札幌2歳ステークス 出走予定馬|ゴルコンダら13頭が登録|想定騎手と推定オッズ

リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

8月31日に行われる札幌2歳ステークスの登録馬情報をチェックしていきましょう。今年の札幌2歳Sは、地方馬を含む13頭が登録しています。

前走の未勝利戦で後続に大差先着を果たしたゴルコンダが注目されています。派手な勝ち方をした次のレースは人気してしまうものですが、2歳馬ですので信じられるのかどうか。

その他に、サトノゴールドやダーリントンホールなども注目が集まりそうです。

それでは、登録馬をチェックしていきたいと思います。

札幌2歳Sの登録馬

馬名斤量想定
アールクインダム54横山武
エイリアス54柴山
カップッチョ54江田照
カワキタアジン54○○
コスモインペリウム54丹内
ゴルコンダ54ルメール
コンドゥクシオン54丸山
サトノゴールド54武豊
ダーリントンホール54池添
ディアセオリー54藤岡佑
ブラックホール54石川裕
レザネフォール54三浦
ヨハネスボーイ54石川倭

札幌2歳Sの推定オッズ

馬名推定オッズ
ゴルコンダ2.3
サトノゴールド4.3
ダーリントンホール6.3
レザネフォール10.1
ブラックホール14.7
アールクインダム24.0
ヨハネスボーイ31.3
エイリアス42.8
コスモインペリウム52.0
ディアセオリー58.4
カップッチョ84.0
コンドゥクシオン144.9
カワキタアジン224.3

この時期くらいまでは、北海道の馬がオッズを集めることが多く、実際に16年のトラストが優勝したのをはじめ、17年はダブルシャープが3着、18年はナイママが2着と、比較的結果を残しています。

今年のヨハネスボーイにも注目しておく必要があるでしょう。

前走はクローバー賞で2着と連に絡みました。一貫して石川倭(やまと)ジョッキーが騎乗し、この馬の乗り方も手慣れたものでしょう。

想定人気では伏兵扱い。皆さんも悩む1頭ではないかと思います。

僕の考えは、あまり強くは推さないと思います。そもそも、追い切りの比較ができないので追い切り考察ができない馬ではありますが。

有力馬考察

ゴルコンダ
≪牡2/鹿 木村哲也厩舎≫

【前走】未勝利 1着
【父】ヴィクトワールピサ
【母父】Grape Tree Road

なかなか大物馬が出てこないヴィクトワールピサ産駒。ジュエラーが桜花賞を制して以降は、なかなかG1を勝つような馬が出てきていません。ウィクトーリアがオークスで4着と惜しい結果となりましたが、それまでとなっています。この辺りで次世代のG1馬が出てくるかに注目。

その筆頭と目されるのはゴルコンダ。

母ゴレラは米国のG1レースであるビヴァリーD・ステークスの06年の勝ち馬。父母合わせてG1を4勝している組み合わせです。

ただ、義兄姉はオープンを勝つまでにはなりませんでした。10年に生まれたネオウィズダムの名前を見たことはあるという方はいるかもしれませんが、それ以外はパッとしません。

血統的には、そこまで旨味があるとは思いません。父も母も同じようなタイプですので、何かを補完し合うとも感じませんし、血の深さはないかと思います。

前走の未勝利戦はレコード決着となりました。逃げて逃げてのレースで後続を一気に突き放すものでした。

2019年7月27日 札幌1R 2歳未勝利 ゴルコンダ

この競馬ですので、強さを感じます。

しかし、前々走からマイナス16kgでの出走ですので、仕上げてきたという点では、お釣りが残っているかどうか。

その辺りは当日の気配を含めてしっかりとチェックしていきたい。

サトノゴールド
≪牡2/芦 須貝尚介厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】ゴールドシップ
【母父】Fusaichi Pegasus

期待のゴールドシップ産駒。初年度の建付け数は110頭となりましたが、その内の1頭です。父と同じ芦毛というのも面白いですが、色々とゴールドシップと似ている部分も多いのが特徴の馬です。

血統背景はステマ配合と騒がれたオルフェと同じですのでそれに続けるか。母マイジェンの方が不安が大きいか。近親には英国のコモンウェルスCを制したカラヴァッジオ(米国)がいますが、それほど目立った血統というわけではありません。

新馬戦では見事に勝利。スタートの反応は悪いようにも見えましたが、先行力があるのは強みになりそうです。

2019/07/14 函館5R 2歳新馬【サトノゴールド】

2番手を追走して、最後はプントファイヤーとの叩き合いを制しての勝ち鞍。
一旦は被せられましたが、抜き返していますので、勝負根性はありそうです。

武豊騎手が騎乗し続けるのであれば、恐らくどこかで後方待機策を練ってくると思うので、それがいつになるかww

ただ、ここはどうしても賞金加算が必須な場面ですので、前走のような走りをしてくると思います。前が潰れなければ楽しみでしょう。

ダーリントンホール
≪牡2/鹿 木村哲也厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】New Approach
【母父】Pivotal

外国産馬なので情報が少ないのですが、近親にはメルボルンCを勝ったクロスカウンターがいる血統です。
少し離れると、英チャンピオンズF&Mを制したマジカルやロッキンジSを制したロードデンドロンがいます。

前走は後続に差を付ける内容での完勝でした。パドックを見ると、少し余裕がありそうですので、マイナス体重であれば楽しみが広がりそうです。

木村厩舎は今回は2頭出しとなるので、どちらの方が勝負度合いが高いのかを考えなければいけません。もう1頭の方が話題性がありますが、多頭出しは人気が無い方からという格言もありますので、その点では楽しみですね。

現時点でのオススメ馬と予想参考

JRAのホームページ情報を含めて、予想の参考情報になるものを出していきたいと思います。

まず、初めに気にしたいのは前走の人気に着目した部分。

過去10年の3着以内馬30頭中27頭は、前走の単勝人気が「3番人気以内」だった。一方、「4番人気以下」だった馬は3着内率5.9%と苦戦している。

JRAホームページ

3人気以内の馬は、勝率11.5%で、3着内率31.0%とかなり好成績を収めています。前走のレース振りよりも、まずは前評判に気を付けた方がいいのかもしれません。

また、末脚の重要という項目があります。

過去4年の3着以内馬12頭は、いずれも前走の上がり3ハロンタイム(推定)順位が「2位以内」だった。

JRAホームページ

このことからも、決め手勝負になり易いレースであるというのは間違いなく、決め手を持っている馬が強いレースと言えるでしょう。

上記のことを頭に入れて予想を組み立てていきましょう。

現時点では、【A】人気ブログランキングです。

注目の種牡馬の馬。ここからどのような成績を残せるのかをしっかりと観ていきたい。

ここまで2戦走ってしっかりと好走。前走は派手さはないものの、1馬身以上の差を付けています。馬体が小さいので成長を促して欲しいものの、こればかりは仕方がないか。

2歳のこの時期ならば楽しみな存在だけに、ここは好走に期待したい。