こんにちは、リッキーです^^ ご覧いただきありがとうございます。
この記事では、マーメイドステークスの想定騎手入りの出走予定馬一覧と推定オッズについて記載しています。
ハンデレースで荒れやすい重賞としても注目度の高いレース。しっかりと的中目指して頑張りたい。
出走予定馬
左から馬名・斤量・想定騎手・推定オッズ
- アカネイロ 51.0 浜中 54.9
- ウインリバティ 53.0 松山 20.0
- ココロノアイ 55.0 横山典 5.9
- ゴールドテーラー 50.0 — 108.2
- シャイニーガール 49.0 — 42.7
- シュンドルボン 56.0 田辺 2.9
- ショウナンバーキン 50.0 — 116.4
- セウアズール 51.0 — 43.9
- タガノエトワール 54.0 小牧 23.2
- ナムラアン 55.0 池添 3.8
- ノットフォーマル 52.0 — 73.2
- ハピネスダンサー 53.0 川田 13.4
- ヒルノマテーラ 51.0 四位 62.0
- メイショウマンボ 56.0 武幸 27.3
- リラヴァティ 53.0 松若 6.9
- レッドオリヴィア 52.0 秋山 9.0
有力馬考察
シュンドルボン
前走はヴィクトリアMで9着。父ハーツクライ、母父エルコンドルパサー。
G1では掲示板にも乗れないレースが続くが、今年行われた中山牝馬Sで優勝を飾った1頭。
斤量56kgは恵まれたとは言えないが、このメンバーであれば巻き返しに期待が持てる。
距離も前走から伸びる分はプラスだろう。
ナムラアン
前走は都大路Sを勝利。父エンパイアメーカー、母父サンデーサイレンス。
ここまで牡馬と混じってのレース続きも結果を残してきている。
ただ、前走の都大路Sは、2着以下の馬も微妙と言えば微妙なメンバーだったし、次走で結果を残していない馬が多いなど、一定のレースレベルに疑問を感じるのは事実。
今回はメンバーが手薄な印象もあるし、あっさりもあるかもしれない。
ココロノアイ
前走は阪神牝馬Sで5着。父ステイゴールド、母父デインヒル。
昨年の牝馬3冠に全て出走するも、桜花賞では10位、オークスでは7位、秋華賞では14着と今一つの成績に留まってしまった。
今回は乗り慣れた横山典騎手に戻る点ではプラスに見えるかもしれないが、前走のレースを見る限りだと距離への不安を感じてしまう。
それでも休み明けを使われて良化してきている点では簡単には切り捨てられず、追い切り等の内容から判断していきたい。
フェブラリーSはレープロに頼む!
今週はいよいよ中央競馬G1開幕戦フェブラリーS。
昨年混沌としたダート界に現れた新星ルヴァンスレーヴ!
しかし、残念ながら脚部不安で今回のフェブラリーSは回避することに。。
本命不在の難解なレースになりそうです。
レープロさんはフェブラリーSのステップレース東海S、東京大賞典も的中させているので信頼度大!
昨年のダートの祭典JBCデーも三競走すべてのレースで3連単24点買いで的中させています!
スプリント、レディスクラシックはそれぞれ4人気、6人気の人気薄の優勝だったので3連単ゲットはお見事です!
ダートのことはレープロに任せた!というくらい信頼している予想サイト。
無料情報だけでも十分に参考になるので、馬券を当てて美味い酒を呑みませう(*'ω'*)
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