秋華賞 2017 出走予定|想定騎手と推定オッズに有力馬考察まで

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

この記事では、10月15日に実施される第22回秋華賞(G1)の登録馬25頭をチェックしたいと思います。
想定騎手と推定オッズに有力馬考察を行っています。

3歳牝馬3冠の最後の栄光を目指して、世代のトップクラスの牝馬が顔を合わせました。
この世代を牽引してきたソウルスターリングは、古馬路線に進むため不在。

しかし、桜花賞馬レーヌミノルやオークスで2着のモズカッチャンなど、錚々たるメンバーがやはり集まりました。

それでは早速ですが、登録メンバーをチェックしていきます。

秋華賞の出走予定馬

優先

馬名斤量想定推オッズ
ラビットラン55和田5.2
カワキタエンカ55北村友22.5
リスグラシュー55武豊4.7
ディアドラ55Cルメール4.9
カリビアンゴールド55田中勝42.3
ポールヴァンドル55三浦48.5

賞金順

馬名斤量想定推オッズ
アエロリット55横山典3.5
レーヌミノル55池添25.6
モズカッチャン55Mデムーロ9.8
ファンディーナ55岩田8.2
ヴゼットジョリー55○○84.6
ハローユニコーン55田辺105.6
ブラックオニキス55大野128.2
タガノヴェローナ55○○74.3
ミリッサ55福永14.7
メイショウオワラ55小牧74.2
リカビトス55浜中32.1

抽選(1/3)

馬名斤量想定推オッズ
アロンザモナ55253.6
サロニカ55四位105.2
ブラックスビーチ55川田258.2

除外

馬名斤量想定
シーズララバイ55○○
ミスパンテール55〇〇
テーオービクトリー55○○
ブライトムーン55藤岡佑
マナローラ55○○

出典:出走馬決定順一覧(特別登録)(PDF:JRA公式)

有力馬考察

アエロリット
≪牝3/芦 菊沢隆徳厩舎≫

【前走】クイーンS 1着
【父】クロフネ
【母父】ネオユニヴァース

前走は古馬重賞のクイーンSを制覇。
斤量差があったとは言え、トーセンビクトリーやクインズミラーグロをねじ伏せたのは価値ある勝利でした。
当然、ここでも主役級の扱いをされるはずです。

ただ、前哨戦とは言い切れず、7月30日のレースから期間がやや開いての参戦。
NHKマイルCを制してからクイーンSまで時間があったとは言え、どの馬も仕上げてくる秋華賞を前哨戦をパスして勝てる程甘いことなのかはやや疑問も。
また、秋華賞はディープインパクト産駒が連勝中の中で、クロフネ産駒の逃げ馬が逃げ切れるのかというのは疑問視もできる。
やはりディープインパクト産駒らしいキレる脚を持った馬が活躍している秋華賞の現状を見る限り、血統面では買いづらいと見るべき。

力は持っているので、あとはどれだけ完成して出走できるのかでしょう。

ディアドラ
≪牝3/鹿 橋田満厩舎≫

【前走】紫苑S 1着
【父】ハービンジャー
【母父】スペシャルウィーク

前走は前哨戦の紫苑Sを1人気で優勝。期待に応えました。
4コーナーでは外を回って他馬をねじ伏せた形で、着差はハナ差でしたが、内容を考えると完勝でしょう。

ただ、今年の紫苑S組は、2着のカリビアンゴールドはオークス11着。ポールヴァンドルは春のクラシックシーズンは条件を走っていた馬。
2着3着の馬は、前走かもめ島特別の1着馬2着馬の順位が入れ替わっただけの1戦でした。
ディアドラ自身、オークスでは4着で力負けした形。桜花賞でも6着でした。

前哨戦を1人気で人気に応えたので力はあると思うのですが、紫苑S組のレベルが低い印象は拭えません。

ラビットラン
≪牝3/栗 角居勝彦厩舎≫

【前走】ローズS 1着
【父】Tapit
【母父】Dixieland Band

前走は、前哨戦のローズSを制しての参戦。
昨年は紫苑S組から勝ち馬がでましたが、その他の年の殆どはローズSをステップに進んできた馬が圧倒的な秋華賞。そのローズSを勝ち切ったのは大きな収穫です。

これまで勝ったレースでは、3戦いずれも上り最速をマークしていることから、末脚が決まる舞台で躍進できそう。
ただし、後方からの追い切り競馬では、やや展開も味方しなくては厳しいでしょう。

ローズSは、逃げたカワキタエンカが2着に残るも、ラビットランと3着のリスグラシューの2頭は通過順位は二桁順位を回ってのレースでした。
先行勢の多くが大敗している中で、この勝ちっぷりに価値があるのかは正直微妙な印象は受けます。
先行勢が残っている中で差し切っているのであれば本番でもと思ったのですが、前半5ハロン58.6秒の時計でしたので、前半の入りがもう少しゆったりと入る秋華賞で同じ脚を使っても、差し切れない可能性は十分に考えられます。

リスグラシュー
≪牝3/黒鹿 矢作芳人厩舎≫

【前走】ローズS 3着
【父】ハーツクライ
【母父】American Post

昨年のアルテミスSを制してからは、善戦はするものの大きなところでは勝ち切れない1頭。
これまで、阪神JF2着、桜花賞2着、オークス5着など、8戦いずれも掲示板圏内は確保している堅実なタイプです。

前走の追い切りは【C】評価としていました。時計的にも内容的にも不満が残る内容でした。
賞金的は足りているので、先を見据えた作りをしていました。
ここでどのような作り込みを行って来ているのかはしっかりと見極めたい1戦です。

ファンディーナ
≪牝3/青鹿 高野友和厩舎≫

【前走】ローズS 6着
【父】ディープインパクト
【母父】Pivotal

ここまでデビューから5戦いずれも1人気に支持されている馬で、やはりフラワーCの勝ちっぷりのイメージは強い。
春は皐月賞へ進み7着に敗れ、ローズSまでは休養に入ると、迎えた前哨戦の前走は6着に敗れる波乱となりました。

ただ、ローズSは言い訳ができる。
前走の馬体重は526kgで、デビュー時の馬体重516kgから見てもプラス10kgとさすがに太い。
デビューからずっと減り続けた馬体重も戻ってきたものの、逆にいえば、先を見据えた作り方しかして来なかったというプラス22kgではないかと思います。

その点では、こちらも1週前と最終リハと、どのような動きをしてくるのかには注目しなければならないでしょう。

現時点での注目馬

それでは最後に、現時点で注目している馬をご紹介しておきます。

その馬は、ミリッサです。

恐らく、当日のオッズは5人気6人気辺りとなると思います。
穴人気しそうな1頭ですが、前走はやや力負けとも見受けられる負け方をしてしまいました。

ただ、姉はシンハライト。
父がダイワメジャーとはなったものの、類稀な能力の片鱗は、有松特別を差し切ったレースで見せています。
脚質から考えても、ローズSの1800Mから2000Mの延長は歓迎でしょう。
馬格がない分やや非力ではあるかとは思いますが、平坦な京都コースは問題ないはずです。
結構期待している1頭で、追い切り次第では高い評価を付けたいなと思っています。

以上、秋華賞の出走予定馬情報のまとめでした。

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