帝王賞 2019 追い切りと予想|馬連とワイドの2点勝負馬券!

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どうも、リッキーです。
上半期最後の大レース帝王賞の最終追い切り考察と予想の見解を行っています。
今回も馬連とワイドの2点勝負を行っていますので、最後までご覧いただければ幸いです。

地方競馬の中でも1位2位を争うほどメンバーが揃う帝王賞。
予想も難解に感じますが、しっかりと追い切りを考察して、有力馬をチェックしていきます。

帝王賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

JRA馬のみの考察となります。
地方馬は普段予想などしていないため、考察するだけの材料が足りません。悪しからずご了承ください。

大井競馬の公式に追い切り映像が公開されています。
JRA馬が網羅されているわけではありませんが、普段、追い切り映像を観ないという方は参考までにご覧ください。

【第42回 帝王賞(JpnI)】の調教追い切り動画

チュウワウィザード【B】

6月22日(土)栗東 坂路(稍重)
【52.1-37.7-24.9-12.6】

単走末強め。

6月9日の2週前の段階では、不安が残る追い切りとなっていました。
1週前の14日の追い切りでは、条件馬相手に併入に持ち込む内容で、時計もそこそこでした。

そして、最終リハ。
映像がないのでなんとも言えませんが、時計判断では前走程度には仕上がっていると判断していいです。

アポロケンタッキー【B】

6月23日(日)栗東 坂路(良)
【57.5-39.9-25.0-12.5】

単走馬なり。

19日に坂路51.1秒-12.8秒の、負荷の掛かった追い切りを消化しています。

追い切りの時計判断では、ダイオライト記念やかしわ記念の時と同じような仕上がり具合だと判断しています。
悪いとは感じませんでした。

中間の本数もしっかりと消化しています。
ラストの内容が少々物足りなさを感じますが、それでも仕上がっていると判断していいでしょう。
前走程度までと判断しておきます。

オメガパフューム【B】

6月22日(土)栗東 坂路(稍重)
【53.5-38.5-25.3-12.7】

単走強め。
上記の映像はやや不鮮明ではありますが、まずまずといったところでしょう。
若干集中力に難がありそうな雰囲気は感じました。

時計はこれでも地味な方。
1週前を含めて、もう少し時計を刻んで欲しかったという感じを受けます。
良くも悪くも前走程度までで、もしかしたらデキ落ちも感じる内容です。

東京大賞典を制した舞台なので、その点では楽しみな存在ではありますが…。
もしかしたら前走の斤量59kgが響いて疲労が残っている可能性は否定できません。

オールブラッシュ【B】

6月22日(土)栗東 CW(重)
【6F85.5-67.3-51.8-37.9-1F12.6】

単走強め。

前走とほとんど同じ時計。
今回は中間に坂路をしっかりと走っての、最終リハはCWを選択という形になりました。
パターンを変更してくるのは悪いことではありませんが、最終リハの動きを見るとあまり変わりがないと判断しても良さそうです。

ミツバ【B】

6月23日(日)栗東 CW(良)
【3F44.2-1F14.3】

単走馬なり。
1週前追い切りと20日の追い切りが実質的な最終リハで、上記の最終リハ扱いとなっているものは、調整までと考えていいです。

ダイオライト記念の時は、坂路を使っていますが、今回はCWを選択。
中間はコースと坂路を併用して、じっくりと数を消化しています。

ただ、仕上がりがいいかというとやや疑問で、状態的には変わりない程度まで。
時計の根拠は全体的に乏しい印象を受けます。

インティ【A-B】

6月22日(土)栗東 CW(重)
【6F88.3-70.8-54.1-38.6-1F11.5】

単走強め。
走りの雰囲気などは申し分ないところで仕上がっています。

しっかりと集中力のある走りを披露。
推進力もある内容で好感が持てました。

ただ、デキは前走程度まで。
巻き返し、必勝態勢であるのは間違いありません。
前走はデキがもう1つというところでしたが、今回はしっかりと仕上げてきました。

前走は1つ落ちたと思いましたが、今回を見る限りではフェブラリーSと同じような位置にいると判断します。

追い切りまとめ

今回の追い切りで上昇気配だと感じたのは、【A-B】評価のインティのみとなりました。
在厩でしっかりと調整されてきているのを感じますし、陣営のここを獲るという思いが伝わるいい内容だったと感じました。

【B】評価組で1番に見ておきたいのは、2連勝中と勢いに乗っているチュウワウィザードです。

オメガパフュームはこの下に。
前走休み明けを走ったことによる2走ボケの可能性は否定できず。
どこか不安も感じる追い切りでした。

地方組の取捨選択を考える

地方馬の追い切りは全く分かりませんが、全く手を触れないというのもいかがなものかと思うので、簡単にですが触れておきます。

地方転厩となったノンコノユメは、TCKの外厩施設である小林牧場にて調整。
映像を観ても分かる通り、もう少し首を上手に使える方がいいはず。
最終リハでようやく負荷を掛けているような状況だと思いますので、調整不足が響いているような印象は受けます。

逆にこれで来るようだと、あまり負荷を掛けないパターンの方が向いていたということになりそうです。

スーパーステションは、紋別の坂路で調教を積みました。
いつもは末11秒台ですが、今回は12.3秒という時計で、末を伸ばすのではなく、最初からハイラップを刻む内容となりました。
大舞台ですので、いつも通りの内容パターンの方が分かりやすいですが、挑戦するという意味ではパターン変化は仕方がありません。

サウンドトゥルーは、前走の凡走は脚質的なものかは分かりませんが、JRA貯金が切れた印象。
地方転厩にすると初戦から2戦目は通用するものの、どうしても地方ペースになってしまって、その後苦労する馬は多いです。
この馬も例外なくという印象です。

大体はこの辺りをみていれば良さそうです。

最終見解と予想

追い切り的にはインティの巻き返しに期待したい1戦。

ただ1点だけ、距離の不安が付きまとう。
初の2000Mということで、前走を見る限りでは厳しいとも感じてしまいます。
ハナを主張するかどうかはスーパーステション次第となりそうですが、先行していくのは間違いないでしょう。

あとは、右回り巧者のオメガパフュームは、大井2000Mに実績あり。
追い切り的には不安が残るものの、レーン騎手の勢いを借りれば好走は可能でしょう。

そして、チュウワウィザードは追い切りからは好調さを伺わせる内容でした。
ここを目標に仕上げられてきたと思いますし距離の不安はありません。

右回りの実績も申し分なく、これまでいずれも馬券内の実力は本物のはずです。

上記の3頭が優勝候補という見立てをしています。

今回は、追い切り上昇気配のインティとチュウワウィザードの2頭の馬連とワイド馬券で勝負したいと思います。

オメガパフュームを切ることはとても勇気が必要となりますが、追い切り的にはちょっと不安も目についた中で、優勝できるかどうかまでは3頭の中では一番下。
その点では、今回の予想の仕上げとしては、消して勝負する方が得策だと判断しています。

  • インティ
  • チュウワウィザード