シルクロードステークス 2020 最終追い切り評価|モズの動き軽快で楽しみ!

久々の追い切り考察となりますが、しばらく多忙を極めておりました。今週からまた頑張りますのでよろしくお願いいたします。

新装開店というわけではないですが、1発目は高松宮記念を目指すメンバーが集結するシルクロードSから行っていきます。

注目はモズスーパーフレアやレッドアンシェルら短距離で既に実績を残すメンバー。ここからG1奪取となるのか。

それともここから新たなヒーローが生まれるのか注目が集まります。

しっかりと追い切りをチェックして、好仕上がりの馬をチェックしていきたいと思います。

シルクロードSの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アウィルアウェイ【C】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【53.4-38.5-25.2-12.6】

単走強め。

一生懸命に走っているのは伝わりますが、それにしては時計の物足りなさが目立ちました。

状態面では今がピークというよりも、一息入れたことで、作り直しとなっているのではないかと思います。

状態面では前走の方が良かった可能性が高いと見ます。

エイティーンガール【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【57.8-40.6-25.0-12.3】

単走強め。

スムーズな脚捌きと、柔軟さを感じられる好内容でした。

それにしても、時計は物足りない動きで、先週の時計を見ても、少し違和感を覚える内容となっています。

いつも時計を出すタイプではないので、このくらいでも良さそうですが、使い詰めで来ているので、もしかしたら状態面では上がるということはないのかもしれません。

デキは平行線をキープしている程度で、前走以上というところまでは感じませんでした。

カラクレナイ【B】

1月29日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.5-39.9-26.2-12.9】

単走馬なり。

少し頭の位置が高く、推進力は感じない動きとなってしまいました。

ただし、いつもこの程度の動きしか見せていないので、いつも通りと言えばいつも通りの範囲です。

よく言えば通常営業、悪く言えば勝ちきれないレースが続いていますが、そのときと同じレースが続きそうかなという印象は抱きます。

悪くはないと考えていいはずです。

ジョイフル【A-B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【53.3-37.9-24.3-12.1】

単走強め。

一時的に集中力を欠いているようにも感じられる走りをしていますが、概ね悪くはない動きを見せていました。

時計もこんなところかなと思う部分ですので、特になにかが前走と違うということはないのかなと思います。

中間の気配は上々でしたので、勝負度合いは高いのかなと勝手に感じていますが、果たしてどうなるか。

楽しみな存在であるのは間違いないです。

セイウンコウセイ【B】

1月29日(水)美浦 南W(重)
【5F69.4-53.7-39.4-1F12.3】

単走末強め。

しっかりと追われて、しっかりと反応していました。

ただ、いつもの動きと言えばいつもの動きまで。

今回が特別良いというわけではないので、そこまで考えなくていいはずです。

G3くらいの重賞であれば手頃感がありますね。

ダイシンバルカン【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【52.5-37.6-24.7-12.8】

単走強め。

強め未満、馬なり以上という感じでしたが、どちらかと言えば強め寄りでしたのでそう表記しています。

淡々と走れているのですが、少し集中力は全体的にない感じ。頭を上げたり、進行方向右を向いたりしてみたり。それに合わせて進行方向に対して左へ流れていたりとしていました。

走りも乱れていたので、前走以上は感じないまで。

ダイメイプリンセス【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【52.9-38.3-24.7-12.4】

2頭併せ強め半馬身先着。

僚馬は馬なりのままでしたので、今回の内容でも物足りなさを感じてしまいます。

いつもこんな追い切りだったのかなのかなと考えてみたのですが、もう少し走れる馬。

軽快というよりも、どこか体が重たそう…。悪くはないけれど、良くもないというところ。

ディアンドル【C】

1月30日(木)栗東 坂路(稍重)
【54.6-37.4-24.2-12.3】

単走馬なり。

馬なりでの内容ながらも、全体的には好感の持てる内容でした。

頭が立ってしまっているのでスピード感は感じませんが、ラスト1ハロンの時計は悪くはないものでした。

もう少し力強く走れると良かったかもしれません。

久々の影響も多少はありそうですが、休み明けに走らないということはないので、いつも通りの仕上がりまでか、それでもやっぱりデキが悪い気がしちゃいます。

ナランフレグ【B】

1月29日(水)美浦 南W(重)
【4F53.4-38.1-1F12.2】

2頭併せ内馬なり併入。

脚色は追われた僚馬の方が良かったですが、時計は悪くはないので、あまり気にしなくていいのではないでしょうか。

活気があるものの、オーラは感じない走り。馬体も体重以上に小さく見えるので、もしかするとどこか精神的にパッとしていないのかもしれません。

前走以上はないはず。

ペイシャフェリシタ【B】

1月29日(水)美浦 南W(重)
【4F53.2-39.2-1F12.6】

単走強め。

ゴール後に鞭が入る内容でしたので、上記以上には走っているということになります。

いつも以上に走った気になってるというか、悪い意味で頑張ったのかなという感じ。もう少しスムーズに力み感なく走れたときのほうが良かったようにも思います。

脚捌きなどは問題ありませんが、雰囲気が悪いという感じもしてしまいます。

明け7歳ということですが、まだまだ馬体的には若い印象です。

モズスーパーフレア【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【50.3-36.4-24.1-12.4】

単走馬なり。

馬なり以上というところでしたが、馬なりの方が近い表現なのでそうしています。

全体時計は優秀で、今週の馬場を考慮すると動き過ぎたとも言えるかもしれません。

それほど状態面は良さそうです。

デキは問題なく、結果を残せそうです。

ラヴィングアンサー【C】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【51.2-37.6-25.0-13.1】

2頭併せ一杯2馬身遅れ。

末の時計が物語ってるように、最後はバテた形になってしまいました。

失速しているので、状態面は良くなさそう。

舌を出して走っているのも気になりますし、ここはやはり馬体的にも精神的にもまずいのでは。

ラブカンプー【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【54.3-39.0-25.3-12.5】

2頭併せ強め2馬身先着。

頭をフラフラと左右に振る場面もありましたが、追われてからはしっかりと走れていました。

全体時計が明らかに遅いです。
しかし、入りから途中までは明らかに力を抜いて最後の反応を確かめる程度の内容でしたので、心配する必要はないでしょう。

力みが欲しいというか、力強さが欲しい部分もありますが、短距離馬であればこのくらいでもいいかもしれません。

この馬の能力は出せるところにいると思いますので、あとはどこまで通用するかでしょう。

レッドアンシェル【B】

1月29日(水)栗東 坂路(重)
【53.3-38.8-24.8-12.0】

単走強め。

動きは軽快で良かったと思います。末の時計は申し分ないので、上手く走れていると判断していいでしょう。

渋滞している時間帯でしたので、左右に他陣営の馬などがいますが、簡単にパスして走れています。そういう意味では、純粋に単走だったわけではなく、併せというような形になっていました。

軽快な動きをしていましたので、調子は良さそう。

前走同様とまでは言い切れないかもしれませんが、同じようなところで走れているものと思います。

前走のデキから同じようなところで作られています。

シルクロードSの追い切りまとめ

今回の追い切りで上昇気配としたのは【A-B】評価のジョイフル1頭だけとなってしまいました。

ただし、やはり追い切りを見て良かったと感じるのはモズスーパーフレア。ここは文句なしの仕上がりでしょう。いつも走るとは言え、時計、雰囲気、全て他の馬とは比べられないってくらいで良かったです。

あとはレッドアンシェル。【B】評価までとなりましたが、前走の勝ちっぷりから考えても、今が充実期で、それを物語る追い切りだったのではないかと思っています。

今回はこの3頭をオススメして終わります。最後までご覧いただきありがとうございます。

  • モズスーパーフレア
  • ジョイフル
  • レッドアンシェル