セントライト記念 2019 出走予定|リオンリオンらが登録

菊花賞トライアルのセントライト記念の出走予定馬情報をまとめました。想定騎手と現時点での注目馬についても記載していますので、興味ありましたら最後までチェックしていただけると幸いです。

セントライト記念のセントライトは、名馬セントライトから。

競走名のセントライト(父ダイオライト、母フリッパンシー)は1941年に横浜農林省賞典四歳呼馬(現・皐月賞)、東京優駿、京都農林省賞典四歳呼馬(現・菊花賞)を制し、日本競馬史上初の三冠馬となった。種牡馬となってからもオーライト(第15回平和賞優勝)やオーエンス(第21回天皇賞優勝)などの活躍馬を輩出し、1984年にはその功績を称えて顕彰馬に選出された。

セントライト記念

ここから三冠を狙うことは叶いませんが、ここから菊花賞制覇、また古馬になってからも古馬三冠などもありますので、そちらで活躍できる馬がここから出てくるのか。期待したいですね。

まずは登録馬をチェックして、有力馬考察を行っていきます。

出走予定馬

馬名斤量想定
オセアグレイト56野中
ザダル56石橋脩
サトノルークス56川田
タガノディアマンテ56田辺
ナイママ56柴田大
ニシノデイジー56勝浦
ミューチャリー56御神本
メイショウテンゲン56池添
ランフォザローゼス56福永
リオンリオン56横山典

抽選対象(8/12)

馬名斤量想定
アドマイヤスコール56戸崎
アトミックフォース56大野
エターナルヴィテス56田中勝
エフェクトオン56吉田隼
エングレーバー56藤岡佑
サトノラディウス56三浦
ショウナンバルディ56坂井瑠
シークレットラン56内田博
マテリアルワールド56木幡育
モズベッロ56○○
ルヴォルグ56ルメール
レッドサイオン56北村宏

除外対象

馬名斤量想定
ブラッドストーン56吉田豊

有力馬考察

リオンリオン
≪牡3/鹿 松永幹夫厩舎≫

【前走】日本ダービー 15着
【父】ルーラーシップ
【母父】クロフネ

青葉賞を制して挑んだ日本ダービーでは、まさかの15着と大敗。
ローズSの出走予定馬情報でも触れていますが、前哨戦ということは本番を目指す馬もいるわけで、前哨戦を仕上げて本番ではお釣りがない、もしくは、余力だけで走るパターンは多く見受けられます。

決してお釣りがないというわけではなかったとは思いますが、それでも、青葉賞である程度以上に仕上げて日本ダービー出走を確実なものにしたと考える方が、この成績の説明が付きやすいでしょう。

今回は休み明けでリフレッシュした状況。

青葉賞と日本ダービーいずれも逃げ戦法。直線が短くなる中山ならば見直せる状況でしょう。まだ開幕週が色濃く残る今週の馬場ならばさらに楽しみでしょう。

ルヴォルグ
≪牡3/黒鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】1勝クラス 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Kitten’s Joy

ルヴォルグは、個人的に強いのか弱いのかよくわからないという評価です。
真面目に走れば強いのだろうと想像できるものの、真面目に走ったのは前走くらいではないでしょうか。その為、この馬がここを勝つイメージがあまり沸きません。

東スポ2歳Sではニシノデイジーに突き放されているし、大寒桜賞ではリオンリオンに突き放され、プリンシパルSでザダルに突き放されています。

正直、正確云々言うよりも、勝負付けは済んでいるイメージです。

それでも人気するのは、ルメール騎手×藤沢厩舎だからということではないかと思います。

結局、フラフラ走って馬体をぶつけてやる気を失う。そういうものばかりだと思いますので、この夏でどのくらい大人になったのかというところでしょう。性格的な要因が大きいと思いますので、その辺りがどう改善しているのかに注目です。

ニシノデイジー
≪牡3/鹿 高木登厩舎≫

【前走】日本ダービー 5着
【父】ハービンジャー
【母父】アグネスタキオン

ここまで堅実な走りが自慢のタイプで、明らかに折り合いを欠いてしまった皐月賞を除けば、ホープフルS3着、日本ダービー5着と、G1レースにおいても掲示板は確保しています。

1週前の追い切りなども良さそうで、順調に来ているのでその点では楽しみな存在ではあります。

距離はどうでしょう。本番は厳しいと思うので、恐らく違う路線へ進むのではないかと思います。日本ダービーの距離でも厳しいというコメントがありましたので、菊花賞にチャレンジするかどうか。

それによって、ここの本気度が変わってくると思います。秋天へ向かうということはないと思うので、権利が獲れれば菊花賞に向かうのもかもしれません。

現時点での注目馬

それでは最後のまとめとして、予想の参考情報などから現時点で注目しておきたい馬を挙げておきたいと思います。

まず、注目馬は【A】人気ブログランキングです。

セントライト記念は、中山2200Mで行われる重賞です。外回りのおむすび型ながらも小回りコースとトリッキーな形をしています。

スタートから最初のコーナーまで432mととても長く、前半のスピードが上がりやすいのが特徴です。それでも先行勢が堅く、最後の直線が310mしかない点を含めても差し追い込みの成績が今一つとなっている特徴があります。

JRA公式から少し抜粋すると以下のようなものがありました。

対象とした10回の前走別成績を見ると、前走が日本ダービーだった馬が好相性。また、ラジオNIKKEI賞から臨んだ馬は18頭いて、1勝、2着1回、3着3回となっている。

JRA

なぜか新潟の2勝クラス組が好成績を残していますが、日本ダービー組が安定感を見せています。

【A】人気ブログランキング馬は、3走前に弥生賞を完勝。ニシノデイジーらを破り先着を果たしました。世代の中でも能力が高いことは証明していますので、ここで巻き返しを図りたいところでしょう。

陣営の本気度も高いと感じる内容を消化してきています。あとは最終リハでどのような走りをみせてくれるのかに注目です。