと迫力ある走りをしているのですが、一息入ったからなのかやや地味な動きも相まって、全体的に地味。
前走からも1つ落ちたと判断したい。

レッドオルガ【B】

5月8日(水)栗東 坂路(良)
【54.7-38.9-24.9-12.4】

単走強め。

体の線が細く見えてしまうのですが、動きは体が重たそうという印象。
あまり印象が良くは思いませんが、時計はいつも通りまでという形。

1週前の様子から、ここで状態が上がっているとは感じません。

ワントゥワン【B】

5月8日(水)栗東 P(良)
【5F66.8-51.4-37.3-1F11.9】

2頭併せ内一杯1馬身遅れ。

僚馬の3頭分程度は内を走っているにも関わらず、最後は遅れてしまいました。
向正面からコーナー部分で4馬身を追いかける内容でしたので、その点では遅れても仕方がないと思いますが、直線で一旦は横一列になりましたので、その点では微妙にも映ります。

特に悪くはないと思ったんですが、現状では良化したとは言い切れず。

木曜追い切り馬

アマルフィコースト【B】

5月9日(木)栗東 坂路(良)
【53.7-38.7-24.9-11.9】

単走強め。
木曜追い切りで、この後輸送が控えているにもかかわらず、しっかりと追ってきたのは素直に評価をしていいはず。

全体時計は前走の方が明らかに良かったですが、末の時計は今回の方が良かったです。

順調に仕上がっていると判断できる内容で、当日の楽しみな1頭だと思えるだけの存在です。

雰囲気も漂わせてきて、集中力もしっかりとありそう。
集中力に関しては、真っ直ぐに前を見れていないのはややマイナス評価してもよさそうですが、許容範囲と言えばそうなります。

抜群に良かったというわけではないですが、それでも当日楽しみな1頭であることは間違いありません。

ヴィクトリアMの最終追い切り考察まとめ

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のプリモシーンフロンテアクイーンの2頭でした。

ただし、【B】評価の中でも、カンタービレ・デンコウアンジュ・ミッキーチャーム・ラッキーライラックの4頭の追い切りは好感が持てる内容で楽しみです。

唯一の木曜追い切りのアマルフィコーストも上々の動きを見せてくれました。

やはり追い切りでは時計も大事ですが、G1レース前の追い切りとなると迫力や集中力と言った馬自身の身にまとう雰囲気というのが凄く大事になります。

時計は良かったけれど集中力に難がありそうな馬や、逆にいつもより時計が悪くてもしっかりと走れていた馬、どちらにしてもG1本番で好走するのは難しいでしょう。

特にG1馬になる馬というのは、やはり持っているオーラというものが違います。

と、ここまで偉そうに書いてきて、今回のメンバーでそのオーラを漂わせていた馬はいませんでしたww

ただし、1番にオススメしたいのは≪VMB≫プリモシーンでした。

雰囲気は上々で時計の根拠もあるので、しっかりと追い切って負荷を掛けられるだけの状態の良さがあるということ。

前走牡馬混合のダービー卿CTで2着と結果を残せた点も加味しても、寒い時期を抜けて充実期を迎えているのではないでしょうか。
それが追い切りからも伝わってくる内容で、陣営の本気度を含めても、今回はきっちりと仕上げられてきたという形になります。

それでは、今回のオススメ馬です。

  • ≪VMB≫プリモシーン
  • フロンテアクイーン
  • ラッキーライラック
  • ミッキーチャーム

1週前の追い切りでオススメしたカンタービレは、今回の最終リハを見て脱落。
もちろん、状態面では変わりなく良かったと判断できますが、最終リハを見る限りでは上記の4頭の方が優れているのではないかと判断しました。

本番でも楽しみな4頭をピックアップしましたので、馬券の参考にされる方は是非ご利用ください。

今回もG1なので予想記事を出します。
土曜日の夕方頃には公開できる見込みですので、もしご興味をお持ちでしたらご覧いただければ幸いです。