日経新春杯 2019 最終追い切り評価|シュペルミエールらが好調な雰囲気

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正月休みも終わって仕事がスタートしている方が多いと思いますがお疲れ様です。

僕はもう早くGWが来ないかなと思っていますww
今年は長いですけど、僕のところはさすがにカットされそうです。
丸々と休みになる人っているんですか?ww いるとするならば羨ましい…

さて、日経新春杯の最終追い切り考察を行いましたのでご覧下さい。
タイムと映像を前走から比較して、今回のデキの良し悪しを判断して評価を付けました。

予想が楽しみなメンバーが集まりましたね。
人気どころはグローリーヴェイズやメイショウテッコン等となっています。
有力所の考察をしっかりと行い、穴馬の存在がいるのかどうかもチェックしています。

注意しなければならないのが、今週は雪が降り続く中での追い切りでした。
その為、直近で凍結防止剤を巻いていると思いますので、若干馬場が重たいものとなっています。

得意不得意はしっかりと見て評価を下すことを忘れてはいけません。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アフリカンゴールド【C】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【6F83.0-67.0-52.5-39.0-1F12.8】

単走一杯。
単走扱いでいいのかどうか迷うものの、実質的には3頭併せの5馬身程遅れといったところでした。

時計は決して悪くはないのですが周りとの比較ではかなり地味。
雪が強く降っていたので、その点で走る気を無くしているという感じにも見受けられますが、単に走っているだけという感じで伸びなかったという判断でいいかもしれません。

時計比較でも前走の方が明らかに上かなと思いましたので、デキ落ち評価が妥当でしょう。

ウインテンダネス【B-C】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【6F85.6-69.2-53.9-39.9-1F12.1】

単走強め。
末の時計はしっかりと出ているものの、全体時計の根拠は乏しい感じになりました。

力が上へ逃げているような走りになっているのは少々残念。
うまく推進力が伝わっていないような走りをしているのでその点はマイナス評価。
時計はそこまで変わりない感じだったのですが、走りの雰囲気は残念でした。

エーティーサンダー【B-C】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.4-37.9-24.3-12.1】

単走馬なり。
吹雪いているので全体的な所感を述べるのは難しいのですが、概ね良好ではないかと感じました。

真っ直ぐに走れていないようにも見受けられるのでその点だけは評価できない部分ですが、概ね状態は良さそうです。

中間の時計が微妙。
勝ち鞍がいずれも小倉ということを考えると、2月17日の小倉大賞典への叩きの可能性は高い。

ただし、時計がしっかりと出ている点は見逃せない。

休み明けにしてはサラッとやっている点だけが気になるものの、特に変わりなく出走できる可能性も…。
迷うところではありますが、デキキープまでで上昇しているというのは考えなくていいのでは。

やっぱり、少々デキ落ちで。
中間の本数が少ないのが気がかり。

グローリーヴェイズ【B-C】

1月9日(水)美浦 南W(良)
【4F55.2-39.6-1F12.8】

2頭併せ内強め1馬身先着。

悪いところから言うと、1馬身離したところから差が変わらず100Mくらい走ってゴール地点を向けた点。
全く差が広がらずに走っていたのは、見た目やや地味。

菊花賞の時は最終リハも6ハロン追いを敢行していましたが、今回は4ハロン追い。
仕上げてきたというよりも、使いながら調子を上げていきたいというところでしょう。

前評判が高い馬ですが、デキは明らかに前走の方が上です。
ただし、今回のメンバーならこれでも好走は可能です。
勝ち切るのは難しいと思う追い切りでしたが、こればかりは走ってみないと分かりません。

悪くはない範囲の内容までで、デキ自体は前走の方が良かった。

ケントオー【A-B】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.0-38.4-25.5-12.9】

単走一杯。
しっかりとした様子を確認できたのはラスト100M程度で、それまでは視界不良でぼんやりとしていました。

時計はしっかりと出ているので問題ないのではないでしょうか。
前走時は真っ直ぐに走れていなったのですが、今回の方が見た目は良かったです。

デキは今回の方が良いと判断していますが、上昇度はそこまで高くはない範囲。

シュペルミエール【B】

1月9日(水)美浦 坂路(良)
【52.9-38.9-24.8-12.1】

単走強め。
しっかりと時計を刻めていますので問題はないでしょう。
馬場も少し荒れている時間帯でしたので、よりこの時計の良さを感じます。

2走前にカムバックしているだけあって、6歳馬らしからぬ元気一杯といったところ。
消耗はないので、ここでも活躍が見込めそう。

変わらずのB評価ですが、前向きに見たい馬です。

ダッシングブレイズ【B】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【6F84.9-68.9-53.7-39.4-1F12.0】

単走強め。
調教は相変わらずに動く馬ですので、この時計でも通常のデキというところ。

走りの雰囲気も相変わらず悪くはないところで仕上がっています。

ただし、近走はこの状態でも善戦すらできていません。
今回の内容でも買える材料は乏しいと言ってしまって問題ないです。

ノーブルマーズ【B】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【4F53.6-38.4-1F11.6】

3頭併せ外一杯半馬身程先着。
残り1ハロンを切ったところで鞭が入りましたが、そこから一気に加速する内容でした。

CWを選択してきましたが、特に深い理由がるようには見えません。
追い切りではいつも動く馬ですので、ある程度のところで仕上げてきていると思います。

ジャパンC以来の実践となりますが、比較的面白いのではないかと見ています。
走り時が難しい馬ですが、それなりのところでは仕上がっていると判断します。

穴馬を考えると面白い存在か!?

マサハヤドリーム【B】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【55.8-39.6-25.2-12.7】

単走馬なり。
吹雪いている時間帯の追い切りの為、残り100M地点辺りでしっかりと確認できるようになりましたので、全体的な判断は難しいです。

陰影と言ったら伝わるでしょうか、なんとなく雰囲気では真っ直ぐに走れていないようにも感じられる為、その辺りは少々疑問も残ります。

近走の成績からは上昇気配が欲しかったところですが、時計判断では上昇したとまでは言い切れず。
内容的にはもう少し上積みがあった方が良かったでしょう。
今年7歳となりましたので、これから上昇を見込むのは酷かもしれません。

ムイトオブリガード【B】

1月9日(水)栗東 CW(稍重)
【6F81.1-65.7-51.2-37.7-1F12.3】

3頭併せ内強め1馬身半程先着。
もう1頭は早々に脱落したので実質2頭併せ。

ゆったりと走っているようにも見受けられますが、しっかりと時計が出ています。
一息入りましたが、引き続き好調な姿を見せているので、前向きなB評価としておきます。
期待できる1頭です。

ルックトゥワイス【B】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【55.4-39.8-25.6-12.8】

単走一杯。
吹雪の中を走っていて、恐らく今回のメンバーの中では1番吹雪いている時間帯だったかもしれません。
走路の白い部分が増えていました。

全体的なところは見えてきませんが、残り1ハロンのところから徐々に追われると鞭が1発入ってという内容。
脚捌きが良かったとまでは言い切れずの内容でしたが、概ね状態は良さそうです。

時計判断では前走とそこまで変わったという様子は感じません。
良好状態だとも言い切れませんが、悪かったとも言い切れない内容でした。

ロードヴァンドール【B】

1月9日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.8-39.1-25.8-13.2】

2頭併せ強めクビ差程先着。

こちらも吹雪いていて残り1ハロンから姿が見えてきたという状況でした。
先着はしているものの、時計が物語っているように、末の部分ではやや物足りなさも感じます。

昨年の2着の時の映像と比較しても、物足りない印象は強いです。
そもそも、栗東CWで追い切っていた前年の追い切り。
坂路を使わないといけないということは、順調ではないという判断もできるだけに、その点だけは不安も感じます。

前走程度から、1戦使われた上積みを考慮しても、ちょっと上向いたかなという範囲での内容だと判断していいはずです。
ここを使われてからさらに良くなりそうなので、このままのローテーションなら日経賞に進む可能性は高いですが、勝てば大阪杯でしょうか。
次戦の方が楽しみという印象まで。

木曜追い切り

アイトーン【B-C】

1月10日(木)栗東 坂路(稍重)
【53.4-39.1-25.5-12.5】

単走一杯。
鞭が一発だけ入っています。
通常だと一発だけだと強め表記とするのですが、全体を見て一杯と書いています。

全体的にはデキは変わりない範囲。
前走時はCWを使って本番に向かいましたが、今回は坂路でした。

前走程度の仕上がりとも言えず、ゆったりと仕上げられているのでは。

ガンコ【A】

1月10日(木)栗東 坂路(稍重)
【54.5-39.1-24.8-12.0】

単走強め。
肩鞭が一度入っていますが、強めまでというところ。

1週前の坂路での追い切りも前向きな評価したい内容で、2週続けてガンコにしては意欲的な時計だったと判断しています。
それだけ調子が良いということなので、状態が上がっていると判断しています。

動きも雰囲気が良いので、人気が落ちるのであれば狙っても面白いと判断します。

メイショウテッコン【B-C】

1月10日(木)栗東 CW(稍重)
【4F54.7-40.0-1F12.4】

単走末強め。
首が立っていて、走りも上へ飛ぶような形。
軽やかに走れているのは前向きな評価ですが、推進力が疑問の為デキはそこそこ。

時計は前走程度には作られていると思います。
前々走は神戸新聞杯で3着の実績がありますので、侮れない1頭だと見ていますが、ここを使ってからという印象です。

回避

ミライヘノツバサ【B】

1月9日(水)美浦 坂路(良)
【53.3-39.3-25.7-12.6】

単走一杯。

首を上げて走っているのが気になりました。
鞭が入って激しく追われても、反応しているのか少々微妙な印象を受けます。
スイッチが入りきれていない感じはします。

これと言って推せる部分もなく、いつも通りと言えばいつも通りの範疇。

デキはあまり良くない可能性はあるのかなぁと感じました。
体が重たそうにも見えていますので、デキはもしかしたら悪いのかもしれません。

≪追記≫
回避という選択は間違ってないと思います。
もう少しデキは上がるはずです。

日経新春杯の追い切りまとめ

上昇気配を示したのはケントオーのみとやや寂しい追い切りでした。

木曜追い切りで、ガンコが調子の良さそうな追い切りを消化していたので、十分に期待できると思います。

ケントオーは、前走よりかは上向いた程度の内容でしたので、ここで好走出来るのかというのは疑問の方が大きいです。

こうなってしまうと、立て続けに好走していて尚且つデキ落ちがない馬を狙うべきレースとなってしまいます。

その点ではシュペルミエール【D】Mオブリガードの2頭に期待したい1戦ということになります。

穴っぽいところでは、各馬の考察部分でも述べているようにノーブルマーズは調子が良さそうに見えました。
それ以外では特に悪くはなかったという範囲の馬ばかりで、力がありそうなグローリーヴェイズの方が良さそうかなという馬ということになってしまいますので、対象を狭めるのであればノーブルマーズまでの3頭を注視するべきだろうと思います。

以下オススメ馬です。

  • シュペルミエール
  • ガンコ
  • 【D】Mオブリガード
  • ノーブルマーズ