マイルチャンピオンシップ南部杯 2017 最終追い切り評価|JRA馬のみの考察です

こんにちは!
爆穴ブログのリッキーです。

10月9日に盛岡で実施されるマイルCS南部杯の最終追い切りの考察を行っています。
マイルCS南部杯は、地方交流のG1。
地方交流の追い切り考察をすることは稀ではありますが、追い切り映像が配信されていましたので、考察しています。

地方馬に関しては、映像がありません。また、前走の追い切りの動きも分かりませんので、地方馬の考察はありません。
ただ、最近の地方交流は、よく地方馬が馬券に繋がっているので、どこまで参考になるかは分かりませんが、もしよろしければ参考までにご覧いただければ幸いです。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

ウインフルブルーム【A-B】

10月4日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.4-39.0-25.0-12.5】

単走一杯。
加速ラップとはいきませんでしたが、デキは前走より上昇気配です。
前走は休み明けで作りきれていなかったので、上昇というのは間違いないです。

あとは適正の問題ですね。
芝を使われていましたが、ダートで走れるのかというのは疑問が残ります。
ダートに挑戦してうまくいくことの方が珍しいので、凡走で終わる可能性も十分にあるのではないでしょうか。

カフジテイク【B-C】

10月4日(水)栗東 坂路(稍重)
【53.2-38.8-25.2-12.4】

2頭併せ強め併入。
鞭が入っていますが、合図程度のものだったので強めと表記しています。

前走は【B-C】評価でデキ落ちと判断して2着に走られてしまいました。
今回は、デキで言えばやや落ちるかなと思います。
時計を比較しても単純に前走の方が上ですし、仕上がりで言えばやや甘さがある走りではないかと思います。

先行有利な盛岡を考えても、ここが本番というよりも、ここを叩いてチャンピオンズCを目論んでいるのではないでしょうか。

キングズガード【B】

10月4日(水)栗東 CW(稍重)
【6F83.0-67.3-52.7-39.0-1F12.8】

2頭併せ外強めクビ差遅れ。
脚色はキングズガードの方が良かった印象は受けますが、ゴール前で離されたところを見ると地味に見えてしまいます。

前走は、プロキオンSであまり評価はしていない方の【B】評価でしたが優勝しました。
その点をみると、あまり雰囲気などは関係なく走る1頭ではあるのかなと思います。

全体的な雰囲気は、前走と変わらず。
全体時計は今回の方がいいのですが、ゴール前に離されたシーンを見ると、積極的に買いたい1頭という印象はありません。
デキ落ちということもありませんので、前走程度のパフォーマンスは可能だとみています。

ゴールドドリーム【B】

10月5日(木)栗東 坂路(良)
【54.0-38.3-24.5-12.0】

単走馬なり。
帝王賞では7着と不甲斐ない結果となりましたが、追い切り自体は前走と変わりない部分で仕上がっていると思います。
前走の敗因が、距離や展開の綾にあると思えば、買える材料だと思います。
なんとしてもここを取りに来たという雰囲気は感じませんが、仕上がり自体は前走程度でしょう。

コパノリッキー【B】

10月5日(木)栗東 CW(良)
【6F85.5-68.1-51.9-38.3-1F12.7】

2頭併せ内強め半馬身先着。
ゴール直前で一杯に追われましたが、どちらかというとゴール後すぐに一杯に追われた程度ですので、強め表記としておきます。

5馬身程僚馬を先行させて直線へ。
取りついていくところまでスムーズで好感が持てますが、並んで馬体を併せてからの動きがとても地味でした。
僚馬を先行させていたとは言え、スピードに乗った状況で、馬なりの僚馬を交わせずじまいというのは少々不安も感じる動きでした。

ノボバカラ【B】

10月5日(木)美浦 南W(良)
【5F68.8-52.9-38.1-F12.8】

単走強め。
スプリンターズSに出走するように仕上げられていたので、そのままスライドした形になりました。
その為、いつでも走れる状態は整っていている状況です。

ただ、近走の走りでは上昇度が欲しかったのは事実。
やや地味な仕上がりになってしまいましたので、デキは平行線程度で見ておく必要はあるでしょう。

映像配信がありませんでしたが、ベストウォーリアの考察です

ベストウォーリア【C】

10月5日(木)栗東 坂路(良)
【55.0-39.9-25.8-12.6】

1週前に53.2-12.9秒の追い切りを消化。
今週は軽めの調整程度の内容となりました。

今回、疑問に思ったのが、なぜ映像配信がなかったのかという点です。
内容が明らかに悪かった為に、配信を自重したという考えも抱きます。

ベストウォーリア自身、いつも53秒台をマークする1頭で、勝負度合いが高いレースでは52秒台を刻むこともあります。
その為、今回の全体55秒という時計は、やや見劣りしてしまう内容でした。

中間の時計もあまり魅力的ではないので、調整に失敗したような印象は受けます。
映像がないので、どこかが悪いということは分かりませんが、時計比較で考えると、少々狙い難い1頭です。

マイルCS南部杯の追い切りまとめ

以上、JRA馬7頭の考察を終えました。

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今回の追い切りを見た限りでは、どの馬もここを全力で取りに来たという印象は受けません。
次点のJBCスプリント(もしくはクラシック)か、チャンピオンズCを念頭に入れていると思います。
その点では、ベストウォーリアの仕上がりには期待していたんですが…。

上昇気配があったのは、ウインフルブルーム1頭だけでしたが、前走でデキ落ちと判断していたので、立て直してきた程度の内容です。
初ダートという点を考慮しても、さすがに買える材料は乏しい印象も受けます。

今回の追い切りでお薦めするのは地力がありそうな3頭です。


  • ゴールドドリーム
  • キングズガード
  • コパノリッキー

追い切り考察だけを考えれば、ウインフルブルームも面白いと思います。
ダート適性がどの程度あるのかを見極めるには、今回が良いチャンスになりそうです。

また、コース適性で言えば連覇しているベストウォーリアの存在は外せません。
ただし、こちらは追い切りだけを考えれば、今回は様子見が正解な印象は受けます。

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