どうも、リッキーです。
ご覧いただきありがとうございます。
東京新聞杯の予想を行いました。
爆穴ブログはあまり予想を提供することはありませんが、2月となり心機一転して予想も提供していこうかなと思います。
ただし、大変な馬券下手でございます。
あくまで参考までにご覧くださいww
前々からの読者の方であればご存知かもしれませんが、僕は『馬連とワイド』『単勝と複勝』しか買いません。
買い方はいずれの方法も、馬連を1買うとワイドは10買います。
『1:10の法則』と言ってしまえば変になりますけど、そう読んでいます。
今回は、馬連とワイドの2点で的中を目指したいと思います。
週半ばに、東京新聞杯の追い切り記事を更新しています。
こちらの方が参考になるかと思いますので、ご興味ございましたらご覧いただければ幸いでございます。
それでは予想を行っていきます。
1頭目は追い切りで動いたインディチャンプ
もうそのままです。
1頭目はシンプルに動けていたインディチャンプとしました。
条件戦だったとは言え、1000万下の有松特別では0.3秒差の完勝。
そして、前走の元町Sは0.5秒差の完勝と勢いに乗ります。
音無厩舎+福永騎手でのコンビは、この5年でたったの35回しかありません。
去年はアメリカズカップとインディチャンプの2頭だけで、特に少なくなっています。
ただし、このコンビの成績を確認すると、≪8.6.5.16≫と複勝率は54.3%と上出来です。
今回はメンバーが一気に強化された形ですが、それに見合う調整はしっかりと行われていました。
上昇気配が漂うだけに、ここは期待していいのではないでしょうか。
2頭目はタワーオブロンドンかレイエンダか
追い切り的に動けたのは、インディチャンプとレイエンダの2頭をオススメしていました。
勿論、タワーオブロンドンの動きも良かったですが、オススメ的には上記の2頭でした。
今回、レイエンダが大外配置となりました。
調べると大外は決して悪い枠ではないということですが、強豪が内にいる場合は買いづらいのも事実です。
そうなると、気になるのがタワーオブロンドンということになります。
ただし、馬連オッズは5.9倍と配当の魅力はなし。
ハイリスクローリターンとなってしまうのは如何なものか。
ここは迷ったものの、レイエンダを選んで、少しでもオッズ妙味がありそうなコンビを狙いたいと思います。
まとめ
今回の東京新聞杯は、インディチャンプとレイエンダの2頭を選び、馬連とワイドの2点で勝負したいと思います。
タワーオブロンドンが勝ってしまうと笑うしかないのですが、恐らく大丈夫じゃないかなということで選びました。
他に魅力的な穴馬がいたらよかったですけど、今回は見当たりませんでした。
追い切り的には上位人気決着となりそうですので、それを信じて、配当が魅力的なコンビを選択しました。