共同通信杯2020出走予定|想定騎手と有力馬考察|武豊騎手騎乗のマイラプソディに注目!

クラシックへ直結する前哨戦『共同通信杯』の出走予定馬情報をまとめました。

過去の共同通信杯馬にはゴールドシップやイスラボニータやディーマジェスティーなどがいます。クラシックへの登竜門とも言われていますが、過去の勝ち馬を見ると、勝ち馬はいずれもその後にも活躍してる馬が多くいるのが現状です。勝ち馬には要注目であると言えます。

最有力視されているのは武豊騎手騎乗のマイラプソディ。

クラシック最有力とも言われていますが、武豊騎手が日本ダービーを制すると盛り上がるので、楽しみな存在です。馬主はキーファーズですから、このまま武豊騎手でいくでしょうね。

その他にもフィリオアレグロやダーリントンホールなどが登場。

順調に勝ち進んでクラシック最有力の名を不動のものにするのか、それとも新たな主役が登場するのか、楽しみなレースになりそうです。

登録馬をチェックしていきます。

(2月13日更新)共同通信杯の追い切り考察を更新しました!

2月16日の共同通信杯の追い切り考察を行っています。クラシックへの登竜門と言われる同レース。毎年のようにハイレベルなレースになりますので、クラシックでも通用する馬が上位に食い込んできます。調教上位は2連勝で勢いに乗るアノ馬!詳しくは記事をチェックしてください♪

共同通信杯2020の登録馬

馬名斤量想定
アジュバント56○○
ココロノトウダイ56丸山
コンバットマーチ54○○
サトノインプレッサ56○○
シコウ56木幡巧
シングンバズーカ56柴田善
スウィートメリナ54田辺
ダーリントンホール56ルメール
ビターエンダー56ミナリク
フィリオアレグロ56Mデム
マイラプソディ57武豊
マートルフィールド56○○
エン54柴田大

共同通信杯2020有力馬考察

簡単に有力馬のご紹介と考察を行います。

マイラプソディ
≪牡3/青鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】京都2歳S 1着
【父】ハーツクライ
【母父】Salt Lake

無傷の4連勝へ向けて、2020年の始動戦を迎えます。

前走の京都2歳Sでは2馬身差の圧勝劇。外を伸びてのレースでしたので、この着差でも強さを感じさせてくれます。

1週前の追い切りもすこぶる状態が良さそうで、栗東CW【7F97.9-81.8-65.7-50.3-36.5-1F11.9】ならば問題なさそう。しかも、内に僚馬の2頭を見ながらの併せ調教でありながら、軽く仕掛けられると3馬身から4馬身程突き放したのだから問題ないでしょう。

臨戦態勢整った状況で出走できる見込みですので、ここは堅いか。

参考レース:京都2歳ステークス

1着 8枠8番 マイラプソディ

京都二歳ステークス 2019 結果

フィリオアレグロ
≪牡3/鹿 堀宣行厩舎≫

【前走】新馬 1着
【父】ディープインパクト
【母父】Rossini

半兄に、宝塚記念や香港Vを制したサトノクラウンがいる血統で、同じく半兄ライトニングパールは、チュヴァリーパークSというG1を勝利しています。

血統的には楽しみな存在ですが、全兄のサトノヴィクトリーは2勝クラスで足踏み中であることを考えるとどうか。勝ち上がりはしているので、ある程度のところまではいけそうですが。

前走は東京2000Mでの新馬戦。メンバーのレベルにばらつきがあるとは言え、大外スタートで勝ちきったのは一定の評価をしていいはず。

しかも、この新馬戦を走った馬がすでに5頭が勝ち上がっているように、一定のレベルがある中でということも言えます。

ただ、走りが少し不格好でスピード感はない走りをしていました。

重賞を勝つような馬というのは、スマートさを兼ね備えていると思っています。その点では、僕の目には凡人というか、凡馬というか、それほどではないという見立てをしてしまいます。

馬の見る目はないと思っていますので、気にされずにww

参考レース:新馬戦

1着 8枠13番 フォリアアレグロ

2019年10月19日 東京5R 2歳新馬 フィリオアレグロ

ダーリントンホール
≪牡3/鹿 木村哲也厩舎≫

【前走】葉牡丹賞 3着
【父】New Approach
【母父】Pivotal

ここまで1勝馬ながらも、2走前の札幌2歳Sでは進路が狭くなり、追い出しが遅くなったものの、追われてからは抜群の動きを見せて3着は確保。

前走はプラス体重が響いたのか、反応があまりよろしくなかった。

負けたレースはいずれもケチが付く内容で、見直せる部分は十分に感じます。

大物であればそれでも勝ってしまうので、そこまでではないのかなと感じていますが、それでも今回のメンバーを見ても悪くはないレベルでいるはず。

広いコースを走ったことがないので、今回の東京コースは試金石となりそう。

1週前の動きは上々でした。

最終リハの動きは見なければなりませんが、順調に仕上げてきていると思います。そろそろ賞金加算が必要な時期ですので、ある程度は仕上げてくるはずです。

参考レース:

3着 5枠6番 ダーリントンホール

2019年11月30日 中山9R 葉牡丹賞 (1勝クラス) グランデマーレ

予想参考情報や現時点でのマイ注目馬

東京1800Mコースだけに、スタート直後に緩やかながらもコーナーを迎えます。

その為、どうしても8枠は不利になり易く、フルゲートでなくても、内枠が有利になっているデータもあります。

1枠【3.1.0.4】勝率37.5%
2枠【0.2.0.6】勝率0.0%
3枠【1.0.0.8】勝率11.1%
4枠【1.1.4.3】勝率11.1%
5枠【2.0.0.9】勝率18.2%
6枠【0.1.2.10】勝率0.0%
7枠【1.2.2.10】勝率6.7%
8枠【0.1.0.13】勝率0.0%

上記のように内枠が圧倒的有利で、複勝率に関しては、唯一8枠のみ一桁と苦戦を強いられています。これはこれまでの10年間でフルゲートになったのは1回だけということもお伝えしておきます。

フルゲートでなくても、外枠というだけで好走が難しくなるという点は押さえておきましょう。

枠順に関しては、金曜日にならなければ分かりませんのでここではこれ以上の言及はできませんが、現時点で注目している馬を紹介して終わりたいと思います。

現時点で注目しているのはダーリントンホールです。

比較的人気の1頭ではありますので、穴馬という存在ではありませんが、ここ2走はまだ見直せる敗戦。今回は試金石となりそうで、求められることは高くなりますが、しっかりと仕上げてきている1週前の追い切り。ポテンシャルは秘めているのは札幌2歳Sで証明しているので、順調に成長しているのが伝わる追い切りをしている今回はチャンス到来。

周りのレベルも上がっていますが、それに劣ることなくしっかりと走れる見込みです。

以上、共同通信杯の出走予定馬情報でした。