秋華賞 2019 出走予定|想定騎手と推定オッズ|ダノンファンタジーら19頭が登録

秋華賞の出走予定馬情報をチェックしていきます。牝馬三冠の最後のレース秋華賞。唯一のG1馬であるダノンファンタジーが出走している以外は、桜花賞やオークスで跳ね返されたメンバーですので、寂しい印象は受けてしまいますね。

今回の記事では、想定騎手入りの出走予定馬と有力馬考察を行い、現時点で注目している馬についても記載しています。

秋華賞は、距離2000Mで行われるレース。京都コースですので、最後まで止まらないということも多いですが、秋華賞に関しては差し追い込みが活躍するレースでもあります。

その辺りの予想の参考情報もまとめて書いていますので、もしよろしければ最後までご覧下さい。

秋華賞の出走予定馬

馬名斤量想定
ダノンファンタジー55川田
ビーチサンバ55福永
パッシングスルー55戸崎
フェアリーポルカ55三浦
カレンブーケドール55津村
クロノジェネシス55北村友
シゲルピンクダイヤ55和田
コントラチェック55○○
メイショウショウブ55池添
レッドアネモス55藤岡康
シェーングランツ55武豊
エスポワール55シュタルケ
サトノダムゼル55Mデム
ブランノワール55浜中
シャドウディーヴァ55岩田康

抽選(3/4)

馬名斤量想定
コパカティ55○○
シングフォーユー55○○
トゥーフラッシー55○○
ローズテソーロ55横山典

推定オッズ

想定推オッズ
ダノンファンタジー2.5
クロノジェネシス5.3
コントラチェック8.2
カレンブーケドール10.5
ビーチサンバ13.4
エスポワール16.1
パッシングスルー19.4
シゲルピンクダイヤ31.0
サトノダムゼル43.1
フェアリーポルカ51.5
シェーングランツ58.6
ブランノワール73.2
シャドウディーヴァ90.6
レッドアネモス160.2
メイショウショウブ181.5
シングフォーユー257.5
コパカティ330.0
トゥーフラッシー397.2
ローズテソーロ410.5

有力馬考察

秋華賞の出走予定馬の有力馬をチェックしていきます。

ダノンファンタジー
≪牝3/鹿 中内田充正厩舎≫

【前走】ローズS 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Not For Sale

春は性格が災いしてか、どうしても掛かってしまって本来の能力を発揮できずに終わってしまいました。

前走は上がり最速の末脚を使って勝ちきっているように、脚を溜めることができれば強さを発揮できます。

追い切りの段階で春とは違う馬に成長していたので、その点では今回の追い切りでも要チェックです。掛かるような素振りを見せているのであれば、今回は差し引く必要もあるのではないかと思います。

クロノジェネシス
≪牝3/芦 斉藤崇史厩舎≫

【前走】オークス 3着
【父】バゴ
【母父】クロフネ

ここまでの牝馬G1でいずれも馬券内を確保し続けているクロノジェネシス。クイーンCの勝ち馬です。

これまで2ヵ月以内に1レースの割合で出走していましたが、今回は約4ヵ月振りの実戦だけに、どこまで仕上がっているのかに注目です。

いつもはノーザンファームしがらきに放牧に出ていますが、今回は北海道のノーザンファームに出されています。しっかりと疲労を抜いてきた半面、これまでとは違うローテーションでの出走となるので、微妙な調整内容だったとは思いました。

1週前の追い切りでは栗東CWを元気いっぱいに駆け抜けていていましたが、少々物足りなさをも感じるものでした。

最終リハの様子をしっかりと確認して、この馬の調子の良し悪しを判断していきたいと思います。

コントラチェック
≪牝3/黒鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】オークス 9着
【父】ディープインパクト
【母父】Halling

フラワーCを制し挑んだオークスでは9着となってしまいました。番手追走から一旦は先頭に立つも、最後は力尽きた形で、押し切ることができませんでした。

距離に融通が利かないタイプなのかもしれませんが、ディープインパクト産駒ですので、マイルが中心ということになるのかもしれません。

久々の競馬という点と、逃げなきゃ始まらない点を考えると、ここでは微妙な印象は受けてしまいますが、マイペースに持ち込めればしぶとく走れるとは思います。

ただ、意外と差し・追い込み馬がきっちりと走りますので、逃げ馬であるこの馬はもしかすると厳しいか。

しかし、メンバーの中で強烈な馬が1頭いますので、みんながそちらをマークするならばチャンスはあるかもしれません。

秋華賞の予想参考情報

秋華賞の予想参考情報を簡単におさらいしておきたいと思います。

JRAのホームページを確認するといくつかありますが、注目すべきは『前走の末脚』を重視したデータです。

過去10年の3着以内馬30頭中20頭は、“前走がJRAのレース、かつそのレースの上がり3ハロンタイム(推定)順位が「3位以内」”だった。一方、「4位以下」だった馬は3着内率9.0%と苦戦している。前走成績を比較する際は、着順だけでなく末脚にも注目しておきたい。

データ分析:秋華賞 今週の注目レース JRA

前走の上がり3ハロンの時計順位によるデータが記載されていますので、そちらはしっかりとチェックして欲しいと思います。

そもそも、この前書きにも書いているように、差し・追い込み馬が強いレースとして有名なのが秋華賞。内回りコースということでなかなかイメージしづらいですが、データとしては差し追い込みが有利になるレースです。

逃げ馬が2頭2着に残っているので連対率で高くなっています。

しかし、勝ち馬は先行馬と差しの中団からのみで、どこを切り取るかにもよりますが、追い込みも2着に3回入っています。後方から伸びるのが秋華賞ですので、そこはしっかりと狙いたいと思います。

そうなると現時点で注目しているのは、≪A≫シゲルピンクダイヤです。

桜花賞では上がり最速の32.7秒を出して好走を見せました。オークスでは包まれるような形になったのがいけなかったのか、自慢の末脚が隠れてしまいました。

前走は勝ち馬から離されたものの、レコードレースの4着ならば悪くはない成績です。

ダノンファンタジーには能力では難しいかもしれませんが、2着3着候補としてはまず選びたい1頭です。