新潟記念 2019 出走予定|カデナら登場|想定騎手と推定オッズ

どうも、リッキーです。新潟記念の出走予定馬をチェックしていきたいと思います。

新潟記念の出走予定馬をチェックしています。

今年の新潟記念は21頭が登録。夏のサマー2000シリーズの最終戦。

サマー2000シリーズを見据えて、カデナとゴールドサーベラスの2頭にチャンスがあります。

サマー2000の優勝条件:1勝以上かつ13点以上を獲得したメンバーの中からシリーズチャンピオンが選ばれる。

現在、得点トップのブラストワンピースは、札幌記念を勝ったことで12点を獲得。しかし、新潟記念への出走がありませんので、条件に当てはまらず。

あとは、カデナかゴールドサーベラスのどちらかがここを優勝すれば自動的にシリーズチャンピオンとなります。この2頭は勝負度合いは高いと思いますので、追い切りもしっかりとチェックしなければなりませんね。

それでは、今回の新潟記念のメンバーをチェックしていきます。

新潟記念の登録馬

馬名斤量想定
アクート54丸山
カヴァル54三浦
カデナ57武藤
クラウンディバイダ53木幡巧
クリンチャー57.5田辺
ケントオー55○○
ゴールドサーベラス54藤田菜
サトノキングダム54石橋脩
サトノワルキューレ54大野
ジナンボー54Mデム
ショウナンバッハ54吉田豊
センテリュオ53北村友
ダイワキャグニー57.5内田博
ダッシングブレイズ56横山典
ブラックスピネル57松若
フランツ55戸崎
ユーキャンスマイル57岩田康
レイエンダ57ルメール

除外対象

馬名斤量想定
コズミックフォース56三浦
アドマイヤアルバ54田中勝
ロードマイウェイ50○○

推定オッズ

馬名推オッズ
レイエンダ3.5
ユーキャンスマイル6.5
カデナ8.2
サトノキングダム8.9
フランツ11.0
ジナンボー12.8
クリンチャー14.7
ダイワキャグニー18.8
センテリュオ24.4
アクート29.0
ブラックスピネル34.8
カヴァル42.8
ショウナンバッハ54.4
サトノワルキューレ73.3
ゴールドサーベラス84.4
ダッシングブレイズ126.4
ケントオー155.3
クラウンディバイダ271.4

有力馬考察

レイエンダ
≪牡4/黒鹿 藤沢和雄厩舎≫

【前走】エプソムC 1着
【父】キングカメハメハ
【母父】シンボリクリスエス

前走のエプソムCをどう評価するかで変わってくる馬。

そのエプソムCからチークピーシズを付けての出走でしたので、効果があったのであればここでも楽しみ。

ただし、前走はスタートから3F38.4秒とゆったりとした入りでした。活躍したレースのほとんどがスローの中でのレースですので、スローでこそ輝く馬と考えてもいいかもしれません。

人気馬ではあるものの、色々と条件が付いてしまう馬ですので、個人的にはあまり積極的には買いたくないところも感じます。追い切り次第ではありますが、あとは馬場があれるのかどうかではないでしょうか。

ユーキャンスマイル
≪牡4/鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】春天 5着
【父】キングカメハメハ
【母父】ダンスインザダーク

ダイヤモンドSを制し、万葉Sで2着に入っていることからも、長距離適正が高い馬だと判断していいでしょう。

左回りは2戦2勝。まだ試行回数が少ないのでわかりませんが、新潟でも結果を残しているので強ち間違いというわけではないでしょう。

スローからのキレ勝負になるとレイエンダの方が上かもしれませんが、こちらもキレる脚は持ち合わせているので、好勝負に持ち込みたいでしょう。

ただ、持久力勝負になっても、良い脚を使えるので、勝ち負けには絡むには難しいかもしれませんが、上位争いには顔を覗かせるほどができると思います。楽しみな馬です。

カデナ
≪牡5/鹿 中竹和也厩舎≫

【前走】小倉記念 2着
【父】ディープインパクト
【母父】フレンチデピュティ

ここ3戦、いずれも馬券内を確保。勝ち鞍こそないものの、後方から鋭く伸びる脚を見せてきました。復活の兆しが見えてきたのは前向きに評価したい1頭です。

ただ、この3戦は、福島→函館→小倉の3場。直線短く、この馬の使える脚が短いという特徴を上手く絡めることができるだけに、その点だけが心配です。

長い直線の新潟を走ることになる今回は、試金石になることは間違いないでしょう。

ディープインパクト産駒は、一度崩れると戻ってくるのは難しいというのは有名でしたが、この馬の場合はその常識を覆すことができるか。

キレ勝負になるのは歓迎でしょう。しかし、位置取りの差が出てしまうので、勝ちきるにはよほどの展開が向かないと厳しいか。

現時点での注目馬と予想参考

新潟記念の過去の勝ち馬は以下の通り。

馬名騎手タイム調教師
2018ブラストワンピース池添謙一01:57.5[東]大竹正博
2017タツゴウゲキ秋山真一01:57.9[西]鮫島一歩
2016アデイインザライフ横山典弘01:57.5[東]萩原清
2015パッションダンスM.デム01:58.2[西]友道康夫
2014マーティンボロローウィ01:58.3[西]友道康夫
2013コスモネモシン松岡正海01:58.9[東]清水英克
2012トランスワープ大野拓弥01:57.6[東]萩原清
2011ナリタクリスタル武豊01:59.1[西]木原一良
2010ナリタクリスタル幸英明01:58.4[西]木原一良
2009ホッコーパドゥシャ江田照男01:59.6[西]村山明

昨年の勝ち馬であるブラストワンピースは、ここを勝って菊花賞で4着、有馬記念を制覇と強さを見せました。

ただし、それ以外の年の勝ち馬は、G1での活躍というのはなかったと記憶しています。

基本的にここの勝ち馬は、ローカル開催に強い馬か、ローカル開催でしか好成績を残せなかった馬が占めてします。

その点では、やはりローカル開催でくすぶっている馬を狙うのも間違いではないと言えるでしょう。

もう1つ気になるのが、高齢馬が活躍しているレースであるという点です。

年齢着別度数勝率連対率複勝率
3歳1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.7%
4歳1- 2- 2- 17/ 224.5%13.6%22.7%
5歳4- 4- 4- 40/ 527.7%15.4%23.1%
6歳1- 2- 2- 39/ 442.3%6.8%11.4%
7歳3- 2- 2- 21/ 2810.7%17.9%25.0%
8歳0- 0- 0- 8/ 80.0%0.0%0.0%

率は低いものの、5歳馬も6歳馬も来ている事実。そしてなによりも7歳馬が連対率と複勝率で1位となっています。珍しいレースだと思います。

若い馬ばかりに注目しがちですが、高齢馬も観ていく必要があるレースです。

もう1つ。

最終週で行われるレースだけに逃げ残るのは至難の業。

脚質上り着別度数勝率連対率複勝率
逃げ0- 2- 1- 7/ 100.0%20.0%30.0%
先行4- 4- 3- 23/ 3411.8%23.5%32.4%
中団4- 2- 3- 63/ 725.6%8.3%12.5%
後方2- 2- 3- 39/ 464.3%8.7%15.2%

先行馬は活躍できていますが、逃げ残るのは至難の業。そんなレースになっています。

注意するべき点が多々ありますが、その他にもJRAのホームページには以下のことも書かれています。

過去10年の出走馬について、前走の競馬場別の成績を調べると、「小倉」組が3着以内馬延べ12頭を送り出し、好走率も上位となっている。

JRA OFFICIAL

前走小倉組がアツいというデータが出ているので、その辺りも視野に入れておきたい。

その中で注目度が高いのは【A】カデナでしょう。

色々とデータで合致している部分が多く、人気馬の1頭ではあるものの、ここは久々の重賞勝利まで期待したいところです。

前走は暑い中でのレースで、しっかりと成績を残しましたが、その反面反動が心配。ただ、シリーズ制覇へ向けて、ここは全力でというところでしょう。