天皇賞秋 2018 最終追い切り評価|有力馬達の状態を見極めろ!

ども、リッキーです。

天皇賞秋の追い切りについてチェックしています。
前走のタイムや映像を比較して、今回の調子の良し悪しを判断しています。

注目はレイデオロとマカヒキのダービー馬対決。
レイデオロの方が人気が出そうですが、マカヒキの方が動きは良かったです。
1週前の動きを見る限りでは、レイデオロの方は少々不安視したい内容でした。

その他の有力馬を含めてチェックしていますので、最後のオススメ馬にもご覧いただけたら幸いです。

天皇賞秋の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アクションスター【B】

10月24日(木)美浦 南W(稍重)
【5F69.9-54.4-40.0-1F13.1】

単走強め。
馬場が荒れている時間帯を考慮すれば時計は悪くないものでした。

前走と殆ど変わりありませんので、中2週の影響は殆どないのでは。
可もなく不可もなくといったところです。

アルアイン【B】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【51.5-37.5-24.5-12.1】

2頭併せ強めハナ差先着。
一杯に追われた僚馬相手に、若干前に出たところがゴールでした。
内容としては悪くは感じない範囲でしたが、概ね良好程度までで見ておきたい内容です。

いつもこのくらいは走れるので、こちらも可もなく不可もなくといったものでした。

ヴィブロス【B-C】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【56.4-41.3-26.4-12.9】

単走馬なり。
最終リハは時計を見て分かる通り、軽めの調整程度のものでした。

1週前は坂路で2頭併せを消化し、ある程度の内容を消化していきました。
しかし、そのときの雰囲気が良かったとも思えなかったものでした。

力は出せる状態にいると思いますが、全盛期は過ぎたかのようなものを感じるので、少々不安も。
ディープインパクト特有の成長力の無さがあるかと思います。
既に下降線に入っていると考えることもできるだけに、物足りなさも感じます。

この内容で、あっさり勝つということはないのではないかなと見ています。

キセキ【B】

10月24日(木)栗東 CW(良)
【5F67.5-51.7-37.9-1F11.5】

単走一杯。
少しフワフワしている時間帯もあり評価に迷うところです。
走りにメリハリがあれば良かったものの、やや雰囲気が悪い。

ただ、時計は優秀です。
直線で強めに追われていた3頭併せをまとめて交わす内容も好感が持てます。

雰囲気が悪い部分はあったものの、他馬との関係で言えば上々の内容と言えるものでした。

どうしようか迷うものの、時計は明らかに今回の方が良いものの、雰囲気的には悪くなったようにも感じる。
プラマイゼロでデキキープ程度に見ておきたいと思います。

サクラアンプルール【A-B】

10月24日(木)美浦 南W(稍重)
【5F68.5-52.5-38.0-1F12.2】

2頭併せ外強め併入。
届かないのではないかと思うところから、最後は併入にまで持ち込みました。

道中は4馬身程後方を追走し、直線入ったところで若干さが広がります。
首の位置が高い為かなかなかスピードに乗りきれませんでしたが、最後はグッと馬体を沈めて前を追います。

前走が函館Wでの内容の為、単純に比べることができませんが、今回の内容は前向きに評価出来るものでした。
札幌記念6着から考えると、まだまだ前進可能だと思います。

サングレーザー【B】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【58.4-41.5-26.0-13.1】

単走強め。

最終リハは調整程度の内容でしたが、追われているようにも見えるので強めと表記しておきます。

1週前の追い切りでは坂路で全体60.6秒の時計でした。
日曜日にしっかりと追われていて、全体51.6秒で坂路を駆け抜けています。
実質的に日曜日に最終リハを終わらせた形。

前走時は最終リハでしっかりと追われていたので、その点では今回のこの時計をどう評価するか。
デキ自体は、前走の方が良かったようにも感じますが、正直、よく判らない。
最後まで追ってくれたら良かったのですが…。

迷いましたが、デキキープとしておきます。
前走以上ということはないというところで判断しています。

ステファノス【B】

10月24日(木)栗東 CW(良)
【6F84.3-67.6-52.4-38.1-1F11.6】

2頭併せ内一杯併入。
末の時計は良かったのですが、全体時計は物足りなさを感じます。

また僚馬は強め程度の内容でしたが、パスすることができずに併入まで。
その点では残念な形になってしまいました。

時計では末の時計は良かったのですが、映像を観ると僚馬も良かったです。
前走程度までと考えるのが妥当でしょう。

スワーヴリチャード【B-C】

10月24日(木)栗東 CW(良)
【7F98.3-82.3-66.8-51.8-38.4-1F11.9】

3頭併せ外馬なり1頭半馬身遅れ、1頭併入。
5馬身程後方を追走して直線半ばへ。
最後はよく追いついたものの、最後は1頭に半馬身差追いつけませんでした。

それでも、馬なりでこの時計であれば問題ないと思いたいものの、少し大人すぎる印象も。

安田記念の時の時計の方が評価できるだけに判断が難しい。
1週前の内容も良かったものの、最終リハはちょっと悩みます。

休み明けという点も含めて、前走以上良くなっているとは感じませんでした。

ダンビュライト【B】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【53.5-38.4-24.7-12.5】

2頭併せ一杯クビ差程遅れ。
強めに追われたミッキーロケットにクビ差遅れるという内容で、見た目は地味。

時計の根拠も乏しいので、前向きに評価はし辛い。

ブラックムーン【B-C】

10月24日(木)栗東 CW(良)
【6F85.9-69.9-54.8-40.6-1F12.5】

2頭併せ外強め2馬身程遅れ。
追いつけるのかどうか微妙な距離でしたが、やはり届きませんでした。

今週の栗東の馬場を考えると、時計も物足りなさを感じます。
このメンバーではさすがに厳しいのでは。

マカヒキ【A-B】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【54.9-40.6-26.7-13.4】

単走馬なり。
やや強めというような内容でしたが、馬なり表記としておきます。

淡々と走れているものの、集中力もある走りをしています。

欲を言えば、もう少しメリハリのある動きを見せて欲しかった。
やや大人しい印象を受けますので、その点では不安な部分も。

中間の気配を考えると、前走程度以上には走れる見込みで楽しみです。

ミッキーロケット【C】

10月24日(木)栗東 坂路(良)
【53.2-38.2-24.5-12.3】

2頭併せ強めクビ差程先着。
時計は地味なものの、僚馬には先着を果たす内容で好感が持てました。

特には悪くはないと感じますが、内容的には前走の方が明らかに上。
この馬の脚を考えるともっと動けても思う反面、最終リハまで動かした前走のデキの良さの方がこの馬の本領発揮する部分では。

レイデオロ【B】

10月24日(木)美浦 南W(稍重)
【5F68.4-52.4-38.6-1F13.0】

2頭併せ内強めクビ差程先着。

しっかりと先着出来たところがゴール部分でした。
先週の追い切りを見ると不安な部分もありましたが、最終リハの様子を考えると上々の雰囲気でした。
概ね前向きな評価を下していいでしょう。

前走と変わりなく動けていますので、前向きに評価したいと思います。
【B】評価も整った【B】評価と考えます。

天皇賞秋の追い切りまとめとオススメ馬

以上で出走馬の追い切り考察が終わりました。

さて、今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のサクラアンプルールマカヒキの2頭でした。

特にマカヒキは、最終追い切りはパッとしない部分もあるにはあるんですが、1週前の動きは良かったと思うので楽しみが広がりる内容でした。

メンバー全体を見ると、有力馬の中ではヴィブロス・スワーヴリチャード・ミッキーロケットは不安が残る内容でした。
中でも、人気上位のスワーヴリチャードは、正直なところは首を捻りたくなるものでした。

まぁ状態悪くても地力で走れてしまう可能性は否定できませんが。

それではまとめです。
今回の追い切りで好走し易いと思うのは、以下の4頭です。

  • マカヒキ
  • レイデオロ
  • 【天追】サクラアンプルール
  • サングレーザー
【天追】は、人気ブログランキングコメ欄に27日17時頃公開される見込みです。【天追】表記がない場合は、反映に時間を要しているので暫くお待ちください。

追い切りから確認すると、上記の4頭が面白いと判断しています。
マカヒキは、ダービー馬対決でも勝てると思うのですが、レイデオロの方が地力は高いとは思うのでその点では不安もあります。

有力馬が次走の方が狙い易いのかなと思いますので、伏兵馬にもチャンスがあると思います。
予想もこの4頭から見つけていきたいと思います。土曜日の夕方土曜日の夜には予想を出せると思いますので、それまでは以下のコンテンツに登録して色々とチェックされてみてください。