日本ダービー 2017 血統|過去10年の勝ち馬や3着内馬などの傾向から激走血統を探す

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

この記事では、日本ダービーの血統考察について書いていきたいと思います。

競馬と血統は切っても切れない関係。
そして、日本ダービーにはこんな格言があります。

『ダービー馬はダービー馬から』

意味は、「ダービー馬になるには、その父がダービーを勝っている必要がある」という風に思っていたんですが、以下には違った見解のものが書かれていました。

「ダービー馬はダービー馬から」という格言があり、実際にこれまでに9組の親仔制覇が達成された。特に2007年の優勝馬ウオッカ(父は2002年の覇者タニノギムレット)は、64年ぶり史上3頭目の牝馬によるダービー制覇の快挙も同時に成し遂げている。

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親仔制覇の多さから、そういう風に言われているみたいです。
少し勘違いをしていました。
それでも血統が大事であるというのは、こういった格言から分かる通り見えてきます。

リッキー
あまり血統は詳しくないですが、頑張って考察していきます

そこで今回は過去10年分の勝ち馬を始め、3着以内に入った馬の血統情報を基に、血統傾向を探っていきたいと思います。

日本ダービーの過去10年の勝ち馬並びに3着内馬のおさらい

開催年馬名性齢騎手斤量人気
20161マカヒキ牡3川田将雅57ディープインパクト3
2サトノダイヤモンド牡3C.ルメール57ディープインパクト2
3ディーマジェスティ牡3蛯名正義57ディープインパクト1
20151ドゥラメンテ牡3M.デムーロ57キングカメハメハ1
2サトノラーゼン牡3岩田康誠57ディープインパクト5
3サトノクラウン牡3C.ルメール57Marju3
20141ワンアンドオンリー牡3横山典弘57ハーツクライ3
2イスラボニータ牡3蛯名正義57フジキセキ1
3マイネルフロスト牡3松岡正海57ブラックタイド12
20131キズナ牡3武豊57ディープインパクト1
2エピファネイア牡3福永祐一57シンボリクリスエス3
3アポロソニック牡3勝浦正樹57Big Brown8
20121ディープブリランテ牡3岩田康誠57ディープインパクト3
2フェノーメノ牡3蛯名正義57ステイゴールド5
3トーセンホマレボシ牡3C.ウィリアムズ57ディープインパクト7
20111オルフェーヴル牡3池添謙一57ステイゴールド1
2ウインバリアシオン牡3安藤勝己57ハーツクライ10
3ベルシャザール牡3後藤浩輝57キングカメハメハ8
20101エイシンフラッシュ牡3内田博幸57King’s Best7
2ローズキングダム牡3後藤浩輝57キングカメハメハ5
3ヴィクトワールピサ牡3岩田康誠57ネオユニヴァース1
20091ロジユニヴァース牡3横山典弘57ネオユニヴァース2
2リーチザクラウン牡3武豊57スペシャルウィーク5
3アントニオバローズ牡3角田晃一57マンハッタンカフェ8
20081ディープスカイ牡3四位洋文57アグネスタキオン1
2スマイルジャック牡3小牧太57タニノギムレット12
3ブラックシェル牡3武豊57クロフネ6
20071ウオッカ牝3四位洋文55タニノギムレット3
2アサクサキングス牡3福永祐一57ホワイトマズル14
3アドマイヤオーラ牡3岩田康誠57アグネスタキオン4

ダービーの血統傾向

開催1着2着3着
母父母父母父
16マカヒキサトノダイヤモンドディーマジェスティ
ディープインパクトフレンチデピュティディープインパクトOrpenディープインパクトブライアンズタイム
サンデーサイレンス系ヴァイスリージェント系サンデーサイレンス系ダンチヒ系サンデーサイレンス系ロベルト系
15ドゥラメンテサトノラーゼンサトノクラウン
キングカメハメハサンデーサイレンスディープインパクトIntikhabMarjuRossini
ミスプロ系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系ロベルト系ノーザンダンサー系ミスプロ系
14ワンアンドオンリーイスラボニータマイネルフロスト
ハーツクライタイキシャトルフジキセキCozzeneブラックタイドグラスワンダー
サンデーサイレンス系ヘイロー系サンデーサイレンス系グレイソヴリン系サンデーサイレンス系ロベルト系
13キズナエピファネイアアポロソニック
ディープインパクトStorm CatシンボリクリスエススペシャルウィークBig BrownPure Prize
サンデーサイレンス系ストームバード系ロベルト系サンデーサイレンス系ダンチヒ系ストームバード系
12ディープブリランテフェノーメノトーセンホマレボシ
ディープインパクトLoup SauvageステイゴールドDanehillディープインパクトノーザンテースト
サンデーサイレンス系ネヴァーベンド系サンデーサイレンス系ダンチヒ系サンデーサイレンス系ノーザンテースト系
11オルフェーヴルウインバリアシオンベルシャザール
ステイゴールドメジロマックイーンハーツクライStorm Birdキングカメハメハサンデーサイレンス
サンデーサイレンス系パーソロン系サンデーサイレンス系ストームバード系ミスプロ系サンデーサイレンス系
10エイシンフラッシュローズキングダムヴィクトワールピサ
King’s BestPlatiniキングカメハメハサンデーサイレンスネオユニヴァースMachiavellian
ミスプロ系ハンプトン系ミスプロ系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系ミスプロ系
09ロジユニヴァースリーチザクラウンアントニオバローズ
ネオユニヴァースCape CrossスペシャルウィークSeattle SlewマンハッタンカフェKingmambo
サンデーサイレンス系ダンチヒ系サンデーサイレンス系ボールドルーラー系サンデーサイレンス系ミスプロ系
08ディープスカイスマイルジャックブラックシェル
アグネスタキオンChief’s Crownタニノギムレットサンデーサイレンスクロフネウイニングチケット
サンデーサイレンス系ダンチヒ系ロベルト系サンデーサイレンス系デピュティミニスター系グレイソヴリン系
07ウオッカアサクサキングスアドマイヤオーラ
タニノギムレットルションホワイトマズルサンデーサイレンスアグネスタキオンCaerleon
ロベルト系ネヴァーベンド系リファール系サンデーサイレンス系サンデーサイレンス系ニジンスキー系

ディープインパクト産駒は3勝を挙げる活躍

まだ記憶にも新しい昨年の日本ダービーでは、ディープインパクト産駒が上位を独占。

過去10年といっても、種牡馬としては2007年から提供されていることを考えると、産駒のデビューが2010年。
3歳の日本ダービーは2011年。
2011年からの成績で3勝を上げるのは得意稀な成績と言えるでしょう。

ここまでディープインパクト産駒のダービー通算成績は≪3.2.2.19≫
≪勝率11.5%・連対率19.2%・複勝率26.9%≫

今年は4頭、アドミラブルアルアインカデナサトノアーサーが該当しています。
昨年に引き続き、3着内独占の可能性も十分にあるメンバーで、より注目度が高いディープインパクト産駒です。

ヘイルトゥリーズン系が過去8勝

サンデーサイレンス系やロベルト系といったラインを辿ると、ヘイルトゥリーズンに行きつきます。
まとめてヘイルトゥリーズン系と呼ばれる(表では黄緑色)馬が、8勝を上げる活躍。

実に、16連対という実績ですので、侮れない血統と言えるでしょう。

今年も沢山出走していますので、メインとなるのはこの血統かと言えるでしょう。
中でも、ディープインパクト産駒を中心に見ていくことをお薦めします。

ダンチヒ系の血を持つ馬の活躍に注目

昨年の2着馬サトノダイヤモンドもそうですが、母父にダンチヒ系の血を持つ馬が走っています。

元々、欧州型ノーザンダンサー系の血を持つ馬が活躍していますが、ノーザンダンサーの血を持つダンチヒ系の成績が伸びているのは事実です。

リッキー
天皇賞春の記事でも血統考察を書きましたが、ダンチヒ系は中間型

リッキー
わかりやすく噛み砕いて説明すると、RPGゲームを思う浮かべて欲しいのですが、ステータスの振り分けでスタミナに重きを置いているのが欧州型ノーザンダンサー系

リッキー
逆に、ステータスでスピード寄りに割り振ったのが米国型と考えていいと思います

リッキー
ただし、ダンチヒ系は欧米でも米国でも成功を収めていますので、便宜上、中間型と呼んでいます

近10年でダンチヒの血を持つ馬で活躍したのは以下の通り。

  • サトノダイヤモンド(母父父父)
  • ワンアンドオンリー(母母父)
  • アポロソニック(父父父)
  • フェノーメノ(母母父)
  • ロジユニヴァース(母父父父)
  • ディープスカイ(母父父)

うち、3頭が優勝しているので、ダンチヒの血が流れている馬が好走し易いというのは間違いない。

今年のメンバーを見ると、今年は7頭いますね。
サトノアーサー(母父父父)ペルシアンナイト(父父父父)この2頭は共にデインヒルの血が入っています。
クリンチャー(母母父)(父母父父)マイスタイル(母母父)トラスト(父父母父)の3頭。
除外対象ですが、サトノクロニクル(母父母母父)にもダンチヒの血が流れています。ただ、少し遠いです。

ヘイルトゥリーズン系同士の組み合わせも好走しています

過去10年、父と母父、いずれもヘイルトゥリーズン系だった競走馬の活躍が目立ちます。

  • ワンアンドオンリー
  • サトノラーゼン
  • エピファネイア
  • スマイルジャック
  • ディーマジェスティ
  • マイネルフロスト

上のステータスの割り振りというところ、大きく分けてヘイルトゥリーズン系・ネイティブダンサー系・ノーザンダンサー系で見た場合、ヘイルトゥリーズン系は特に瞬発力にステータスを振っていると考えていいと思います。
より瞬発力に振り切ってしまっているのがサンデーサイレンス系(SS系)という感じで見るといいでしょう。
ロベルト系・ヘイロー系は、瞬発力もありますが、持久力にもステータスの割り振りをしていると見ていいでしょう。

その血統を濃くしているのが、上記の組み合わせです。

今年のメンバーを見ると、アドミラブル(SS系×ロベルト系)キョウヘイ(SS系×SS系)クリンチャー(SS系×ロベルト系)サトノクロニクル(SS系×ロベルト系)トラスト(ロベルト系×SS系)の5頭が該当しています。


  • SS系の中でもディープインパクト産駒が結果を残している
  • ダンチヒ系の血を持つ馬の好走が目立つ
  • ヘイルトゥリーズン系同士の組み合わせの馬の活躍に注意

注目すべきはハーツクライ産駒!?
その他の血統傾向まとめ

実は、ディープインパクト産駒は人気になるものの、意外と結果も残していません。
これまでに、全26頭が出走し平均人気は6.7人気にも関わらず、平均着順は8.0着と、人気よりも下回る傾向があります。

一方で、同じくサンデーサイレンス系で注目したいのは、ハーツクライ産駒
ここまで平均人気10.5人気にも関わらず、平均着順は7.2着。
合計4頭しか出走していないというのも勘定しなければいけませんが、≪1.1.0.2≫という成績。
単勝回収値140 複勝回収値215 と期待値がある種牡馬です。

同様に、期待値がある種牡馬を見ると、タニノギムレット産駒。
単勝回収値175 複勝回収値217 とこちらも期待値があります。

逆に、日本ダービーで手を出してはいけない種牡馬は、サンデーサイレンス系の中でも特にマンハッタンカフェ産駒。
≪0.0.1.9≫という成績で、複勝回収値62 でマイナス。
特に、マンカフェ産駒全体で東京2400Mを苦手としている節があり、2012年以降の東京2400M成績は≪2.5.5.41≫という成績。
勝率3.8% 連対率13.2% 複勝率22.6% 回収値は、単勝・複勝共にマイナスを示す数値を残しています。
マンハッタンカフェを父に持つ、アメリカズカップには逆風が吹いています。


  • ハーツクライ産駒には注目
  • マンハッタンカフェ産駒は東京2400自体不得意

日本ダービーの注目血統馬はこれだ!

と、その前に、血統ブログと言えば、いつもお世話になっている『稀に的中?3代血統で重賞予想』さんもぜひ参考にされてみてください。[blogcard url=”http://bloodkeiba.com/tokyo-yushun-2017-blood/”][/blogcard]

特に上記の記事は、大変参考になる各馬の考察です。
血統は、人それぞれ見方が違います。
色々な意見を取り入れてから、日本ダービーの血統考察にお役立てください。

リッキー
稀に的中?3代血統で重賞予想のMenkさんは、ツイキャスなどでも血統を中心にお話をされています。

リッキー
恐らくは、27日21時頃からツイキャスされるみたいなので、聴かれてみてはいかがでしょうか?

リッキー
27日22時からスタートみたいです

さて、ここからは、私の思う『日本ダービーの血統注目馬』を見ていきます。

サトノアーサー
≪牡3/青鹿 池江泰寿厩舎≫

【前走】毎日杯 2着
【父】ディープインパクト
【母父】Redoute’s Choice

日本ダービー仕様と言える血統。王道血統とも言える組み合わせです。
父ディープインパクト産駒は抑えておきたいですし、母方にはダンチヒ系のRedoute’s Choice(リダウツチョイス)の血が脈々と流れています。

アドミラブル
≪牡3/鹿 音無秀孝厩舎≫

【前走】青葉賞 1着
【父】ディープインパクト
【母父】シンボリクリスエス

父ディープインパクト×母父ロベルト系は、昨年は3着ディーマジェスティが該当し、一昨年は2着サトノラーゼンが該当。
2年連続で走った実績のある組み合わせ。

また、3年前には父SS系ブラックタイド産駒×ロベルト系の組み合わせのマイネルフロストが3着に好走した血統でもあります。
今現在、3年連続で父SS系×母父ロベルト系が馬券になっています。

恐らく1番人気か2番人気かと、人気になる馬ですが、血統背景を見ても、好走するのがわかる組み合わせ。
特に近年の流れに乗っている組み合わせと見ることもできます。

マイスタイル
≪牡3/鹿 昆貢厩舎≫

【前走】皐月賞 16着
【父】ハーツクライ
【母父】フォーティナイナー

父ハーツクライ産駒が3頭出走する今年の日本ダービーですが、その中でもマイスタイルがお薦め。
母母父にダービーで好走歴の多いダンチヒがいて、好走要件は満たしています。

父SS×母父ミスプロ系の組み合わせだけに、底力に欠ける印象は受けてしまいます。
どちらかというと、距離が短い方が向く印象は受けますが、カバーができるダンチヒの血が流れているというのは大きいと思います。

ただし、ハーツクライ産駒×母父フォーティナイナーの組み合わせを見ると、マイスタイルが一番賞金を稼いでいる現状、この馬が特殊な印象は受けます。


以上の3頭は、今年の日本ダービーで大注目の血統だと言える組み合わせです。
ご参考までにご覧ください。
以上、日本ダービーの血統考察でした。


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