東海ステークス 2018 最終追い切り評価|オールマンリバーは上々の動き

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おはようございます、爆穴ブログのリッキーです。

この記事では、第35回東海テレビ杯東海ステークスの最終追い切りについて中心に解説しています。
前走からの追い切りの良し悪しを多段階にて評価しています。

中京ダート1800Mはチャンピオンズカップと同舞台。
リベンジ戦の1戦でもあります。
フェブラリーSを目標としているメンバーが顔を揃えましたが、フェブラリーSは1600Mで実施されるので、違う視点も必要となります。

それでは追い切り考察を行っていきたいと思います。

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追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アスカノロマン【B】

1月17日(水)栗東 CW(稍重)
【6F84.4-68.0-52.5-38.6-1F12.8】

単走馬なり。
馬なりでの調整ではありましたが、しっかりと動けているので問題ない仕上がりだと思います。

前走時は坂路を選択していましたが、今回はCWを選択しています。
大差で敗れた前走でしたが、坂路を選択していたので、元に戻した格好です。

状態的にはこれまでと変わりなく出走できる見込みです。
この中間に強めにやったという記載がないので、その点だけは心配ですが、概ね状態良く出走できるでしょう。

クインズサターン【B】

1月17日(水)栗東 CW(稍重)
【6F82.7-67.0-51.9-38.0-1F12.3】

3頭併せ中強め1頭半馬身遅れ、1頭1馬身半程遅れ。
僚馬2頭に遅れをとる内容となってしまいました。

時計的には、馬場差を考慮しても時計自体はしっかりと出ているので、特に悪いとは感じませんが、やはり見た目は地味。
もう少ししっかりと伸びれくれたらと感じる部分はありました。
伸びていないわけではないので、状態的には前走程度の仕上がりではあると見ています。

ゴールデンバローズ【B】

1月17日(水)美浦 南W(良)
【5F68.7-53.5-39.1-1F13.1】

2頭併せ内強め併入。
コース5分から6分を通過しているので、時計は参考程度でいいと思います。
1馬身後方を追走し、最後は併入という内容になりましたが、特に悪い点はありません。

現状では、前走程度の仕上がりと見ていいでしょう。
デキが悪いというわけではなかったですが、前走は大敗した形となりました。

今回もある程度の仕上がりの部分で見込める内容だと思います。

サルサディオーネ【B】

1月17日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.3-37.6-25.2-13.1】

単走一杯。
鞭が一発だけ入っているので強め表記と迷いましたが、全体的に追われていたので一杯と表記しています。

最後の1ハロンは減速ラップを刻むことが多いですが、今回は1秒も減速しています。
前走のベテルギウスの追い切りから中間を含めて最後の失速が大きくなってきている印象を受ける時計が続きます。
夏までは、そこまで大きな開きがなかった点を考えると、復調気配が見えてきません。

サンマルデューク【B】

1月17日(水)美浦 坂路(良)
【55.9-41.2-26.5-12.6】

2頭併せ強め併入。
脚色は微妙なところで、最後にサンマルデュークが伸びた形とはなった程度です。

それでもしっかりと加速ラップ自体は刻めているので、特に悪いということではありません。
前走に比べるとラストに12秒台を刻む時計は久々ですし上昇気配と見ることもできますが、昨年8月に12秒台を出した時も惨敗しています。
可もなく不可もなくと見るのがいいでしょう。

シャイニービーム【A-B】

1月17日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.9-39.8-26.0-12.8】

単走強め。
動き自体は悪い部分は無かったと判断しています。

時計は前走に比べても2秒近く短縮して、ラストの時計は変わりありません。
間隔が詰まっているので、更なる上昇は見込みづらいところですが、時計的には上昇気配としても問題ないでしょう。

ただ、動きにもう少しメリハリが欲しかったです。
淡々と走っている印象を受ける内容で、これに豪快さが加わってくると、もう一段階上へいけるような気もします。

ディアデルレイ【B】

1月17日(水)美浦 南W(良)
【5F68.3-53.3-38.7-1F13.5】

3頭併せ外強め1馬身先着。
明け7歳となりましたが、動きは軽快そのものでした。
概ね前走程度の内容で走れるのではないかと見ています。

少々時計の根拠に乏しい印象も受けますが、状態は決して悪くないです。
今回の1戦も、面白いのではないかと見ています。

テイエムジンソク【B-C】

1月17日(水)栗東 CW(稍重)
【6F83.4-66.4-51.2-38.6-1F12.8】

単走馬なり。
ラストの部分は少々動かされた印象も受けますが、馬なり表記としています。
概ね状態はキープできていると感じます。
特段悪い部分はありませんでした。

前走時は坂路を選択し、今回はCW調整でした。
負荷の掛かり方がやはり違うので、仕上がり自体は甘さがあるものと思います。
淡々と走れている印象は受けますが、単走である点、CWである点を考慮すると、仕上がりに甘さがあるのかなと感じます。

ただ、それでも能力だけで勝ててしまう可能性は十分にありますので、注意が必要です。

ドラゴンバローズ【B】

1月17日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.3-39.1-25.6-13.1】

単走一杯。
追われてからの伸びが今一つで、もう少し伸びて欲しかったところです。

昨年の夏以降は、坂路で12秒台を刻むラップが全く無く、その点ではどこか下降線を辿っている印象も受けなくないと言った状況です。
12月末のベテルギウスSからは、特に変わりない印象は受けます。

モルトベーネ【B-C】

1月17日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.8-38.7-25.5-12.9】

単走強め。
しっかりと走れているので、決して状態が悪いということはないと見ています。

前走はチャンピオンズCでしたので、デキが落ちるのは仕方がないとしても、概ね前走程度のレベルでは出走できるのではないかと見ています。
中間に甘さを感じる点では、やはり余力がある仕上がりだと思います。

51秒台を坂路で刻めた時がベストだと思いますので、その点では52秒台後半の今回は少々気になるポイントでもあります。

ローズプリンスダム【A-B】

1月17日(水)美浦 坂路(良)
【51.9-37.4-24.6-12.5】

2頭併せ強め半馬身程先着。
綺麗な加速ラップを刻むことはできませんでしたが、しっかりと負荷が掛かったと分かる内容でした。

チャンピオンズCから一息入っていますが、状態的には特に悪いばかりではないと見ています。
吉澤Sを挟んでの内容となりますが、順調に来ているのではないでしょうか。

急成長とは言えませんが、概ね前走に比べて上昇気配と感じます。
能力的には足りない印象も受けますが、好調さでどこまでカバーできるか。

木曜追い切り馬

オールマンリバー【A-B】

1月18日(木)栗東 坂路(重)
【53.4-38.7-24.9-12.0】

単走強め。
強めと馬なりの微妙なところでの追い切りとなりましたが、スピード感溢れる走りを披露してくれました。
状態は特に悪い部分は感じません。

久々にラスト2ハロンラップで、12.9-12.0と、12秒台を刻みました。
昨年の5月以来のラスト2ハロンを12秒台を刻む時計です。
残念ながら結果には繋がっていませんが、時計を見る限りでは好調の証ではあると思いますので、今回は状態良く出走できると見込んでいます。

一息入れての出走ですが、状態良く出走できる見込みです。

タガノエスプレッソ【A-B】

1月18日(木)栗東 CW(重)
【6F81.3-65.9-52.1-39.0-1F12.0】

単走強め。
しっかりと負荷が掛かっているものの、淡々と走っている印象で、ラスト12.0秒も出ていたのかという見方をしたくなります。
もう少し豪快さが欲しかったところは否めません。

前走は坂路を選択していますが、今回はCWを選択しています。
それがプラスに転じればいいのですが、上昇気配とはしておきますが、どこまでと言った見方も。

東海Sの追い切りまとめとお勧め馬

以上、映像配信のあった13頭をチェックしていきました。

今回の追い切りで上昇気配を感じたのは、【A-B】評価のシャイニービームローズプリンスダムオールマンリバータガノエスプレッソの4頭でした。

ただ、【B】評価のディアデルレイと、【B-C】評価ではありますがテイエムジンソクの2頭も上々の追い切りを消化しています。
前走に比べて変わりない【B】評価と、デキ落ちと感じる【B-C】評価ではありますが、後者も能力だけで好走してしまう可能性があるからです。
これがG1ならばさすがに厳しいかもしれませんが、アポロケンタッキーが回避した中で、やはり能力ではテイエムジンソクが抜けている印象を受けます。

追い切り的には、やはり堅いところで決着となりそうな見方もできますが、穴があるならば今回上昇気配とした4頭は面白いと見ています。

それではお勧め馬です。


  • オールマンリバー
  • テイエムジンソク
  • ディアデルレイ
  • シャイニービーム

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