スプリンターズステークス 2019 最終追い切り評価|イベリス上昇気配

秋のG1初戦を迎えましたが、準備はできていますか?

この記事では、スプリンターズSの追い切り考察を行いました。最後にオススメの馬も記載していますので、各馬の考察後にご覧いただければ幸いです。
時間がなければすっ飛ばしてオススメだけでもご覧ください。w

スプリンターズSの1週前追い切りは以下に記載しています。

秋の短距離王を決めるレース、スプリンターズステークスの1週前追い切りをチェックしていきます。G1を勝つような馬は1週前の段階で目を引く走りを見せたりします。この馬が勝つぞというオーラを身にまとうこともありますので、しっかりとチェックしていきたいと思います。

タワーオブロンドンは軽めの調整で、デキの良し悪しまでは見えてきませんでした。夏場を3走使われたことでお釣りがあるのかどうかが鍵となりそうです。

前走の動画とタイムと比較して、今回の調子の良し悪しを判断し最終ジャッジを行いたいと思います。

それでは最終追い切りをチェックしていきます。

スプリンターズステークスの予想を行いました。今回も、馬連とワイドを各1点ずつ、2点勝負で行いたいと思います。どちらも追い切りで動いた2頭を選びましたが、過去のデータなどから絞り込みました。1頭目は追い切りオススメ1頭目のアノ馬。ここは必勝態勢で挑んできたと高評価していました。

スプリンターズステークスの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アレスバローズ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【56.0-40.0-25.3-12.2】

単走馬なり。

ウッドチップを大きく蹴り上げての最終リハですので、力強さをとても感じる内容でした。

それに比べて、首の上げ下げがやや乏しい印象を受けました。

悪くはないと思いますが、良かったとも言い切れず。

デキは前走程度までと判断したいと思います。

イベリス【A-B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-39.5-25.7-12.3】

2頭併せ末強めアタマ差先着。

残り100mくらいまで僚馬の真後ろをキープして、そこから並んでの先着という形になりました。実践的な追い切りといいますか、最後に仕掛けて終わる内容でした。

時計は平凡ではありますが、動きは機敏で、鞍上の指示にしっかりと応えているというのが良かったと思います。

前走以上に今回の方が良かったと思いますので、そう判断しておきます。

セイウンコウセイ【B】

9月25日(水)美浦 南W(稍重)
【5F65.7-50.7-36.8-1F12.0】

単走一杯。

コース7分を通過しているので、時計は参考程度でいいと思います。直線ではさらに内へ切り込んだような感じにも見えました。

勢いはある馬ですが、それはいつものこと。

デキは前走までと判断した方がいいでしょう。

ダイメイプリンセス【B-C】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【55.0-38.6-24.5-12.1】

2頭併せ強め2馬身先着。

僚馬がフラフラしていて、この着差を素直に評価していいのかは迷う部分がありますが、真っ直ぐに走れていても1馬身は差を広げていたと思います。

全体時計がどうしても物足りなく見えてしまいますが、セントウルSからのローテーションを考えるとこんなところで良かったのではないかと思います。

ローテーション的にはサマーシリーズ制覇を狙ってのものだと思いますので、ここは余力になってしまうのかなと思います。

雰囲気としても、前走の方が勝負度合いは高かったのではないかとすら感じるものでした。

前走以上ということはないと判断していいと思います。

ダノンスマッシュ【A-B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【52.3-37.3-24.0-12.0】

単走強め。

2頭併せを前に見ながらという内容でした。

馬場が荒れている時間帯でしたので、時計としては上々です。

雰囲気も良好で、高松宮記念の雪辱に燃えているという感じでしょう。

キーンランドCからのローテーションというのが気になりますが、仕上がりは万全だと言ってしまっていいと思います。

前走はまだまだ8分程でしたので、今回はさらに状態を上げてきたと判断していいはずです。

タワーオブロンドン【B】

9月25日(水)美浦 南W(稍重)
【5F68.9-53.2-39.5-1F12.7】

単走馬なり。

馬なりの内容でしたが、最後は少し促されたような形になりました。

コメントがあまり積極的なものではないのが気になりますが、デキ自体はギリギリキープできているのでは。

ただし、精神的なダメージがありそうな印象は受けます。まだ走らなくちゃいけないのかというような雰囲気は無きにしも非ずです。

反動などはなさそうと言えば嘘になるというか、雰囲気は1つ落ちた印象は受けますが、デキは前走程度はあるでしょう。良化したという部分は感じません。

ディアンドル【A】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【52.4-36.9-23.6-11.7】

単走馬なり。

馬なりの範疇だと思いますのでそうしています。

時計は良好で、馬なりでの末11.7秒は良かったと思います。そんなに力強く走っていないのにこの時計というのは、リラックスしていながらもしっかりと走れている証拠だと思います。

調子が良い馬の特徴として、力強さは感じない中でしっかりと時計を刻める馬というのが良いです。

仕上がり良好で、楽しみな1頭に仕上がっていると言ってしまって過言ではないでしょう。

ノーワン【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.4-38.2-25.0-12.6】

単走馬なり。

馬なりであっても、もう少ししっかりと走れても良かったとは感じました。少々、フラフラしているような形になっていました。

休み明けという点もあってか、ちょっと物足りなさは感じます。

1週前も坂路での調整。時計はしっかりと刻んでいますが、時計は刻める馬でもあるのかなと感じますので、デキは前走程度までとします。

勝負度合いは感じる中間の内容ですが、上昇度で言えば春と同じくらいでは。

ハッピーアワー【B-C】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【54.6-39.6-25.2-12.3】

2頭併せ強め3馬身先着。

しっかりと先着をしているので良かったとは思いますが、頭が高く上がってしまい不格好です。

追ってから特に酷く、力が抜けたような走りをしています。

また、進行方向に対して右を向いてしまう場面もあり、集中力という点でも微妙な印象を受けました。

ファンタジスト【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【52.2-37.6-24.2-11.9】

単走強め。

しっかりと走れていたのが印象的でした。

ただ、いつも時計はしっかりと出すし、追い切りは動く馬ですので、それでも特別に良いというわけではないと思います。

可もなく不可もなく、良くも悪くも前走程度までと判断するべき1頭だと思います。

動きは良かったので、悪くはないでしょう。良好状態で出走できそうです。

マルターズアポジー【B】

9月25日(水)美浦 南W(稍重)
【5F63.3-48.6-25.9-1F12.6】

単走強め。

コース4分から5分を走り、斜め前に馬を見ながらという形での内容でした。実質的には併せ調教のようになりました。

スピード感はあるもののという感じで、どうでしょうか。時計は良かったので、デキ自体は悪くはないでしょう。

夏場を順調に使われているので、デキがキープしているのかどうかですが、その点では問題ないでしょう。

それ以上に距離適性への問題がありますので、その点では追い切りよりも考えることが多い馬ですね。デキは良かったと思います。

ミスターメロディ【A-B】

9月25日(水)栗東 芝(良)
【5F62.3-46.7-33.8-1F11.7】

単走強め。

芝コースの4分から5分を走って直線へ。時計的にはやや物足りなさを感じるものの、それでも及第点はあるか、そんなところです。

高松宮記念の時も単走での内容でした。

高松宮記念と比較すると、仕上がりがやや甘い可能性はあります。

前走のデキは【B-C】評価としていましたが、その評価を修正し【C】評価。今回を【A-B】評価とした方が良かったかもしれません。高松宮記念よりかは少し物足りなさが目立つものでした。

モズスーパーフレア【A】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【52.1-37.6-23.9-11.7】

単走強め。

しっかりと走れているのは良かったと思います。時計も一定以上のものを出していて、調子が悪いということはないでしょう。

雰囲気はとても良かったと思いました。もちろん、目標がここだと思いますので、しっかりと作られてきたと感じました。

前走マイナス評価としてしまいましたが、今回はデキは良かったと思います。十分な上積みを感じます。

ラブカンプー【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.6-38.4-24.5-12.4】

2頭併せ強め1馬身先着。

力強く踏み出した後脚ですが、どうも前脚の動きがぎこちない印象を受けます。後脚で大きく蹴るも、前脚でブレーキを掛けている感じ。

フラフラしてしまって全体的に地味な動きに見えてしまいます。

リナーテ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.0-38.3-24.9-12.4】

単走強め。

走りづらそうだなというのが第一印象でした。スムーズさには欠ける走りをしていました。

それが時計に表れたのかなと思います。

体が重たそうな点もあるので、当日の馬体重はしっかりとチェックした上で馬券に繋げたい。

レッツゴードンキ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【51.5-37.2-24.2-12.2】

単走強め。

しっかりと走れていました。概ね悪くはないという印象を抱きます。

1週前に走る気になっていないのではないかと書いていましたが、最終リハはそんなことはなくしっかりと走れていました。

意欲的な乗り込みだったと思います。

7歳の秋ということで、牝馬としてはもう厳しい印象も抱きますが、実績を考慮すれば侮れません。

少し体が重たそうにいていたように感じますので、当日の馬体重はしっかりと確認したいところです。

そういったところがもしかしたら休み明けの影響を受ける可能性もあるのかなと思いました。

除外

キングハート【B】

9月25日(水)美浦 坂路(良)
【52.4-38.5-24.9-12.4】

単走馬なり。

良い感じで脱力してて、状態的には悪くはなさそうです。

セントウルSからのレースですが、疲労などは考えなくていいと思いました。意外と良かったというのが本音です。

もう少し首の上げ下げができて、前のめりに走れていると良かったかもしれませんが、悪くはないと感じます。

良い意味で前走程度には仕上がっているでしょう。

スプリンターズSの追い切りまとめ

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のディアンドルモズスーパーフレアと、【A-B】評価のイベリスダノンスマッシュミスターメロディの合計5頭が、今回は上昇気配で挑めそうです。

個人的に、もうこのままこの5頭をオススメしても面白いのかなと思いました。

タワーオブロンドンは、上積みは感じない範囲でのものでした。辛うじてキープしているのではと感じさせてくれるものでしたので、前走の走りで勝てると思うのであれば買ってもいいでしょう。

個人的にはその他の馬の方がデキがいいと思いますので、素直に評価したいと思います。

以下、オススメ馬です。

  • 【SSB】ダノンスマッシュ
  • イベリス
  • モズスーパーフレア
  • ディアンドル

今回の4頭は、結構自信がありますww

かといって今年は上手くいっていないので、秋G1初戦、頑張ってほしいです!!

スプリンターズステークスの予想を行いました。今回も、馬連とワイドを各1点ずつ、2点勝負で行いたいと思います。どちらも追い切りで動いた2頭を選びましたが、過去のデータなどから絞り込みました。1頭目は追い切りオススメ1頭目のアノ馬。ここは必勝態勢で挑んできたと高評価していました。