皐月賞 2019 1週前追い切り考察|サートゥルナーリア6F81.1秒と好時計

どうも、リッキーです。
ご覧いただきましてありがとうございます。

皐月賞の1週前追い切り考察を行いました。
注目のサートゥルナーリアは、CWで好時計をマークしていました。
とても意欲的な追い切りを消化していますので、1週前の段階で楽しみになりそうです。

その他の馬についてもしっかりと見ていきたいと思います。

最近は全く追い切り考察が奮っていません。
正直、なんのために更新しているだろうと思うところがありますので、頑張って参考になる情報をまとめていきたいと思います。

1週前追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤジャスタ【前走濃霧で比較評価できず】

4月4日(木)栗東 CW(良)
【6F81.4-65.8-51.3-37.4-1F11.7】

3頭併せ内強めクビ差先着。
脚色は中を走る僚馬の方が良かったですが、特に悪い時計ではないです。

僚馬の3馬身後方を追走して、コーナー部分でややショートカットしながら直線へ。
それでも半馬身ほど後方を追走して、ゴール後にかけて強めに追われていました。
上記以上に走っていると思いますが、デキ自体は変わりないと思います。

アドマイヤマーズ【B】

4月4日(木)栗東 CW(良)
【7F96.5-80.5-64.8-50.1-36.8-1F12.0】

3頭併せ中末一杯1頭クビ差先着、1頭4馬身程先着。

ゴール前のところで鞭が激しく入る追い切りでした。
ゴール後も追われたので、実際は上記以上に走ってるような形になっています。

特に悪くはないと思います。
前走時は坂路で追い切っていますが、やや時計は全体的には地味でした。

今回はどのパターンを使うかは分かりませんが、しっかりと追い切ってほしいと思います。

ヴェロックス【B】

4月4日(木)栗東 CW(良)
【7F96.0-79.7-64.6-50.5-37.3-1F12.1】

単走強め。

首が立ってしまっていて、見た目は少々地味。
ただ、首が立ったのが残り1ハロンのところでしたが、それまでは軽やかに走れていて、雰囲気は上々でした。

最後の1ハロンのところで判断を迷ってしまうのですが、集中力がないのか、考えづらいですが疲れてしまったのか。

2連勝の勢いそのままで出走できる見込みです。
最終リハでスムーズに回ってきてくれれば。

クラージュゲリエ【B-C】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F82.5-67.0-52.2-38.1-1F12.5】

2頭併せ一杯3馬身ほど遅れ。

今週の馬場状況を考えると時計は地味か。
遅れだしてから一気に僚馬が突き抜けていますので差が広がっている形。

前走時は3馬身後方を追走して、ラストは11.8秒で駆け抜けています。
走りのフォームなども現時点では前走の方が良かったです。

今回は首の使い方が悪いのですが、前走時はスムーズでした。

クリノガウディー【B】

4月3日(水)栗東 坂路(良)
【54.3-39.7-25.1-11.9】

単走強め。
末12秒を切っているので、準備自体はしっかりとできているものと思われます。

前走時と比較すると特に変わりはない範囲。
疲労は見当たらないと判断していいでしょう。

サートゥルナーリア【B】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F81.1-66.0-51.4-37.9-1F11.7】

2頭併せ外末強め3馬身先着。

コーナー部分では1馬身ほど後方を追走。
直線入って残り1ハロンのところでゴーサインが出ると一気に加速していました。

状態は悪くはないと思います。むしろ良いでしょう。
前走時も良かったですが、現時点では前走程度には走れる見込みで、ラストの動きがどういうところで仕上げてくるのかをしっかりと確認しておきたい。

シュヴァルツリーゼ【A-B】

4月4日(木)美浦 南W(良)
【5F68.7-52.6-37.4-1F12.3】

2頭併せ内強め半馬身遅れ。

脚色は僚馬の方が良かったです。
最後は一完歩ずつ遅れているような状況でした。

コース5分ほどを通過しているので、時計はボチボチと判断していいはず。
最後は余力が尽きたのか、ジリジリと下がる内容。
辛うじて半馬身差で粘ったという感じで、見た目は地味。

前走時は色々と凄くて、終始僚馬の方を向いて走ってしまい、ゴール後に追われるも首が立ってしまってあまりに地味に感じる内容でした。

その点を比べると、今回の方が集中力はありそうですので、デキは良いと言えそうです。
上昇気配としておきますが、よくわからない感じです。

タガノディアマンテ【B】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F84.5-67.0-51.9-38.1-1F11.6】

2頭併せ外一杯大差先着。
よくわからないのですが、5馬身程後方を僚馬が追走していますが、結局一度も並ぶことなくタガノディアマンテが突き抜けています。

外々を回っていますので時計はそれでもしっかりと出ているのでは。

併せ調教のはずが、併せになっていないのが気になるポイントで、予定通りのスケジュールを消化できていないのはマイナスかもしれません。

走りを見る限りではマイナスまではないと思っていますので、現時点では評価据え置きとしておきます。

前走時は最終リハを坂路で消化。
なかなか並ぶまでに時間を要しましたが、最後は併入に持ち込みました。

今回も坂路で追い切るものと思いますが、全体時計が悪くても末の時計が良ければ問題ないと思います。

ダノンキングリー【B】

4月3日(水)美浦 南W(良)
【5F66.0-51.9-37.7-1F12.5】

2頭併せ内一杯1馬身先着。
しっかりと負荷を掛けた中でしっかりと先着出来たのは前向きな評価ができます。

出走予定馬のところでも書いていますが、2週前の時計は不安を覚えるような形になりました。

ただし、1週前の内容を見る限りではまだ本調子ではないのかもしれません。

直線向いたところで手綱を引っ張られています。
頭が良いから勝手にスパートをかけ始めたとも言えますが、手綱を引かなければいけないということは鞍上の指示を待てなかったということ。
掛かっているようでは皐月賞では勝てないので、最終リハの雰囲気をしっかりと見て考えていきたいと思います。

前走時はポリトラックでの最終リハで、気持ちよく走らせていました。
今回も同じような流れで走れるといいかと思います。

ナイママ【評価不可】

4月3日(水)美浦 南W(良)
【6F85.2-68.7-53.1-38.3-1F12.3】

単走一杯。
伸びのある走りで好感持てるものでした。

今週の馬場を考えると、もう少し全体時計は刻めてもとは思いましたが、概ね良好ではないかと思います。

前走時は川崎での追い切りでしたので、よくわかりません。
時計の比較も難しいので、雰囲気としては悪くはない程度で留めておきたいと思います。

ニシノデイジー【B】

4月3日(水)美浦 南W(良)
【5F67.4-51.1-37.3-1F12.7】

単走強め。
首の位置がやや高いものの、概ね良好状態ではないでしょうか。

力強く走れているので、見た目は少々疑問もある走りをしていますが、大方この馬の走りは出来ているものと思います。

ファンタジスト【B】

4月3日(水)栗東 坂路(良)
【51.1-37.1-24.0-11.7】

2頭併せ強め3馬身程先着。

動き的には悪くはない範囲。
良かったとも思いませんが、いつも通りの力は発揮できるのではないかとみています。

ただ、このくらいの時計は出せる馬。
末の11.7秒も出せる馬ですので、この馬としてはいつも通りの勝負度合いの高さだと見ていいはずです。

ブレイキングドーン【C】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F81.1-64.9-50.7-37.9-1F12.3】

2頭併せ内一杯半馬身遅れ。
鞭を入れた途端に明らかに失速。

しっかりと伸びるかと思われた矢先、スッと遅れてしまいました。
僚馬に騎乗している人が、えっという顔をしているのかは分かりませんが、心配そうに眺めたのは印象的でした。

前走時はしっかりと先着しているので、最終リハでは先着した姿を見せてほしいと思います。
時計は上々ですが、馬場を考慮すればそこまでです。

メイショウテンゲン【B】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F80.5-65.2-50.8-37.7-1F12.2】

2頭併せ内一杯1馬身半先着。

時計は上々で、しっかりと先着を見せました。

ただし、抜け出すのに時間を要した形で、抜け出してからはしっかりと伸びていますが、ギアが入るまで時間を要した格好となりました。

前走の弥生賞時はボチボチの時計をマークしています。
併入という内容ではありましたが、時計優先で考えていいと思います。
全体82秒台前半、末1ハロン12秒台前半であれば同じように出走できると考えています。

ラストドラフト【B】

4月4日(木)美浦 南W(良)
【6F80.3-65.2-51.2-37.8-1F13.1】

2頭併せ内強め1馬身先着。
3馬身ほど僚馬を追いかける内容でしたが、僚馬は外々を走っていますが、ラストドラフトは8分程を走っているので着差はあまり気にしなくていいかも。

ただ、追われてからしっかりと走れていますし、馬体を並べてから1馬身突き抜けていますので、問題はないと思います。

弥生賞の時は南Pで追い切りを行いました。
今回は南Wを利用していますし、ラスト追いも南Wで追い切ってくれればとりあえず問題ないと思います。
現時点ではデキは変わりなく来ていると思います。

ランスオブプラーナ【評価不可】

4月3日(水)栗東 CW(良)
【6F87.9-71.1-56.0-42.1-1F13.6】

単走馬なり。

しっかりと手綱を押さえてという感じでした。
3月3日、3月23日のレースに使ってというところですので、ある程度は仕上がっていると思います。

さすがに今回の内容で評価をするのは難しいのですが、行きたがる素振りは見せているので肉体的な疲労は少ないと思っています。
消耗はしていると思いますので、今は体力回復に努めている形でした。

ただ、精神的には疑問も。
走りたがる素振りを見せているのは我慢が利かないという可能性も。
距離は1800Mが限界なのではないかとも思ってしまいます。

1週前追い切りまとめと現時点での注目馬

基本的に全頭が意欲的な乗り込みを消化。皐月賞というだけあって、どの陣営も抜かりなしという印象を受けます。

そんな中で、今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】シュヴァルツリーゼのみでした。
現時点では上昇度を示したという点では、上記の1頭のみです。

ただし、シュヴァルツリーゼは前走時の追い切りがあまりに酷いものでしたので、今回の方が仕上がりは良いだろうという判断です。
その点微妙ですが、1週前の段階ではオススメまではせず、最終リハ次第で決めてよいと思っています。

今回は【B】評価の馬が素晴らしく良かったですね。

特にサートゥルナーリアは仕上がり良好で、いつでもレースができるような雰囲気を感じます。
最終追い切りだと言われてもなんの疑問も浮かびません。

間違いなく追い切り考察だけで予想するならサートゥルナーリアは選ばないといけないでしょう。
他の要素で切るならそれでもいいかもしれませんが、追い切り的には買う材料しかないと言ってしまっても良い。そんな1週前追い切り考察です。

その他では、雰囲気ではダノンキングリーも良かったです。
多少ですが我慢が効いていないのは気になるものでしたが、概ね上々の言える範囲を消化しているでしょう。
最終リハ次第ではサートゥルナーリアを逆転できる雰囲気も感じるところはあります。

その他気になる馬を中心にオススメ馬として紹介しておきます。

  • サートゥルナーリア
  • ダノンキングリー
  • 【皐B】ヴェロックス
  • メイショウテンゲン

1週前の段階では上記の4頭をオススメしたいと思います。
1週前の段階で動きの良さそうな馬もいましたので、最終リハでオススメ馬を変えるかもしれません。