ラジオNIKKEI賞 2019 最終追い切り予想|ヒシイグアスが集中力高い走りを披露

どうも、リッキーです。
ご覧いただきありがとうございます。

今週のブログの更新とLINE配信はお休みということをお伝えしていました。
ただ、思いのほかブログの引っ越し作業が前倒しで終わったので、ラジオNIKKEI賞の追い切り考察のみお伝えしておこうと思います。

‼土曜日の夜、もしかしたらCBC賞を更新できるかもしれませんが、その場合でも簡素なものとなる予定です。

‼今週のLINEの配信はお休みしております。

ラジオNIKKEI賞は3歳重賞。
昨年の勝ち馬はメイショウテッコンでしたが、2着のフィエールマンは、秋の菊花賞と今年の春天を制覇。
それだけに、俄然注目度の上がったレースと思って問題ないでしょう。

そんな秋以降の重賞な位置を占めるレースを、しっかりと追い切りから占っていきたいと思います。

ラジオNIKKEI賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤスコール【B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【52.5-37.8-24.6-12.1】

2頭併せ強め半馬身先着。

僚馬が斜行して馬体をぶつけてきましたが、掛かることもなく鞍上の指示が入るまで待てています。
時計も悪くなく、強めに追われて末12.1秒であれば概ね状態が良いと判断していいでしょう。

前走以上とまでは言い切れないものの、いつもコース追いで遅れる馬が、坂路で先着を見せました。
コース改修の影響で坂路に変えたものと思いますが、その点ではどう判断するか悩みどころです。

最終リハだけを見ると上昇気配の様子も感じますが、中間の追い切り時計を見るともう一つ足りない印象も受けます。

ただ、最終の動きは良かったので、前走より悪いということはないでしょう。
坂路のデータがあまりない馬ですので、深追いせずに前走程度のデキまでとみておきたいと思います。

インテンスライト【B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【52.2-38.4-25.4-12.9】

2頭併せ馬なりハナ差先着。

カメラの角度からは分かりづらいのですが、もしかしたら舌を出して走っているかもしれません。
馬具がひらひらとしているわけではないと思うので、舌を出している可能性が高いです。

そうなると集中力が今一つ。

よく言えばリラックスしているものの、当週追いで集中力がない方が問題。

坂路はあまり使わないのですが、コース改修工事の煽りを受けた形。

ただ、馬なりにしては時計は良く、前向きな評価を下しても良さそうです。
舌を出しているところを見ると判断に悩むところではありますが。

ウインゼノビア【A-B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【55.1-39.6-25.0-12.2】

単走強め。

活気のある走りを見せていて、集中力も高く楽しみな存在と言えそう。
全体時計の根拠が乏しく見えてしまいますが、馬場が荒れている時間帯でしたのでこれで十分。

いや、十分というと少し大げさからもしれませんが、悪くはない時計です。

追い切りの時計はいつも良く見せないところを考えても、末の12.2秒は上々。
一息入れて良化が見込める内容です。

ギルマ【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【53.6-38.6-25.4-12.9】

単走強め。
鞭が2回入りましたが、どちらかと言えば合図だけのような形でしたので強め表記としています。

1週前の時計がとても良かったので、最終リハを楽しみにしていました。
しかし、時計はあまりにもパッとせず。

いつも通りと言われればそこまでの時計ですが、もう少し時計の根拠が欲しかったです。

前走程度には走れる見込みですが、前走以上に仕上がっているという印象はありませんでした。

ゴータイミング【B】

6月26日(水)栗東 CW(良)
【6F83.6-65.5-50.2-37.1-1F11.8】

単走強め。

全体時計は地味でしたが、末の時計は12秒切りで上々の範囲。
ただし、進路取りはやや内目の6分から7分程を通過しているので、全体時計の根拠の方が欲しかったです。

中間の調整も悪くはないのですが、デキは前走までとしておきたいと思います。

ディキシーナイト【B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【50.9-37.2-24.9-12.8】

2頭併せ強め2馬身先着。

淡々と走れている割にはしっかりと時計をマークしています。
スプリングSから約3か月振りの実戦となりますが、今回は坂路を中心に乗られています。

1週前の時計も良かったですが、最終リハはさらによくなっています。
概ね良好状態だと判断していいはずです。

ヒシイグアス【A-B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【53.5-39.5-25.5-12.4】

単走強め。
馬なり以上強め未満というところで、強め表記としています。

淡々と走れていて好感の持てる内容でした。
悪い部分は感じませんでしたが、もう少し活気があってもとは思いました。

この中間もしっかりと乗られていて、時計を判断でも上々の時計をマークしています。
最終リハこそ軽めの内容プラスαのところでしたが、動き自体に無駄がなく良かったと見ています。

中間の気配を見ても、デキは前走以上では。

ヒルノダカール【B】

6月26日(水)栗東 坂路(良)
【54.2-38.8-24.8-12.1】

単走末強め。

頭の位置が高く、スピード感はあまり感じないものとなりました。
しかし、最後は12.1秒ですので、時計的には悲観する内容ではないです。

1週前にCWで好時計をマークしています。
2週続けてCW追いで時計を刻んだ方が良かったのではないかと思いますが、ラストは最後に強めにやった程度まででした。

良くも悪くも前走程度までと判断しています。
悪くはなっていない追い切りでした。

ブレイキングドーン【B】

6月26日(水)栗東 CW(良)
【7F94.6-79.0-64.8-51.1-38.-1F12.1】

単走末一杯。

長い距離を乗られて本番に挑みます。

最後はさすがに苦しくなったのか、少しふわふわと見せるところもあり、力強さは感じない部分となりました。

前走時の追い切りも内容的には悪くはないだけに、今回の最後のふっと力が抜けるような仕草が気になります。
レース間隔的には心配されるところではありますが、今回は一息入れたあとのレース。

もしかすると、仕上がり不足で息が入っていないという可能性も考えられるようにも感じました。

能力的にはここでもやれそうな気がしますが、追い切りの内容的には前走程度まで。
前走以上に仕上がっているという可能性は低いと見ます。

ブレイブメジャー【B】

6月26日(水)美浦 北C(良)
【5F67.3-51.9-37.8-1F12.5】

2頭併せ一杯併入。
レースさながらの負荷の掛け方ですが、最後は併入という状況でした。

2馬身から3馬身程を追走して直線へ。
直線入るまでに並び、一時は半馬身差前に出ますが、最後はまた並ばれてという内容でした。

ダートコース追いになっているので、単純に適性がないだけという可能性もあります。
前向きに見れば負荷はしっかりと掛かっているとも見ることができます。

ただ、見た目地味でどこまで。

ポルーニン【B】

6月26日(水)美浦 南P(良)
【5F67.3-52.0-38.5-1F11.8】

2頭併せ内馬なり併入。

僚馬が外々を回るのに対して、6頭分程内を通過。
この時計は参考程度までで大丈夫です。

脚色は僚馬の方が良かったです。
馬なりなのでそこまで気にしなくて良いと思いますが、ゴール後はすぐさま逆転されています。

前走は南Wを利用していますが、コース改修の為今回南Pを使ったものと思われます。
それがあまり前向きに見れないのは仕方がないのかもしれませんが、仕上がり甘そうな印象も。

マイネルサーパス【A-B】

6月26日(水)美浦 坂路(良)
【53.5-39.5-25.6-12.3】

2頭併せ強め併入。
脚色優位でした。

ただ、待ってもらう時間帯もあり、全体的には地味な範囲の動きとなりました。

前走の日本ダービーと比較すると、前走時は南P(ポリトラック)を走っています。
負荷を全く掛けずに走っていますので、今回の方が勝負度合いは高いのかなとは感じました。

500万条件しか勝っていませんので、自己条件的には格上挑戦となります。
その為、ある程度は仕上げてきたと判断していいでしょう。
賞金を加算して秋以降に繋げたいという思いが透けて見える追い切りだったと思います。

ランスオブプラーナ【B】

6月26日(水)栗東 CW(良)
【6F81.6-65.4-50.9-37.7-1F12.2】

単走強め。

じっくりと乗られての内容で、最後により強い負荷を掛けられたというところでの内容でした。
やや忙しく動いていて、その点では余裕のない走りを見せてしまいました。

それでも、毎日杯の時の動画と比較して変化のない範囲の内容を消化。
一杯で追われたものの、あまり時計が伸びなかったという点においては、今回の方が調子は良さそうです。

ただ、前走の方が仕上がりは良かったと思いますので、デキとしては良くても平行線。
G3での仕上がりまでと思いますので、前走比で見るとデキは落ちたとも言えそうです。

いつも通りと言えばいつも通りでもあり、少し悩ましいところはあります。

前走以上はないというところで。

レッドアネモス【B】

6月26日(水)栗東 CW(良)
【7F97.2-81.5-65.7-51.0-36.9-1F11.8】

3頭併せ内強め1頭クビ差遅れ、1頭併入。

迫力ある走りを披露し、時計は上々の範囲のものを見せてくれました。
しっかりと負荷も掛かっています。

しかし、最後は僚馬に遅れてしまいました。
地味に見えてしまいますが、負荷を掛けられた方を優先に見たい。

前走程度には仕上がっていると判断しています。

追い切りで上々の動きを見せたのは

今回の最終追い切りで上昇気配と判断したのは、【A-B】評価のウインゼノビア・ヒシイグアス・マイネルサーパスの3頭でした。

前走以上には仕上がっているということで、即通用するというわけではありませんが、概ね状態は良いと判断していいはずです。

【B】評価組では、レッドアネモスは状態そのままで出走できる見込みです。

今回のメンバーでは、レッドアネモスは含めて見ておきたいと思います。デキはそのくらい良かったと判断しています。

あとは、上昇気配の馬をどう処理するか。

個人的には淡々と集中力走れていたヒシイグアスは評価していいはず。
スプリングSで5着のあとにすぐに放牧に出されていました。

帰厩後は順調ではなかったようですが、追い切り的には好内容でしたのでその点を評価したいと思います。

  • ヒシイグアス
  • レッドアネモス
  • マイネルサーパス
  • ウインゼノビア