天皇賞春 2019 出走予定|想定騎手と推定オッズ|平成最後のG1レース

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リッキー
どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

長距離G1の国内最高峰である天皇賞春の出走予定馬情報をまとめました。
想定騎手と推定オッズも同時に掲載していています。

平成最後のG1である天皇賞春。
気持ちよく当てて、平成の競馬は楽しかったなという気持ちで令和を待ちわびたいと思いますww

有力馬考察のあとに、現時点で注目している馬を記載しています。
お時間あるのであれば、最後までご覧いただければ幸いです。

中心となりそうなのは、シャケトラかエタリオウのどちらか。
菊花賞馬で唯一のG1馬であるフィエールマンらも人気を集めそう。

毎年のようにフルゲート割れを起こしているので、競馬ファンの間でも不要論も言われています。

個人的には結構好きなG1なので、この路線がもっと盛り上がればいいなと思います。

ただ、毎年のように売り上げは国内G1でも上位クラス。
メンバーが同じく微妙だと言われた昨年も、結局は高い売り上げとなりました。

話が逸れましたが、今年の登録馬をチェックしていきます。

天皇賞春 2019 1週前最終追い切り|エタリオウは順調に走れてそう…かな?

2019年天皇賞春の出走予定馬

フルゲート18頭に対し、登録は15頭。
その為、登録馬全頭が出走できます。

馬名斤量想定
ヴォージュ58和田
エタリオウ58Mデム
カフジプリンス58中谷
クリンチャー58三浦
グローリーヴェイズ58戸崎※
ケントオー58
シャケトラ58戸崎
チェスナットコート58坂井瑠
パフォーマプロミス58北村友
フィエールマン58ルメール
プリンスオブペスカ58藤井
メイショウテッコン58福永
ユーキャンスマイル58岩田康
リッジマン58蛯名
ロードヴァンドール58横山典

【4月23日21:30追記】プリンスオブペスカは回避となりました。

シャケトラは安楽死の処置

1週前追い切り中に不慮の事故となりました。冥福をお祈りします。

推定オッズ

1人気は順調に前哨戦を勝ち上がってきたシャケトラ。

能力高いと言われているエタリオウが1人気。しかし、すぐに菊花賞馬フィエールマンが続くものと思われます。
それを追いかけてユーキャンスマイルと、4歳馬が人気上位を占める形になる予定。

馬名推定
エタリオウ3.1
フィエールマン4.6
ユーキャンスマイル7.4
グローリーヴェイズ10.7
クリンチャー13.7
メイショウテッコン16.8
ロードヴァンドール24.5
パフォーマプロミス49.2
ヴォージュ56.5
カフジプリンス72.0
チェスナットコート82.3
リッジマン107.0
ケントオー177.3
プリンスオブペスカ225.3

有力馬考察

エタリオウ
≪牡4/青鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】日経賞 2着
【父】ステイゴールド
【母父】Cactus Ridge

ここまでの全成績が以下の通り。

年月日レース名距離馬場順位騎手斤量タイム
2019.03.23中山日経賞 GⅡ芝2500稍重2M.デム5502:34.4
2018.10.21京都菊花賞 GⅠ芝30002M.デム5703:06.1
2018.09.23阪神神戸新聞杯 GⅡ芝24002M.デム5602:25.7
2018.05.27東京東京優駿 GⅠ芝24004ボウマン5702:23.8
2018.04.28東京青葉賞 GⅡ芝24002石橋 脩5602:24.7
2018.03.10阪神ゆきやなぎ賞芝24002和田 竜二5602:27.1
2018.01.27京都梅花賞芝24002和田 竜二5602:28.9
2017.12.28阪神2歳500万下芝20002和田 竜二5502:03.1
2017.10.14京都2歳未勝利芝20001和田 竜二5502:01.2
2017.09.24阪神2歳新馬芝20004福永 祐一5402:03.4

ここまで2着が続きますので、2着付の馬券が売れそうです。
ただ、ハイレベル世代のクラシックで、いずれも勝ち馬から0.2秒差以内と好走を見せていて、ハイレベル世代の中でも上位争いを演じています。

ただし、不安ポイントはMデムーロ騎手の方。
今年は勝率20.1%・連対率33.1%・複勝率46.2%と好走を見せていますが、今年の重賞で優勝したのは日経新春杯のグローリーヴェイズのみ。
昨年12月はチャンピオンズCのルヴァンスレーヴや朝日杯FSのアドマイヤマーズやホープフルSのサートゥルナーリアなど、1ヵ月で3勝を挙げたにも関わらず、今年は重賞を1勝のみとはさすがに成績が落ちすぎている。

サートゥルナーリアに乗っていれば皐月賞を勝っていたかもしれないだけに、今回はかなりの気合を入れて乗ってくるはず。
ただ、力が入りすぎて空回りするのが世の常というもの。
どちらにしても鞍上に不安を抱えていると考えています。

今のデムーロ騎手だと4着という気がしてしまいます。

シャケトラ
≪牡6/青鹿 角居勝彦厩舎≫

【前走】阪神大賞典 1着
【父】マンハッタンカフェ
【母父】シングスピール

これまでG2レースを3勝と、いつでもG1を勝つだけの準備は整っているものの2年前はG1を5連敗。

その1戦目となった2年前の天春では9着。
3人気と比較的上位に指名されたものの、レコード決着という点もあったのか大敗してしまいました。

今年は長期休養から復帰して、AJCCと阪神大賞典を連勝。
休養してから更に強さを増した印象もあるだけに、初G1制覇へ向けて視界良好だと判断しています。

天春の前哨戦となる阪神大賞典を、後方追走から残り800Mのところで一気に2番手に押し上げると、前を走るロードヴァンドールを捉えるだけという走りを見せました。

最後は余裕ある走りを見せて5馬身差の圧勝劇。
余裕を見せての走りだけに疲労も少ないはずで、今年は準備万端と考えるべきでしょう。

舐められているのであれば美味しいのでは。

フィエールマン
≪牡4/鹿 手塚貴久厩舎≫

【前走】AJCC 2着
【父】ディープインパクト
【母父】Green Tune

昨年の菊花賞馬。
有馬記念などは回避して、今年はAJCCから復帰。

前走のAJCCは前半4ハロン49.3秒の入りでスローの流れ。
菊花賞も超スローからの瞬発力で制しており、ここもスローの流れならば十分に上位争いは可能です。

前走は休み明けでシャケトラには敵わなかったものの、2着に好走出来たのは前向きな評価をしていいはず。
追い切り的には前走は叩きのレースでした。
勝負は明らかにここですので、どこまで仕上げてくるのかを見ていきたいと思います。

今週更新される1週前追い切りからしっかりと見ていきます。

ユーキャンスマイル
≪牡4/鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】ダイヤモンドS 1着
【父】キングカメハメハ
【母父】ダンスインザダーク

期待の4歳馬で、菊花賞では3着に入る実力を見せました。

万葉Sでは2着、そして前走のダイヤモンドSでは格上挑戦ながらも優勝と、長距離適正の高さを証明しています。

ただし、ハンデ戦だったことから、定量戦でどこまで走れるのかという不安があります。
特に万葉Sでは53kgまで斤量が軽くなっているので、いきなり58kgを背負ってどこまでできるのかというものがあります。

ただ、前走はスローの流れを一気に差し切る走り。
東京コースということを考えても、逃げ粘るサンデームーティエを最後は2馬身半先着と、展開面を考えると見た目以上に強い勝ち方を見せました。

キンカメ産駒には珍しくステイヤータイプなのは間違いないでしょう。
こちらは一息入ってのレースですが、しっかりと仕上げられてくるはずですので、1週前と最終リハをしっかりとチェックしていきたいと思います。

出走予定馬まとめと現時点での注目馬

今年は力が抜けているという馬が実績面からも不在。
菊花賞馬のフィエールマンが実績面では抜けていますが、その菊花賞の上位勢が揃って出走を決めてきた。
その上位勢がシャケトラに敗れており、力関係を見ると上位勢は拮抗していると判断していいでしょう。

さて、そんな中で現時点で注目しているのが【天春A】クリンチャー。

存在感が薄くなっていますが、京都実績が豊富。
重馬場や不良馬場でのレースで好成績を残していますので、馬場が荒れたときは走り時と考えている方が多いでしょう。

しかし、これまでの戦績を見ると京都実績があると考えた方が賢明でしょう。

初勝利は京都2000M。
初重賞勝利も京都2200Mと、京都コースがとにかく得意。

近走はさっぱりですが、変わり身があるならばここがチャンス。

鞍上が関西でさっぱり。
ただ、昨年のこのレースでは3着に好走を見せているので、今年も期待したい。

天皇賞春 2019 1週前最終追い切り|エタリオウは順調に走れてそう…かな?