ヴィクトリアマイル 2019 1週前追い切り|アエロリット4F50.5秒と順調な仕上がりか

リッキー
ども!リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

ヴィクトリアマイルの1週前追い切り考察を行っていきたいと思います。
前走時の映像やタイムを比較して、今回の追い切りの良し悪しを判断して多段階にて考察しています。

人気が予想されるアエロリットは、4F50.5秒という時計で駆け抜けています。
少し物見をするような仕草もありましたが、直線入ると前を走る僚馬に並ぶ走りを見せました。
状態は良さそうですので、1週前の段階ではオススメの1頭としておきます。

その他の馬の考察なども記載していますので、もしよろしければ最後までご覧くださいませ。

VMの1週前追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アエロリット【B】※

5月2日(木)美浦 南W(重)
【4F50.5-37.0-1F12.7】

2頭併せ末強め併入。
脚色はアエロリットの方が良かったです。
ゴール後も比較的長めに乗られていて、1ハロン以上は追われていました。

直線入ったところで物見をするような仕草を見せてしまいましたが、概ね良好状態だと思って良さそうです。
時計の根拠はしっかりとしているので、あとは最終リハで、もう少し集中力を感じる走りを見せてくれると、この馬の状態の良さをさらに感じることができるでしょう。

休み明けを苦にしないのも、追い切りを見れば伝わるほど状態は良さそうです。

※国内最後のマイルCSの追い切りと比較して

カンタービレ【B】

5月2日(木)栗東 CW(重)
【6F85.2-68.1-52.6-38.0-1F11.5】

3頭併せ中馬なり1頭半馬身先着、1頭1馬身先着。

内を走るのはサトノワルキューレで、半馬身先着したのがその馬です。

外を走る馬の後ろに入れて直線へ。
コースを内へ取るとそこから一気に加速してという内容でしたが、追われたというよりも促されて自らが動いた形。

それだけに、見た目が派手ということはないものの、状態の良さは伝わる内容となりました。

ただし、前走の走りも悪くはないので、その点では概ね前走程度までとか言いようがないです。
もっとメリハリのある動きを見せてくれると勝負度合いが高いのかなとも思いますが、距離的にはここを狙っているというよりも宝塚記念が見え隠れします。

ただし、陣営が思っている以上に仕上がっているようにも感じられ、見た目や雰囲気はとても良かったです。
本番でも楽しみではないでしょうか。

キャナルストリート【B】

5月1日(水)美浦 南W(重)
【6F81.1-65.8-51.1-37.4-1F12.6】

単走馬なり。
淡々と走れていますが、時計以上のスピード感は感じず。
コース7分ほどを通過しているので時計は参考程度でいいのですが、動きを見ると、意外としっかりと時計が出ていたんだなと感じます。

こういうときはリラックスしていながらもしっかりと走れている証拠。
その為、特に悪いとは感じずに考えていいものと思います。

前走の時計しかありませんのでなんとも言えませんが、状態的には変わりない範囲と言えるのではないでしょうか。
間隔を開けて前走は勝っていますので、その点ではこの内容でも走れると判断していいでしょう。

サトノワルキューレ【B】

5月2日(木)栗東 CW(重)
【6F85.0-67.8-52.3-37.7-1F11.6】

3頭併せ内末強め1頭半馬身遅れ、1頭半馬身先着。

脚色は悪くはないものの、馬なりのサトノワルキューレ相手に半馬身差遅れてしまいました。
また、外を走る僚馬対しては、最後に脚色で逆転されているようにも感じるため、全体的にチグハグした印象を受けてしまいます。

ただ、末の時計は11.6秒と上々で、他の2頭が走っただけとも言えそうです。

今週は馬場考察が非常に難しい状態ですので、これでも時計が出たとも言い切れずの微妙なところですが、しっかりと走れていることには変わりありませんので、まずは順調に仕上がってきていると判断しておきます。

ただ、今年3戦目で上昇度が欲しいところ。
G1の1週前追い切りとは言え、G1を勝つような馬は、しっかりと1週前から仕上げられていることが多い中で、違和感を感じてしまうというのはやや見劣りするとも言えるでしょう。

ソウルスターリング【B】

5月1日(水)美浦 坂路(重)
【55.2-40.7-26.9-13.5】

単走馬なり。

馬なりの内容ですので、時計は問題ないと思います。
しっかりと押さえられていますので、掛からないようにしているものと思います。

テンションを上げないようにしているものと思いますが、状態が悪いように感じません。
最終リハを見て決めたいと思います。

ノームコア【B】

5月2日(木)美浦 南W(重)
【4F51.1-37.3-1F12.8】

3頭併せ内一杯3馬身程先着。

時計はしっかりと出ていますので、状態は良さそうです。
走りも良かったので、時計を裏付ける形。

ただし、前走時も同じような時計の刻み方。
動きは今回の方が伸びが合ってよかったのですが、馬場差を考慮しても時計の根拠を出して欲しかったです。

今のところはデキキープ程度まで。

プリモシーン【B】

5月1日(水)美浦 南W(不良)
【6F84.0-69.2-53.7-39.2-1F12.7】

単走強め。

淡々と走れている中で、しっかりとした動きが出来たのは良かったです。

伸びのあるフォームが魅力的に映りましたが、それにしては時計の根拠が乏しい感じに映りました。
馬場を考慮しても、もう少し時計が出ていても良かったとは感じます。

ただ、時計が悪いということはありませんので、今回の動きを考えるならばということです。

前走時の最終リハは、南Wで3頭併せを行いました。
コース自体は4分から5分ほどを通過していますが、最後までしっかりと追っていました。

今回も同じように消化してきたら、状態良く走れていると考えていいでしょう。
特に悪いところがあったとは感じませんでした。

フロンテアクイーン【B】

5月2日(木)美浦 南W(重)
【5F67.3-52.1-37.7-1F12.5】

3頭併せ内強め1頭1馬身先着、1頭2馬身程先着。

コース3分ほどを通過しているので、内目を通っての時計です。
参考程度までに留めておくべきでしょう。

外を走った馬が2馬身程遅れていますが、途中で馬なりの馬をうまくかわすことができずに、コースを大きく変更したのが影響していると思いますので、あまり気にする着差でもありません。

少し後ろ脚の踏み込みが弱いようにも感じますが、全体的にこの馬の走りは出来ていると感じます。

前走時は南Wを2頭併せで駆け抜けています。
その時は遅れる内容でしたが、遅れても良いという形での動きでしたので最終リハでは雰囲気を中心にチェックしたいと思います。

ラッキーライラック【B】

5月1日(水)栗東 CW(重)
【6F82.7-65.8-51.4-38.0-1F11.6】

2頭併せ外強め1馬身先着。
僚馬も強めに追われていますが、ゴール直前に鞭が入って一杯に追われていました。それでもゴール後に交わされることもなく走れているので、状態が良いのだと感じました。

前走時の最終リハでは、概ね悪くはないところを走れていました。
坂路でしっかりと負荷を掛けていましたが、本番は走りませんでした。

ただ、不利があってもものだと思いますので、仕上がり的にはちゃんとしていました。
最後の伸びのなさが気になりましたが、状態的には前走と変わらずしっかりと作られていると判断します。

レッドオルガ【B】

5月2日(木)栗東 坂路(重)
【54.3-38.5-24.9-12.2】

2頭併せ強め半馬身先着。
僚馬が馬なりでの内容でしたので、1馬身は差を付けてほしかったです。
半馬身では見た目がやや地味に映りました。

首の位置が高いのは、近走の追い切りでも言及している通り。
ただ、今回は最後の部分はしっかりと走れているので、使われた上積みはあるのかなと感じる部分はあります。

ただし、前走以上と言われるとやや疑問。
悪くはない範囲と考えていいと思います。

ワントゥワン【B】

5月2日(木)栗東 坂路(重)
【53.5-39.0-25.1-12.5】

2頭併せ一杯クビ差先着。

僚馬も鞭がしっかりと入る中で、しっかりと追われての先着は好感が持てました。

最終リハはCWを選択してくるものと思われますが、全体時計6F83秒台を刻めれば、概ねこの馬の地力は発揮できるのではないかと思います。

VMの1週前追い切り考察まとめ

1週前追い切りをチェックしました。

今回の追い切りで上昇気配を示した馬は不在。
G1なので、もっと勝負度合いが高い馬がいても良かったとは感じましたが、1週前にしては嵐の前の静けさという感じでした。

【B】評価ですが、1番に状態が良さそうのは≪VMA≫カンタービレでした。

追い切りも3頭併せで意欲的な乗り込み。
馬なりでもしっかりと時計を刻めたのは良かったです。

以下まとめです。

  • ≪VMA≫カンタービレ
  • アエロリット
  • ラッキーライラック
  • プリモシーン

1週前の段階では4頭をオススメしておきます。
勿論、最終リハの良し悪しでオススメ馬は変わります。

また、ミッキーチャームやミエノサクシードなどの有力馬の1週前映像が配信されていませんでしたので今回は考察していません。

ただし、時計判断では面白そうだなと思っているので、最終リハで楽しみに感じています。