皐月賞 2019 最終追い切り評価|サートゥルナーリア6F87.5秒と軽めの調整

どうも、リッキーです。
ご覧いただきましてありがとうございます。

皐月賞はクラシック初戦。
1週前追い切りの段階では、全頭しっかりと調整されていることが伝わる内容でした。

その1週前で1番目にオススメしたのはサートゥルナーリア。
最終リハでは軽めの調整程度だったものの、1週前の内容を見ればここは買わざるを得ないでしょう…か。

その他、穴馬がいるのかどうかについてもチェックしていますので、最後までご覧いただければ幸いです。

2019年皐月賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤジャスタ【前走濃霧にて評価不可】

4月10日(水)栗東 坂路(重)
【52.6-39.1-25.9-13.0】

2頭併せ末一杯4馬身先着。

真っ直ぐに駆けているのは前向きな評価。
僚馬が寄ってきたのですが、気にする側面も見せずに走ってくれました。

悪いところは特になく、1週前同様にデキは変わりない範囲で走れています。
前向きに見ていいと思います。

※前走濃霧にて追い切りタイムがありませんが、それまでの追い切りと比べると【B】と判断していいはずです。

アドマイヤマーズ【A】

4月10日(水)栗東 坂路(重)
【53.4-38.9-25.8-12.9】

単走強め。
淡々と走れていると思います。

前走は坂路追いでしたが、今回も坂路追い。
重馬場という条件の中でしたが、しっかりと駆け上がっています。

時計は今回の方が断然で、前走は明らかに叩きと言える仕上がりまででした。
今回の方が良かったので、上昇気配としておきます。

ヴェロックス【B】

4月10日(水)栗東 芝(重)
【6F87.5-70.9-54.4-38.0-1F11.7】

2頭併せ外強め4馬身先着。

素質は感じる馬で、1週前追い切りで評価していました。

今回も1週前と同様に、首の位置が高いのが気になります。
もう少し低い体勢になると、パワーがそのまま前進力となって伝わると思ってみていました。

時計がどうでしょうか。
重馬場の芝を考えるとこの程度でいいでしょうか。

もう少し走れてもとは思いますが、最初は軽めに初めて最後に少し負荷を掛けた程度。

ただ、現時点で完成度の高い馬が勝つと思いますので、勝つところまではなさそう!?
これからが楽しみな1頭であることは間違いありません。

クラージュゲリエ【C】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【6F84.1-68.3-54.0-40.1-1F12.6】

3頭併せ内強め2馬身遅れ。

まず、いつも追い切り映像は建物の3階くらいから観た映像を使われるのですが、この馬に関してはやや低い位置からの映像です。違和感を覚えてしまいます。

しっかりと追われているので、健康面では問題ないと思います。
しかし、追われているのに一完歩ずつ遅れており、さすがに地味だという評価しかないです。

1週前は【B-C】でしたが、明らかにデキ落ちと評価しておきます。

クリノガウディー【B-C】

4月10日(水)栗東 坂路(重)
【53.4-38.6-25.3-13.0】

2頭併せ馬なり3馬身遅れ。

遅れはしているものの、追いつこうともしていないのでこれはこれで問題ないのでは。
時計的には変わりない範囲ですが、それでも0.7秒減速ラップはあまり前向きに評価できず。

G1レース前にわざわざ遅れる内容を消化した理由を聞きたいところ。
重馬場を気にしたようにも感じず、ちょっと理解ができません。
インタビューニュース記事などでその理由が分かりましたら追記してお伝えします。

サートゥルナーリア【A】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【6F87.5-69.6-54.4-39.5-1F12.0】

3頭併せ中馬なり1頭半馬身先着、1頭大差先着。

外を走る馬が早々に脱落。
内を走る僚馬と最後まで併せていましたが、馬なりで先着したのは良かったと思いました。

何も考えず【S】評価でもと思っていました。
真面目な話、2週前は好調、1週前文句なし、もうさすがにサートゥルナーリアの為のレースになるのではないかと思っていました。

馬なりで走っているからという可能性もありますが、最終リハは思ったよりもグッと感じず。

重馬場に苦戦しているのか、少しふわふわと走っているようにも見受けられる部分もあり、首の使い方も1週前の方が良かったです。
今回は少し硬さを感じるようにも見えました。

ただ、2週前と1週前と考えて、デキは上昇気配。
しっかりと皐月賞へ向けて調整してきたものと思います。
クラシック初戦を勝つための仕上げは施してきたと考えていいでしょう。

サトノルークス【B】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【4F52.1-38.7-1F12.2】

2頭併せ内強め半馬身先着。

ピントがぼけてて見づらい…。
1週前の追い切り映像はなし。
その為、この中間の映像は今回が初めて。

デキで言えば悪くはない程度では。
時計を考えると勝負度合いは高いと思いますが、力が入っているように見えてしまって、もう少しリラックスして走ってほしかったです。

ただ、仕上がり的には前走程度には走れる見込みです。

タガノディアマンテ【B】

4月10日(水)栗東 坂路(重)
【55.8-40.8-26.3-12.9】

2頭併せ強めクビ差先着。

1週前は併せ調教にならずに終わってしまいましたが、今回は最後までしっかりと併せています。

また、1週前追い切り記事に書いたように坂路で追い切ってきました。
末の時計も上々ですので、いつも通りの仕上がりまではあると判断していいです。

悪いとは思いませんが、いつも通りの範囲だと判断しました。

ダディーズマインド【B】

4月10日(水)美浦 南W(稍重)
【5F67.9-51.8-37.8-1F12.6】

2頭併せ強めクビ差先着。
僚馬は馬なりのままでしたので、クビ差というのは地味に見えてしまいます。

ただし、これまでの映像がないので比較できるものが時計となりますのでどこまで信頼ができるか分かりません。

2馬身から3馬身ほど後方を追走。
直線では追われるも、僚馬を気にする素振りを見せていました。

内容的には悪くはない範囲。
時計もボチボチ出ていますので、デキとしては良いのではないでしょうか。

ダノンキングリー【B】

4月10日(水)美浦 南P(良)
【5F64.5-50.6-37.2-1F11.6】

単走馬なり。

前走時も最終リハは南Pでの追い切りでした。
ポリトラックでの追い切りは、個人的にあまり好きじゃないのですが、高松宮記念のミスターメロディなどポリトラックで追い切って勝つ馬もいますので、それぞれ。
この馬も前走の共同通信杯で走れているので、問題ないでしょう。

1週前は直線入ったところで少し掛かる仕草を見せていました。
今回も、やはり直線入ったところでフワッと見せる部分もあり、そこが気になるポイントです。

前走程度までと判断しておきます。
掛からなければいいのですが、少し不安な部分があります。

ナイママ【評価不可】

4月10日(水)美浦 南W(稍重)
【6F84.3-68.0-52.4-38.3-1F12.6】

※前走地方での追い切りのため、時計の比較も映像の雰囲気もできません。今回を基準に次走以降考えていきたいと思います。

単走強め。

伸び伸び走れているのは前向きな評価ですが、全体的には悪くはない感じ。
皐月賞だからというわけではないですが、もう少し力強さが欲しいところです。

時計は上々の範囲ですので、デキが悪いとは思いませんが、G1前という雰囲気ではないのが気になりました。

ニシノデイジー【B】

4月10日(水)美浦 南W(稍重)
【5F67.4-52.0-37.8-1F12.8】

単走強め。

1週前の同じ印象を抱きます。
首の位置は高いものの、しっかりと走れています。

この馬の力は発揮できるものと思います。
良くも悪くも前走程度だと見ています。

ファンタジスト【B】

4月10日(水)栗東 坂路(重)
【52.3-37.6-24.3-12.1】

単走強め。
しっかりと追われた割には時計が伸びず。
それでもしっかりと加速ラップを刻めているのはさすがだと感じます。

坂路を駆けあがれるのはこの馬の特徴。
良くもなく悪くもなく、いつも通りの内容までと考えています。

ブレイキングドーン【B-C】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【6F85.6-68.4-53.5-39.5-1F12.2】

2頭併せ強め3馬身先着。
淡々と走れていますが、首の位置がやや高い。
もう少し体全体を使って走ってほしいです。

1週前は鞭を入れた途端に失速。
もしかすると、走ることを嫌がるようになった可能性もあるので、その点では本番で手を出すのは怖いです。

1週前は【C】評価でしたが、最終リハは悪くはないので少し評価を戻して。
ただ、あまりに1週前の内容が悪いのでデキ落ちまでとしています。

メイショウテンゲン【B】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【6F82.7-67.1-53.1-39.3-1F12.5】

2頭併せ内強めクビ差先着。

僚馬は馬なりでの追走。
メイショウテンゲンはしっかりと追われていますので、僚馬の馬なりは気になるところです。
時計は上々ではありますが、見た目は地味。

ただし、1週前で書いているように、この馬は時計を優先して考えるべきです。

重馬場を考慮して、6ハロンを82秒台で、ラスト1ハロンを12秒台で走れれば問題ないと思います。
もう少し時計が悪くても問題ないと思います。

前走時と比較しても特に変わりないと思いますので、ここでも楽しみだと思います。

ラストドラフト【B】

4月10日(水)美浦 南W(稍重)
【5F66.0-51.9-38.8-1F13.1】

2頭併せ内強め1馬身遅れ。
僚馬が先に行ってしまって遅れた形にはなりましたが、しっかりと走れています。
脚色は明らかにラストドラフトの方が良かったです。

前走時はポリトラックを選択。
今回は南Wで追い切っていますので、パターンを変更してきました。

京成杯でもポリトラックで追い切って結果を残したので、もう1つこのパターンを試して良かったと思います。

デキ自体は前走程度までで、今回は悪くはない程度で見ていいはずです。

ランスオブプラーナ【B】

4月10日(水)栗東 CW(重)
【6F85.9-68.0-53.2-39.2-1F12.1】

単走末強め。

走りは軽やかで、近走の疲労は特に感じません。
さすがに全体時計は前走の方が良かったですが、末の時計は、重馬場でしたが今回の方が良かったです。

見た目や雰囲気も変わりなく。

良くも悪くも前走程度まで。
上昇気配が欲しかったのですが、前走の走りはできる程度までと判断します。

木曜追い切り馬

シュヴァルツリーゼ【B】

4月11日(水)美浦 南W(不良)
【4F53.3-38.4-1F12.8】

3頭併せ中馬なり1頭アタマ差遅れ、1頭クビ差先着。
内を走る馬に先着されたものの、馬なりで併せていましたので、着差は気にしなくていいです。

ただし、掛かる仕草を見せていましたので、集中力はやや疑問。
頭を高くしたり、嫌がるような素振りを見せてしましたので我慢はできていません。

ただ、酷く掛かったということではないので、そこまで問題視しなくていいかもしれません。

見た目は地味ではありましたが、前走から特に変わりなくと判断していいでしょう。
1週前は上昇気配としていましたが、性格に難が出てきたことで地味に見えてしまいました。

追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のアドマイヤマーズとサートゥルナーリアの2頭だけでした。

仮完成稿をご覧になった方にはお伝えしていましたが、サートゥルナーリアは追い切り考察で外すという選択はないです。
追い切りでダメなポイントを探す方が困難です。
2週前の段階で、エアウィンザーと併せて、エアウィンザーを煽る内容でした。
1週前はいつレースに挑んでも良い状態にまで仕上がっていました。

怪しいポイントで言えば、仕上がりが早すぎてピークが先週だったという可能性くらい。
そのくらい1週前の段階で良好状態だとわかるものでした。

今週は軽めの調整。
それでも淡々と走れていますので、問題ないと思います。

ここまで準備万端。

次点では、【皐C】[最強]競馬ブログランキングへです。
まぁクリックしなくても分かるように書いておきますがww(できれば応援クリックついでにお願いします)、こちらもG1馬。
追い切りでは、前走から巻き返して絶対にG1を獲るんだという意気込みが伝わる良い内容でした。

その他のメンバーを見ると、1週前でも名前を挙げたメイショウテンゲンは良さそうに見えました。
あとは、ファンタジスト辺りでしょうか。
いつも通りですが、ハイレベルな仕上がりをいつもしているので、その点では楽しみではないかと思います。

ただし、ファンタジストを選ぶのであればダノンキングリーも選ぶべきでしょうし、なかなか難しいレースです。

今回は上記の4頭をオススメして終わりたいと思います。

  • サートゥルナーリア
  • 【皐C】アドマイヤマーズ
  • メイショウテンゲン
  • ファンタジスト

今回はこの4頭をオススメ馬としておきます。
もう1頭選ぶならばダノンキングリーですが、さすがに人気馬だけを集めることになりますので、不安材料があったダノンキングリーは今回は勝負の消しで挑みたいと思います。

外れたらごめんなさい(;^ω^)