京都2歳ステークス2018予想|最終追い切り評価|プレミア54.3秒で駆け抜ける

リッキーです。
ご覧いただきましてありがとうございます。

京都2歳ステークスの最終追い切りを行いました。
前走の映像やタイムを比較して、今回のデキの良し悪しを判断しています。

来年のクラシック路線を占う上でも大事な1戦。
注目はワールドプレミアになるかと思いますが、追い切りでは時計の根拠が乏しい内容となりました。
11頭立てと少頭数のレースですので、しっかりと追い切りから走る馬を見つけていきたいと思います。

京都2歳Sの追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

クラージュゲリエ【B】

11月21日(水)栗東 CW(良)
【6F85.2-67.6-52.3-38.7-1F12.1】

3頭併せ内強め1頭アタマ差遅れ、1頭クビ差先着。
外を走る馬に遅れたのは物足りなさをも感じますが、全体的には決して悪くはない内容でした。
末の時計は出ていますので、デキが悪いとは感じません。

前走時は札幌でのレースで札幌ダートでの調整でした。
その為、単純に比較するのは難しいのですが、コーナーで外にいる僚馬を見てしまうのは今回も同じく。
走りは特に変わりあるようには思いませんので、休み明けの影響はない程度で見ておくべきでしょう。

ショウリュウイクゾ【B-C】

11月21日(水)栗東 坂路(良)
【53.2-38.9-25.3-12.7】

2頭併せ一杯1馬身半程先着。

意欲的な乗り込みだったと判断しています。
時計の根拠はやや乏しい印象は受けますが、比較的馬場が荒れている時間帯であればこの程度でも良さそうです。

前走時は坂路で2頭併せ。
まだ幼さが残るような動きをしていました。
フワフワと走る素振りを見せていましたが、その点では今回の方がよさそう。

ただ、時計や全体の雰囲気を総合的に判断すると、それでも休み明けの影響はありそう。
仕上げられていると判断はできますが、実践から遠ざかっていた分の影響は感じます。
ここを使われてから更に反応は良くなるのではないでしょうか。

スズカカナロア【B】

11月21日(水)栗東 坂路(良)
【55.3-40.4-26.5-13.1】

単走強め。
首が立っていて、力が上へ逃げているようにも感じます。
ただ、馬場が荒れている時間帯の追い切りだったので、時計が地味なのはとりあえず無視しても良さそうです。

間隔が近いため、この程度の内容で十分でしょう。
前走時は3頭併せで末11.9秒の時計をマークしていましたので、仕上がりが悪いということはないでしょう。

前走程度には走れる見込みです。

セイカヤマノ【B】

11月21日(水)美浦 南W(良)
【5F72.1-55.6-40.2-1F13.3】

2頭併せ外一杯半馬身程先着。
馬場が荒れている時間帯でしたが、しっかりと時計を出せているのは前向きな評価。

未勝利を脱出したばかりですので、強くオススメすることは難しいですが、追い切りの雰囲気は決して悪くはありません。
南田美知雄調教師の管理馬ですので、正直、そこまで凄い馬とは感じません。
しかし、そこを忘れて追い切りだけを見ると、決して悪いとは判断できない動きをしています。

この馬にしてみれば上々の動きをしているのではないでしょうか。

ブレイキングドーン【B】

11月21日(水)栗東 CW(良)
【6F81.7-65.7-50.7-37.2-1F12.3】

2頭併せ外一杯2馬身程先着。
時計は上々のところをマークしています。
動きと雰囲気、いずれも楽しみな追い切りを消化していて、頼もしい1頭だと判断しています。

前走はアクシデントがあり除外。
しかし、除外の影響は全く感じず、仕上がりも上々だと判断します。

新馬戦からの連勝に視界良好でしょう。

ペルソナデザイン【B】

11月21日(水)美浦 南W(良)
【4F52.5-37.6-1F12.8】

2頭併せ内強めクビ差程遅れ。
併入と見ても良さそうですが、カメラの角度からはクビ差程遅れていたように思いました。

時計が出ているように感じますが、コース5分程を通ってのもの。
その為、この時計を信じると痛い目を見る可能性も。

前走程度までと判断するべきでしょう。

ミッキーブラック【B】

11月21日(水)栗東 坂路(良)
【52.8-38.3-25.3-不明】

2頭併せ一杯2馬身程先着。
すぐ右後ろに単走追いの馬がいましたので、足音は聞こえてでしょう。
3頭併せのような形になりました。

末の1ハロンの時計が不明だったのは仕方がないですけど、しっかりと伸びていたので加速ラップで終えられているのではないかと思います。

時計自体はここまで特に変わりなく来ていると判断できる内容でした。
今回の内容で上昇しているとは感じませんが、前走から悪いとも感じませんでした。

ミヤケ【A-B】

11月21日(水)栗東 CW(良)
【7F99.6-84.3-69.0-54.6-40.4-1F12.8】

3頭併せ内末一杯2馬身程先着。
4馬身程後方を追走して、直線へ。直線入った時点で2馬身差まで強めると直線半ばで追われて一気に2馬身程先着を見せました。

追い切りの時計自体はそこまで良かったとも言えないものでした。

しかし、雰囲気は上々で、前走は馬なりでの調整でしたが、今回は勝負度合いの高い内容とも感じます。

追い切りは動くタイプと考えればそうなのかもしれませんが、個人的には好きな追い切りでした。
穴っぽいところであればこの馬のような気も。

ワールドプレミア【B】

11月21日(水)栗東 坂路(良)
【54.3-39.8-25.8-12.9】

2頭併せ強めクビ差程遅れ。
時計はボチボチというところで、時計の根拠は貧しい。

しかも、僚馬は馬なりでワールドプレミアに合わせたような形で、それで遅れているのは見た目も地味。

ただ、前走時の追い切り映像を観ると、強めでも全体55.7秒と地味でした。
その点を考慮すると、今回はこれでも調子は良いと考えることができます。

しかし、個人的にはあまりに地味に見えたので、中心に考えるよりも相手探し筆頭まで。

京都2歳S追い切りまとめとオススメ馬

水曜追い切りの9頭をチェックしていきました。
ヤマカツシシマルとラヴズオンリーユーは回避したことで、これがメンバーとなりそうです。

さて、今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】評価のミヤケでした。

それでも今回の追い切りを見る限りでは、オススメしたいのは【C】人気ブログランキングです。

その他では、ミッキーブラックは引き続きの動きに見えました。
ワールドプレミアはやや不安も感じる内容でしたので、今回は切っても面白そう。