サウジアラビアロイヤルC 2019 最終追い切り評価|サリオスまさかの計測不能

今週土曜日の東京メイン『サウジアラビアロイヤルカップ』の最終追い切り評価を行っています。

時間の都合で、出走予定馬情報をまとめることができませんでした。
主な出走予定馬は、サリオス・アブソルティスモ・クラヴァシュドールらです。

注目度の高いレースというわけではないですが、出世レースとして注目を集めています。12月のG1を考えて楽なローテーションを組みたいのであればこの辺りでしっかりと賞金の上乗せを行いたいところでしょう。

その辺を追い切りなどから見つけていきたいと思います。

サウジアラビアRC追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アブソルティスモ【B】

10月2日(水)美浦 坂路(良)
【52.0-37.9-24.8-12.6】

2頭併せ一杯アタマ差先着。

一旦、脚色が鈍るような形になりましたが、鞭が入ってもう1回伸びました。

しっかりと追われたことは良かったですが、僚馬は強めまでという内容を考慮すると、もう少ししっかりと先着して欲しかった部分もあります。

悪い内容ではないので、状態は保てていると判断していいでしょう。

イロゴトシ【B】

10月2日(水)栗東 坂路(稍重)
【55.2-39.4-25.1-12.2】

単走一杯。

肩鞭が3回程度入っていますので、これはもう一杯でいいはずです。

テンはゆったりと入って、最後に時計を伸ばす内容となっています。

しかし、最後の時計も良かったというわけではないので、その点ではどうでしょうか。時計の根拠がもう少し欲しかった内容でした。

概ね悪くはないと思いますが、前走以上ということはないでしょう。

エンジェルサークル【濃霧のため計測不能】

10月2日(水)美浦 南W(良)
【視界不良】

3頭併せ中馬なり1頭クビ差遅れ、1頭1馬身先着。

遅れていたように思いました。それ以外のことはよくわかりません。

クラヴァシュドール【B】

10月2日(水)栗東 坂路(稍重)
【57.6-41.5-26.4-12.3】

単走強め。

テンからはゆったりと入っていますが、最後はそこそこ負荷を掛けられた形。

中間はこんな感じの内容までで、しっかりと負荷は掛けられていませんでした。

前走時はCWを走って本番に挑みましたが、今回は坂路を使っています。その辺りの使い分けがよくわかりませんが、デキは変わりないと思います。

サリオス【濃霧のため計測不能】

10月2日(水)美浦 南W(良)
【視界不良】

2頭併せ内アタマ差遅れ。

濃霧で映像があったのが、ゴール前の50Mほど。その為なんにもわかりませんでしたが、最後はやや遅れたような形になったと思います。

そのくらいしか分かりませんでした。

ジェラペッシュ【B】

10月2日(水)美浦 南W(良)
【5F69.0-54.0-39.7-1F13.0】

3頭併せ内強め併入。

僚馬の3馬身程後方を追走して直線へ。ややカットする形で直線に入ると、僚馬に並びかけます。

そこから突き抜ければよかったのですが、並んでからもたついた形に見えました。

少し元気がないように映ったのが気になるポイントでした。頭を上げてみたり、集中力はない感じに映ります。

シコウ【B】

10月2日(水)美浦 坂路(良)
【52.3-37.9-24.8-12.2】

2頭併せ強め1馬身先着。

僚馬は馬なりでのものでしたので、この差はあまり気にしたらいけないと思います。

映像があったのが残り100Mくらいでのものでした。その為、全体的なものはわかりません。

時計判断では前走程度までと考えるべきでしょう。

ロードエクスプレス【B】

10月2日(水)栗東 芝(稍重)
【6F83.6-66.8-51.8-38.4-11.6】

3頭併せ中馬なり1頭4馬身先着、1頭半馬身先着。

内を走る馬が早々に脱落。実質的には2頭併せのような形になりました。

時計は平凡ではあるものの、強めに追われた僚馬相手に馬なりで差を保っています。それだけ状態面では悪くはないと思っています。

前走も芝を使って本番に向かっているので、特に気にする必要はないと思います。楽しみな1頭です。

サウジアラビアRCの追い切り考察のまとめ

今回の追い切りで上昇気配を示した馬というのは不在でした。まだまだ日程的に余裕があるので、ここで地力を試して次レースを調整するということになるのかなと判断します。

こうなってしまうと、基本的に前評判通りで決まると思っていて、前走で結果を残した馬を買うのが正攻法だと思います。逆転できそうな馬はいませんので。

今回の追い切りでオススメしたいのは≪B≫ロードエクスプレスです。

雰囲気は上々でした。しっかりと追われたわけではないですが、見た目は良かったです。前向きに評価できる1頭ではないかと思います。

1600Mは守備範囲だと思います。走りを見ていると、これ以上の距離は厳しいのかもしれませんが、このメンバーならば1600Mでも。

以下、今回のオススメ馬です。

  • ≪B≫ロードエクスプレス
  • アブソルティスモ
  • クラヴァシュドール

今回は、上記の3頭をオススメします。人気どころとなってしまいますが、上記3頭以外にはなかなか難しいかと思います。