京都金杯 2018 最終追い切り評価|クルーガーが好仕上がりを感じるさせる内容

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おはようございます。
爆穴ブログのリッキーです。

1月6日に京都で実施の京都金杯の最終追い切り考察を行っています。
映像を見て状態の良し悪しを多段階で前走と比較しています。

京都1600mは、マイラーズCやマイルCSへと続く舞台です。
今後の活躍も期待できるレースですので、しっかりと考察をしていきます。

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追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アメリカズカップ【B-C】

1月3日(水)栗東 坂路(良)
【52.2-38.1-25.3-12.9】

2頭併せ末強め3馬身程先着。
加速ラップとはいきませんでしたが、一杯の追われた僚馬を3馬身突き放す内容は前向きな評価をして良さそうです。

加速ラップを刻めた前走マイルCSでは16着。
どちらがいいのかは正直微妙なところで、あまり直前追いがレースに直結しないタイプではありますが、それでも今回は一息入れた影響があるようにも思います。

映像からは迫力は十分に感じましたので、それでもある程度のところでは整っていると判断できそうです。

ウインガニオン【B】

1月3日(水)栗東 坂路(良)
【52.1-37.8-24.8-12.4】

単走強め。
停滞ラップとなりましたが、動きに問題があるようには見えませんでした。
2週前と1週前と順調な走りを見せていますので、マイルCSで凡走したからといって軽視するのは危険かもしれません。
中京記念を優勝し関屋記念2着の実力がありますので、G3のこのメンバーであれば侮れないでしょう。

マイルCSの時は決して状態面が悪いとは思いませんでしたが凡走してしまいました。
今回も状態的には変わりなく来ているものと思います。
中間は宇治田原優駿Sに放牧に出ていましたが、しっかりと乗り込まれてきているのが伝わる内容でした。

カラクレナイ【B】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F82.1-65.5-50.7-37.5-12.6】

単走馬なり。
手が動いた場面もありましたが、少しだけ勢いを付けただけで、全体を通しては馬なりの範疇だったと見ていいはずです。

時計的には特に問題はありません。
十分に出ている時計で前向きな評価ができます。

前走のスワンSの時は【A-B】評価としましたが、結果として16着という内容でした。
今回は前走と比較しても変わりないくらいの内容でまとめています。
もう一歩上昇気配を感じたかったのですが、特に変わりないと判断していいでしょう。

キョウヘイ【B-C】

1月3日(水)栗東 坂路(良)
【53.2-38.8-25.2-12.7】

単走強め。
見せ鞭が入っていますが、見せ鞭のままで終わりました。
また、強め表記ですが、そこまで激しく追われたわけではありません。

時計的には微妙な範囲のものになりました。
全体52秒台を刻んで欲しかったのですが、ここまで順調に使われているので、完成はしていると見ることもできます。

ただ、近走での時計の物足りなさを考えると、デキは下降線と見ていいのではないでしょうか。

クルーガー【B】

1月3日(水)栗東 坂路(良)
【53.3-38.9-24.9-11.7】

単走強め。
しっかりと追われた中で加速出来ているのは好感が持てます。

マイルCSの時と比較しても遜色ない仕上がりと見ていいでしょう。
ノーザンファームしがらきに入っていますので、仕上がりは万全でしょう。

スズカデヴィアス【B】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F81.6-66.0-51.7-38.0-1F12.4】

単走強め。
首の位置が高いのが気になりましたが、時計的には反応はしているので問題ない範囲なのかもしれません。

前走は坂路を選択し9着。
今回はパターンを変更してきたので試行錯誤の跡は見えてきます。
時計的には軽視するのは危険な時計を出してきていますが、首の高さが気になるなど雰囲気としてはもう一息だったと見ています。

今回追い切りのパターンを変更してきたので、一概には言えないものの、もしこれで結果が出てきたら今後は面白いと思うので要注目です。

ストーミーシー【B】

1月3日(水)美浦 南W(良)
【6F82.7-68.0-53.5-39.6-1F13.2】

3頭併せ中強め1頭1馬身遅れ、1頭併入。
ゴール後も強めに追われる内容でしたので、上記以上には走っています。

ただ、時計の伸びは今一つで、最後は13.2秒という内容でした。
ゴール後に手綱を緩められた外を走った僚馬に追いつくこともできずに、内から来た僚馬にあっさりと交わされるなど、全体的に見劣りしてしまう内容でした。

時計判断となりますが、それでも状態的には変わりない範囲だと見ています。
ただし、前走からの上昇まではないと見ています。

ダノンメジャー【B】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F83.8-66.4-51.2-37.5-1F11.9】

3頭併せ中強め1頭併入、1頭3馬身程先着。
内を回った僚馬が早々に画面から消えましたので、3馬身程先着と書いていますが、3馬身以上は離れていたと推測します。

時計的にも申し分ない範囲で、概ね良好でここまで来ていると判断しています。
前走のマイルCSから特に変わりなく来ていると思いますし、前々走のスワンSから比較てしても特に変わりはない範囲です。
上昇も下降も感じませんが、状態的には整っているでしょう。

ブラックムーン【B】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F83.2-66.6-51.8-38.3-1F11.9】

2頭併せ外一杯2馬身程先着。
しっかりと追われていて好感が持てる内容でした。

前走時と比較しても変わりない範囲ですが、ここまでは順調に来ていると見ていいでしょう。
あとは展開が味方してくれないと難しい1頭ですので、展開次第の部分もあると思います。

マイネルアウラート【B】

1月3日(水)美浦 南W(良)
【5F71.6-55.9-40.4-1F13.2】

単走馬なり。
多少手が動いていましたが、概ね馬なりの範疇です。
コース5分程を通過しているので、時計は参考程度でいいでしょう。

動きは特段良かったわけではないですが、悪くもない範囲の内容でした。
もう少し上手に首が使えたら伸びてくるようにも思います。

1点気になったのが、脚の動きに対し、時計があまり伸びていない印象は受けます。
これが逆で、ゆっくりと感じるのに時計が出ている時は、リラックスして走れている証拠でもありますので、その点では少々物足りなさを感じる内容でもありました。

マサハヤドリーム【A-B】

1月3日(水)栗東 坂路(良)
【52.9-38.8-25.8-13.2】

単走強め。
少々走りづらそうな雰囲気を感じますが、最後は大きく失速する内容となってしまいました。

ただ、坂路ではあまり好時計を出さないタイプですが、52.9秒は坂路自己ベストの内容です。
最後の失速が大きい印象はどうしても受けてしまいますが、自己ベストを出せた方を前向きに評価したいと思います。

ラビットラン【B-C】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F86.6-69.0-53.7-38.8-1F12.1】

3頭併せ内末強め併入。
ゴール後も追われる内容で、ゴール後の方が強く追われていました。
ゴール後の内容は微妙で、3頭共に追われましたが、徐々に遅れていくものとなりました。
映像が途中で切れているのでなんとも言えませんが、その点では微妙な印象も受けてしまいます。

前走は坂路での仕上がりでしたが、今回はCWを選択。
パターンを変更してきたのは好感が持てますが、内容的にはデキ落ちとも感じれる内容でもありました。

レッドアンシェル【B】

1月3日(水)栗東 CW(良)
【6F87.4-70.5-54.8-39.4-1F11.4】

2頭併せ内馬なり1馬身程先着。
外を回った僚馬の方が脚色は良かったですが、1馬身程前に出ていたところがゴールでした。
また、僚馬は大外を回ったのですが、レッドアンシェル自体はコース6分程を通過していて、併せ調教というよりも単走追いに近い内容になったと思います。

ローテーション的に少々微妙なところですが、前走はサトノアーサーに0.2秒差先着の優勝。
概ね前走程度の走りには期待が持てる内容となりましたので、前走くらいは走れる状態にあると見ています。

重賞ではあるので上昇気配を感じる内容であれば良かったかなと見ていますが、良くも悪くも前走程度ではないかと見ています。

京都金杯の最終追い切りのまとめとお勧め馬

以上、13頭の追い切りをチェックしていきました。

今回の追い切りで上昇気配と感じたのは、マサハヤドリームのみでした。
ただし、【B】評価の中でも、ウインガニオン・クルーガー・ダノンメジャー・ブラックムーン・レッドアンシェルの5頭は前向きに見れるだけの材料が揃った追い切りを消化していました。

メンバー的にはやはりG3重賞という感じでは受けてしまいますが、追い切りの内容的には面白いレースになりそうです。
ここの勝ち馬は、G1は手が届かないかもしれませんが、春のマイラーズCでも楽しみではないかと思う程のハイレベルな1戦となるのではないかと見ることもできます。

それではお勧め馬です。


  • クルーガー
  • ウインガニオン
  • ブラックムーン
  • レッドアンシェル

マサハヤドリームは上昇気配は示したものの、やはり前走前々走の内容からすると能力が足りていない印象も受けたので外しました。
ダノンメジャーの追い切りも相変わらず良かったのですが、上記の4頭と比較すると、やはり能力的にはもう1つ上昇気配が欲しかったです。

今回は上記の4頭をお勧めします。

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