新潟大賞典 2019 最終追い切り|ミッキースワローは見た目以上に時計が出てた

リッキー
どうも、リッキーです。ご覧いただきありがとうございます!

ハンデ戦の難解レースの新潟大賞典の最終追い切り考察をまとめています。
前走時の時計や映像をチェックして、今回の調子の良し悪しを判断しています。

難解なハンデ戦。
ハンデ戦は、やはり調子の良し悪しが大事で、ハンデキャッパーはゴール前で並ぶように決めています。
単純に調子が良い馬の方が先着出来るのではないかと思いますので、ハンデ戦こそ追い切りの動きは大事です。

しっかりとチェックして馬券に繋がるようにしておきたいと思います。

ちなみに、タイトルではミッキースワローのことを書いていますが、最後のオススメ馬には含めませんでした。
詳しくは以下をご覧ください!

新潟大賞典の最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

メールドグラース【B】

4月24日(水)栗東 CW(良)
【6F82.5-67.5-53.2-39.5-1F12.3】

単走強め。
外々を回っていますので、それでいて時計は優秀なものを出しています。
直近の勢いを感じさせる内容で好感が持てるものでした。

好仕上げではあるものの、時計判断では前走程度まで。
それなりの仕上がりのレベルでは走れていると思いますので、ここでも楽しみです。

前向きな【B】評価とします。

木曜日追い切り馬

アウトライアーズ【B-C】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【4F54.7-40.5-1F14.0】

2頭併せ強め半馬身遅れ。

時計は地味な内容でした。
しかし、前に2頭併せの馬(アストラエンブレム)がいたので、渋滞している中での追い切りで、スムーズに回れなかったということは言えると思います。

動きは悪くはないと思いますが、遅れたのをどう評価するか。
レース間隔的に軽めの調整から最後に動きを確認する程度でしたが地味でした。

福島に出走し、美浦に戻ってからの新潟移動。
厳しい日程となりましたので、輸送のストレスなどを考えると、少々不安な材料はあるのかなと思います。

アストラエンブレム【B】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【4F51.6-38.2-1F13.0】

2頭併せ内馬なりアタマ差遅れ。
外にアウトライアーズの併せ調教の2頭がいますので、コース進路取りは6分ほどを通過しています。

前走時のコース進路取りがどの程度かは分かりませんが、時計の評価的にはいつも通りまで。
前走の走りは出来る見込みですが、重賞を勝ちに来たというような追い切りでもないのは、映像を見た印象として残ります。

前走程度までと評価しています。

エアアンセム【A】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【52.4-37.6-24.7-12.2】

2頭併せ強めアタマ差先着。

しっかりと加速ラップを刻む追い切りを消化してきました。

ここ近走は惜しい競馬となっていますが、追い切りの動きも良かったです。
全体52.4秒は良かったです。坂路自己ベストをマークしていますので、ここにきて上昇気配と感じました。

前走以上には走れると判断しています。
走りの雰囲気も良かったです。

クリノヤマトノオー【B】

4月25日(木)栗東 CW(良)
【4F51.1-37.2-1F11.6】

単走末一杯。

しっかりと動けていたので良かったです。
雰囲気もとても上々で、走りは概ね良好だと判断しています。

ただし、前走時も時計は優秀でした。
それでも4着に敗れているので、重賞でどこまでという感じです。

調子の良さは持っていると思いますので、デキの良さは前向きに評価してもいいとは思います。
デキ落ちはないと見ています。

サンデーウィザード【A-B】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【52.8-38.2-24.9-12.2】

単走強め。

走りの雰囲気は良かったです。
ちゃんと真っ直ぐに淡々と集中して走れていました。
動きも悪くなく、前向きに評価したいところ。

ただ、休養期間が長いので、前走使われて戻ってきているのかは少々疑問も。
追い切り時計的には前走程度までとも言えますが、今回は加速ラップを刻めているので、上積みありだと思います。

ショウナンバッハ【B】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【4F51.8-36.5-1F12.0】

単走強め。

伸びのあるスライドから、しっかりと推進力に繋がっていると判断できる時計も出せていました。

前走の追い切り時計は連闘の為ありません。

中間は少々順調さは欠いているのかなと感じる時計となっていました。
最終リハは間に合ったという感じではないかと思います。
時計は優秀ですので、デキは悪くはないと思います。

ただ、もう8歳馬ですので、いつも通りの延長程度ではないかと判断していいでしょう。

スズカデヴィアス【B】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【53.6-38.9-25.1-12.2】

単走強め。

少し進行方向に対して、右斜め前を見て走っていて、その点で真っ直ぐ前を見れていないのが気になりました。

坂路の追い切り的にはいつも通りまで。
個人的には昨年の小倉大賞典は良かったと思いますが、その時に比べると1つ落ちる形。

昨年のこのレースの覇者ですが、その時と比べるとデキは変わらない範囲だと思います。
デキは悪くはないと思いますので、地力は出せる状態にはあると思います。

悪くはなかったです。

ドレッドノータス【B】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【53.9-39.5-26.2-13.3】

単走馬なり。

淡々と走っていますが、どこか集中力がないような雰囲気を感じます。

前走からの間隔を考えれば、軽めの調整で仕上がっていると思いますが、上昇気配とまでは感じず。

ブラックスピネル【A-B】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【51.8-38.0-25.3-13.0】

2頭併せ強め1馬身先着。
脚色は僚馬の方が良かったのですが、しっかりと先着できているのは前向きに評価していいはずです。

しっかりと追い出してから伸びているものの、どこか雰囲気が良いところまではない印象です。

ただし、前走時は遅れてしまって見た目が地味なものでしたが、今回はしっかりと先着しています。
雰囲気的には今回の方が良かったので、上昇気配と考えていいでしょう。

ただし、良かった時の雰囲気はありません。
2018年の復帰からあまり成績は残せていませんが、その前の頃の迫力ある部分は消えてしまった感じはします。

ミッキースワロー【B-C】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【5F68.8-52.4-38.7-1F12.8】

単走馬なり。
首の位置が高く、上手く推進力に変換できていないような動きとなっていました。

前走時が有馬記念ですのでデキが落ちてしまうのは仕方がないです。

しかし、時計は殆ど変わらずの内容で、フォームが物足りない迫力だった点ではデキ落ちなのかな程度で見ておきたい。
時計の根拠は整っているので、ここ数戦の走りには期待が持てるのではないでしょうか。

メートルダール【B】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【5F65.7-51.1-37.5-1F12.6】

2頭併せ内強め1馬身先着。

こちらも首が立ってしまい動きが地味。

それでも時計が出ているのは前向きに評価していいと思いますが、こちらはスタートから時計を刻んでの最後12.6秒ですので、時計的にはミッキースワローに比べると良かったかなというくらいで、有力馬の2頭がいずれも首が上がってしまい不格好で走っていました。

前走時の首が立っていたのは立っていたのですが、まだしっかりと走れていました。
遅れたのは地味でしたが、動きはスムーズでした。

今回は先着できたのは前向きに評価できますが、走り方は地味。

差し引き前走と同程度までと判断します。
良かったとは言えないものでした。

ランガディア【B】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【4F53.6-39.2-1F12.5】

2頭併せ内強め半馬身差先着。
ゴール後も1ハロンは長く追われていましたので、上記以上には走っています。

時計は前走と変わらず。
内容自体も前走程度だと思いますが、上昇とまでは言い切れないものでした。

ただ、追われてからの反応は良かったので、その点では前向きに見ていいのではないでしょうか。
悪くはない範囲のものでした。

ルックトゥワイス【B】

4月25日(木)栗東 坂路(良)
【55.2-39.6-25.2-12.2】

単走強め。

淡々と走れいてるのは前向きな評価。
もう少しメリハリがあると良さそうですが、脚捌きなどは問題ないと評価します。

前走の方が時計の根拠はありますが、前走使われて今回は負荷をあまり掛けずに仕上がっていると判断すれば、特に変わりない範囲だと思います。
デキが悪いということはないでしょう。

ロシュフォール【B】

4月25日(木)美浦 南W(稍重)
【4F54.7-39.7-1F12.9】

3頭併せ中強めクビ差先着。

内容的には前走程度までだと思います。
インタビューで試行錯誤しているようなことを言っていましたが、時計的にはあまり変わらずというものでした。

僚馬2頭はゴール後に鞭が飛ぶ中での追い切りでしたが、それでも交わされずに手綱は徐々に緩められていく形になりました。
能力の高さは感じる追い切りで、雰囲気は上々でした。

本番でも楽しみです。

新潟大賞典の追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価のエアアンセムと、【A-B】評価のサンデーウィザード・ブラックスピネルでした。

ブラックスピネルは前走に比べると上昇している程度までで、レース本番でも好走できるかどうかはやや未知数です。
サンデーウィザードは、上昇している雰囲気は感じますが、そもそもレースでちゃんと走れるのかという不安はまだあります。前走久々ですので、反動も心配で、見えない疲労が出てくる可能性もあります。

不安な部分があるのが今回の【A-B】評価馬で、【A】評価のエアアンセムは楽しみな上昇具合でしたが、そのくらいでしょう。

調子が良さそうなのは、【B】評価の馬で、中でも、ルックトゥワイスとロシュフォールは調子が良さそうな走りを披露していました。

大体はここを中心に見ておくべきだと判断します。

  • エアアンセム
  • ロシュフォール
  • ルックトゥワイス
  • 【B】メールドグラース

上記のまとめ部分には書いていないものの、もう1頭オススメするならば【B】人気ブログランキング馬です。

各馬の考察でも楽しみな馬だと書いているので、各馬の考察をご覧になられた方は、押さずともわかると思いますが、ここまで勢いある走りを披露。
能力の高い4歳世代ですが、順調さを欠いてここまで重賞挑戦が遅れてしまいました。

能力はあると思っていますし、追い切りの雰囲気も良いですから楽しみでしょう。
騎手が乗り替わったのはマイナスだと思いますが、馬の能力でなんとかここも。