スプリンターズステークス 2017 1週前追い切り|ビッグアーサーは不安を感じる動き

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

10月1日に中山で実施される第51回スプリンターズステークスの1週間前追い切りの様子をお届けしたいと思います。
映像やタイムを前走時の最終追い切りと比較して、現段階で良いのか悪いのかを多段階で評価しています。

短距離で実績を残しているメンバーが揃った今年のスプリンターズステークスです。
登録メンバーは以下に記載していますので、ご興味あればご覧ください。
血統考察も行っています。

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それでは、1週前追い切りの評価を行っていきます。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

シュウジ【B-C】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【52.4-37.4-24.1-12.2】

2頭併せ強め
途中から左へと流れる場面も見受けられ、コース真ん中を走っていましたが、ゴール付近では進行方向に対し右ラチに近づいていました。

前走は札幌芝での追い切りでしたので、単純に比較するのは難しいですが、特に変わりなく来ている印象は受けます。
この変わりなくというのが曲者で、函館SSでは復帰戦ではあったものの、【A-B】評価としていましたが凡走。
続くキーンランドCも凡走と、2戦続けて凡走しています。

雰囲気は函館SSの方が上で、キーンランドCも同じだと思いましたが、今回は真っ直ぐに走れていないなど、この馬らしくないと言えばらしくないと思います。
これまでも、真っ直ぐ走れずに好走した例はありましたが、今回は幅が大きいので、集中力に難がありそうな印象は受けます。

スノードラゴン【B】

9月21日(木)美浦 坂路(良)
【54.6-39.7-25.9-12.2】

単走馬なり。
強め表記と迷いましたが、馬なりの範疇ということで、馬なり表記にしています。
最終追い切りは53秒台でまとめてくると思いますが、ここまではいつも通りに進んできていると思います。
可もなく不可もなくの動きでしょう。

セイウンコウセイ【A-B】

9月21日(木)美浦 南W(良)
【5F67.7-51.6-38.5-1F13.1】

単走一杯。
外ラチ一杯のところを豪快に回ってきました。
内に2頭併せの馬がいましたが、早々にパスしてグングンと伸びていく走りを披露していました。

ただ、コーナーを回ってくる時に、物見をするような素振りから、追い出されると左右に振られるところがあるなど、やや集中力に難がありそうな印象です。
追われると真っ直ぐに前だけを見て、フォームも綺麗に伸びていましたが、直線までの流れに違和感を覚えます。

時計自体は決して悪くないので、時計判断であれば、特に変わりなく来ているのではないかと判断できます。
最終追い切りで、5ハロン時計が65秒台をマークできれば、高松宮記念の時と同じような状態で出走できるのではないかと思います。

前走の函館SSの時は、明らかに状態が悪い部分がありましたので、その点では今回は上昇気配としておきます。

ソルヴェイグ【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【54.5-39.3-25.1-12.0】

単走馬なり。
若干、左右に振られていますが、概ね特に可もなく不可もなくと言えるのではないでしょうか。
現時点で、出走が微妙なところではありますが、1週前はさほど力を入れない馬ですので、仕上がり的には問題ない範囲だと思います。

前走は【B-C】評価で2着に走られましたが、デキで言えば、1週前の雰囲気だとあまり変わりのない範囲かなと思います。
前走は決して状態が良かったという訳ではないと思いますので、評価は据え置きます。

ダイアナヘイロー【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【52.8-38.3-25.4-12.7】

単走強め。
強めの時間もあれば、馬なりの時間もあり、一言で表すとリズムが悪いという印象です。

状態的には、可もなく不可もなくと言ったところかとも言えますが、進行方向に対しやや左側を向きながらの追い切りだったのも、やや違和感が残る追い切りでした。

ただ、前走の北九州記念では、【B-C】評価で調子落ちと判断していながら勝たれてしまいました。
追い切りの動きが直結しないタイプの馬なのかもしれません。

今回の動きも、状態が良くなったとは言い切れない動きだと思いますので、基本的にはあまり評価できない1頭ではないかと思います。

ダンスディレクター【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【54.7-40.2-26.5-13.0】

単走馬なり。
馬なりでの調教でしたので、時計は参考程度でいいと思います。
ただし、首の位置がやや高いのが気になりました。

もう少しスムーズに首が動かせるならば、状態は整っていると思いますが、1週前の時点では、あまり前向きな評価はできない範囲ではないかと思います。
最終追い切りの動きを見てから判断して良さそうです。

ティーハーフ【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【54.0-39.58-26.0-13.1】

単走馬なり。
リズムの悪さが目についた追い切りでした。
大きな上昇は、現時点では感じませんでしたので、評価は据え置きたいと思います。

最終追い切りでは51秒台の時計を刻んでくると思いますが、それでも前走程度だと見ていいのではないでしょうか。

ネロ【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【49.3-36.85-24.5-12.4】

単走強め。
しっかりとした踏み込みでしたので、状態が悪いということはないでしょう。

50秒を切る好時計ではありますが、ネロのいつもの動きと言えばいつも通りですので、そこまで気にしなくていいでしょう。
状態が良い時は、48秒台をマークすることもありますので、現時点ではさほど気にしなくていい範囲です。

前走から特に良くなった印象はありませんが、デキ落ちを感じる材料もありません。

ノボバカラ【B】

9月21日(木)美浦 南W(良)
【5F68.0-52.9-38.7-1F12.6】

単走末強め。
コース7分程を通っているので、時計は参考程度でしょう。
やや馬場が荒れた時間帯でしたので、それを考慮してこのくらい出ていればいいのかなと思います。

現時点で、賞金順で出走が微妙です。1頭回避馬が出れば出走できますが、レーティングの兼ね合いから、レーティング上位馬が回避した場合は出走できません。
賞金上位の馬が出走回避した場合にのみ出走ができますので、その点では少々微妙な調整となります。

時計自体は決して悪くなく、状態としてはこの程度の内容で問題ないと思います。

ビッグアーサー【B-C】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【51.8-37.3-25.8-13.8】

単走一杯。
全体51.8秒は、昨年の11月の国内最終調整の時の50.0秒の次ぐ時計です。
ただ、昨年のセントウルSで、全体51.9秒というものがありますが、その時はラスト12.2秒で、12秒台でまとめています。
その時と比べると、1秒以上も最後にバテバテになっていて、能力の衰えを感じずにはいられません。

レース勘も戻ってきているのかは未知数で、買うにはよっぽどの理由がなければ厳しい印象も受けます。

ただ、この一追いで変わってくる可能性がありますので、最終リハの動きには注目したいと思います。

ファインニードル【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【54.2-39.5-25.8-13.0】

単走馬なり。
楽に走っていますので、調整程度の内容だと見ています。
最終追い切りで52秒台前半の時計が出せれば、大方状態は整ったと見ていいのではないでしょうか。

デキとしては、良くも悪くも前走程度ではないかと思います。

フィドゥーシア【B】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【51.7-38.4-25.2-12.4】

単走強め。
恐らく最終追い切りでは、CWを選択し、50秒台の時計を刻んでくると思います。
坂路で12秒台の時計を刻むのは、昨年の浜松Sの時以来ですので、パターンを変化してきているのは気になるポイントです。

もしかすると、このパターンが功を奏す場合もありそうです。

最終リハの動きを見てから、判断しても良さそうです。
現時点では、デキは平行線で来ていると評価しておきます。

メラグラーナ【B】

9月21日(木)栗東 CW(良)
【5F74.4-57.1-40.7-1F11.6】

3頭併せ内馬なり1頭クビ差程先着、1頭半馬身程先着。
時計は悪くないです。併せ調教の内容も決して悪くないと思います。
乗り手は動かしていませんが、ゴールが近づくと自ら動いていったような形になりました。

前走の最終リハは坂路を選択。
今回はどちらを選択するでしょうか。
現時点では、特に悪い動きとは見受けられませんでした。
上昇気配とも感じませんので、平行線程度に見ておきたいと思います。

モンドキャンノ【A】

9月21日(木)栗東 坂路(良)
【50.7-36.8-24.1-12.1】

2頭併せ一杯半馬身程先着。
僚馬は馬なりの範囲での半馬身差なので、やや見た目は地味に映ります。
また、2頭共に距離をあける動きをしたため、どちらも左右に流れてしまっています。

それでも全体時計50.7秒は立派です。この50.7秒は、坂路自己ベストをマーク。
加速ラップとはいきませんでしたが、最後の2ハロンを、12.0秒-12.1秒でまとめていますので、状態は悪いということはないでしょう。

最終リハ次第とも言えますが、デキは良いところにあると思います。

ラインミーティア【A-B】

9月21日(木)美浦 南W(良)
【4F52.0-37.5-1F13.4】

単走馬なり。
コース7分程を回っていますので、時計は参考程度でいいと思います。

走りのフォームには無駄のない動きでした。
ただ、それに対して時計は十分に走れていますが、それでも物足りないと感じるものでした。

前走時は【A-B】評価として、セントウルSで2着でした。
その時と比べると、今回の方が良かったかもしれません。
ここに来て伸びてきている印象は受ける内容で、あとは最終リハをどのようにまとめてくるのかが鍵となりそうです。

レッドファルクス【B】

9月21日(木)美浦 南W(良)
【6F80.9-64.8-50.2-37.1-1F12.6】

2頭併せ一杯半馬身程先着。
コース7分程を回っていますので、時計は参考程度で見ていいでしょう。
ゴール後もコーナーに入るところまで追われていますので、上記の時計以上に走っています。

僚馬は全くの馬なりでの半馬身差先着は見た目地味。
ゴール後にすぐに並ばれるなど、苦戦を強いられたような走りとなりました。

ただ、時計自体は、安田記念の最終リハと比べても遜色ない仕上がりです。
1週前の比較では、今回の方が仕上がりが良さそうな印象すら受けます。

デキは平行線だと思いますが、最終リハの動き次第では、更に上昇気配としてもいいかもしれません。

ワンスインナムーン【B】

9月21日(木)美浦 南W(良)
【6F81.5-65.4-50.6-37.2-1F12.8】

2頭併せ内強め1馬身程先着。
鞭が大きく飛ぶ僚馬を尻目に、最後に仕掛けられて素早く突き放す好内容を消化しました。
ゴール後も、やや長めに追われていますので、上記以上には負荷をかけられているでしょう。

近走は2連勝でこの舞台に挑みますが、今年3月の高松宮記念と比べても、今回の方が雰囲気は良いですね。
ただ、その時に比べてさらに上昇度が欲しいところですが、1週前の段階では、前走程度の完成は見込めるでしょう。

1週前追い切りの考察とまとめ

以上で、17頭の追い切りをチェックしていきました。

今回の追い切りで上昇気配と見て良さそうなのは、【A】評価のモンドキャンノと、【A-B】評価のセイウンコウセイ・ラインミーティアの2頭でした。

【B】評価の中では、ソルヴェイグダイアナヘイローレッドファルクスワンスインナムーンの4頭は期待できそうな走りをしていました。
ただ、ソルヴェイグとダイアナヘイローの2頭に関しては、前走マイナス評価で好走を見せていますので、追い切りはあまり関係なく走る時は走る感じは受けます。


  • モンドキャンノ
  • セイウンコウセイ
  • ラインミーティア
  • ソルヴェイグ
  • ダイアナヘイロー
  • レッドファルクス
  • ワンスインナムーン

1週前追い切りで感じたことは、単走追いが多かったことと、馬なりでの調教が多かったことですね。
単走が駄目、馬なりが駄目ということはありませんが、どうも熱が入っていないような印象を受ける馬が多かったのも事実です。
中には、出走が微妙なため、完成させずに除外明けのレースで使うということもあるのかもしれませんが、最終追い切りでどこまで持って行くのかというのは気になる部分です。

秋のスプリント路線は、ここが最大の目標で、あとは香港スプリントくらいしかありませんので、後者は余力ある馬が向かうレースだと思います。
その為、ここが大一番になると思うのですが、その点を考慮しても、今回の1週前追い切りを見る限りでは、単純に時計を出した馬を買いたいような印象すら受けてしまいますね。
それでも、ネロはいつも時計を刻むので、その点で前向きにはなれない1頭であるのは間違いないのですが。

その中では、セイウンコウセイ・モンドキャンノ・レッドファルクス・ワンスインナムーンの4頭は強め以上の内容を消化してきていますので、追い切りを見ている限りでは好印象を抱きます。

G1のような大きな舞台を制する馬というのは、1週前の時点である程度完成されていることが多いです。
1週前の追い切りで駄目で、最終リハで整ってきたような馬では、やはり溢すことが多い印象は受けます。
その点では、モンドキャンノやセイウンコウセイとワンスインナムーンの3頭は、ある程度完成していると思いますので、期待が持てるのではないか見ています。

人気の一角となりそうな、ビッグアーサーですが、休み明けの影響が色濃く出ている印象は受けます。
最後の時計も、遅いと感じる内容で、もしかするとここを使った後のことを考えているような走りでした。
勿論、ここを獲りにきていると思いますが、仕上がるのはまだ先の印象すら受けます。最終の内容が良ければいいのですが、1週前の段階では不安の方が多いです。
以上、スプリンターズSの1週前追い切り考察でした。

最終追い切りの情報を書きましたので、もしよろしければご覧ください。

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