オールカマー2018最終追い切り評価|レイデオロは隙もありそうな内容を消化

オールカマーの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アルアイン【C】※

9月19日(水)栗東 坂路(良)
【52.4-38.3-24.7-12.2】

2頭併せ末強めアタマ差程遅れ。
首の位置がやや高く、その点でスピード感が失われているものと判断できます。

海外帰りである点を考慮して、ここを使ってから調子を上げてくる可能性は高いです。
目標はここではなく秋の大舞台。12月の香港も視野に入れているかもしれませんので、その点では仕上がりは甘くて当然でしょう。

時計が出ているように感じますが、馬場が綺麗な時間帯の為です。
この時計に騙されないようにしなくてはいけません。

※大阪杯と比較して

エアアンセム【B】

9月20日(木)栗東 坂路(稍重)
【53.1-38.3-24.7-12.2】

単走一杯。
しっかりと直前のリハで負荷を掛けられる内容で好感が持てます。
最後はやや苦しくなり始めたようにも見受けられますが、最後まで我慢出来ていたでしょう。

函館記念を制して時間が空いていますが、仕上がり自体は問題なく来ていると判断します。
7歳馬ですので大きな良化は感じませんが、いい具合でレースに挑める見込みです。

ガンコ【B】

9月19日(水)栗東 坂路(良)
【52.6-38.0-24.4-12.0】

単走一杯。
しっかりと負荷を掛けられて走れていますので、具合が悪いということはないでしょう。
時計も上々のものを出しています。

休み明けは気にしなくていいでしょう。
これまでの実績からもそう感じますが、追い切りを見ていても春の大一番の時と比べても大差は感じません。
問題なくここまで来ているでしょう。

ゴールドアクター【(※)B】

9月19日(水)美浦 南W(稍重)
【5F67.6-51.8-37.9-1F13.1】

2頭併せ内一杯クビ差程先着。

前走の大阪杯では濃霧の影響で評価できず。
その為、今回は恐らくは【B】評価だろうという範囲で評価をしています。

デキは相変わらず。
気持ちが切れてしまっているので、その点では今回の先着を見る限りでは前走に比べれば良かったかもしれない。

ただ、”かもしれない”の範囲までで、【B】評価が妥当。

ショウナンバッハ【B】

9月20日(木)美浦 南W(良)
【4F53.4-38.1-1F12.7】

単走強め。

前走の新潟記念3着時と比べても大差ない仕上がり。
状態はしっかりとキープ出来ていると感じる内容でした。

ここでの大仕事は厳しいかもしれませんが、善戦以上の活躍に期待は持てそうです。

ダンビュライト【A-B】

9月19日(水)栗東 坂路(良)
【50.2-37.2-24.7-12.7】

2頭併せ強め5馬身程先着。

さすがの動きと言えるだけ動けています。
休み明けは気にせず問題ないでしょう。

前走時と比べても今回の方が良いのではないかと思わせる内容。
前走時は【B-C】でしたが、しっかりと立て直されてきています。

好走に期待したいです。

ブライトバローズ【B】

9月20日(木)美浦 南W(良)
【4F54.4-39.7-1F13.2】

単走馬なり。
少々促されたようにもみえましたが、馬なりの範疇としています。

少し縦に跳ねているように感じるので、その点で力が前に伝わってない感じは受けます。
それでも最後はしっかりと大飛びで駆け抜けているので、状態が悪いとまでは言い切れない内容と判断します。

概ね上々程度で見ておきたい1頭です。

ブラックバゴ【B】

9月20日(木)美浦 南W(良)
【5F69.5-53.4-38.1-1F12.7】

単走強め。
木曜追い切りにしてはしっかりと負荷を掛けられています。

前走は函館記念でしたが、函館芝で追い切り。
その為、単純な時計の比較ができませんが、概ね前走程度までと見ていいのではないでしょうか。

元気が有り余っているという感じには見えるので、状態とデキが落ちたとは感じません。

マイネルフロスト【B】

9月19日(水)美浦 南W(稍重)
【5F69.8-54.8-40.3-1F13.3】

単走馬なり。

バランスの悪さを感じましたので、近走の追い切りを改めてチェックしましたが、前走時も頭が高く追われても反応しているのか怪しい感じでした。
特にここ最近で急激に悪くなったというわけではない感じですが、今年の不調は明らかに馬体のバランスが崩れているからではないかと思います。

頭の位置が高いのでスピードに乗れていませんし、跳ねるように走っているので力が上へ逃げています。
良い時の走りとは遠いものの、近走のデキとは変わりなくと言ったところです。

マイネルミラノ【B】

9月19日(水)美浦 南W(稍重)
【5F71.5-55.6-40.2-1F13.2】

単走馬なり。

一度気合を入れられていますが、その1回だけですので馬なりの範疇としています。

追い切りの時計が良いのはいつものこと。
走りの雰囲気もいつも通りで、今回が良いということは感じません。

悪くはないでしょう。

ミライヘノツバサ【B-C】

9月19日(水)美浦 坂路(良)
【53.1-39.1-25.8-12.6】

単走一杯。

しっかりと追われている割には、外を見てしまい集中力に難がありそう。
約1年半ぶりの実戦ですので、まずはここを使われてからという感じなのかもしれません。

前走時はコース追いを敢行。
今回は坂路中心の追い切りが続きましたので、その点では少々微妙か。
パターンが違うというのは、少々気になる部分です。

休み明けは気にしないタイプも、さすがにこの間隔では…。

レイデオロ【B-C】

9月20日(木)美浦 南W(良)
【5F69.4-53.8-39.9-1F13.3】

3頭併せ内強め1頭併入、1頭1馬身先着。

併せたのは同日に出走するゴーフォザサミット。
3歳馬に併入と言う内容ですので、仕上がりは8割程度でしょう。
見計らったようにゴール地点で併入に持ち込めているので、その点では調子が悪いということはないと見ています。

ただ、隙もありそうな印象を受けます。

オールカマーの最終追い切りまとめとオススメ馬

以上、12頭の追い切りをチェックしていきました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のダンビュライト1頭のみでした。

やはり皆さんが気になるのはレイデオロの仕上がりだと思います。

個人的には、勝てるかもしれないし、負けるかもしれない、ということです。
勝負ごとなので絶対はありませんが、個人的には仕上がりの甘さも手伝って負けるかもしれない、その可能性は低くないと思っています。

その辺のことを考えると、1頭目にオススメしたいのはタンビュライトです。

逆に怖いなと感じるのはアルアイン。
海外帰りということもあって、仕上がりは甘いです。
休み明けから動くのですが、今回は仕上がりが甘いので、ここを勝ちに来たというよりも使いながら良くしていきたいと感じるまでのものでした。

以下、オススメです。

  • タンビュライト
  • エアアンセム
  • ガンコ
  • レイデオロ