日本ダービー 2019 最終追い切り評価|サートゥルナーリア11.4秒!

リッキー
どうも!リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。
リッキー
23日19時に木曜追い切り馬とまとめまで更新しました。お待たせしました。

日本ダービーの最終追い切り考察をチェックしましたのでご覧ください。
前走時の映像やタイムと比較して、今回の調子の良し悪しを判断して多段階にて評価を行っています。

1週前追い切りでは、ヴェロックスとサートゥルナーリアの2頭をオススメしていました。

今回の最終リハを見た限りでは、サートゥルナーリアは動き好調。
逆らうのは厳しいと思いますので、さすがに今回は相手探しの様相となりそうですww

※ダノンチェイサーは回避となりました。
今回は【B-C】評価と、デキ落ちだと判断していました。

日本ダービーの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤジャスタ【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【51.7-37.5-24.5-12.6】

2頭併せ強め併入。

真っ直ぐに前を向いて走れていて、集中力が高い走りを披露してくれました。
概ね悪くはないと思いますが、もう少しメリハリのある走りを見せてほしかったです。

前走もしっかりと前を向いて走れていますので、デキとしては悪くはないです。
ただし、前走以上ということはないでしょう。

悪くはない中での前走キープと判断しています。

ヴィント【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【4F52.6-39.2-1F11.9】

2頭併せ外馬なり1馬身先着。
僚馬を3馬身程行かせた状態で、最後は1馬身突き抜ける内容。

しかも、全く走ったようには見えない中でのこの時計。
もちろん、最近のCWの馬場が軽く、時計が出やすいのはありますが、それでも見た目が地味な中でしっかりと時計を刻めたのは良かったです。

走り方が不格好の為、雰囲気が良いとは言い切れないものの、今回のこの動きでこの時計であれば、今後が楽しみな1頭ではあると思います。

ただ、前走は連闘での出走でした。

その点を考えると、もしかしたら疲労が抜け切れていない可能性は考えられます。
それが走りの違和感というか、不格好と言うところに繋がっている可能性はあります。

口の周りも真っ白にしていましたので、精神的にはあまり前向きに見れないところもあるのかもしれません。

ここでの走り次第で、次のレース以降の狙い目が見えてきそうです。

ヴェロックス【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F82.9-67.2-52.3-38.4-1F11.4】

単走強め。

外ラチ一杯を走っていての時計ですので、これはしっかりと時計を刻んだと考えています。

ゆったりと走ってこの時計ですので、雰囲気は大物のそれ。
本番でも楽しみに感じる内容で、好感が持てる内容となりました。

踏み込みがやや甘い印象も受けましたが、概ね前走程度には走れると思います。

ただ、皐月賞の時は勝ちまではないのではないかという考察が当てはまりました。
これからの馬だと思いますので、この1ヵ月でどこまで大きくなったのかというところではないでしょうか。

状態的には前走程度走れる見込みです。

エメラルファイト【A】

5月22日(水)美浦 南W(重)
【6F82.0-65.8-50.4-37.2-1F12.8】

2頭併せ内一杯4馬身程度は先着。
程度としているのは、映像が始まったのが既に直線に入ったところで、ギリギリ画面右端に僚馬が映っていたのかな?という程度でしたので、着差がどの程度かは分かりませんでした。

先週は、映像こそありませんでしたが、最後追われたところでしっかりと時計を出していました。
今回は本番さながらのしっかりと負荷を入れられ、見た目も上々でした。

皐月賞は回避となりましたので、どの程度仕上がっているのかというのは大事です。

今回は最終リハも十分に追われてしっかりと負荷が掛かっています。

迫力満点で、本番でもかなり楽しみに感じました。
穴馬としては楽しみな1頭だと判断します。好勝負に期待。

クラージュゲリエ【B※】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【7F98.8-82.2-67.5-52.4-38.8-1F12.0】

2頭併せ内強めクビ差程は先着。

カメラの位置が馬と同じレベルで、建物の上からの映像ではないので雰囲気が今一つ掴み切れない内容となりました。

時計的には問題ない範囲。
状態良く仕上がっていると判断できるものの、前走程度までとしておきます。
デキは上がったとは言い切れずの範囲です。

サートゥルナーリア【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F83.1-67.2-52.3-38.1-F11.6】

2頭併せ末強め1馬身先着。

我慢させて我慢させて直線へ。
前を走るのはサトノルークスたちの3頭併せでした。

少し掛かるような素振りを見せていましたが、問題ない範囲でした。

最後は追われると一気に僚馬を突き放す内容で、反応は良かったです。

ド迫力とまでは言い切れないものの、この馬の状態はしっかりと仕上げられていると判断していいです。

サトノルークス【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【4F52.3-37.9-1F11.8】

3頭併せ内馬なり1頭併入、1頭1馬身先着。

外を走る僚馬が最後に並んでのゴールで、脚色は僚馬の方が良かったです。
悪くはないと思いますが、見た目は地味でした。

1週前はクラージュゲリエとの併せ馬でしたが、最終リハはダノンチェイサーを選択しました。
池江厩舎の層の厚さを感じるところはありますが、正直、しっかりと前向きな評価をしたい馬というのは不在でした。

サトノルークスも悪くはないものの、雰囲気はあまりよろしくなかったかなと感じる範囲でした。

タガノディアマンテ【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【52.6-38.4-25.2-12.6】

2頭併せ強めクビ差先着。

1馬身後方を追走して残り1ハロンのところで並ぶとじわじわと伸びたという形でした。

前走はCWでの調整でしたが、今回は坂路での調整となりました。

1週前は調整程度の内容でしたが、今回はある程度までは負荷を掛けた形でした。

走り事態は落ち着いていて、もう少しメリハリが欲しかったです。
気迫と言う意味ではあまり感じず。

デキは平行線程度に見ておきます。

ダノンキングリー【B】

5月22日(水)美浦 南P(良)
【5F69.6-54.0-39.4-1F12.8】

2頭併せ馬なり併入。

美浦南Pの左回りはどこがゴールなのかがわかりづらい設計となっているので、とりあえず併入としておきます。

掛からないように調整程度までの負荷でした。

しっかりと手綱を固定された状態でも走れていました。
我慢は出来ていたと思うので、距離への対応はひとまず問題ないのでは。

前走程度には走れる見込みです。

天栄で仕上げられているので、しっかりと仕上げられていると思います。

ナイママ【B】

5月22日(水)美浦 南W(重)
【6F85.9-69.8-54.4-39.7-1F12.7】

単走末強め。

動きは悪くはないです。
最後は動きを確認する程度で追われていますが、しっかりと伸びています。

皐月賞後に京都新聞杯を使われていますので、これ以上の上昇の見込みはない。
ただ、京都新聞杯では【A-B】評価と上昇気配としておきましたが、その時のデキはキープしているでしょう。

ニシノデイジー【C】

5月22日(水)美浦 南P(良)
【5F67.9-51.9-38.1-1F12.4】

単走強め。

ポリトラックの内側を走っていますが、首の位置が高くどこか体も重たそうにしています。
皐月賞では1週前と最終リハと南Wを選択していますので、今回のこの選択がどういう意味があるのか。

もしかすると、前走の反動があるのかもしれません。
1週前の雰囲気も総合して考えると、ややデキが落ちたと考えてもいいかもしれません。
今回が上昇気配とは考えにくいです。

マイネルサーパス【B】

5月22日(水)美浦 南P(良)
【4F52.8-38.0-1F12.6】

2頭併せ内馬なり併入。

僚馬の1馬身追走して直線へ。
結局、最後まで前に出ることはなくといったところでの内容でした。

プリンシパルSからのレースで、中1週でのレース参戦予定。

疲労を抜くための追い切りで負荷を掛けたくないからポリトラックを選択したと思えば納得の内容です。

前走以上ということはないはず。

メイショウテンゲン【B※】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F81.5-65.9-51.0-37.5-1F12.1】

2頭併せ外強め2馬身先着。

カメラの目線が建物の上からではなく、馬と同じレベルで撮影されているので具体的によく分からず…。
正直、G1の時はちゃんとしてほしい…。

併せた状態で直線へ。
ただ、実際に2頭併せなのかどうかも怪しく、外側を猛烈な脚で抜き去っていく馬がいて、それが想定した追い切りで、3頭併せだとすれば地味に見えてしまいます。

これ以上のことは正直分かりません。
デキは悪くはない程度に見ておきたいと思います。

ランフォザローゼス【B】

5月22日(水)美浦 南W(重)
【4F56.1-41.0-1F13.2】

2頭併せ強め併入。

ゆったりと1馬身後方を追走して直線へ。

なかなか僚馬の陰から出てきません。
結局、最後までカメラの位置から僚馬の陰に入ってしまい、具体的に見えてこず。

あまり追い切りがレースに直結するタイプではないので、その点では特に悪くはない程度で見ていいはず。
1週前の仕上がりを見ても、今回はデキが良かったと考えるよりかは、前走程度までと考えておきたいと思います。

リオンリオン【B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F83.4-66.9-51.7-37.3-1F12.0】

2頭併せ内一杯併入。

脚色は僚馬の方が良かったです。

元気にCWを走っているので、デキが悪いということはないと判断していいはず。

ただ、追われてからの反応は今一つ。
最後まで伸びているので問題ないと思いたいものの、ゴール直前に再度前に出られてしまう内容で微妙にも映りました。
鞭が入って伸びず、じわじわと前に出るも最後は逆転された形といったところでした。

前走以上ということはないはず。
【B】評価としておきますが、全頭が仕上げてくるレースですので、その点では少々微妙に映りました。

ロジャーバローズ【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【52.6-38.1-24.7-12.3】

2頭併せ馬なり半馬身先着。
馬なりで僚馬に先着したのは好感が持てますが、その2頭前を元気に走る馬がいるので、最後まで目標はあったような形になりました。

僚馬は舌を出していたので、集中力に難がありそうなので、この半馬身差をどう評価するべきか。

ただ、走りは悪くはないので、全体的にはデキは落ちはないと考えていいはず。

前走時は軽めの調整で半馬身遅れという内容でしたが、デキは特に変わらない範囲と判断していました。
今回は先着して、時計も今回の方が明らかに良かったですが、デキが上がったようには感じられます。

前走は木曜追いだったものが、今回は輸送を考慮してか水曜追いになっています。
その辺りで狂いがなければいいですね。

木曜追い切り馬

シュヴァルツリーゼ【B】

5月23日(木)美浦 南W(良)
【4F55.4-40.2-1F13.0】

2頭併せ外末強め3馬身程先着。

末強めですが、少し促された程度までとも見れるので、少々微妙な範囲まででした。

2馬身先行して直線へ。
やや物見をするような素振りを見せ、首が立ってしまったのがやや不格好。
ただ、最後はスピード感十分な動きを披露してくれました。

皐月賞12着から巻き返しを狙うところですが、後方からレースをするタイプですがなぜか先行して直線へ入ったのがどうしてなのか。
もしかしたら脚質を変更してくる可能性も否めなくはない…か!?

レッドジェニアル【B】

5月23日(木)栗東 坂路(良)
【55.8-40.2-25.6-12.4】

2頭併せ末強め半馬身先着。

時計を見ても分かる通り、最後だけサッとやった程度までで、全体的には負荷はあまり掛けずに本番を迎えるというところとなりました。

1週前の考察でも書いているように、最終リハはサッとやってくるはずで、強めに追ったら勝負パターンではという書き方をしていましたが、今回は軽めで勢い付けられる程度まで。
勝負度合いが高いというよりも、いつも通りの内容までと考えていいでしょう。

前走がまぐれではないと思うのであれば、デキは前走程度にあると思いますので、買っても面白いかもしれません。

除外・回避

ヒーリングマインドは、抽選落ちで白百合Sに回りました。日本ダービーに出走する目的で仕上がているので好仕上がり。白百合Sでも通用するでしょう。

ヒルノダカールも白百合Sに回りましたが、こちらはレース間隔が短いのであまり良かったというところまでは見えてこなかったです。

ヒーリングマインド【A-B】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【6F78.4-64.6-51.4-38.1-1F12.2】

3頭併せ内一杯1頭1馬身先着、1頭2馬身先着。
ゴール後に一気に僚馬達を突き放していきました。単に僚馬達を止めたと考えることもできますが、見た目は良かったです。

前走は坂路を選択しましたが、今回はCWを選択。
時計も上々で、動きもハキハキとしていてわかりやすく好調。

前走以上には仕上がっているはずです。

ダノンチェイサー【B-C】

5月22日(水)栗東 CW(良)
【4F52.8-38.4-1F11.9】

5月23日(木)15:57…※左寛ハ行にて回避

3頭併せ中強め1馬身遅れ。
時計はしっかりと出ているものの、最後は遅れてしまいました。

内を走ったのはサトノルークスでしたが、サトノルークスの方が見た目は良かったです。

時計は悪くはないので、問題ないと思いたいのですが、デキ自体は1つ落ちた形に見えました。
さすがにこの内容で上昇気配とは言えませんし、G1前にしては地味すぎる内容でした。

ヒルノダカール【B】

5月22日(水)栗東 坂路(良)
【53.9-38.9-24.8-1F12.2】

単走強め。

脚捌きなどは問題なく、力強さも兼ね備えています。

5月11日のレースに参戦しているので、その点では疲労を抜く作業をしている最中だと思います。
レベル的には格下となりますが、デキ自体は前走程度には出走できると思います。

日本ダービーの追い切りまとめとオススメ馬

さて、18頭の追い切りをチェックしていきました。

まず、上昇気配を示した馬をチェックしていくと、【A】評価のエメラルファイトのみとやや寂しい結果となってしまいました。

日本ダービーなので、なにがなんでもメイチで作るというのは今は昔なのかもしれませんが、少し寂しい内容となってしまいました。

ちなみに、外厩を気にされる方が多いみたいですが、外厩帰りの馬だけ抜き出すと以下のようになります。

ノーザンFしがらき組…サトノルークス・サートゥルナーリア・クラージュゲリエ・アドマイヤジャスタ

ノーザンF天栄組…ダノンキングリー

グリーンW…ヴィント

ノーザンFの生産馬でも、ロジャーバローズはしがらき帰り2戦目ということで、外厩効果はどこまででしょうか。さすがに京都新聞杯から短期放牧に出してもリスクが高いだけですが。

正直、上のメンバーは1週前の雰囲気や最終リハの雰囲気だけで物事を判断していかなければならないので難しい時代になったなと思います。

今回の追い切りを観た限りでは、サートゥルナーリアに逆らうのは危険かもしれません。
乗り替りの心配などもされている方もいますが、馬の具合で言うと問題ないです。

それでは長々と書いても疲れるだけだと思いますので、いきなりオススメ馬です。

  • サートゥルナーリア
  • ヴェロックス
  • エメラルファイト
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今回は上記の4頭を日本ダービーの追い切りオススメ馬としてご紹介しておきます。
勝負度合いが高いのはエメラルファイトだと思いますが、外厩を使えないのでトレセン仕上げ。
正直、追い切り派の人間からすると、エメラルファイトを応援したくなりますww