日経賞 2017 予想|最終追い切り評価と想定騎手入り出走馬と有力馬考察

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

この記事では、日経賞の想定騎手入りの出走予定から、最終追い切り評価と最終見解と予想までを1つの記事で行っています。
最終追い切りは週半ばに、最終見解と予想は金曜日の午後以降にこの記事にて発表します。

2017年のトータル収支がついにマイナスへ転落してしまいました。
2月18日の3歳未勝利戦を当ててから以降は、全部外れ。
現在8連敗中の予想とはなっていますが、確率的にはそろそろ当たるはず。
そう信じて、予想していくしかないですね。

穴馬予想と言いながら、変に当てにいったりすることもあり、ここ最近はブレがあると僕自身が思っています。
しっかりと追い切りを精査してから、予想へと結びつけて、1週で再度プラスに転じれるように頑張りたいと思います。

軸馬予想については、【勝率38.7%.連対率54.8%.複勝率71.0%】という数字。
この数字を高いと思っていただけるか、低いと思われるかは分かりませんが、個人的な希望で言えば、連対率は60%越え、複勝率75%は目標にあるので、しっかりと軸馬を選別できるように、見直しが必要かもしれません。

先週までの振り返りはこのくらいにして、日経賞について書いていきたいと思います。

日経賞は中山2500Mで行われるG2重賞です。

2007年以降過去10年の日経賞優勝馬10頭のうち7頭は、既にJRAのGI で3着以内に入った経験があった。また、既にJRAのGI かGII で優勝経験があった馬も7頭を数える。

引用 :データ分析:日経賞 今週の注目レース JRA

上記の通りではありますが、今年は新設された大阪杯の関係でメンバーが集まらないのではないかと思っていました。

しかし、有馬記念で3着のゴールドアクター皐月賞馬のディーマジェスティ菊花賞で2着のレインボーラインなどG1でも結果を残してきた馬が出てきます。
その他にも、中山記念では結果は残せませんでしたが2000M以上の距離では結果を残し続けているツクバアズマオー前走の準OPを制して挑むジュンヴァルカンなど、面白いメンバーが顔を揃えました。

伏兵馬の活躍もありそうな今年の日経賞ですが、まずは出走馬をチェックしていきたいと思います。

想定騎手入りの出走予定馬

馬名斤量想定推オッズ
アドマイヤデウス56岩田13.2
ゴールドアクター57吉田隼1.7
シャケトラ55田辺8.7
ジュンヴァルカン55内田博68.7
ツクバアズマオー56吉田豊16.7
ディーマジェスティ57蛯名5.1
トーセンレーヴ56石川裕152.3
ナスノセイカン56横山典85.2
フェルメッツァ56戸崎328.5
マイネルサージュ56柴田大274.8
マイネルメダリスト56298.5
ミライヘノツバサ55藤岡佑25.3
モンドインテロ5687.4
ヤマカツライデン56津村165.8
レインボーライン55Mデムーロ3.2
レコンダイト56石橋脩637.8

有力馬考察

ゴールドアクター
≪牡6/青鹿 中川公成厩舎≫

【前走】有馬記念 3着
【父】スクリーンヒーロー
【母父】キョウワアリシバ

15年の有馬記念を制してからはG1未勝利どころか、連対実績もないなど、厳しい戦いを強いられています。
昨年の日経賞は優勝していて、2年続けて同じローテーションで挑む点は前向きな評価です。

注目度の高い1頭ですが、昨年とは過程の結果が違っているのは気がかりで、ピークは過ぎたという見方も。

それでも今回のメンバーであれば、直接的には勝負付けは終わっているメンバーが殆ど。
問題は、急激な衰えがあるかどうかだけ。

その点だけに注意したい1戦となるでしょう。
追い切りの動きからどこまで仕上げてくるのかにもポイントです。

ディーマジェスティ
≪牡4/鹿 二ノ宮敬宇厩舎≫

【前走】ジャパンC 13着
【父】ディープインパクト
【母父】ブライアンズタイム

皐月賞を優勝し迎えた日本ダービーでは3着。
秋の始動戦となったセントライト記念では1着になるも、本番では2着という結果でした。

古馬との初対決となったジャパンCでは4人気を大きく裏切る13着で、こちらも急激な衰え、ピークが過ぎた印象は拭い去れません。
いわゆる早熟だった可能性です。
上位勢が中団よりも前にいた馬で決まったところを見ると、先行した馬群で唯一大きく沈んだ点はどうしても気になります。

状態を立て直して挑む1戦となりますが、中間は茨城にある外厩に出されての入念な調整が続きました。
1週前の追い切りでは、上々の時計を披露しています。
中山でしか走らない可能性、冬から春に結果を残す馬の可能性、色々な可能性が考えられますが、状態としてはこれまでに比べても遜色ないデキにあるとは思います。

最終追い切りで判断しても良さそうです。

レインボーライン
≪牡4/鹿 浅見秀一厩舎≫

【前走】ジャパンC 6着
【父】ステイゴールド
【母父】フレンチデピュティ

サトノダイヤモンドが有馬記念を制するなど、最強世代とも言われている明け4歳世代。
その中でも、札幌記念3着や菊花賞2着など、同世代に留まらず古馬相手にも活躍を見せるレインボーライン。

前走のジャパンCでは、外枠の7枠スタートが厳しかったのか、外々を回されるレースとなりました。
上手く内へ潜り込めなかったことから、3コーナーから4コーナーでは位置取りを下げることになったのも運も尽きたと言えるでしょう。

前が壁になりなかなか抜け出せない中、最後は伸びのある走りをしていましたが、スムーズに運べなかったというのは敗因にあるはずです。

末はしっかりと伸びる1頭だけに、今回は内枠に入り内で脚を溜めることが必要になるでしょう。
前走と同じような枠に入ると、今回も厳しいと言わざるを得ないのでは。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

※当日更新となりましたので、記載は簡易版です。

アドマイヤデウス【B】

3月22日(水)栗東 坂路(不良)
【53.6-38.6-24.6-12.1】

単走強め。悪くはないですね。伸びのある走りを見せてくれました。

ゴールドアクター【B-C】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【5F65.1-50.6-37.0-1F12.7】

3頭併せ強め2馬身程先着。ゴール後も追われる内容でした。
能力は感じる走りも、迫力という意味では一歩後退か。

シャケトラ【A-B】

3月23日(木)栗東 CW(重)
【6F85.9-68.0-53.2-38.7-1F11.5】

3頭併せ内馬なり1頭半馬身、1頭2馬身程先着。
末の時計は出ていますが、今週木曜のCWはかなり時計が出る馬場なので参考程度です。

ジュンヴァルカン【B】

3月22日(水)栗東 坂路(不良)
【52.7-37.4-24.2-12.3】

単走強め。特筆すべきポイントはありませんでした。

ツクバアズマオー【B】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【5F67.9-52.1-37.9-1F12.7】

単走強め。走りは雰囲気を感じさせますが、もう少し追われてからギアが入るようなメリハリが欲しかったです。
ジワっと伸びていく追い切りは、あまり好感が持てません。

ディーマジェスティ【B】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【6F80.8-65.3-50.7-37.3-1F12.5】

2頭併せ一杯2馬身遅れ。
ジャパンC時と比べて、あまり差を感じない仕上がりです。
能力が既に枯れてきている可能性も否めないほど、僚馬は待っている状態です。
追い切りで走らないとはいえ、あまりに不安になる内容です。

ナスノセイカン【B】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【4F52.2-38.2-1F12.4】

単走馬なり。動きは軽快でした。
前走金鯱賞4着ですが、その時に比べてあまり差は感じない仕上がりです。

フェルメッツァ【A-B】

3月22日(水)栗東 CW(不良)
【6F81.0-64.8-50.1-37.0-1F12.0】

2頭併せ内一杯4馬身程先着。しっかりと負荷を掛けられた内容でした。
上昇気配としておきますが、このメンバーでどこまでという印象も。

プランスペスカ【B】

3月22日(水)栗東 坂路(不良)
【52.2-38.0-24.9-12.5】

単走強め。特筆すべきポイントはありません。

マイネルサージュ【B】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【5F70.2-54.8-40.6-1F12.8】

2頭併せ内馬なり併入。調整程度の内容でしたが、悪くもなく良くもなく。

ミライヘノツバサ【B】

3月22日(水)美浦 南W(不良)
【5F64.3-50.0-37.5-1F12.7】

単走馬なり。映像を観ると、少々馬体のバランスが悪いように感じます。
前走から一息入っていますが、この違和感が正しければ、ちょっと立て直しが必要になりそうな気もしないでもないですね。
今回の結果次第となりますが、少し後ろ脚からお尻にかけての筋肉量が減ったような気がします。

追い切りの内容的には変わりなく来ているように見受けられます。

レインボーライン【B】

3月22日(水)栗東 坂路(不良)
【57.8-40.4-25.4-12.4】

単走馬なり。頭の位置が高いのが気になりますが、デキはそこまで前走と変わりないのでは。
菊花賞時と比べても、あまり成長は感じられないですし、昨年夏から成長を感じることがない気もします。

レコンダイト【B】

3月22日(水)栗東 坂路(不良)
【51.4-37.5-24.9-12.7】

2頭併せ一杯1馬身先着。前走からあまり変化せず。

最終見解と予想

最終追い切りをざっと見ていきました。
今回はメンバー的に注目を集めるのが、有馬記念で結果を残しているゴールドアクター。
そこに4歳馬のレインボーライン・ディーマジェスティ・シャケトラが挑む構図となっています。

追い切りを見る限りでは、どの陣営も前哨戦仕上げとしているのかなと感じる内容ばかりでしたが、その中でも勝負度合いが高そうなメンバーを選んでいきたいと思います。

1頭目はシャケトラ

時計はあくまで参考程度になる、今週の栗東の馬場なんですが、それでも走りからは迫力も感じられ、上昇気配を感じさせる内容でした。
このメンバーであれば、上位に食い込めるだけでなく、もしかすると優勝も望めるのではないかと見ています。

他の4歳馬に不安要素が出てきている中で、4歳馬筆頭と見ています。

2頭目はゴールドアクター

無理には穴を狙うレースではないですが、2頭目は悩んだ末にゴールドアクターとしました。

伏兵馬の中には、良い追い切りを消化してきているメンバーがいるのは事実ですが、それでも馬の能力の差を考えると超えられない壁があるのかなと感じます。

ゴールドアクター自体、前哨戦仕上げで挑むレースので、隙はあると思います。
それでも、このメンバーであれば負けられない1戦とみるべきでしょう。

まとめ

今回は、シャケトラとゴールドアクターの馬連とワイドの2点勝負で挑みたいと思います。
馬連とワイドの割合は、1:10の買い方をおススメしています。

どうぞ、ご参考までに。

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