大阪杯 2019 出走予定|想定騎手と推定オッズ|注目のG1レース!

どうも、リッキーです。
ご覧いただきましてありがとうございます。

今年の大阪杯は豪華なメンバーが揃いました。
勿論、アーモンドアイやレイデオロなどドバイ組こそいませんが、それでも国内組ではほぼ揃ったレースではないかと思います。

この記事では、特別登録をしている15頭をチェックしています。
想定騎手情報や推定オッズ情報などもまとめています。
有力馬考察のほかに、現時点で注目している馬についても記載していますので、もしよろしければご覧いただければ幸いです。

それでは早速、チェックしています。

大阪杯の特別登録

馬名斤量想定
アクションスター57○○
アルアイン57北村友
エアウィンザー57浜中
エポカドーロ57戸崎
キセキ57川田
サングレーザー57ミナリク
スティッフェリオ57田辺
ステイフーリッシュ57藤岡康
ステルヴィオ57丸山
ダンビュライト57松若
ブラストワンピース57池添
ペルシアンナイト57Mデム
マカヒキ57岩田康
ムイトオブリガード57横山典
ワグネリアン57福永

推定オッズ

馬名推オッズ
ブラストワンピース3.1
キセキ3.9
ワグネリアン4.6
ペルシアンナイト8.7
ステルヴィオ11.3
サングレーザー13.8
エアウィンザー15.9
アルアイン22.6
エポカドーロ42.0
ダンビュライト58.7
ステイフーリッシュ106.6
マカヒキ123.7
スティッフェリオ175.4
ムイトオブリガード268.8
アクションスター379.5

有力馬考察

ブラストワンピース
≪牡4/鹿 大竹正博厩舎≫

【前走】有馬記念 1着
【父】ハービンジャー
【母父】キングカメハメハ

18年の有馬記念を制したグランプリホース。
日本ダービーでは5着で、菊花賞は4着と善戦止まりまででしたが、暮れの大舞台で真価を発揮しました。

ただし、個人的には微妙だなと思っている部分もあります。

というのも、ペルシアンナイトのところでも述べる予定ですが、父ハービンジャー産駒は成長力に疑問。
まだ種牡馬としての傾向が見えてくる状況で、確定してはいないものの、どうも2歳時は活躍するものの3歳4歳となると下降線になるという感じです。

その点ではそろそろ成長曲線が下降していく頃だと思うと、軸にするには少々怖いと感じます。

有馬記念はとても強い競馬を見せました。
レイデオロが一完歩ずつ迫る中で、前を行くキセキなどを交わしてのレース振りでした。
最後に迫られたのは距離不安が露呈した形ですが、それでも勝ったのは前向きな評価をしていいはず。

今回もメンバーが揃っています。
前走のレースをするのであれば、可能な限り内枠が欲しいでしょう。

前走以上に外枠に配置されると厳しいかもしれません。

キセキ
≪牡5/黒鹿 角居勝彦厩舎≫

【前走】有馬記念 5着
【父】ルーラーシップ
【母父】ディープインパクト

昨年の秋は天秋3着、ジャパンC2着、有馬記念5着と、秋の中距離G1すべてに参戦。
前哨戦の毎日王冠を含めると、4戦走ることになりました。

逆に言えば、外厩でしっかりと仕上げて直行するメンバーに比べると1戦は多いことになります。
秋の疲労がまだ残っているとすればさすがにこのメンバーでは厳しいのでは。

一昨年暮れに香港ヴァーズに挑戦し、戻って日経賞9着、宝塚記念8着と、この点だけを見ると疲労が蓄積しやすいタイプとみることができます。

しっかりと疲労を抜いていることが好走条件となるでしょう。

特に逃げ戦法になってからは、どのレースでも全力を出している状況。
脚を余すということがないので、差し追い込みと比べると反動が厳しい部分もあります。

逃げるようになってから比較的安定した成績を収めています。
川田騎手とのコンビが合うとも言えますが、今回も川田騎手とのコンビ継続。

阪神2000Mはまだ見出走ですが、これまでの阪神成績は悪くはないので、ここでも期待できそうです。

あとは右回りの成績が落ちるのが心配材料。
有馬記念の5着がありますが果たして。

ワグネリアン
≪牡4/鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】神戸新聞杯 1着
【父】ディープインパクト
【母父】キングカメハメハ

ここまで7戦して馬券外は皐月賞の7着だけ。
日本ダービーを制し、福永騎手にダービージョッキーをプレゼントした馬です。
僕個人としては、福永騎手はダービーは勝てないのだろうと思っていたのでww、案外という感じではありますがww

秋は神戸新聞杯から始動するも、疲労が抜けずに天秋を回避し休養に入りました。

これをどう読むか。

約半年ぶりの実績ともなれば、さすがのダービー馬でも厳しいでしょう。
順調に調整されてきたとしても、元々レース数が少ない馬。

それと、阪神1800の野路菊Sと2400の神戸新聞杯は外回りコース。
今回は内回りコースを走るため、求められる能力がやや違うのが気がかり。
脚質的には苦にしなさそうであるものの、コーナー角が厳しいとスムーズさを欠く可能性もあります。
ある意味では、このレース次第で広いコースの方が合うという見方もできそうです。

ハイレベル世代の4歳世代のダービー馬ですので、このくらいで敗れてほしくないという希望的な部分もあります。
しかし、昨今のダービー馬はその後の成績が今一つ。
今回もそういえば、いつぞやのダービー馬の姿も…。

神戸新聞杯の走りを見ると、デキ良化途上で勝ち切ったのはやはり強さの表れ。
もっともっと活躍する姿をみたいので、ここはG1ではあるものの、通過点になってほしい。

ペルシアンナイト
≪牡5/黒鹿 池江泰寿厩舎≫

【前走】金鯱賞 4着
【父】ハービンジャー
【母父】サンデーサイレンス

昨年の大阪杯で、スワーヴリチャードの2着と連に絡む活躍を見せました。
17年のマイルCSの勝ち馬ですので、適正距離は1600Mにあると思いますが、皐月賞では2着に入ったりと2000Mの距離での活躍も目立ちます。

ただし、2018年は勝ち星0と苦戦しています。

ハービンジャー産駒は成長力に疑問だと思っていて、特に4歳から5歳になるとパタリと止まっている印象です。
その筆頭がペルシアンナイトだと思うのですが、特にハービンジャー産駒は5歳馬の勝率以下の数字が下がっています。

以下は芝の全レースの年齢別連対率

  • 2歳18.7%≪67.52.81.435≫
  • 3歳16.2%≪161.136.159.1377≫
  • 4歳20.7%≪69.60.52.443≫
  • 5歳14.4%≪21.27.42.243≫
  • 6歳8.1%≪5.2.7.72≫

活躍はしているものの、5歳になると勝率も下降していて、どうも前向きには見れません。
概ね力は発揮してくれると思いますが、まずは中間の気配をしっかりと確認してから買うかどうかを判断したい馬です。
正直、追い切りダメなら追いかけなくても良いと思っています。

予想参考情報と現時点での個人的注目馬

大阪杯はまだ歴史の浅いG1。
元々は産経大阪杯という名前でG2レースとして親しまれてきたレースでした。

G1となり、ここまでまだ2回しかやっていないので傾向を出すには難しいですが、ここまでの流れを汲むと以下のような部分は引き継ぐかもしれません。

1人気が2勝中

大阪杯を優勝しているのは、キタサンブラックとスワーヴリチャードの2頭ですが、いずれも1人気でした。
圧倒的人気というわけではないのですが、しっかりと前評判が高い馬が大事になると思います。

前走から乗り替りなしの方が良い

過去2レースの乗り替りの有無を見ると、同騎手≪2.1.2.10≫に対して、乗り替り≪0.1.0.14≫と、前走と同騎手組の方が圧倒中。
乗り替り発生はマイナス要因と考えていいはずです。

となると、やはり注目は…

やはり注目すべきは【A】ブラストワンピースです。
1人気となると【A】ブラストワンピースとなりそうですし、乗り替りなしですので楽しみです。

ただ、伏兵馬として注目しているのは【B】サングレーザー。
右回り成績抜群の馬で、距離の問題というよりも、左回りがダメだったという感じ。

2000Mの重賞でしっかりと成績を残していますので、ここはチャンスでしょう。
内回りだけが心配ですが、距離が違うものの阪神1400Mで実績を残しているので、特に問題はないとは思います。

上記2頭は注目しています。
ぜひチェックしてみてください。と見せかけてランキングにご協力お願いします(*’ω’*)