オークス 2018 最終追い切り評価|アーモンドアイ6F85.0秒も元気良さそう

オークスの最終追い切りの考察を中心に書いています。
前走の追い切り映像や時計から多段階にて評価を行っています。

リッキー
木曜追い切りのオハナの情報を追記しました

注目は桜花賞馬となったアーモンドアイと惜しくも敗れたラッキーライラックの2頭。
そこに割って入れる伏兵たちがいるのかどうなのか。

1週前の追い切り考察は、アーモンドアイとサトノワルキューレの2頭をおすすめしていました。

最終リハまでの1週間で、どのくらい調子を上げてきたのかなど、しっかりと確認していきます。
各馬の考察後におすすめの馬を記載しているので、最後までどうぞお付き合い宜しくお願いします。

オークスの各馬の追い切り考察と評価

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アーモンドアイ【前走濃霧のため視界不良】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【6F85.0-68.9-53.6-39.0-1F12.0】

2頭併せ内馬なり半馬身遅れ。
ゴール過ぎた直後に並ぶ隙を与えず抜き去っているので、ちょっと仕掛けが遅かった程度に見ていいでしょう。
最後も12秒の時計であれば問題ないかと。

遅れたものの地味だという感覚は受けませんでした。

3馬身から4馬身程を追走して、馬なりで僚馬に並びかける様は素晴らしいものでした。
スライドも大きく、府中の馬場は合いそうです。
好感度が高い1頭です。

ウインラナキラ【B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【55.1-40.2-25.9-12.6】

単走末強め。
ゆったりと走って残り1ハロンで強めに追われます。

前走が4月28日のレースですので、最後に追って具合を確かめる程度でした。
前走は芝を使われてから本番に挑みましたが、今回は坂路で少し負荷を掛けた程度でした。

ローテを考慮すると、この程度の内容でも状態は整っているのでは。

ウスベニノキミ【A-B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【54.4-39.2-25.4-12.7】

2頭併せ強め2馬身程先着。
最後の2ハロンが停滞ラップとなってしまいましたが、動きなどは前走以上に作り込まれているのではないかと見ています。

1週前の時計はあまり評価できませんが、最終リハの動きは意欲的な乗り込みでした。
停滞ラップだとしても、前走に比べると、今回の方が好感が持てる内容です。

順調に使われているので、上昇度は少ないかなとは見ていますが、素直に上昇気配としておきます。

オールフォーラヴ【B】

5月16日(水)栗東 CW(良)
【4F53.7-38.6-1F11.9】

単走末強め。
途中で首を高く上げてしまい、集中力に難が残った形。

全体的にももう少し踏み込みが力強くても良かったのではないかと感じる部分も。
G1前にしてはやや中身の薄い内容を消化してしまいました。

前走の映像がありませんが、時計は前走時の最終リハも変わりない範囲ですので、デキはキープしているか落ちているかのどちらかだと見ています。
上昇気配というところは感じませんでした。

カンタービレ【A-B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【52.4-37.8-24.9-12.3】

単走馬なり。

しっかりと加速ラップを刻む内容で、馬なりにしては最初から最後まで時計を出しています。
坂路自己ベストをマークしていますので、状態が悪いということはないでしょう。

1週前にサトノワルキューレに遅れる形になりました。
ただ、この馬自身も成長を感じさせる内容ですので、上昇気配としておきたいと思います。

サトノワルキューレ【B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【57.5-41.1-26.0-12.9】

単走馬なり。
時計は出さずに調整程度の内容でした。

脚の送り出しなどは特に問題なさそうです。
集中力がないなどということはないですから、状態が悪いということはないでしょう。

1週前にカンタービレと併せて先着を果たしています。
状態は良さそうですが、最終リハの時計はやや根拠に欠ける印象も。

ただ、恐らくは前走がメイチだった可能性は否めません。
前走の方が意欲的な乗り込み方をしているものと比べると、間隔がギュッと詰まっているわけではありませんので、もう少し追っても良かったのでは。

輸送を考慮した作りだったとしても、やや負荷を掛けなかったのは不安視することもできます。

デキ落ちとまでは言い切れませんので、デキキープ評価の【B】としておきますが、前走の方が仕上がりは良かったでしょう。

もしかしたら馬体重が戻りきれてない?

サヤカチャン【B-C】

5月16日(水)栗東 P(良)
【6F80.5-64.1-50.0-36.7-1F11.5】

単走馬なり。
集中力に難がありそうで、真面目に走っていないような印象です。

時計はポリトラックを考えればこの程度は出ますし、あまり前向きに見れるポイントは少なかったように思います。
動きは可もなく不可もなくと言ったところで、雰囲気はあまりよろしくありませんでした。

シスターフラッグ【C】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-37.4-24.6-12.6】

単走強め。
坂路自己ベストマークしているものの、思った以上に進んでいかないと感じる内容でした。
一生懸命に走っている割には、身軽さは感じず、時計なりの動きをしていたと思います。
この内容であれば、ラストラップは12秒台前半は欲しかったです。

前走の時計の刻み方の方が良かったですので、今回はデキ落ちとしておきます。

トーセンブレス【前走濃霧のため視界不良】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【6F84.0-67.4-52.4-38.2-1F12.9】

単走馬なり。
馬なりを考慮すれば、この時計でもボチボチ走れたのではないかと見ています。
決して状態が悪いということはないと感じました。

NHKMCと両睨みだった為、乗り込み量は豊富です。
桜花賞時はモヤのため映像を確認することができませんでしたが、フラワーC2着時の内容とさほど変わりはないと判断しています。

トーホウアルテミス【B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【54.6-39.3-25.4-12.4】

単走末強め。

前走は牝500万下矢車賞で1着と言う成績でした。

その前走と比較しても遜色ない仕上がりで本番に挑めると思います。
1週前はゆったりと流していますが、間隔が近いですので、最終リハをしっかりと走れたのは良かったのではないでしょうか。

特に悪い部分は見つかりませんでした。

パイオニアバイオ【A-B】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【5F66.6-51.9-38.7-1F12.8】

単走馬なり。

単走でゆったりと流していますが、これでラストは12.8秒も出るのかと思う程でした。
それだけリラックスして走れているということですし、時計もちゃんと付いてきているのは好感の高い走りです。
こういう場合は好走し易いので、人気薄であれば注意したいところです。

ただ、コース自体は5分のところを走っていますので、時計をあまり意識しすぎると痛い目を見る可能性も。

状態は良さそうだというところで考えおきたいです。

マウレア【B】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【5F68.4-53.1-38.6-1F12.8】

2頭併せ内馬なり半馬身程先着。

グッと前に伸びる場面もあり、仕上がり的にはこの程度でも整っていると見ていいでしょう。

1週前は脚色が僚馬の方が良くて、デキ落ちとしていました。
最終リハでは僚馬が強めに追われている中先着しているので、雰囲気は上々。

ただ、1週前は末強めに追われたのも関わらず時計は今回と殆ど同じでした。
1週前と最終リハと時計が似ているところで決まっていて、その点では少々地味な印象も。

良く言えばリラックスしている中で走れていると見れますし、悪く言えば反応しているのかは少々微妙なところとも言えます。

1週前と馬場コンディションが違うので、それが影響していると見ていいでしょうが、今回、上昇とまでは言い切れないのではないかと見ています。

あと、この馬は直前追いでしっかりと追った方が良かったと思いますが、今回はそれがありませんでした。
その点は不安材料としておきます。

ラッキーライラック【B】

5月16日(水)栗東 CW(良)
【6F86.0-69.2-53.8-39.1-1F11.5】

2頭併せ外末強め1馬身程先着。

1週前の内容は地味でしたが、最終リハでしっかりと動かされて先着。
さすが前評判が高いだけのことはあります。
勿論、桜花賞で2着ですので、地力の高い1頭であることも変わりありません。

桜花賞時の考察で『上昇気配とまでは言えない』と書いていましたが、どうもチューリップ賞の頃までの勢いが無くなってきている印象は受けます。
もう少しガシガシと走る印象があるのですが、桜花賞時と今回のオークスの中間と最終リハの映像を観ると、淡々と、そして最後は鋭く伸びているものの、迫力の部分では少々影を潜めているようにも感じます。

桜花賞時からデキが上がったとは思いません。
ただし、この馬の地力は出せる状態にいるでしょう。
内容が悪いということは感じませんでした。

ランドネ【B】

5月16日(水)栗東 坂路(良)
【54.9-39.9-26.5-13.1】

単走馬なり。

1週前と比べてゆったりとしたものとなりました。
間隔が詰まっていますので、先週追ったので、今週は調整までというところで終えたもののと思います。

再度東京へいきますので、最終リハは軽めの内容でということだったとみていますが、デキは前走程度ではないかと見ています。
良くもなければ悪くもありませんでした。

リリーノーブル【A-B】

5月16日(水)栗東 CW(良)
【6F79.3-62.6-49.3-36.4-1F11.8】

単走強め。
コース8分から9分のところを回っているにもかかわらず、時計は優秀。
走りのフォームなどからも具合は良さそうです。

巻き返しの1戦ではあるものの、ラッキーライラックに3度も敗れて勝負付けは済んでるとも言える中で、今回はメイチの仕上げを施してきたと見ていいでしょう。
妥当ラッキーライラックに燃えていると見ていいです。

桜花賞時【A-B】と比べても、今回の方がデキはまた良くなっていると見ています。

レッドサクヤ【B-C】

5月16日(水)栗東 CW(良)
【6F86.0-68.5-53.1-38.7-1F11.9】

3頭併せ内馬なり半馬身遅れ。

少しなだめながらの追走になっていたかと思います。
ただ、我慢はしっかりと出来ていました。

その代わり、少し促されてからの反応は今一つ。
最後の時計は悪くないだけに、せめて併入には持ち込んで欲しかった。

ロサグラウカ【B】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【4F53.7-39.1-1F12.5】

3頭併せ中末強め1頭半馬身遅れ、1頭半馬身先着。

悪くはない内容ではあるものの、やや縦に飛んでいるかのような走りが気になります。
首の上げ下げも必要以上にやっているようにも見えて、その点で伸びきれなかったものと思います。

それでも時計はしっかりと出ていますので、状態が悪いということはないでしょう。

上昇は感じないまでも、デキは前走と平行線程度の仕上がりです。

木曜追い切り馬

オハナ【B】

5月17日(木)美浦 南W(良)
【4F50.5-36.7-1F12.8】

単走馬なり。
コース6分から7分のところを通っていますので、この時計をそのまま受け取るのは危険です。

ただ、スピード感溢れる走りとしっかりとした踏み込みなど、調子の良さが伝わってきます。

仕上がりは前走程度だと見込んでいます。
デキ落ちは全く感じないので、前走の敗因が調子とは別のところにあるとすれば、再度狙ってみるのも面白いかもしれません。

除外

除外されたメンバーは、G1に出走するだけに仕上げを施しているので、勝負度合いは高いとみています。
その為、別枠にて記載しておきます。

ゴージャスランチ【A-B】

5月16日(水)美浦 南W(良)
【5F68.8-52.6-38.8-1F12.9】

リッキー
19日(土)カーネーションCへの出走となりました

2頭併せ外馬なり1馬身程先着。
外々を回る内容で、直線向いたところでは僚馬が3馬身程前にいますが、すかさず追いつき先着。
内容的には悪い部分はありませんでした。

時計は幾分か今回の方が良いです。
雰囲気も決して悪くはありません。
ここにきて成長すら感じる内容で、ここまで下級条件を含めて複勝圏を外していない内容は頷けそうです。

一気に能力開花となるか。

オークスの最終追い切りのまとめとオススメ馬

以上18頭の追い切りをチェックしていきました。
抽選組のウインラナキラ・ウスベニノキミ・オハナ・サヤカチャンの4頭の中で、オハナの追い切り情報がありません。
仮にも抽選を突破した場合は、追記にてお伝えします。

一応、18頭の追い切りをチェックしましたので、オハナの情報はないものの、まとめを行っていきます。

オハナの情報を追記しました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のウスベニノキミカンタービレゴージャスランチ(除外)・パイオニアバイオリリーノーブルの5頭でした。

中でもリリーノーブルの動きは良かったです。
巻き返しを狙う1戦だけに、しっかりと、そして入念に作り込まれてきたとみることが出来ます。

あとは意外にもカンタービレの動きも良かったです。

あとはアーモンドアイには好感が持てる走りをしていました。
前走の映像と時計がありませんので、どうしても評価することができませんが、仕上がりは良好ではないかと思います。
雰囲気◎ 時計◎ 迫力◎
さすがはG1馬と言える内容だったと見ています。疲労などは心配しなくていいです。

人気を集めそうなラッキーライラックは、考察にも書いた通り、昨年の冬からチューリップ賞の頃の勢いに陰りが見えてきた印象を受けます。
決してデキが悪くなってきたとは思いません。
十分にこの馬の地力は出せるところで仕上がっていると思いますが、迫力がやや足りない印象は受けます。
アーモンドアイと比べると、ややG1馬を考えると迫力的には1つ落ちる印象は受けます。

あとは、サトノワルキューレはここにきてトーンダウン。
先週しっかりとやっている為、最終リハは調整程度と見ることも可能ですが、ここにきて馬体重が戻っていないことを危惧したのか。
調教後の馬体重を見てみなければ分かりませんが、もしかすると調整不足感は否めません。

それではオススメ馬です。

  • アーモンドアイ
  • リリーノーブル
  • カンタービレ

昨年20万馬券の札幌記念は夏競馬も絶好調の指数で読み解く!

来週は8月唯一のG2そして高額賞金のレース「札幌記念」が行われます。
昨年は20万間馬券となった札幌記念。
出走予定の馬を見ると逃げ先行の馬が多い中、スタートから最初のコーナーまでの直線が長めの札幌でどんなレースが展開されるか注目です。

その難しいレースを読むのに役立つ「指数」があります。
「うまとみらいと」の「コラボ@指数」です。
先週は指数上位4頭でエルムステークスを的中させました!

8月11日(土)は3連単の的中率が「41.7%」!!

単勝:86.1%
複勝:97.2%
馬連:63.9%
ワイド:77.8%
馬単:63.9%
三連複:41.7%
三連単:41.7%

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「札幌記念」の指数は土曜日に公開です。
それまで過去データを検証することをおススメします。

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