シリウスステークス 2019 最終追い切り|タイムフライヤー6F82.1秒!

秋の大舞台を目指してメンバーが揃った今年のシリウスステークス。この記事では最終追い切り評価を行いました。前走時のタイムや動画と比較して、今回の調子の良し悪しを判断しています。

出走予定馬は以下に記載しています。

今週の土曜日のダート重賞、シリウスSの出走予定馬情報をチェックしています。想定騎手と有力馬考察、現時点での注目馬なども掲載していますので、もしよろしければ最後までご覧ください。白山大賞典と両睨みのグリムやテルペリオンなどがいますので、出走予定馬は不確定要素が多いです。

前書きを簡素にしていますが、個人的に時間がありませんので、早速、追い切りをチェックしていきたいと思います。

シリウスSの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アングライフェン【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【55.0-39.5-25.2-12.3】

単走強め。

馬場が荒れている時間帯ですので、時計はこの程度でも問題ないと思います。

併せ調教のようになっていますが、単走扱いということでした。

全体時計は悪くはないです。

サトノプライム【C】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.6-39.3-25.4-12.4】

2頭併せ強め2馬身遅れ。

舌を出した状態で走っていて、尚且つ遅れていますので見た目が悪すぎるものとなりました。

時計の根拠も乏しいですので、デキはあまりよろしくないのでは。

前走までの映像がありませんので何とも言えませんが、概ねデキは悪くはない程度で見ておきたいと思います。

ジョーダンキング【B-C】

9月25日(水)栗東 CW(良)
【6F87.7-70.3-53.1-38.2-1F12.0】

2頭併せ内一杯クビ差遅れ。

最後は鞭を入れたものの反応悪く。末は12.0秒出ているので、時計的には悪くはないものの、全体時計を考えればもう少し末がキレてくれても良かったと思います。

3馬身後方を追走して、コーナー部分で追いつき直線では並走状態でした。

鞭が入ってからもなかなか追いつけず、内容的には物足りなさを感じました。

末の時計が良かった点のみ以外は見どころもありませんでした。

タイムフライヤー【B】

9月25日(水)栗東 CW(良)
【6F82.1-66.3-51.7-38.1-1F12.2】

2頭併せ内馬なり半馬身先着。

突き抜けそうな手応えは感じますが、結果としては半馬身差のみでした。

その点ではやや物足りなさを感じますが、それでも馬なりでの内容でしたので、反応は良かったという点で前向きに見ていいでしょう。

時計は良かったので、その点では前向きに評価したいと思います。

それでも前走程度までと思います。デキは変わらず良いというところで見ておきます。

ナムラアラシ【B-C】

9月25日(水)栗東 CW(良)
【6F86.7-69.3-54.9-41.3-1F14.6】

2頭併せ一杯3馬身遅れ。

カメラが間違えたのか、僚馬の方を追いかけてしまいました。

僚馬と見た目、いずれも地味でした。

近走の走りが示す通りだと思います。

ピオネロ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【52.6-37.7-24.5-12.4】

単走強め。

しっかりと走れていました。負荷も十分に掛かっていると思います。

馬場が荒れている時間帯にしては時計も出ていますので、状態面での心配は不必要だと思います。

8歳馬ですので、ここからの上昇度は少ないと思います。前走程度までと思いますが、悪くはないものでした。

マッスルビーチ【B】

9月25日(水)栗東 CW(良)
【6F85.9-69.8-54.2-39.9-1F12.1】

2頭併せ内強め半馬身遅れ。

最後は少しずつ脱落していくように競り負けた感じになりました。

3馬身後方を追走して直線へ向かいます。1馬身程前に出たところが残り1ハロンのところでした。

すると逆に最後は差し返されるような形になりました。

それでも末の時計は良かったのではないかと思いますが、見た目は地味でした。

連勝の勢いは感じる走りではありますが、重賞と考えると少々厳しいのではないでしょうか。

メイショウワザシ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-39.1-25.1-12.1】

2頭併せ強め2馬身先着。

走りは良かったと思います。

時計の根拠がやや貧しい印象も受けますが、末12.1秒であればまずまず問題ないはずです。

走りの雰囲気は良かったです。力強さもありましたので、デキは良いのではないでしょうか。

変わりはないと思います。

モズアトラクション【B】

9月25日(水)栗東 B(良)
【9F90.6-73.5-57.9-43.0-1F12.5】

単走馬なり。

馬なりではありましたが、時計は特に悪いという風には感じませんでした。

ただ、回ってくるところでは外を見ていました。

最後のフォームは良かったのですが、それまではやや物足りないところでのものでした。

ダートでの追い切りですので仕方がないのかもしれませんが、やや力強さも消えてしまいました。

ロードアルペジオ【B】

9月25日(水)栗東 坂路(良)
【51.5-37.6-25.1-12.9】

単走一杯。

最初の鞭が入ったところでややよろけてしまいましたが、全般的に良かったと思いました。

時計に関しては最後に遅れる内容となってしまいましたが、走りの雰囲気は連勝の勢いは感じるものでした。

時計の根拠がやや乏しいかと思いましたが、前走以上はないというところで見ておきたいと思います。

今年初出走ということになりましたが、概ねデキは変わらずというところで。

ロードゴラッソ【B】

9月25日(水)栗東 CW(良)
【6F82.8-66.1-51.7-38.3-1F12.8】

2頭併せ強め3馬身先着。

舌を出した状態で走っていて、集中力という点では疑問が残るものでした。

時計ももう1つ伸びなかったかなという印象を受けますが、ただ、着差の広げたのは良かったと思います。

前走からやや中途半端なローテーションではあると思いますが、デキはキープしていると思います。デキは変わらずに来ていると判断します。

シリウスSの追い切りまとめ

以上、映像配信のあった馬の追い切り考察が終わりました。

今回の追い切りで上昇気配を示した馬はいませんでした。

今回は休み明けや一息入っている馬が多いという点もありますが、本番前の前哨戦であるという点も加味すると、こういうところになるのだろうと思います。

また、有力馬のほとんどが白山大賞典に回りました。そういう意味では、揃いはしたものの当初からは地味なメンバーということにもなりました。

さて、今回の追い切りで興味深い走りをしていたのは、【B】モズアトラクションです。

デキ自体は変わりなく、前走のパフォーマンスに期待したいと思います。

その他の馬は以下に記しておきます。

  • 【B】モズアトラクション
  • タイムフライヤー
  • ロードゴラッソ
  • ロードアルペジオ

注目馬に挙げていたキングズガードの追い切り映像がありませんでした。

追い切り考察を行っている人を中心に、まことしやかにささやかれているのが、映像提供がない馬の凡走率が高いということ。わざと隠しているのではないかと思うほどです。

全く走らないということはないのですし、映像がないのに勝つ馬もいます。逆にそれはそれでブーブーいうのですが。

大幅な距離延長がどう響くのか気になっていましたが、そもそものデキが悪いとなると買いづらいだけに…。

以上、シリウスSの追い切り考察でした。