ターコイズステークス 2018 最終追い切り評価|フローレスマジックが上昇気配

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ターコイズステークスの最終追い切りのことについて書いています。
前走時のタイムや映像をチェックして、今回の調子の良し悪しを判断して多段階にて評価を加えています。

タイトル通りですが、フローレスマジックが調子が良さそうでした。
上の重賞に挑戦するには賞金面での不安を抱えているので、1つ2つくらいは重賞を勝っておきたいという気持ちの表れかもしれません。

その他の馬についてもしっかりとチェックしていますのでご覧下さい。

ターコイズSの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アンコールプリュ【B-C】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.8-40.0-25.1-12.3】

単走強め。

途中フラフラと左右に振られる部分があったのが目立ちました。
前走はCWだったので、坂路だと厳しいのかもしれません。
ウッドチップに脚をとられたようになってしました。

強めの割には時計の根拠も乏しく、さすがに厳しいか。
一息入ってから立て直されたようにも見受けられず。

カイザーバル【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.0-38.5-24.8-12.5】

2頭併せ強め併入。
僚馬は馬なりでの調整程度の内容だったのですが、その馬に対して併入とは厳しそう。
見た目はとても地味でした。

時計的にはいつも通りの内容の範囲。
その点では、前走のパフォーマンスには期待が持てるかもしれませんが、好メンバーが揃った今回の1戦でどこまで。

カワキタエンカ【C】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【59.1-43.1-27.8-13.7】

単走馬なり。
舌を出して走っているので、集中力に難あり。
しかも、終始掛かっている状況で、馬なり調整に我慢が出来ていない状況でした。

雰囲気はとても悪いです。
前走時の方がまだまともに走れている状況でしたので、素直にデキ落ちとしています。

キョウワゼノビア【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.7-38.1-24.5-12.3】

2頭併せ末強め1馬身半程先着。
僚馬を待つ余裕を見せての先着で、見た目は良かったです。

全体的な雰囲気も良かったので、その点では前向きに見ることができるポイントでした。
1週前の追い切りでも上々の時計を刻んでいますが、今回の最終の時計も良かったです。

ただし、前走の府中牝馬Sの時の追い切りも良かった中での11着。
スタートを五分で出ていてこの着順は負け過ぎな印象もある中で、今回、同じような調整で上向くのかというのは少々疑問です。

ディメンシオン【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.8-39.2-25.2-12.5】

単走強め。
真っ直ぐに走れているかは微妙なところでしたが、伸びのある走りをしていて、その点だけは良かったと思いました。

ただ、それ以外の感想も出てこない範囲の内容で、良かったとも悪かったとも言い難いものでした。
可もなく不可もなくと言ったところです。

1週前に意欲的な追い切りを消化していますが、4連勝となるかどうかは微妙なところ。
好走までと考えるのが良さそうな追い切りにも感じます。

デンコウアンジュ【B】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F80.4-66.6-53.0-39.5-1F13.0】

単走強め。

首の位置が高く、全体的に硬さを感じます。
もう少し柔軟に動くことができれば前向きな評価も考えます。

地味というか、こじんまりしているように見た目は映りました。
派手さはない馬ですが、いつも以上に地味かなという感じ。

それで確実に時計を刻むのですから、これがこの馬の普通という感じなのでしょう。

ハーレムライン【B】

12月12日(水)美浦 坂路(重)
【53.0-38.2-24.5-12.4】

単走強め。

見せ鞭が入ったのか、肩に鞭が入っているのかは分かりづらかったのですが、恐らく見せ鞭が1発入っています。
これが何のために見せ鞭を入れたのかがよく伝わりません。
ゴールの減速ゾーンの手前で入れているので、どうなのでしょうか。

全体的には強めの内容までと考えていいはずです。

間隔が詰まっているので、軽めの調整で本番へ挑むものと思っていましたが、最後はしっかりと追ってきました。

ピッチの早い動きをしていて、必死に走っている姿が目に映るわけですが、時計的にはいつも通りの範疇。
今回立て直されたという雰囲気もなく、この馬の好調さは保っているので使おうということだと思います。

前走時のリハの時計はとても好感が持てるものでしたが、それでもOPで10着。
このメンバーならば上昇気配が欲しかったところです。

プリモシーン【B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【4F52.9-38.1-1F12.1】

2頭併せ内強めアタマ差程先着。

強めというように見受けられたのですが、一杯に追ったらもっと時計を刻めたのかというのは少々疑問でした。
簡単に言うと、余力があるように感じないというものでした。

ただし、時計自体はしっかりと刻めているので、一杯にやっても強めにやっても変わらないということは十分に考えられます。
今回は余力という部分が少し気になるものでした、というお話です。

上にも書いたように時計は上々。
秋華賞から一息ですが、デキ自体はキープしていると思います。
秋華賞の時は併入まででしたので、その点では見た目は今回の方が良かったです。

フローレスマジック【A-B】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【4F53.5-37.9-1F12.0】

3頭併せ内強め1頭併入、1頭1馬身程先着。
ゴール後も1ハロン程度は同じ強さで終われていて、上記以上には走っていることになります。

馬場が綺麗な時間帯で尚且つ3頭併せの内を走っている為、時計の評価に迷います。
特に悪くはない範囲ですが、時計をそのまま受け取ると痛い目を見る可能性もあります。

前走と比較すると、全体的な時計の評価と刻み方などは今回の方が上。
雰囲気も悪くなかったので、今回はデキが上がっていると見ていいのではないでしょうか。
賞金を考えると確実に増やしておきたいレース。

それが表れた仕上がりになっていると判断していいでしょう。

フロンテアクイーン【B】

12月12日(水)美浦 坂路(重)
【52.8-38.4-25.3-12.8】

2頭併せ強めクビ差程遅れ。
鞍上が僚馬の方を見ながらだったので、手応えが良くて待つような感じになるのかなと思ったら、残り100Mくらいで急に失速するような形になりました。

ニュースをチェックしていると、『併入』とか『馬なり』という言葉が躍っていますが、さすがにガシガシ追われていたし、併入(馬体を併せたままであればたしかにそうだけど)とは言いづらいものでした。

マツリダウメキチの方が良かったので、16日中京8R500万以下で狙うのも面白いか。
藤田菜七子騎手なので、人気しそうな部分がありますので、手は出しづらい1頭ですが。

話戻して、フロンテアクイーンのことについてですが、前走のエリ女でも最後は遅れて【B-C】評価としていました。
その時と重ね合わせると、デキ落ちの状態でキープしていると判断できるものでした。
立て直すのに時間が掛かるかもしれません。

ミエノサクシード【B】

12月12日(水)栗東 CW(稍重)
【6F83.5-66.2-50.5-36.3-1F11.6】

単走馬なり。
特に悪い部分は無いように思います。
時計も、全体時計に関してはやや見劣りしてしまうものでしたが、末の時計は馬なりというところを無視しても上々の時計です。

ただ、追い切りでは末に11秒台を連発する馬で、全体時計80秒台でも11秒台を出すことがある馬。
それを考慮すると、勝負度合いが高い調整をしてきたとは言い切れないものでした。
デキは前走程度までです。

ミスパンテール【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.2-38.4-24.7-12.4】

単走強め。
淡々と走れていますので集中力は問題なさそう。

という感想しか抱かない内容でした。
時計も全体的には地味だし、この時計なら末ももう少し出して欲しかったと感じます。

秋以降は苦戦していますが、時計的にはもう1つ足りない。
51秒台を刻んでいた今年の春の頃を考えると、全体54.2秒は物足りない部分を感じてしまいます。

リエノテソーロ【C】

12月12日(水)美浦 南W(重)
【5F67.2-52.0-37.8-1F13.3】

単走末強め。
コース6分程を通過しているので、時計は参考程度までです。

動き自体は良かったですが、迫力は感じません。
時計を刻む内容ではあったのですが、もう1つ足りない印象を受けてしまいます。

約7か月ぶりの芝挑戦ですので、試走の雰囲気を感じます。
デキは前走の方が上です。

リナーテ【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.5-38.0-24.5-12.0】

単走馬なり。
多少は促されていましたが、馬なりの範疇としておきます。

やや縦に跳ねるような走りをしていて、推進力にやや疑問も感じます。
しかし、この内容で時計を刻めているので、状態が悪いということはないと思っています。

2連勝中と勢いに乗る1頭ですが、状態的は前走の状態はキープ出来ています。
1週前に強めにやっていますので、最終リハは調整程度の内容だと思うのですが、時計が出ているのでどっちなのでしょうか。

どちらにしても状態が良さそうなのは理解できます。

リバティハイツ【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.7-39.3-24.9-12.0】

単走末強め。
末だけの内容となりましたが、状態的には悪くはないと思います。
いつもの調整パターンと言えばいつもの調整パターンなので、デキが良い悪いというところまでは正直見えてこないです。

時計の出方は今回の方が良かったと思いますが、メリハリの部分ではやはり春の頃の方が良かったです。

レッドオルガ【B】

12月12日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.7-39.1-25.4-12.6】

単走強め。
時計を見ると走っているのですが、映像からは非力に見えてしまって、進んでいるようには感じません。
余力は全く感じない中での追い切りとなってしまいました。

状態的には近走から特に変わった様子は感じません。
1週前にCデム騎手が跨って好時計を出していますが、最終リハの動きを見るとそこまでではないのかなという判断です。

ターコイズSの最終追い切り評価まとめとオススメ馬

今回の追い切りを見た限りでは、上昇気配は【A-B】評価のフローレスマジックだけでした。

さすがにこの状況では、フローレスマジックを切るということは選択肢はないです。
積極的に買うべき1頭だとも思います。

有力馬としては、フロンテアクイーンやプリモシーンは悪くないという言葉がぴったり。

春の大舞台を目指すにはまだまだ余裕がある時期。

その点では勝負度合いが低いと感じますが、逆にフローレスマジックとかになると重賞を勝ち続けないと賞金的には不安がつきまとうので、あと2勝はしておきたいところ。
来年はもう5歳になるので、引退の2文字もチラつく中での出走となりますので、早く結果を残しておきたいという表れかもしれません。

全体的には前走条件戦組が以外にもしっかりと作られているようにも感じました。

ここまで降級後は3連勝のディメンシオンですが、しっかりと走れていました。
軸で買うには不安な1頭ではありますが、しっかりと調整されているので好走は出来そうです。

それではオススメ馬です。


  • フローレスマジック
  • プリモシーン
  • ディメンシオン
  • 【D】リナーテ

今回はこの4頭をチェックしておきたいと思います。
注目しているのはやはりフローレスマジック。

【D】リナーテは楽しみな1頭だと思いましたので選択しています。
前走条件組ですが、今回の内容でも好走は可能圏内です。