マイラーズカップ2019最終追い切り|ダノンプレミアムはこれまた微妙なリハを消化

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リッキー
リッキーです。ご覧いただきありがとうございます。

安田記念の前哨戦であるマイラーズCの最終追い切りの評価を行っています。
前走時の追い切り映像やタイムの比較を行い、今回の調子の良し悪しを判断しています。

断然人気となりそうなダノンプレミアム。
しかし、追い切りは少々微妙な部分もあり、時計だけなら大きく前向きに見れるのですが、中身を見ると少々微妙に映りました。

ただ、こういうメンバーが揃っていないときの1強をひっくり返すことができるのかという問題になるので、その点では追い切り以外の考察が大事になりそうです。

それでは早速見ていきたいと思います。

マイラーズCの最終追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

インディチャンプ【B】

4月17日(水)栗東 坂路(良)
【52.7-38.7-25.1-12.5】

2頭併せ馬なり3馬身先着。

前走の東京新聞杯では【A】評価で、オススメでも1頭目に推奨していました。
勝ってくれたので嬉しかったです。

今回も僚馬相手に先着しているので、仕上がりが悪いということはないでしょう。
ただし、前走時の方が内容は濃いものでした。

前走の追い切りパターンが良かったと思うのですが、今回は1週前にテンから飛ばしていくものを消化。
ただし、最後にやや遅れすぎる時計をマークしていて、その点がやや心配に感じました。

ただ、しっかりと駆け上がっているし、デキは良さそうです。
前走大幅な上昇を見せましたが、このパターンでも走れそうということで、現時点では据え置きの【B】評価とします。

もし今回大こけするようであれば、この馬の評価方法を変えようと思います。

グァンチャーレ【A】

4月17日(水)栗東 坂路(良)
【50.9-37.2-24.3-12.1】

単走強め。
馬なり以上という内容で、強めとは言い切れないもののという感じでした。

馬場が綺麗な時間帯でしたので、時計はこのくらい出てもおかしくはないでしょう。
それでも動きにしっかりとしたメリハリがあり、好感が持てる内容を消化していました。

今回は中間の動きも良好でした。
特に1週前のCWでの追い切りは圧巻の時計。

今回もスピード感あふれる走りを披露してくれました。

状態が良いのは間違いないはずで、安田記念となるとメンバーが厳しそうなので、マイラーズCを勝っておきたいという思惑は感じます。
そのくらい状態は良さそうで、楽しみな1頭です。

ケイアイノーテック【B】

4月17日(水)栗東 CW(良)
【6F83.9-67.7-52.4-37.9-1F11.7】

2頭併せ内末強め4馬身先着。

悪くはないけれど、良くもないという範囲の追い切りを消化。
G1馬の素質の高さも感じる走りをしていますが、単純に早熟の可能性もあり下降線に入っているのかもしれません。

追い切りからは具体的に悪い部分はなく、3歳春までの追い切りと特に変わらないようにも思いますが成績が伴いません。

デキはこれまでとも変わりなく来ていると判断しています。
なにか変わり身感じる内容であれば良かったのですが、そのような素振りは見せていません。

前走時はダートのレースですので、一旦は忘れていいはず。
坂路で追い切っていましたが、まだ今回の方が良かったようにも映ります。

デキは変わりなくでいいかと。

コウエイタケル【B】

4月17日(水)栗東 坂路(良)
【52.9-38.1-24.8-12.5】

単走強め。
一度肩鞭が入っていますが、一杯というところまではありませんでした。

なんか違和感があるなと思ったら片ブリンカーを装着しています。珍しいです。
左に装着しているので、左に刺さるのでしょうか。だとすると、右回りの方がいいのかもしれません。

(逆だったかな…?)

仕上がり的にはデキは変わりない範囲。
8歳馬ですのでさらなる良化を見込むのは酷なのかもしれません。

ストーミーシー【B】

4月17日(水)美浦 南W(良)
【6F85.1-69.1-53.8-39.3-1F12.6】

2頭併せ一杯併入。
脚色は僚馬の方が良かったのが気になりました。

ただ、末の時計はしっかりと出ていることから、あまり気にする必要はないと思います。

追い切りは時計を刻める馬ですので、それでもいつも通りと言えばいつも通りの範囲だと見ていいのではないでしょうか。

ダノンプレミアム【B】

4月17日(水)栗東 CW(良)
【6F85.1-68.8-53.5-39.0-1F11.3】

単走強め。

問題のと言えば語弊があるかもしれませんが、舌を出して走っていて、上へ弾むような走りをしています。
上へ弾むように走るのは、前走の金鯱賞を見た時にも感じましたので、そこは良い意味で変わらず。

末の時計が11.3秒は優秀で、良く言えばリラックスしながらも時計を刻めていると判断することもできます。

基本的に舌を出して走っている場合は、集中力が欠けていると判断していますので、見た目は地味です。

ダノンプレミアムは、日本ダービー、前走の金鯱賞、そして今回と、末の時計が11.3秒。
偶然にしては出来すぎかなとも思うのですが、体内時計があるのでしょうか。

デキは変わらずの【B】評価としておきます。
前走から良くなっているという雰囲気は感じませんが、引き続き高いレベルで仕上がっていると判断していいでしょう。

仮に取りこぼすことがあれば、集中力の差だと判断していいでしょう。

パクスアメリカーナ【A】

4月17日(水)栗東 CW(良)
【6F81.9-65.7-50.9-37.9-11.8】

単走強め。

エンジンがかかるまで少し時間を要したようにも感じましたが、末の11.8秒は優秀でしょう。
全体時計も81.9秒と、82秒を切っていることからも、高いところで仕上がっていると判断します。

2週続けての好時計で、それだけ調子が良いという証拠だと判断できます。
体調が不安があるなら、ここまでのことはできませんので。

前走後はグリーンウッドで調整されての出走ですので、いきなりの好走があるものと思います。
本番が楽しみな1頭です。

モズアスコット【C】※

4月17日(水)栗東 坂路(良)
【54.5-39.5-25.3-12.5】

評価は国内最終マイルCSを比較して

2頭併せ馬なり4馬身先着。

僚馬が斜行したことで煽られるような形(幅寄せ)になりましたが、馬なりで順調に駆け上がっていきました。

少し鶴首になりながらの走りで、途中途中リズムが悪いかなと思うところはありました。

実質的な追い切りは先週の1週前の【52.0-12.1】でしょう。

目標は安田記念の連覇。
今回は叩きまでの作りで、8割のデキであるかどうかの範囲です。
ここでいきなりの好走は考えにくいです。

狙うならここを凡走して、きっちりと仕上げてくる次走の安田記念ではないかと思います。

マイラーズCの追い切りまとめとオススメ馬

今回の追い切りで上昇気配を示してくれたのは、【A】評価のグァンチャーレパクスアメリカーナの2頭でした。

悪くはないと感じる追い切りばかりでしたが、全体的にハイレベルな予感がします。
今年はマイラーズC組から安田記念勝ち馬が出てきてもなんら不思議ではないです。

さて、迷うのがダノンプレミアムの扱い。

舌を出して走る馬が優勝するのはなかなか見ないので、その点では今回の追い切りは地味に見えました。
ただ、集中力がないとわかっていても、今回の時計を出せることが凄いことで、末11.3秒は本物でしょう。

遊び半分で走っても出せると考えると、末恐ろしいものがあります。

以下、オススメ馬です。

  • ダノンプレミアム
  • パクスアメリカーナ
  • 【C】グァンチャーレ

3頭目は迷いに迷ったもののという感じです。
前走重賞を勝って仕上がり良さそうなインディチャンプがいますので、どちらの方が良いか考えた末、仕上がりの良さそうなこちらを選択しました。

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