京都大賞典 2019 出走予定馬|想定騎手と有力馬考察|エタリオウら登場

10月6日の京都メイン『京都大賞典』の出走予定馬情報をチェックしています。

天皇賞秋やジャパンCを目指す馬が集まりました。今回の京都大賞典の注目馬としては、天皇賞春で2着に入ったグローリーヴェイズがいます。

ただ、同日に『毎日王冠』が行われますが、毎日王冠と比較するとちょっと足りない馬が集まったという感じに映ります。長距離路線で善戦を見せるも、1つ2つ足りない馬が集まっているという感じの馬という印象です。

その点では、どの馬にもここを勝つチャンスはあると思うので、馬券的には毎日王冠よりも面白いと思っています。

まずは登録馬をチェックしていきたいと思います。

京都大賞典の登録馬17頭

馬名斤量想定
アドマイヤジャスタ53北村友
アルバート56藤岡佑
ウインテンダネス56菱田
ウラヌスチャーム54大野
エアウィンザー56三浦
エタリオウ56横山典
クリンチャー56池添
グローリーヴェイズ57Mデム
シルヴァンシャー56浜中
ダンビュライト57松若
チェスナットコート56○○
ドレッドノータス56坂井瑠
ノーブルマーズ56高倉
パリンジェネシス56松山
メートルダール56和田
リッジマン57蛯名
レノヴァール56藤岡康

有力馬考察

グローリーヴェイズ
≪牡4/黒鹿 尾関知人厩舎≫

【前走】天春 2着
【父】ディープインパクト
【母父】スウェプトオーヴァーボード

3ヵ月半ぶりの前走を2着と好走を見せたことで、休み明けからでも動ける能力を有していることを証明した形となりました。

ただし、今回はさらに長い約5ヵ月ぶりの実戦となります。

秋のメインはジャパンCを狙っての出走となると思いますが、長距離適正を活かした競馬ができるかどうか。

仕上がりは当然甘くなると思う今回、どこまでやれるのかは、秋を見据える上で大事になってくるでしょう。

エタリオウ
≪牡4/青鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】宝塚記念 9着
【父】ステイゴールド
【母父】Cactus Ridge

前走は宝塚記念で4人気と比較的上位人気も、終わってみればギリギリ1桁着順と不甲斐ない走りを見せてしまいました。

今回は立て直されての出走も、メインは距離が長くなるジャパンCのはずで、ここは通過点といったところか。

ただし、休み明けは全く苦にせず、レースの格は関係なく好走を見せる馬。

重賞勝ちが欲しいのであれば、そろそろこの辺で仕上げてくるはず。最終リハの様子はしっかりと確認しておきたい。

エアウィンザー
≪牡5/黒鹿 角居勝彦厩舎≫

【前走】大阪杯 5着
【父】キングカメハメハ
【母父】サンデーサイレンス

昨年12月にチャレンジCを制して、金鯱賞3着、そして大阪杯で5着と善戦することはできました。

キンカメ産駒らしからず成長速度が遅いのですが、条件戦を含む4連勝と昨年のこの時期に躍進して見せました。

今回は初距離の2400Mレース。2200Mのレースに1度だけ出走していますが、条件戦での話で距離適性がどうか。

2ハロン伸びるだけという認識も、2000Mと2400Mの2ハロンは案外大きく、この壁に跳ね返される馬が多いのも実情です。恐らく、ジャパンCを見据えたレース選択かと思いますが、この点がどうでるかでしょう。

現時点でのMY注目馬

それでは最後に現時点での注目馬をご紹介して終わりたいと思います。現時点で注目しているのは、≪A≫ダンビュライトです。

ここまで強いのか弱いのかよくわからない戦績を残していて、重賞勝ちは2度あるものの、G1となると途端にダメになる馬です。

寒い時期に好走歴が偏ってるのも特徴で、その点では今回のレースで買える要素が少ないように思います。

しかし、休み明けに強いのも特徴で、特に1走目が狙い目だと思っています。

距離実績も乏しいのは乏しいですが、人気が落ちている今ならば、逆に積極的に狙ってみるのもありなのかなと思っています。