天皇賞秋 2019 1週前追い切り考察|サートゥルナーリアは正直よく見えない

リッキーです。天皇賞秋の1週前追い切り考察を行いました。

前走時の追い切り映像やタイムと比較して、今回の調子の良し悪しについて判断しています。

古馬路線でもいきなり好メンバーが揃いました。並みの馬ではさすがに厳しいのではないかと思いますが、1週前の段階で調子の良い馬を見つけていきたいと思います。

菊花賞では、1週前追い切りの段階でワールドプレミアに注目としていましたが、最終リハで4番手まで下げてしまいました。結果悔しい結果に。天秋はしっかりと的中目指していきたいです。

それでは1週前追い切りを行っていきます。

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1週間前追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アーモンドアイ【B】

10月17日(木)美浦 南W(良)
【5F66.4-51.3-37.6-F12.2】

3頭併せ内強め1馬身先着。

僚馬の2頭分内を通過しているので、コース6分から7分を通過していました。

動きは良かったです。いつものアーモンドアイという形で、スムーズな走りをしていました。

最初に映像を観て、その後他の馬の映像をチェックしていくことになるんですが、やはり印象に残るのはアーモンドアイの走り。アーモンドアイ基準で見てしまうと、他の馬の動きにケチが付いてしまうな、そんな形になってしまいます。

最終リハでも順調そうな動きを見せてくれたら、素直に評価していいのではないでしょうか。現状、悪いと思うところはありませんでした。

アルアイン【B】

10月17日(木)栗東 坂路(良)
【52.2-38.0-24.8-13.1】

2頭併せ一杯2馬身先着。

体が重たそうにしていますが、それでも僚馬に先着しています。

ただし、最後の時計は地味なもので、せめて12秒台後半は出して欲しかったです。

今週を強くやって、最終は末を伸ばしてという内容だと思いますが、最終リハでもう少しよく見せてくれるとわかりやすく評価できそうです。

ウインブライト【B】

10月17日(木)美浦 南W(良)
【6F81.4-66.4-52.3-38.4-1F12.1】

2頭併せ内末一杯併入。

時計は上々以上のものを出しています。

僚馬と並びなら直線へ入ると、追われてすぐに反応。若干、頭の位置が高いように思いましたがしっかりと動けています。

ただし、僚馬は馬なりプラスαの内容で併入に持ち込んでいますので、映像を観ている分には地味な動きに見えてしまいました。もう少ししっかりと先着してくれると良かったです。

雰囲気が悪いかというとそんなことはなく、状態面では良さそうに思います。悪いと思いませんので、最終リハでしっかりと走ってくれるといいかもしれません。

ゴーフォザサミット【B】

10月17日(木)美浦 南W(良)
【5F72.6-56.8-41.6-1F12.3】

3頭併せ内強めクビ差遅れ。

強め表記ですが、3頭が3頭とも馬なりプラスαという内容でした。

外を走る馬を2馬身、中を走る馬を1馬身追いかけるような形で直線へ。一旦は並ぶも最後は遅れた形になりました。

ただ、時計もボチボチの範囲で出ているので、何かが悪いとは感じませんでした。

概ね状態は前走程度で推移しているはずです。

サートゥルナーリア【B】

10月17日(木)栗東 CW(良)
【6F84.0-67.5-52.3-38.3-12.0】

単走末強め。

さすがの動き!…と言いたいところではありましたが、この馬らしさがやや感じられず。

どこか集中力がないような走りをしていて、バランスもやや悪いようにも感じられます。

勢いみたいなものがあれば良かったのですが、オーラもない形になっていて、G1馬としての存在感みたいなものを感じませんでした。

最終リハは坂路を使ってくると思いますが、そのときの雰囲気次第では、もう1つ状態落ちと考えても良さそうに思います。1週前の追い切りでは評価できる部分は感じず。

スティッフェリオ【B】

10月17日(木)栗東 坂路(良)
【53.0-38.8-25.7-13.3】

2頭併せ強め1馬身先着。

時計の根拠は乏しい形になりましたが、僚馬には先着を見せるなど、一定のレベルで状態面は良さそうです。

脚捌きなども問題なさそうですし、どこかに問題を抱えているという印象もありません。

前走を使われたことで、状態面は上がっていそうな雰囲気も感じました。

現時点ではデキ落ちはない程度に見ておいて、あとは最終リハで決めたいと思います。

スワーヴリチャード【B】

10月17日(木)栗東 CW(良)
【6F82.2-65.6-50.6-36.7-1F11.7】

2頭併せ外強め1馬身先着。

やや掛かりながらコーナー部分を走っていますが、我慢は効いているものでした。

追われてからの頭の位置が高いのは気になりましたが、それでも軽い足取りで僚馬に先着。追えばまだまだ走れそうな余裕も感じられ、状態は良さそうに思いました。

時計の刻み方など問題なく、順調に来ていると感じました。

最終リハでも同じような雰囲気で走ってくれると楽しみに感じる部分です。目立ちはしませんが、さすがはG1馬というところは見せています。

ダノンプレミアム【B】

10月17日(木)栗東 CW(良)
【6F81.9-65.7-50.9-36.9-1F11.9】

3頭併せ内強め1頭半馬身遅れ、1頭4馬身程先着。

外を回る僚馬は早々に画面から消えたため、恐らく4馬身先着という評価をしています。

僚馬の5馬身後方を追走。ややショートカットしながら、ゴール前1ハロンのところで追いつくと、中を走る僚馬と競り合うものの、最後は半馬身遅れてしまいました。

並んだ時の勢いは良かったと思いますが、最後は急に失速したような形になりました。そこが物足りないというか、もったいないというか、ややもどかしい印象を受けました。

全体時計、末の時計共に良かったので、デキが悪いとは思いません。

最終リハでしっかりと走ってくれると分かりやすいと思います。

マカヒキ【B】

10月16日(木)栗東 坂路(良)
【51.4-37.7-24.9-12.7】

単走強め。

見せ鞭が入っていましたが、反応しているのかは微妙な印象です。

結構な数の見せ鞭が入っています。通常は1回か2回、目と耳の近くで振るだけですが、映像だけでも7回ほど振っています。

鞭を入れるとやる気をなくす馬など、鞭を使わなくても自分から動いて貰うなどする行為ですが、なかなか反応しなかったとも見ることもできます。

ただ、全体時計51.4秒は悪くはないだけに、最終リハを見て決めたいと思います。

現時点では、デキが悪いとは感じません。

上昇気配だった宝塚記念でまさかの11着と大敗。復活の兆しが見えていたと思っていただけに、前走以上というのは考えにくい…。

ユーキャンスマイル【B】

10月17日(木)栗東 CW(良)
【6F85.1-68.3-52.7-38.5-1F11.9】

3頭併せ内1頭一杯クビ差先着、1頭半馬身先着。

3馬身前を僚馬が走って、直線入ったところで横並びになります。

一度は前に出ますが、その直後に中を走る僚馬の方が前に出ます。

そこからユーキャンスマイルがグイっと伸びますが、外を走る馬が伸びてきます。最後は凌いだという形になりました。

時計は上々です。全体時計がやや物足りないと感じましたが、それでも末が11.9秒であれば問題ないでしょう。

ここまでは順調に来ていると思いますので、最終リハの様子を見てから決めて良いでしょう。

ワグネリアン【B】

10月17日(木)栗東 CW(良)
【7F97.7-82.2-66.6-51.8-38.1-1F12.1】

2頭併せ強め2馬身先着。

追われてからの反応は良かったですが、頭の位置が少々高いのが気になりました。

2馬身から3馬身後方を追走し、僚馬の内をややショートカットしながら直線へ。

追われるとスムーズに前に出たものの、もう1つスピード感は感じませんでした。

末の時計は優秀だと思いますが、見た目は地味。見た目地味で時計が出ているので、リラックスしている証拠だと思っていますが、今回のこのパターンはやや違うかなと見ています。

ただ、あっさりと僚馬に2馬身差を付けるのはさすがの動き。

最終リハでもう少ししっかりと追ってくれればいいでしょう。もう少し馬体が沈むようになってくれるといいです。

やっぱりアーモンドアイのデキが目立つ

さて、映像配信のあった馬の1週前考察が終わりました。楽しみなレースですし、G1馬が多数出走しているレースですから、それなりに見応えのある追い切り映像でした。

ただ、見出しのように、アーモンドアイがやはり素晴らしく良いと感じる内容でした。

例えば、今回は2頭目にオススメするのがスワーヴリチャードですが、やはり頭の位置が高いなど、個性と言えば個性ですが、スピード感を失う部分は感じます。

アーモンドアイは完成形での走りで、雰囲気も上々でしたので、ここは揺るぎない1番目にオススメする馬です。

2番目には上でも名前を挙げているスワーヴリチャード。

3番目はワグネリアンとします。もう少しスピード感溢れる走りをしてくれるともっと前向きに評価できるものでした。

4番目はダノンプレミアムとします。大物感漂わせる走りは健在。ただ、幾分、もう少し内容が良くなると〇。

追い切り的にはサートゥルナーリアは軽視したい存在。もちろん、それは1週前の段階でのお話。ここから良くなって最終リハで大物感漂わせる走りなら申し分なし。

以上、天秋の1週前追い切り考察とします。

予想を公開しました。

もしよろしければご覧いただければ幸いです。

近年稀に見るレベルの豪華なメンバーが揃った天皇賞秋。アーモンドアイが筆頭候補として挙げられますが、その他にもサートゥルナーリアやスワーヴリチャードなど、G1馬が10頭も揃いました。そんな中で、今年の天皇賞秋の予想は、アーモンドアイです。普通の予想かもしれませんが、こればかりはしゃーない。

ちなみに、1頭目はアーモンドアイとしました。w

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