日経賞 2019 最終追い切り評価|エタリオウは53.4秒で坂路を駆け抜ける

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どうも、リッキーです(σ・ω・)σYO♪
ご覧いただきましてありがとうございます:*:゜・☆ヾ(TωT。)

この記事では、土曜中山メインの日経賞の追い切り考察を行っています。前走時の映像やタイムを比較して、今回の調子の良し悪しを判断しています。

天春を目指す馬たちのステップレース。菊花賞2着のエタリオウが登場します。

そのエタリオウは、最終リハは53.4秒で坂路を駆け抜けました。
強めに追われるも反応がやや怪しく…という感じで、少し買いづらいと感じる内容でした。

その他の考察等もまとめましたので、最後までご覧いただければ幸いです。

日経賞の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アクションスター【B】

3月20日(水)美浦 南W(良)
【5F68.9-52.8-38.3-1F12.9】

単走強め。
しっかりと追われたものの、反応は今一つといったところ。

これまでの成績を見ているとさすがに厳しいと思います。
年齢的にも戦績的にも厳しいので、出走手当や報奨金目当てと考えていいのでは。
上積みを見込むのは酷でしょう。

エタリオウ【B-C】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【53.4-38.6-25.1-12.7】

2頭併せ強めアタマ差遅れ。
僚馬は馬なりでということを考えると地味な内容となってしまいました。

ただし、前走時も遅れているのは遅れていますので、調教では動かないタイプと考えていいでしょう。

全体的にはその点ではここを使ってから次走をということを考えているようにも思います。
菊花賞で結果を残しているように、淀の長距離をと考えいるはず。
坂路を使ってきたことからも、やや急仕上げで挑むのではないかと思ってしまいます。

カフェブリッツ【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【54.7-39.7-25.6-12.3】

単走馬なり。
動かされてはいましたが、強めほどではありませんでした。

前走時はCWで末好時計で駆け抜けていました。
今回は坂路でということで、少し不安材料です。

というのも、前走は3着で結果を残しました。それならば同じ調整方法で挑んで欲しいからです。
成績が悪く、やり方を変えて変わり身に期待するのであればそうするべきですが、前走の今回ではさすがに疑問が残ります。

ただ、動きは軽快でした。

2週前の坂路の時計も十分で、1週前のCWでの追い切りも好時計でした。
調子は悪くはないと思いますが…ダイヤモンドSと同じ調整方法で良かったとは思います。
上積みはないだろうというところで。

クリンチャー【A-B】

3月20日(水)栗東 CW(良)
【6F81.6-65.6-51.2-37.3-1F12.2】

単走末一杯。
ゴール後も追われていましたので、上記以上に走っているということになります。

時計は標準以上は出ていると思います。全体81.6秒ですので、スタートから時計を刻む内容を消化しています。
末の時計も上々ですので、悪いところはないと思います。

有馬記念の時は坂路を選択。今回はCWで長く追われています。
1週前もCWで時計を刻んでいます。

悪くはないと思いますので、状態的には前向きに見ても良さそう…なんですが、凱旋門賞に行って馬が壊れてしまっている可能性は否めません。
その点では、追い切りどころではないという感じもします。

デキ自体は良かったと思います。前走以上には仕上がっていると思います。
ただ、前走はデキ落ち評価としていたので、その点ではあまり喜べる上昇範囲ではないと思います。

ゴーフォザサミット【B-C】

3月20日(水)美浦 南W(良)
【4F54.2-39.8-1F13.1】

2頭併せ内強め併入。
脚色は僚馬の方が良かったです。ジリジリと競り負けている感じです。

昨年の神戸新聞杯以来と約半年振り。
ブランクを感じる内容で、もう少し上積みが欲しかったです。

もう少しメリハリのある走りを観たかったです。

サクラアンプルール【B】

3月20日(水)美浦 南W(良)
【5F71.3-54.5-40.5-1F12.5】

2頭併せ外強め1馬身先着。

意欲的な乗り方をしていて、直線入ったところで内を突いた僚馬と4馬身ほど離されてしまいますが、最後はしっかりと先着することができました。

美浦南Wを考慮すると、末の12.5秒は上々の内容です。
前走はAJCCで5着と掲示板は確保。
近走はもどかしい競馬が続きますが、8歳馬となった今も元気あふれる走りを見せていますので、力は出せる状況だと思います。

前走時と比べると、殆ど変わりないと思いますが、引き続き状態が良さそうです。

チェスナットコート【B】※

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-38.6-24.9-12.2】

※評価は国内最終の目黒記念と比較して

2頭併せ強め1馬身先着。
一完歩ずつ僚馬を突き放す動きを見せてくれました。

評価対象が目黒記念と、約10ヵ月前の追い切りで、しかも天春後のG2ですので、評価が難しいのですが、さほど変わりないと判断しています。
通常、良く見せるタイプではありませんが、概ね状態は良好ではないかと見ています。

ブラックバゴ【B】

3月20日(水)美浦 南W(良)
【6F83.3-68.8-53.3-39.2-1F12.8】

単走強め。
鞭が入っていないので強めまでとしていますが、かなり強めに追われました。

今年は既に2戦していて、3戦目となる舞台。
状態的には今が1番いいのかなと感じます。

前走は美浦南Wで好時計を刻む内容を消化。
勝負度合い的には前走の方が良かった…?とも思いますが、さほど変わりなくここまで来ていると思います。
状態は良さそうです。

京都記念は0.2秒差の6着ですので、その点では前向きに評価できると思います。

メイショウテッコン【A-B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【51.2-37.2-24.1-11.8】

単走強め。
見せ鞭が入っていますが、体には入れていません。

調教師の「テンションを上げないようにやった」というコメントがありましたが、その割には比較的しっかりと追った内容でした。
見せ鞭を入れていますので、テンションは多少は上がるのではないかと思いました。

最終リハを坂路を使ったのは初めて…ですか。見落としがなければ初めのはず。
いつもは1週前や2週前のどちらかに使うかな程度で、基本的には坂路以外を選択しています。

仕上がり的にはそれでも今回の方が良さそう。
坂路で追い切ったということは、仕上がり不十分で負荷を掛けて良化を促したいという理由なども考えられるので、その点では不安かもしれません。

ただ、動きを見る限りでは概ね良好で、時計も優秀ですので悪くないと思います。

ルックトゥワイス【B】

3月20日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-38.3-24.7-12.3】

単走強め。

全体的に可動域が狭い印象も受けますが、時計は許容範囲で走れていますので、状態が悪いということはないのではないかと思っています。

もう少し全体的にしっかりと動けると良いかと思います。

前走時の追い切りが吹雪で視界があまりない中でのものでした。
動き的には変わりなく走れていると思います。

前走程度は走れる。

日経賞の追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】評価のクリンチャーメイショウテッコンの2頭でした。

ただし、クリンチャーは有馬記念で評価を落としていたので、少し戻した程度までと考えています。やはり春天3着の雪辱があると思いますので、晴らしに春天で活躍できるように作りこんでくるはずです。その点では、クリンチャーの狙い目は次走かなという気がしないでもないです。

デキが良かったのはサクラアンプルールを挙げて良いでしょう。
8歳なので高齢ではありますが、順調に仕上がっていると判断できました。動きに迫力があるので、集中力などにも不安はなさそうですし、良い状態で挑めるでしょう。

今回は追い切り的にはもう1頭をオススメして終わりたいと思います。


  • サクラアンプルール
  • C.ルックトゥワイス

今回は思い切って上記の2頭とします。

前哨戦は地力が高い馬が調整程度の調整で出走してきて失敗するパターンもあります。

G1では厳しいけれどというメンバーがしっかりと仕上げてきて、ひっくり返すのが前哨戦の楽しみの1つ。
今回はそれを狙っても面白いと思いました。