大阪杯 2019 最終追い切り評価|ワンピース49.7秒と好調さをアピール

どうも、リッキーです。
いつもご覧いただきありがとうございます。

大阪杯の最終追い切り考察を行いました。
最後にオススメ馬をご紹介していますので、最後までご覧いただけると幸いです。

G1ということで、1週前追い切りからしっかりと考察を…と思っていたのですが、時間がなかなか取れずに最終リハと同時掲載となりました。
ただ、しっかりと考察を考察を行いましたので、参考になればと思います。

人気筆頭となりそうなのはブラストワンピースですが、4F49.7秒の時計をマーク。
しっかりと走れていましたので、ここでも勝利をとは思います。

各馬の考察から行っていきたいと思います。

大阪杯の最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アルアイン【B】

3月21日(水)栗東 坂路(良)
【59.1-42.5-27.5-13.7】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【52.0-37.9-24.6-12.0】

2頭併せ馬なり半馬身先着。
馬なりでの調整でしたが、すんなりと先着できたのは大きな収穫でしょう。

前走時と比較すると、今回の方が良さそうでした。
1週前は調整程度の追い切りでしたので、間隔が近い点を含めてもこの程度でしょう。

上昇とは感じませんが、デキは前走程度はあるものと思います。
前走時は5着ではありましたが0.9秒差の5着と着順以上に負けた形。
そのころとあまり変わらないというのはどうでしょうか。

エアウィンザー【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【55.0-39.7-25.1-12.5】

3月27日(水)栗東 CW(良)
【6F85.8-69.4-53.9-38.8-1F11.4】

3頭併せ内強め1頭併入、1頭1馬身差先着。
併入の相手が皐月賞に出走予定のサートゥルナーリアで、2週前追い切りでの内容に併入とは…という印象でした。

時計はラスト鋭く11.4秒と上々ではありました。

時計判断ではという部分はありあますが、煽られている感じでは厳しいのでは。
内容的には前走までだと思います。

悪くはない程度で見ておきたい1頭です。

エポカドーロ【B】

3月20日(水)栗東 CW(良)
【6F81.0-65.4-51.0-38.1-1F12.0】

3月28日(木)栗東 CW(良)
【6F83.0-66.6-51.7-37.7-1F11.2】

2頭併せ内強め3馬身ほど先着。
1週前も軽やかに走って僚馬に先着と、仕上がり具合は良さそうでした。

中山記念の時から比べると、今回の方が時計は良かったです。
全体的な動き自体も今回の方が良かったように思いますので、デキは今回の方が良いと思います。

ただし、あまりパッとした動きには感じず。
もう少し動きにメリハリがあると良いと思います。
どうもパッとしない動きに感じてしまいます。

キセキ【C】

3月20日(水)栗東 CW(良)
【6F83.7-65.8-51.4-37.5-1F12.0】

3月27日(水)栗東 CW(良)
【5F68.2-53.1-39.0-1F11.7】

単走馬なり。
走りたい衝動を抑えきれないという感じで走っていて、ゴール後に追われると鋭く伸びていました。
一応、ゴールまでは馬なりだったということで馬なりとしています。

1週前の段階では、時計は上々ではあるんですけど、映像以上に時計が伸びていないという印象でした。
どういうことかというと、一杯に追われているにも関わらず、馬なりの今回と時計が変わらないということは、やはりそれだけ地味さが伝わるものでした。

それが最終リハで一変。

ただし、その一変が前向きな変化というよりも、あまりうまくいっていない方の一変のように感じました。
少し掛かるような素振りを見せていましたので、特に最終リハで落ち着きがない馬を買いたいとは、経験上思わないからです。

時計を優先するのであれば問題ないでしょう。
1週前からあまり順調さは感じませんので、今回はデキ落ちとしておきます。

サングレーザー【B】※

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【57.7-42.3-27.2-12.7】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【58.7-42.5-27.2-12.7】

※天秋と比較して

単走馬なり。
時計を見て分かる通り、2週続けて馬なりでの調整程度の内容でした。

実質的には24日の坂路追い切りが最終リハ。
その時は50.4秒-12.4秒という内容でした。

内容的には札幌記念ではなく、天秋と同様の手順を踏んで仕上げられています。
難しい判断とはなりますが、天秋と同じような状態で出走できる見込みです。

遠征の疲労は特には感じませんので、状態良く出走できるのでは。

スティッフェリオ【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【51.6-37.9-24.9-12.7】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-38.2-25.1-12.6】

2頭併せ強め1馬身遅れ。
相手はダンビュライトでしたが、あっさりと突き放されたのは見た目が地味でした。
2週続けて遅れているので、その点がどうしようか迷いますが、時計的にはいつも通り。

福島記念も小倉大賞典もこの時計で勝ちきってますので、デキ自体は変わらずに来ていると思います。
上昇程度は欲しかった内容でしたが、デキキープまででした。

ステイフーリッシュ【B-C】

3月21日(木)栗東 坂路(良)
【52.5-38.0-24.6-12.4】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【51.9-37.7-24.8-12.6】

2頭併せ強め半馬身ほど先着。
僚馬に待ってもらうところもありましたので、地味と言えば地味。
最後のラップも12.6秒でしたので、反応しているのかは少々微妙な部分があります。

1週前と変わらない動きで、1週前は遅れていました。
今回は待ってもらった分先着できたともいえるので、上昇気配というのはまずないでしょう。

この中間、1度も加速ラップを刻めていないのも気になるポイントでした。
全体時計は今回の方が断然で、スタートから飛ばしていますが、ラップの刻み方は前走の方が上。
今回はデキ落ちまであると判断しています。

ステルヴィオ【B】

3月20日(水)美浦 南W(良)
【6F78.6-63.8-49.3-35.7-1F12.5】

3月27日(水)美浦 南W(良)
【4F53.3-38.5-1F12.3】

3頭併せなか強め併入。

1週前の時計、そして最終リハの時計と優秀な範囲を消化。
ただし、コース3分から4分ほどを通過していますので、内々を回ったということで時計はあまり気にしなくていいでしょう。
時計を優先して考えると痛い目を見るかもしれません。

1週前はしっかりと先着していましたが、最終リハは少々地味。
時計などを考慮すると前走程度までとは思いますが、上昇気配が欲しかった場面でもありました。

ダンビュライト【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【51.4-37.7-24.7-12.5】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-38.1-25.0-12.6】

2頭併せ馬なり1馬身先着。
強めの僚馬に対し、馬なりで1馬身先着できたのは前向きに評価してもとは思います。

1週前は1馬身半先着でしたので、デキが悪いとは感じません。

しかし、加速ラップを刻んで本番に挑んだ前走。
今回は加速ラップを刻むことができずに本番を迎えます。

前走は結果を残せたので、可能であれば同じようなやり方で本番を迎えてほしかったです。

51秒台で全体を駆け抜けているので、スタート直後から負荷を掛け続けました。
前走時はラスト2ハロンで加速していますが、あまり初めから飛ばすとオーバーワークの可能性も上がるので、順調な時はそのままの方が良いと思います。

デキは変わりないと判断しておきますが、不安な面がないということはないです。

ブラストワンピース【B】

3月21日(水)美浦 南W(良)
【6F81.6-65.6-50.9-36.5-1F12.1】

3月27日(水)美浦 南W(良)
【4F49.7-35.7-1F12.2】

3頭併せ強め併入。

1週前と最終リハと時計は上々でした。
ただ、いずれも併入までという内容で、半馬身でも良いので前に出てほしかったです。

ただ、いずれも3頭併せで外を走る僚馬は直線入った段階で3馬身から4馬身ほど前にいました。
それを追いかけて最後に並んでいるので、その点では見た目が地味というのはありませんでした。

ただ、最終リハは、ゴール直前に最後にガクッと落ちたのか、併入とは書いているもののアタマ差ほど遅れた可能性も。
角度があるのでアタマ差と言い切れないので併入としていますが、お尻の位置を確認するとやや遅れた可能性も。

有馬記念以来のレース。
それでもしっかりと仕上げられていると思います。
前走より良くなっているとは思いませんが、前走程度には走れる見込みです。

最終リハの最後の部分はとりあえず無視して考えることにします。
この違和感を覚えておこうと思います。
結果が散々であれば、今回のこの内容を基準に考えていくべきだと思います。

ペルシアンナイト【B】

3月21日(木)栗東 坂路(良)
【60.7-44.6-29.0-14.8】

3月27日(水)栗東 CW(良)
【6F84.0-66.9-52.6-38.9-1F11.5】

2頭併せ内強め半馬身先着。

1週前は時計を見て分かる通り軽い内容でした。
最終リハはしっかりと時計を出してきました。

あまりに簡単な考察となりますが、特に前走から変わった気がしません。
デキは変わりないところで仕上がっていると判断します。

マカヒキ【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【52.9-38.3-24.9-12.5】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【51.8-37.5-24.3-12.3】

単走強め。
淡々と走れていますが、いつも追い切りではきっちりと走っています。
時計を優先しても、雰囲気を優先しても善戦までで、G1では馬券内に絡めていません。

前走時はポリトラックを選択していましたが、今回は坂路を選択。
内容的には特に変わりないと思いますが、仕上がりはここ数レースは変わりなく来ていると思います。
6歳馬ですので、ここからさらに上昇を見込むのは酷なのかもしれません。

ムイトオブリガード【A-B】

1週前の映像なし

3月27日(水)栗東 CW(良)
【6F82.6-66.5-51.8-37.9-1F12.2】

3頭併せ内強め1馬身半ほど先着。
追われるとしっかりと伸びているので、状態が悪いということはないと思います。

前走時はCWで6F80.5秒-1F12.2という内容でした。
時計だけなら前走の方が良かったですが、前走時は内へ斜行する仕草や首を高く上げてしまうなど集中力に難がありました。

その点が解消されているのは良かったと思います。

しかし、これは仕方がないと思いますが、映像を見ていて、この馬の時だけふと雰囲気が1つ落ちます。
ここまでG1馬やG1で連に絡めている馬ばかりをチェックしてきましたが、この馬の映像からは雰囲気というべきかオーラというべきか、そういったものが全く感じませんでした。
迫力不足と言えばそこまでですが、もう少し迫力が出てくるといいかもしれません。

ワグネリアン【B】

3月20日(水)栗東 芝(稍重)
【6F78.3-63.1-49.0-35.4-1F11.2】

3月27日(水)栗東 坂路(良)
【54.2-39.6-25.5-12.4】

単走馬なり。
1週前は芝で馬なりで併せて併入となりましたが、脚色は僚馬の方が良かったという内容でした。

久々ではあるものの、早めに厩舎に戻ってしっかりと本数を走っています。
天栄で直前まで仕上げてくるのかと思っていました。

1週前の芝の時はあまり雰囲気が良かったとは思いませんでした。
それが最終リハでも続いている感じで、長期間休んだのがダメだったのか、日本ダービーや神戸新聞杯の時の雰囲気が良かったです。
どこかオーラが消えた印象を受けるので、もしかすると早熟ディープインパクト産駒の特徴でもある4歳になるとガクッと成績が落ちるタイプなのかもしれません。
マカヒキ同様、もしかすると3歳春がピークでという可能性も無きにしも非ずだなと感じます。

日本ダービーの方が雰囲気が良かったので、その点ではデキはどこまで。
神戸新聞杯と比較すると変わらない程度ですので、今回は【B】評価までで考えています。

大阪杯の最終追い切りまとめとオススメ馬

さて、大阪杯の最終リハをチェックしてきました。
今回の追い切りで上昇気配としたのは、【A-B】評価のムイトオブリガードだけでした。

天春と安田記念と宝塚記念が控えていますので、ここで完璧に仕上げる陣営は不在だったように思います。

デキ落ちの馬は厳しいと思いますが、前走程度でもしっかりとキープできた馬にチャンスがあると思います。
正直、追い切りからでは微妙な馬が揃ったように思います。
他の追い切り考察のブロガーさんやYouTuberさんも迷っているんじゃないかなと思います。

とりあえず危険な人気馬としてはエアウィンザーを挙げておきます。
皐月賞の2週前の状態がまだ整っていないサートゥルナーリアに煽られるのは見た目が地味すぎ。
ここでエアウィンザーが勝つのであれば、皐月賞のサートゥルナーリアを無条件で買うべきでしょう。それくらいサートゥルナーリアの状態の良さの方が目立ちました。

もう1頭の危険な人気馬としては【C】人気ブログランキングです。
パッとしない内容までで、昨年の秋の勢いは感じず。
もしかしたら、春はパッとしないまま終わるかもと思いました。
というのも、やはり他の有力馬に比べて秋1戦多いので、疲労が抜け切れていない可能性もあるのかなと感じました。

逆に【B】評価ながらも雰囲気が良かったのはブラストワンピースを挙げておきます。
買い時は前走だった可能性も否めませんが、今回のこのメンバーたちの追い切りをチェックすると、可能性は十分にあるでしょう。

他には【D】サングレーザーを挙げておきます。
昨年の秋はゆとりローテで挑みましたが、結果が奮ったとはいえず。

しかし、適正距離が広がったのは前向きな評価で、春はここが目標で、これからは距離適性外が続きますので、勝負度合いはある程度は高いと判断します。
乗り替りが続くのですが、乗りづらい馬ではないと思いますので、楽しみにしておきます。

その他のオススメ馬は以下の通りです。

  • ブラストワンピース
  • 【D】サングレーザー
  • ペルシアンナイト
  • ステルヴィオ

今回は以上の4頭をオススメしたいと思います。
追い切り考察的には難しいところとなりました。
勝負度合いが高い陣営が少なく、次を狙っているように感じます。
大阪杯は今後、天秋のように、あくまで秋古馬初戦という位置取りなのかもしれません。

PS

さあやるぞと思った水曜日の夜に微熱が出て、おかしいなと思いながらその日はもう寝たのですが、木曜日の朝に38度まで上昇。
慌てて病院に行きましたが、薬が効いて金曜日の朝から更新しました。

比較的好メンバーが揃ったレースだったので、情報が欲しい方も多かったと思いましたが、更新が遅れてすいませんでした。
このブログに期待されている方はいないかもしれませんが、いつも来てくれる方もいらっしゃるようなので、その方に向けて改めて謝罪をしておきます。

なんとかまだ本調子ではない中で更新したので、報われたらいいなと思います(*‘∀‘)