マイラーズカップ 2020 追い切り評価|インディチャンプ50.8秒で駆け抜けるも

こんにちは、リッキーです。
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それではマイラーズCの追い切り考察を行いましたので、参考になれば幸いです。

マイラーズCの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

インディチャンプ【C】

4月22日(水)栗東 坂路(稍重)
【50.8-38.1-25.6-13.6】

2頭併せ強め半馬身遅れ。

相手はダンビュライトでしたが、見た目は地味なものとなりました。

香港遠征から急遽国内のマイラーズCを選択したのも影響したのか、仕上がりの甘さが目立ちました。

最後は推進力を無くしたかのようにバテていました。スタートから時計を刻んでいるとは言え、さすがに仕方がないとは言えない動きでした。

デキは前走の方が明らかに上です。

ヴァルディゼール【B】

4月22日(水)栗東 坂路(稍重)
【54.5-38.9-25.2-12.5】

単走一杯。

首の位置が高いのが気になりましたが、活気がある走りはしていました。

時計が遅いのが気になりますが、馬場が荒れている時間帯でしたので、その点はあまり問題ではないかもしれません。

もう少しメリハリがあると良かったですが、この程度でも状態は整ったと判断してもいいでしょう。

悪くはないところで仕上がっています。

ヴァンドギャルド【A-B】

4月22日(水)栗東 CW(稍重)
【4F51.8-37.3-1F11.6】

単走強め。

体が重たそうにしていましたが、推進力は十分にありました。重戦車だけど、しっかりと走れているという書き方をすると伝わるでしょうか。

全体時計も良好で、末の時計も良好でした。

悪い部分はありませんでしたので、前向きに評価していいのではないでしょうか。

前走は6着という結果でしたが、上々のデキで出走できる見込みです。

カルヴァリオ【B】

4月22日(水)美浦 坂路(稍重)
【59.1-42.8-27.3-13.3】

単走強め。

全体時計があまりに遅く、さすがに状態面で心配になります。

前走も大敗しているところを見ると、いきなりここでの復活は厳しいのではないかと感じる内容でした。

可もなく不可もなく、前走までの走りになるでしょう。

タイムトリップ【A-B】

4月22日(水)美浦 南W(良)
【5F64.3-50.0-37.1-1F12.5】

2頭併せ強め4馬身先着。

僚馬と差を広げてのゴールでした。

ただ、タイムトリップの走りが良かったというよりも、僚馬の動きが不甲斐ないというところでした。

時計はたしかに優秀ですが、この派手さを考えて考察すると痛い目を見るかもしれません。

近走はさっぱりの成績が続きますので、ここでいきなり変化があるという考えは難しいです。

しかし、前走よりかは今回の方が上だと判断しても良さそうな走りをしていました。

フィアーノロマーノ【B】

4月22日(水)栗東 坂路(稍重)
【52.3-38.2-24.9-12.5】

単走強め。

しっかりと走れているものの、バタバタしている印象も。もう少しスマートさが欲しかったです。

ただ、時計は良かったということはないですが、悪くもなかったです。今週の馬場を考慮すると、良かった方では。

阪神Cと阪急杯と2着続きですが、今回が上昇気配とは感じず。

前走程度までと考えていいでしょう。特別勝負度合いが高いとは感じませんでした。

ブラックムーン【B】

4月22日(水)栗東 CW(稍重)
【6F82.8-65.9-50.8-37.1-1F12.3】

2頭併せ内一杯1馬身遅れ。

僚馬から2馬身先行してコーナーを回ってきます。

残り1ハロンのところで並ぶと、最後は頭を上げてしまい失速。

それでも12.3秒の時計で駆け抜けているので、僚馬が走ったという見方もできますが、見た目は地味でした。

上昇気配は感じませんが、今回が特別悪いということはないでしょう。

ベステンダンク【B】

4月22日(水)栗東 坂路(稍重)
【55.4-40.3-26.4-13.4】

単走強め。

頭の位置が高く、力が抜けたような走りになっているのがマイナスポイント。

今週の馬場を考慮しても、時計が遅いのが気になります。

もう少し前向きに見たい1頭ですが、近走の走りをしていて、今回の追い切りでは厳しいと判断せざるを得ないのでは。

ランスオブプラーナ【A-B】

4月22日(水)栗東 CW(稍重)
【6F81.8-65.4-51.3-37.2-1F12.1】

単走強め。

最後はやや頭が上がりかけていたように感じますが、それでもよく耐えて好時計をマークしました。

全体81.8秒、ラスト12.1秒はなかなか出せる時計ではありません。

近走の成績から考慮すると、今回は状態的には上がっていると判断できますが、このレースで通用するのかは未知数。苦戦しそうですが、デキは良さそうです。

レッドヴェイロン【B】

4月22日(水)栗東 坂路(稍重)
【51.4-38.1-25.6-13.2】

単走強め。

坂路を向かって右ラチ沿いを走っています。

坂路の内回りをしていることになるので、基本的にこの進路取りで追い切っている馬をあまり評価したくない部分はあります。

活気は非常にあるものの、もう少しスマートさが欲しいところ。ジタバタ動いているだけという印象を受けます。

時計も最後は遅れているのが気になりますが、全体的にスマートに動ければ良かったです。

ロードクエスト【B】

4月22日(水)美浦 南W(良)
【5F66.9-52.7-39.0-1F12.2】

2頭併せ外強め1馬身先着。

僚馬と1馬身から2馬身後方を追走して直線へ。最後はグングンと伸びて1馬身差で先着を見せる動きを見せました。

ただ、追い切りはいつも好時計、好内容を消化してきます。今回が特別良いとは判断できない内容でした。

年齢的にもここでいきなりの一変は難しいと見ていますので、状態的にはこれまで通りと判断してよさそうです。

追い切りまとめ

以上で出走馬の追い切りをチェックしていきました。

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のヴァンドギャルドとタイムトリップとランスオブプラーナの3頭でした。

この3頭の中でやはりヴァンギャルドの3頭は調子が良さそうに感じます。照準を合わせてきたと感じるだけの材料がありますので、ここは楽しみにしておきたいと思います。

勝負度合いは高くはないものの、いつも通りの調整ならばフィアーノロマーノも面白いでしょう。

問題は1人気のインディチャンプ。もう少し走ってくれると良かったですが、調子を上向きにさせることが少し難しいのかなと感じる内容でした。太目残りなのかもしれません。かなりの負荷を掛けていました。

ローテーションに狂いが生じているので、そのところでやはり問題があるのかなと感じる部分はあります。

  • ヴァンギャルド
  • フィアーノロマーノ
  • ランスオブプラーナ