東海ステークス 2019 最終追い切り評価|インティは坂路で軽快な動きを披露

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どうも!リッキーです。

東海ステークスの追い切り考察をまとめましたので、その話題を中心にお伝えしていきたいと思います。
前走時の映像やタイムを比較して、今回の良し悪しを評価をしました。

東海Sは時間の都合上、出走予定馬情報などは載せていませんでした。
簡単に有力馬をチェックすると、5連勝と勢いに乗っているインティや、名古屋GPを制したチュウワウィザードなどが登場します。

根岸Sに回る馬もいますので、まだ出走予定馬が確定しないとどの馬が出てくるのかは分かりません。

ただ、登録馬の時点ではダート界を背負っているようなメンバーが不在。
これからの時代を背負っていく馬が多いと思いますが、そもそもチャンピオンズCで世代交代の雰囲気は感じましたので、その点ではダート界そのものが変動しているようにも思います。

それでは早速ですが、追い切り考察を行っていきたいと思います。

東海Sの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アンジュデジール【B】

1月16日(水)栗東 坂路(良)
【53.2-38.0-25.2-13.1】

2頭併せ馬なりクビ差程遅れ。
遅れはしたものの、時計優先で僚馬は無視するように走っていましたので、この程度でも良かったものと思われます。

ただし、見た目は地味でした。

内容的には可もなく不可もなくの範囲。
ただ、坂路で追い切っているので勝負度合いはあまりないと見ていいかもしれません。

前走時は僚馬に遅れる地味な内容も4着と健闘はしました。

あまり追い切りの良し悪しがレースに直結するタイプではないと思いますので、この程度でも上々と見ていいでしょう。

インティ【B】

1月16日(水)栗東 坂路(良)
【51.9-37.8-24.6-12.3】

単走強め。

スムーズに動けているので、デキが悪いということはないと見ていいでしょう。
時計も上々のものでした。

加速ラップとはならずに停滞ラップだったのは少し疑問もあります。
あまり坂路を苦にするタイプではないので、その点では微妙と言えば微妙かもしれません。

ただ、動き自体は良かったので問題はないと思っています。
勢い勝る馬ですので、しっかりと負荷を掛けられたのは良かったのではないでしょうか。

カゼノコ【B】

1月16日(水)栗東 坂路(良)
【6F89.3-71.8-55.3-40.1-1F12.3】

2頭併せ外強め1馬身程先着。

2馬身程先行して直線へ。
残り1ハロンのところで並びかけられるも、ゴーサインが出るとジワリ加速して1馬身差先着となる内容でした。

特段悪いところはなかったですが、全体時計があまりに地味。
近走の苦戦しているのが伝わるほどの内容で、久々に追い切り映像を観ましたが、こんなものかと唖然としました。

さすがにこの年齢で上積みを見込むのは酷な事なのかもしれません。

マイネルバサラ【B】

1月16日(水)美浦 南W(良)
【4F53.9-40.1-1F13.7】

単走馬なり。
動きは軽快ですが、雰囲気はあまりよろしくない印象は受けました。

OPで善戦を見せる馬ですが、重賞では近走はさっぱり。
その要因として、やや重心が高い走りをしているのが気になりました。

あまりこの馬の追い切り映像がないので、重心が高くなっているとも言い切れない部分があるのですが、その点では雰囲気が良いとは感じませんでした。

時計的には、馬なりの内容ですのでこの程度で問題ないと思います。
このメンバーでどこまで前進できるのか。

木曜追い切り馬

アングライフェン【B】

1月17日(木)栗東 坂路(良)
【50.1-37.0-24.8-12.7】

単走一杯。
鞭こそ入っていないものの、しっかりと追われていたので一杯表記としています。

時計的に考えても、しっかりと負荷がかかっています。
それだけ体調は良いということだと思いますので、その部分の心配は不要だと見ていいです。

全体時計はとても良かったです。
ただ、坂路時計はいつも刻むので、デキは悪くはない程度で留めておいていいはずです。

特に悪くはない程度でいいのではないでしょうか。

グレンツェント【B-C】

1月17日(木)美浦 南W(良)
【5F70.0-53.9-40.6-1F14.0】

3頭併せ内強めアタマ差程先着。
ゴール後に直ぐに半馬身程先着していましたが、時計は明らかに地味な内容でした。

上昇気配が欲しいところではありますが、デキで言えば休み挟んでどうか。
使ってから良くなるタイプではないものの、長期休養を挟んで前走から中途半端な時間が経過しているのも順調さに疑問でどこまで。

ここは一旦は様子を見てから考えるべきではないかと思います。

シャイニービーム【B】

1月17日(木)栗東 坂路(良)
【55.6-40.1-25.3-12.2】

単走強め。

動き自体は悪くはないと感じました。
中1週での出走のため、これでも状態は整ったと見ていいでしょう。

特に悪いとは感じませんので、デキ落ちはない見込みです。

12月に戦列に復帰して短期間に3走目。
少し酷な印象も受けますが、父はカンパニーと遅咲きでしたので、これからでも楽しみなのかもしれません。

スマハマ【B】

1月17日(木)栗東 坂路(良)
【52.6-38.3-25.0-12.6】

2頭併せ強め2馬身程先着。

ジャパンDDなどで3着に入ったグレートタイムを破るなどの実績を持つ。
ダート界でもこの世代が活躍していますので非常に楽しみな1頭です。

追い切りからも調子の良さを感じる内容。
骨折の影響は感じさせない動きを披露してくれました。

中間の内容も意欲的なものでしたので、復帰初戦からある程度は期待できるのでは。

骨折明けは軽視という安易な気持ちでいると痛い目を見る可能性も。
追い切りからはいきなり動けても良かったほどなので、ここは様子見での出走というのはないと考えています。
ある程度以上の期待はしている内容だと思いますので、楽しみな1戦です。

チュウワウィザード【B】

1月17日(木)栗東 坂路(良)
【53.1-38.5-24.9-12.4】

2頭併せ一杯4馬身程先着。

鞭こそ使われていませんが、必死に追われていたので一杯と表記しておきます。
僚馬は強め弱程度の内容でしたので、一杯に追ったこちらが先着するのは当たり前と言えば当たり前か。

走りの雰囲気は、力強さなどもあり良かったのものの、この全体時計ならば末の時計をもう少し刻んで欲しかった。
小さい差(0.2秒で1馬身の差なので、小さくもないですが)0.2秒から0.4秒くらい縮めてくれても良かったのでは。

動きに対して時計が出ていないように感じるというのは、1つの指標としてみていいです。
それは思ったほど調子が上がっていないということになります。

逆に淡々と走っているわりに、時計が良い時は調子が良い時。
この見方で失敗をしたことがない、というのは言い過ぎですが、ある程度の高い精度はあると思いますので、それはそれで楽しみだと思います。

ただ、縦の比較が重要です。
前走のこの雰囲気で勝てたとしたら、一杯に追われているけれど、時計が物足りないと感じたのは無視しても良いということになります。

逆に、今回凡走してしまった場合は、やはりこの馬も雰囲気と時計が合っていない場合は危険視した方がいいという見方もするべきです。
まだ追い切り映像が1本しかないので判断が難しいですので、とりあえずは今回はこのような評価でいいと思います。

メイショウスミトモ【B】

1月17日(木)栗東 坂路(良)
【53.2-38.8-25.5-13.1】

単走強め。

馬場が荒れている時間帯の中で、この時計であれば許容範囲と見てもいいのではないでしょうか。
物足りなさは感じますが、だからと言って完全に悪いという見方はしていません。

動き自体は変わりないように感じますので、デキ自体はキープしていると思います。
前走以上に良くなったとは見ていません。

モルトベーネ【B】

1月17日(木)栗東 CW(良)
【6F85.5-69.0-53.5-39.2-1F11.8】

単走馬なり。

昨年のこのレースの3着馬ですが、その時は坂路を52.8秒で駆け抜けていました。
強めに追われてレースに挑みましたが、今回は軽めの調整程度の内容でレースに向かいます。

見た目的には1年前の方が良いのかなと感じます。

前走からは変わりないと思いますので、評価自体は【B】評価としておきます。

今回はCWに変更しているので、その点では難しいかなと思います。
坂路で強めというのがこの馬のパターンでもあるので、その点をどう評価するかになりますが、特に問題なく変わりなく完成していると思います。
一息入っていますが、問題はないでしょう。

レース間隔的にはこのパターンで2年連続で東海Sで馬券になっているのは忘れてはいけないでしょう。

追い切りまとめとオススメ馬

以上で11頭の追い切りをチェックしていきました。

前走から上昇したと思う馬はいませんでしたが、状態良く出走できそうなメンバーは揃った印象を受けます。

雰囲気的にはスマハマとチュウワウィザードの2頭の追い切りはよく見えました。

前日オッズを見ると、インティの売れ方が凄いですが、追い切り的にはあまりパッとしない印象は受けました。

勿論、だからと言って走らないということはないので、その点はお間違えなきよう。

小さな差かもしれませんが、個人的にはスマハマの方が良かったように感じましたので、その点を評価しておきます。

  • スマハマ
  • チュウワウィザード
  • インティ

穴馬みたいになっていますが、2年連続このレースと相性の良いモルトベーネも、悪くはない程度で出走できるのでは。
その点では狙ってみてもと思いますが、追い切り的には上位人気馬が調子良く出走できそうですので、今年は難しいか。