中山牝馬ステークス 2019 最終追い切り|ミッキー6F80.4秒と好時計をマーク!

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3月9日のメイン中山牝馬Sの最終追い切りの映像が配信されていたので、それを観ながら考察を行っています。
前走の追い切り映像やタイムと比較して今回の良し悪しを判断して多段階にて評価しています。

有力馬のミッキーチャームは、CWで6F80.4秒と好時計をマークしました。
仕上がりの良さを感じる内容で、好感が持てるものでした。

週末の馬券にお役立てできるように頑張って考察を行っています。
そのほかにも好調だった馬をピックアップしていますので、もしよろしければ各馬の考察以降のまとめ部分などもご覧いただければ幸いでございます。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドマイヤリード【A-B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【53.8-38.6-24.7-12.1】

単走強め。

少しフワッとした部分もありましたが、概ね状態良く走れていると思います。

1週前は減速ラップだったものの、全体時計を縮めて最初から負荷を掛けていました。
今回は加速ラップを刻みましたが、ラストは12.1秒としっかりとラストを伸ばしてという内容でした。

ただ、この馬は50秒台や51秒台も刻む馬ですので、その点では今回の時計はこれからを意識した内容だったと思います。

“前走と比べると”今回の方が良かったと思います。
そういう時計の刻み方はしていますが、良い時と比べるともう1つ状態が上がっていないのかなと感じます。

ウインファビラス【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【5F65.5-51.3-37.7-1F12.5】

3頭併せ一杯3馬身ほど先着。

6歳馬にしては動きが大味というか、大雑把という感じ。
文字にすると難しいですが、もう少ししっかりと走ってほしかったです。

動きは大きい割には時計が伸びています。
基準時計と言えばいいのでしょうか。
個人的に美浦Wでラスト12秒台であれば、しっかりと走れている証拠です。

動きが大味すぎてその点で微妙かなと思ってしまうのですが、時計優先で考えると状態は良いです。

今回は時計優先で考えようかなと思います。

ウラヌスチャーム【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【6F81.8-66.3-51.9-38.3-1F12.7】

2頭併せ内強め半馬身ほど遅れ。

僚馬は一杯に追われていたとは言え、直線で一旦は並ぶも、最後は離される内容となってしまいました。

ただ、時計を優先するとそこまで悪くはない。
ラストが12秒台後半ですが、全体時計は81.8秒ならば仕方がないともいえると思います。

前走時の時計は地味な内容でした。
しっかりと先着できた前走と、時計が良いのが今回。

負荷はしっかりと掛かっていると思いますが、見た目が地味だったので判断が難しいです。

デキ自体は、前走と変わらない程度だと判断しています。
時計は今回の方が断然なので、迷う部分ではありますが。

カワキタエンカ【B-C】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【57.0-41.3-26.4-12.6】

単走末強め。

時計を見て分かるように馬なり…と思ったのですが、最後は比較的動かされていました。

もう少し時計が出ていればよかったと思います。

舌を出しているので集中力は疑問。
走りの雰囲気といい、時計といい、デキはあまりよろしくないのでは。

最終リハの時計はいつもこの程度なのですが、もうちょっとしっかりと走れていたらよかったと思います。

クロコスミア【A-B】※

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【53.0-38.5-25.1-12.5】

※エリ女と比較して

単走強め。

進行方向に対して、やや左を向いているようにも感じました。
それでも真っすぐには走れているので、そこまで気にしなくていいのかもしれません。

馬場が荒れている時間帯でしたので、時計は上々です。
概ね悪くはない程度では走れています。

この1年では53.0秒はベスト。
過去2年では52秒台で走った時がありますのでベストとはなりませんが、それでも比較的速い時計を刻んでいます。

52秒台を刻めていれば本気度の高い内容と評価できます。
今回はそこまでではないとも言えるし、少し迷います。

海外帰りなので、あまり上昇度が高いというのもなかなか言い切れない部分はありますが、中間の時計の気配から考えると、一息入れて立て直してきたようにも考えられます。

今回はデキ上昇と判断しています。

デンコウアンジュ【B】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F85.9-68.4-52.8-38.0-1F12.2】

単走強め。
ゴール後も1ハロン程度は手綱を緩められずに走っていたと思います。

全体時計は地味でしたが、末の時計は上場の範囲でした。

ただ、前走時と比較して全体時計で5秒強も遅くなっています。
走ったコース取りや馬場状況の変化なども考慮しなければなりませんが、やや物足りないと言えば物足りない感じもします。

末の時計は今回の方が断然ですので、デキ自体は変わらないと判断していますが、もしかするとあまり勝負度合いは高くないのかもしれません。
中間の時計などから見ても、あまりぱっとしないと言えばぱっとしないいつも程度の内容でした。

ノームコア【A-B】※

3月6日(水)美浦 南W(良)
【5F67.2-51.5-38.7-1F12.6】

2頭併せ強め2馬身ほど先着。

1馬身ほど僚馬を追走して直線へ。
単走追いの他陣営の馬などを交わしながら、それでも2馬身ほど先着できたのは好調な証ではないかと感じました。

デキは良さそうでした。僚馬を突き放すのはさすがの動きでしょう。

前走時は最終リハの様子がありませんでしたので評価できずでしたが、今回はしっかりと最終リハでも走っています。
映像からは今回の方がデキが良さそうです。

天栄からの直行だった前走。
今回はしっかりと美浦で追い切ってレースに挑みます。

やはりちゃんと追い切ってほしいです。

※注意
愛知杯の追い切り評価はしていませんが、今回の方がデキが良さそうなので、そう判断しました。

フローレスマジック【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【4F53.9-38.3-1F12.2】

3頭併せ末一杯1頭併入、1頭1馬身ほど先着。
ゴール後もしっかりと追われていますので、上記の距離以上は走っています。

外を回る馬とはコーナー部分で並走状態へ。
内を回る僚馬は終始1馬身後方を追走しており、やや度外視しても良さそう。
実質的には2頭追いのような形になりました。

直線半ばで脚色が怪しくなりますが、最後にもう一段ギアを入れられると一気に加速して併入にまで持ち込みます。

文字で説明すると難しいのですが、直線で一旦怪しいものの、最後の脚色は一番良かったと判断できます。

前走のターコイズSは11着と大敗していました。
その時の追い切りは美穂南Wで4F53.5秒とさほど変わらない範囲。
末の時計なども含めても、前走と変わりはないと考えられるものでした。

前走時の負けが、デキ以外の部分にあると思うのであれば、十分に買うべき1頭だと感じます。

ぼく個人的には、前走は出負けしたのがすべてだと思います。
その点ではデキ以外のところにあるのかなと思っていますので、今回も楽しみなのかなと感じます。

フロンテアクイーン【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【5F67.6-52.3-38.3-1F13.0】

2頭併せ内末強め首差ほど遅れ。

最後は3頭併せみたいになりましたが、後方から進んできた僚馬(おそらく単走で追っていた)に並ばれます。
画面外から飛んできたので、明らかに脚色が違うのだと観て判断できます。

この馬自身は、特に悪くはない程度の時計でした。
末強めと表記していますが、馬なりの範疇と言えば馬なりの範疇ですので、あまり負荷は掛かっていないと判断します。

可もなく不可もなく、前走程度まででしょう。

ミッキーチャーム【C】

3月6日(水)栗東 CW(良)
【6F80.4-65.2-51.4-37.9-1F12.3】

単走強め。
一完歩しっかりとした踏み込み。
少し鶴首となっているのが気になるも、最後は強めに追われるとしっかりと走れていたので好印象としておきます。

全体時計は、外々を回っていなかった(7分ほどを通過)ものの、それでもの時計でした。
ラストも12.3秒で走れていたので、問題はないと考えていいでしょう。

ただ、全体的には集中力はやや疑問もあります。
少し外を見るような仕草もありましたので、その点ではどうでしょうか。

前走時は一杯に負荷を掛けていました。
その点と比べると今回は仕上がり途上と考えるべきでしょう。

次走が狙い目なのは間違いないはずです。

今回は【C】評価ですけど、前哨戦としては仕上がっていると判断しています。
勝ち負けには絡めると思っています。

ランドネ【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.1-25.0-12.4】

単走強め。

単走扱いですが、途中2頭併せの馬をパスしていますので、その分の負荷はかかっています。

時計は上場の範囲。
悪いとは思いませんでしたが、やや進行方向に対して右側へ流れていくようなところもありました。
真っすぐに走れていない点はマイナス評価したくなりますが、それでも今回の内容なら悪い方に考えなくても良さそうです。

しかし、前走時の映像を見ても、やや右へと流れているようにも感じるので、この馬の癖なのかもしれません。

仕上がりは前走と変わりない範囲だと思います。
愛知杯ではオススメの1頭目にしていましたが、今回もその時と同じように評価しています。

あとは相手関係でしょう。

レイホーロマンス【B】

3月6日(水)栗東 坂路(良)
【54.0-39.1-25.0-12.2】

単走強め。

集中力が高そうな走りを披露してくれました。
近走の成績はパッとしませんが、追い切りの内容はそこまで悪くはないものでした。

ただ、時計もこの程度は走れる馬ですし、全体的な雰囲気も特に変わったようには思いません。

前走程度まででは。

ワンブレスアウェイ【B】

3月6日(水)美浦 南W(良)
【5F66.9-51.9-37.9-1F12.7】

2頭併せ内強め併入。

2馬身ほど後方を追走して直線へ。
直線に入って残り1ハロンのところで並ぶと、最後は半馬身ほど前に出た…と思いきや、最後はまた並ばれてしまいます。

こういうちぐはぐな内容を消化すると、基本的に本番で飛ぶようなことが多いと思います。
申し訳ないのですが、これは体感のお話です。

見た目はあまりよろしくないと思います。

ただ、前走時は【C】評価としていました。
遅れていたし、時計も地味でしたので、かなり自信があって【C】評価としていたので、その点ではこの馬とはあまり相性がよろしくないのかもしれません。

状態的には変わりないとは思いますが…同じく今回も地味だと思いますので、その点では前走と同じでは。

個人的に、追い切りでは地味で、本番で走る馬というのは見抜き難いので、こればかりは仕方がないと思っています。

今回の追い切りでも走るようなら、この馬はこういう時の方が走るのかもしれません。

最終リハのまとめとオススメ馬

以上で13頭の映像配信があった馬の評価を行ってきました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のアドマイヤリードクロコスミアノームコアの3頭でした。

人気馬の中では、ノームコアは買うべき1頭ではないかと思います。
【A-B】評価の3頭は調子が良さそうで、買うべきなのかもしれません。

ただし、【B】評価のフローレスマジックランドネの2頭も調子は良さそうです。

【C】評価のミッキーチャームは、追い切りを見るに8割程度は作られていると思います。
しかし、周りのデキが良さそうなので、今回は厳しいという見立てです。


  • ノームコア
  • クロコスミア
  • フローレスマジック
  • ランドネ

上昇気配のアドマイヤリードですが、ここではちょっと荷が重いかもしれません。
前走時の走りプラスくらいでは、周りのメンバーが強化された今回は厳しいでしょう。

今回は上記の4頭をオススメしておきます。