秋華賞 2018 最終追い切り評価予想|アーモンドアイはもはや敵なしか!?

秋華賞の最終追い切りの話題を中心にお伝えしています。

秋華賞は三歳牝馬三冠のラスト一冠を賭けたレース。
アーモンドアイだけが三冠を目指せる、そんなレースです。

その為、注目はアーモンドアイの追い切り。

この日のベストタイムを叩き出す、坂路全体49.7秒で駆け抜けています。
美浦の49.7秒は早々出せる時計ではないので、馬場の状況云々ではなく凄い時計です。

その他、有力馬と目されている馬の考察も行っていますので、各馬の考察、そして最後のオススメ馬までご覧下さい。

最近、追い切り考察がある程度は整ってきた。
この前は阪神の全レース予想をプラスで終えられたので、ちょっと自信を取り戻しつつあります。良かったです。
いつまでも言いますよwww

今回も参考になると幸いです。
頑張って考察を行っていきます。

秋華賞の各馬の最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アーモンドアイ【B】

10月10日(水)美浦 坂路(良)
【49.7-37.0-24.7-12.5】

2頭併せ強めクビ差程先着。
僚馬を少し追いかける形でラストの直線部分へ。
最後まで余力ある走りをしていて好感の持てる内容でした。

ただ、休養明けだからなのか、迫力には欠けた雰囲気。
僚馬とのクビ差程度の差ということであれば、尚更雰囲気は悪くも見えてしまう。

調整程度の最終リハの雰囲気だと考えると、上々以上の時計をマークしていることから、調子は整っていると判断。

夏場を過ごして成長した雰囲気は感じないものの、春の時点で能力が違った馬。
この内容でも三冠は十分に堅そうな雰囲気。

不安点を挙げるなら、オークスまでは最終リハは南Wでの調教でした。
しかし、今回は坂路を選択しました。

こういうパターンは仕上がりが甘く、負荷を強く掛けて動きを良くしたいと考えている場合もあるので注意が必要です。

ただ、坂路で今回の時計が出せれば十分だと見ていいです。

オールフォーラヴ【B】

10月10日(水)栗東 CW(良)
【7F96.9-80.7-65.7-51.3-37.3-1F11.8】

2頭併せ内強めクビ差程遅れ。
単走扱いですが、2頭併せのような形になっていたので、2頭併せと表記しておきます。

時計自体は上々なのですが直線途中で併走状態まで持っていくも、最後はクビ差程巻き返される内容となりました。

動き自体は悪くはないだけに、この内容をどう評価するべきか少々悩む部分です。

ただ、追い切りは比較的動くだけに、この時計でもと考える部分はあります。
前走【A-B】評価としていましたが、引き続き状態はいいのではないかと見ています。

オスカールビー【B】

10月10日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-38.5-25.0-12.4】

単走強め。
加速ラップを刻んでの内容で好感が持てるものとなりました。

前走時の映像がありませんので、時計だけを見て判断となりますが、概ね前走時と変わらずといったところでしょう。
時計は今回の方が良いのですが、1週前の比較だと、前走の方がデキが良さそうでした。

デキが悪いということではないと思いますので、前走の走りに期待を持てるのであれば十分に楽しみです。

ゴージャスランチ【A-B】

10月10日(水)美浦 南W(良)
【5F69.2-53.3-39.1-1F13.1】

2頭併せ内強め2馬身程先着。

最終リハを見る限りでは、前走よりも元気があると分かりる内容でした。
今回の方が明らかに動きのメリハリもありますので、今回はどこまで走れるのか注目です。

脚捌きも綺麗に脚が前に出ていて、踏み込みの力強さも十分。
もう少し迫力が増してくると良くなりそうですが、それでも現時点では上々と言えるでしょう。
本番でも楽しみです。

サトノガーネット【B】

10月10日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-39.1-25.6-12.7】

単走強め。
前走が10月2日ですので、軽めの調整で出走してくるものと思っていましたが、意外と促されていました。

時計自体は加速ラップを刻めていますので、悪くはないと判断しています。
概ね良好状態と言えるのではないかと思います。

ただ、さすがにこのメンバーでは厳しいと感じるので、その点では物足りない動きとも言える内容でした。
デキ落ちはない程度に見ておきたい。

サラキア【B】

10月10日(水)栗東 CW(良)
【7F98.5-82.8-67.5-52.1-37.8-1F11.5】

単走強め。

勝負度合いを考えると今回の方が上なのかなと感じるものの、時計の根拠では前走と変わりないくらいか。

ピッチ気味の走りなので、馬場が荒れても走れそう。

並の馬では出せない時計ですので、地力の高さは追い切りでも証明している形。
ただし、前走と比較するとそこまで上昇したとも言い切れず…。

判断には迷ったものの、前走とデキは変わらずと厳し目に評価しておきます。

ダンサール【B】

10月10日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.8-25.8-13.0】

単走馬なり。
動かされていたようにも見受けられましたが、馬なりの範疇としておきます。

時計自体は綺麗な加速ラップとはいきませんでしたが、この馬は時計を刻むとこんな感じなので気にしなくていいでしょう。
特に今回の追い切りを見て上昇しているとも感じませんが、いつも通りの雰囲気は感じます。

トーセンブレス【B】

10月10日(水)美浦 南W(良)
【4F54.0-39.3-1F13.0】

単走強め。

ローズSでは15着に敗れたものの、前走時の追い切り考察では”覇気が無い”と記していました。
今回も覇気があるようには見えませんでした。

上昇しているとは言い難く、春の勢いを感じません。
後ろ向きに見たい【B】評価です。

ハーレムライン【B-C】

10月10日(水)美浦 坂路(良)
【55.3-40.4-25.7-12.5】

単走強め。

馬場は荒れている時間帯で走りづらい部分があったと思いますが、進行方向に対して左へと流れていく内容でした。
掛かっているようにもなってしまったので、時計の根拠と映像観てからの雰囲気、いずれも良くはないです。

前走時の追い切りでは進行方向に対して右を向いていたのが気になったのですが、今回は左へと流れるような走り。
デキは変わらないか、下がっているのでは。
上昇気配でないと厳しいと思うので、積極的に追い切り考察では消したい1頭です。

パイオニアバイオ【A-B】

10月10日(水)美浦 南W(良)
【5F66.6-51.7-38.7-1F12.5】

2頭併せ強め1馬身程先着。
コース六分から七分程を通過しているので、あまり時計を意識し過ぎると痛い目を見そう。

しかし、今回の最終リハの時計は並の馬では出せない時計ですので、ある程度は期待が持てそう。

前走は休み明けということで今一つとも言える結果でしたが、一度使われて調子は上向きに変わってきている可能性十分に高いでしょう。
前走に比べると、今回の方が明らかに動けていますので、上積みありとしておきます。
楽しみな一頭です。

プリモシーン【B】

10月10日(水)美浦 南W(良)
【4F52.5-37.9-1F12.2】

3頭併せ内末強め併入。

馬場が綺麗な時間帯で、更にコース五分のところを回っているので、時計は参考程度。
悪くはない時計というところで留めておきたい。

脚捌きは素早く、余分な力は入っていない点も評価出来る。

時計は前走の方が良かったですが、評価は据え置きで問題ないはずです。
十分に仕上がっていると思いますので、本番での走りに期待。

ミッキーチャーム【A-B】

10月10日(水)栗東 CW(良)
【6F82.6-66.9-51.0-37.4-1F11.4】

単走強め。

全体時計と末の時計、どちらも上々です。
外々を回ってのものですので、更に良く感じます。

連勝の勢いを感じる内容でした。

ただ、余裕を感じないところがこの馬の評価を迷うところ。
時計を見るとこれで一杯一杯となっていても不思議ではないものの、本番ではなく追い切り。
本番を見据えての走りをしなければなりませんが、どこか一杯一杯になっていて余裕がない。

追えばまだまだやれそうという感じでもなく、鞭が入っても変わりなさそうというのは雰囲気は少々落ちます。

1週前の追い切りで時計を見て期待していた馬。
今回も時計を見ると十分に買えるだけの材料はあるだけに、思い切って上昇気配としておきたい。

ラッキーライラック【B】

10月10日(水)栗東 CW(良)
【6F82.2-65.7-51.7-38.5-1F11.9】

2頭併せ内強め1馬身半程先着。
一杯に追われる僚馬を涼しい顔をして抜き去る走り。
時計も悪くはなく、上々の動きを披露しています。

ただ、だからと言って春の頃と比べて格段に良くなっているとは言えない範囲。
休み明けからローテーションが崩れた秋緒戦から考えると、そこまで差がないと考えて良さそうなものの、オークスの時と比べても大差はないと判断したい。

ラテュロス【B】

10月10日(水)栗東 坂路(良)
【55.9-40.6-26.1-12.7】

2頭併せ強めクビ差程先着。

今週の坂路の時計を意識すると、少し物足りなさをも感じてしまう。
ただ、前走のローズSの時は今回よりも時計は遅いので、最終リハこの程度の仕上がりで問題ないと判断していいです。

特に悪い部分や変わった部分はありませんので、G1だから特殊な追い込み方をしているとも考えなくていい。

ランドネ【B】

10月10日(水)栗東 坂路(良)
【51.9-37.7-24.5-12.0】

単走一杯。

淡々と走っている割には時計がしっかりと出ているので、調子が悪いということはないと見ていいです。
最後までしっかりと踏ん張って走れていますので、どこかが悪いとは思いません。

デキは前走程度か、前走と比較すると今回の方がやや上と考えていいでしょう。
悪くはないと思うので、前走の走りが再現可能ならば面白い存在かもしれません。

木曜追い切り馬

カンタービレ【B】

10月11日(木)栗東 CW(良)
【6F83.9-67.2-51.6-37.5-1F12.2】

2頭併せ内馬なり併入。
強めに追われた僚馬の方が、もしかしたら頭をグイッと前に出しているかもしれません。
カメラの角度的には併入で踏みとどまっているようにも感じます。

前走と内容的には殆ど変わらず。
ローズSの時は抜け出すと最後は迫られてしまい地味だと評価を落としたものの、結果はローズSを勝利。
その時と内容的には変わらずといったところで、今回が地味だから駄目ということはないでしょう。

この馬とすれば、可も不可もなく上々の雰囲気です。

サヤカチャン【B】

10月11日(木)栗東 B(良)
【6F81.8-66.5-51.1-37.2-1F11.9】

単走末強め。
最後はしっかりと負荷を掛けられました。

特に変わりなく来ていると思います。
時計判断が続きますが、ダートのBコース追いも変わりませんし、内容も変わったようには思いませんでした。

スカーレットカラー【B】

10月11日(木)栗東 P(良)
【5F66.7-50.5-37.3-1F12.1】

2頭併せ外馬なり併入。
時計を見て分かる通り、淡々と回ってきただけです。

特に悪いということもありませんが、良いということもなく、調整程度の意味合いが強いです。
一週前の追い切りで激しく動かされていますので、当週は軽めという感じでした。

1週前はそれこそしっかりと動かされていますので、順調に来ていると言っていいでしょう。
ただし、近走の成績では上昇気配が欲しいだけに、さすがにここでは肩の荷が重たいか。

秋華賞の追い切りまとめとオススメ馬

以上、18頭の追い切りをチェックしていきました。
今回の追い切りで上昇気配を示していたのは、【A-B】評価のゴージャスランチ・パイオニアバイオ・ミッキーチャームの3頭でした。

ただ、【B】評価ではあっても、アーモンドアイを買わないという選択はない。
ベスト時計をマークするなど、間違いなく状態は良いと言い切れる。
今回の走りをしてもまだ余裕があるというのが大きい。

ここは外せない。

あとはラッキーライラックの動きも良かった。
アーモンドアイを逆転できるかは不透明というよりもない可能性の方が高いと見ていますが、今回の追い切りを見る限りでは大きく敗れるということはないだろうと判断しています。

あとは調子の良さそうな馬を選ぶべきだろうと判断します。

それではまとめです。


  • アーモンドアイ
  • ラッキーライラック
  • ゴージャスランチ
  • ミッキーチャーム

今回は上記の4頭を追い切りオススメ馬としました。
ゴージャスランチはサイン考察でも導き出された馬ですので、個人的には前向きに見たいなぁと思う一頭ですww

もしかしたら単勝と複勝買いをするかもしれません。
最終見解は土曜日にくらいに更新します。

予想を公開しました

秋華賞の予想も、馬連とワイドの2点勝負です。1頭目はアーモンドアイを選択しました。あの追い切りを見せられたらさすがに買わないという選択はないです。2頭目は穴をねらってゴージャスランチ。ローズSの4着馬が10人気は美味しい気もするけれど、追い切りは上々でした。