マーメイドステークス 2019 最終追い切り予想|ランドネ上昇伺わせる動き

遅くなりましたが、6月9日のマーメイドSの最終追い切り考察と予想を同時に行っておきます。
通常は予想までは行いませんが、エプソムCは追い切りまでで、こちらは都合の良い2頭に絞れたので、そのまま馬連とワイドの予想として発表しておきます。

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それでは追い切り考察を行っていきます。

マーメイドSの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アドラータ【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【53.7-39.2-25.4-12.5】

単走強め。

しっかりと追われていますが、案外時計は伸びず。

ただ、坂路で好時計を刻むタイプでもないので、これでも普通の時計よりも良かったくらいはあります。

この馬は時計優先で考えるよりも、あまり追い切りが直結しないのかなと感じる馬ですので、その点では相手関係で予想した方がいいかもしれません。

デキは前走程度でしょう。

ウスベニノキミ【B-C】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-39.0-25.6-12.7】

単走強め。

前走が5月19日のレースだったので、1週前に軽めの調整と今回の最終リハが全てという追い切り。
今回は最後の反応を確かめる程度でしたが、あまりよろしくなかったのではないかと推測します。

思った以上に時計が伸びて来なかったです。

カレンシリエージョ【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【54.8-39.5-25.4-12.3】

単走強め。

残り100Mを切ったところで、不意に進行方向左へと斜行する形を見せました。

恐らく、その直前に蹄鉄が外れているのではないでしょうか。
金属のようなものが、宙に舞うのが確認できます。

どこか体が重たそう。
逆に言えば、重戦車のようなと評価できそうですが、個人的にはあまり見た目がよろしくない印象を受けてしまいます。

前走程度では。

クィーンズベスト【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【52.9-38.4-24.6-12.1】

2頭併せ馬なり半馬身先着。

2週続けて猛時計を刻んできた中間。
最終リハは軽めの内容でしたが、それでも先着しているのは前向きな評価をしていいでしょう。

動きはやや地味。
豪快さは感じず、ちょこちょこ走っているという感じを受けてしまいます。

それでも時計はしっかりと刻めていますので、悪くはないでしょう。
惜しい競馬続きではありますが、大きく負けてはいません。

近走の走りを考えると、今回の斤量差なら楽しみな1頭だと判断してもいいのではないでしょうか。

サラス【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【56.8-40.3-25.1-11.9】

2頭併せ強めアタマ差遅れ。
僚馬は馬なりのままでしたので、見た目は地味でした。

全体時計の物足りなさが印象に残ります。
末はしっかりと追われていますが、緩急をつけた追い切りともいえるでしょう。

1週前も遅れる内容となっていました。

いつも通りの調整パターンと言えばそこまで。
色々と考えても、前走程度には仕上がっていそうと判断してもいいのではないでしょうか。

積極的に買いたい1頭だとは思いません。

サンティール【B】

6月5日(水)美浦 南W(良)
【4F52.3-37.8-1F12.6】

2頭併せ内強め半馬身遅れ。
僚馬は動きを抑えられた状態での内容でしたので、見た目は地味に感じます。

僚馬に引っ張られる形で、時計は悪くはないです。
ただ、見た目地味ですので、今回の内容で良かったと言われると微妙なところ。

前走以上の仕上がりというのはないと判断したいところです。

スカーレットカラー【B】

6月5日(水)栗東 CW(良)
【4F53.1-38.5-1F12.5】

単走馬なり。

首が立っているので、スピード感は感じます。
時計もボチボチの範囲で、前走と大差なし。

1週前に太宰騎手が跨り、しっかりと追われています。
勝負度合いは高いと判断しても良さそうなくらいしっかりと時計を刻んでいますので、楽しみな存在だと判断していいでしょう。

センテリュオ【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【54.0-39.0-25.2-12.3】

単走馬なり。

淡々と走れていますが、少し跳ねるような走りなのが特徴のようにも感じます。

この馬にすれば時計はボチボチの範囲。
悪くはないですが、51秒台も刻む馬ですので、最終リハは馬なりというより馬任せという感じと判断していいでしょう。

間隔が詰まっているので、この程度でも仕上がり良好と判断していいのでは。
前走程度には仕上がっていると思います。

ダンサール【B】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【56.1-41.3-26.7-12.8】

単走末強め。

特にこれまでと変わりはないように感じます。

1週前に藤岡騎手が騎乗しての猛時計を刻むものがありますが、騎手が跨っていますので時計が出るのは当たり前。
そこを考えると、そこまで気にせずに見ておいていいのではないでしょうか。

近走成績が良いですが、今回が悪いわけではないのでそれなりの楽しみな範囲にあると思います。

フローレスマジック【C】

6月5日(水)美浦 南W(良)
【4F55.2-40.0-1F12.4】

2頭併せ内強めクビ差遅れ。
僚馬は末強めの内容で、それまでは一完歩ずつ詰めていましたが、ゴール直線で僚馬が追われると、少しずつ差が広がる内容となり最後は遅れてしまいました。
見た目は地味な内容です。

追い切りの内容的には前走の方が良かったと判断しています。
今回は調整があまりうまくいってないのではないかと不安になる中間の時計もありますので、内容的には落ちたでしょう。

モーヴサファイア【B】

6月5日(水)栗東 CW(良)
【5F74.4-57.6-42.0-1F12.7】

単走馬なり。

時計を見て分かる通り、軽い調整程度の内容となりました。

2週前と1週前にしっかりと追われている内容を消化していますので、内容的にはこの程度でも普通のことだと判断していいでしょう。

前走時と比べると、やや負荷の掛け方が弱いようにも感じましたが、この程度でも問題ないと判断しておきます。

ランドネ【A】

6月5日(水)栗東 坂路(良)
【50.5-36.7-24.3-12.3】

単走強め。

1週前が坂路自己ベスト更新かな?
見間違えがなければそのはず。

当週追いも、全体50.5秒と上々の時計を消化。
近走の成績がパッとしませんが、Mデム騎手確保と同時に、勝負度合いの高い追い切りを消化。
メイチとは考えられないものの、それなりの勝負度合いの高いところで仕上がっているはず。

状態は明らかに上向き。

レーツェル【B】

6月5日(水)美浦 坂路(良)
【52.5-38.7-25.3-12.2】

2頭併せ強め半馬身先着。

追い切り的には前走程度だと判断したいところ。
1週前に意欲的な追い切りを坂路で消化しており、状態の悪さは感じない。

ただ、前走出走時の追い切り時計は良いだけに、上積みがあるというのは考えにくい。

斤量差を考えれば面白い存在まで。

レッドランディーニ【B】

6月5日(水)栗東 CW(良)
【6F87.3-70.0-54.8-40.6-1F12.3】

2頭併せ内強め併入。
僚馬が最後に追われると、一気に追いつかれてしまいました。

半馬身程僚馬を追走して直線へ。
直線早々に1馬身差前に出ますが、最後は追われた僚馬に再び並ばれてゴール後はすぐに突き放されるような動きとなりました。

時計は決して悪くはないものの、今回の内容では疑問が浮かびます。
牝馬1000万を勝ち上がったばかりですが、前走程度までと判断したい存在です。

斤量差を活かしてと思いましたが、状態は前走以上ということは考えなくていいはずです。

追い切りオススメ馬と簡単な予想まで

追い切りのオススメ馬ですが、その前に今回上昇したのは【A】評価のランドネ1頭のみとなりました。

近走の成績がさっぱりですので、今後のレース選択の幅を広げるためにも、ここは必勝態勢を組んできたと考えていいのではないでしょうか。

ただ、【B】評価のクィーンズベストが評価したい仕上がりの範囲でした。
楽しみにしているので、今回はもう、追い切りオススメのランドネとクィーンズベストの2頭の馬連とワイドで勝負しても面白いと判断しています。

ハンデ戦は動きの良い馬を選ぶのが大事だと思いますので、上記の2頭が勝負して面白いでしょう。

いずれも伏兵扱いだと思いますので、オッズ的な妙味はありそうですね。

今回はランドネとクィーンズベストの2頭をオススメします。