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クイーンカップ 2018 最終追い切り評価|ハトホルとマウレアの2頭が上昇気配

2018/2/8/

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当ブログのコンテンツは、競馬予想について取り扱っています。馬券の購入は自己責任でお願いします。競馬の予想に関する情報(主に追い切り)をお届けしていますが、まずは競馬を楽しむことに主体を置いています。分かりやすさを目指す為に、架空のキャラクターを登場させる場合がありますが、私も楽しみながら更新できるようにしています。

こんにちは、爆穴ブログのリッキーです。

2月12日に東京で実施の第53回デイリー杯クイーンカップの最終追い切りの評価を中心に書いています。
阪神JFで3着のマウレアやシンザン記念で2着のツヅミモンや2戦2勝のオハナなどが顔を揃えました。

上記の3頭以外はいずれも抽選対象馬。
小粒揃いは否めませんが、抽選組は賞金加算が出来なければクラシックへの出走が厳しくなってきます。
そろそろ本気仕上げで挑んでくる時期だけに、その辺りもチェックしていきたいと思います。

追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

テトラドラクマ【B】

2月7日(水)美浦 坂路(良)
【51.3-37.8-24.8-12.7】

3頭併せ強め1頭併入、1頭1馬身半程先着。
坂路自己ベストの時計を出していますので、調子は上向きと考えて良さそうです。

ただし、それまでの自己ベストが前走時でした。
結果はフェアリーSで6着という結果でした。

内容的にはさらに上昇も感じる内容でしたが、最後は0.6秒時計を落とす12.7秒でフィニッシュ。
前走の時計の刻み方の方が個人的には好きなので、デキは変わらずくらいで見ておきたいです。

ハトホル【A-B】

2月7日(水)美浦 南W(良)
【5F65.5-51.3-38.3-1F13.4】

単走一杯。
3頭併せの馬を視界に入れながらの内容となりました。
最後は追われたものの、13.4秒というのは少々微妙と言えば微妙かもしれません。

前走時は南Wで3頭併せを消化して挑みました。
内容的には前走の方が見た目も良かったです。

ただ、前走時は5F69.6秒だったのに対し、今回は5F65.5秒と4.1秒も時計を縮めています。

走りの雰囲気も今回の方が良かったと言えば良かったですので、前走に比べれば少しは上昇していると見ていいでしょう。

マウレア【A-B】

2月7日(水)美浦 南W(良)
【5F70.1-54.3-39.5-1F12.7】

2頭併せ馬なりアタマ差程遅れ。
最後の脚色は強めに追われた僚馬の方がやや出ていたところがゴールでした。

内容的にはこれまでに比べると成長を感じさせる内容だったと思います。
軽めに促されて最後は12.7秒でしたので、その点を含めても上々と言える動きを披露してくれました。

もう少し迫力が出た方がいいとは思いますが、現状では特に悪い部分はありませんので、好走に期待したいと思います。

レッドベルローズ【B】

2月7日(水)美浦 南W(良)
【4F52.9-38.8-1F13.1】

2頭併せ内強めクビ差程先着。
特に悪い部分は無かったように思います。
追えば手応えはもっとありそうです。

可もなく不可もなくと言った追い切りで、悪い部分は無かった程度でいいのではないでしょうか。

時計的には今回の方が断然ですが、前走時は終始馬なりでのものでした。
今回は僚馬ともに促されていますので、このくらい時計が出ていてもとは感じます。

前走程度のところでデキはキープしていると見ていいでしょう。

木曜追い切り馬

アトムアストレア【B-C】

2月8日(木)美浦 南D(良)
【5F68.7-53.7-39.4-1F13.5】

2頭併せ内強め併入。
ゴールの位置が分からないカメラの角度でしたが、恐らくは併入に並んだところがゴールだと思います。

強め表記ではありますが、馬なりの延長程度の内容でしたので、必至に追ったというわけではありません。

前走ダート戦を勝っていますので、芝に適性があるのかどうかというのが1つの鍵となりそうです。
時計自体も今回の方が遅いですので、勝負度合いはそこまで高くないと判断。
芝の適正がどの程度あるのかを試す形での出走ではないかと見ています。

アルーシャ【A-B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【5F69.8-53.4-39.3-1F12.8】

2頭併せ内馬なり併入。
調整程度の内容でしたが、時計はある程度のところで出ています。
その為、状態が悪いということはないでしょう。

前走時は坂路での調整でしたが、最終リハは時計が遅かったです。
今回も時計を出していないので、最終は軽めに調整してレースに挑むという体制なのかもしれません。
藤沢厩舎らしいと言えば藤沢厩舎らしい内容ではあります。

坂路での時計はそこまででしたが、今回はコース追いでラストの時計も良かったですので、プラス評価していいのではないでしょうか。

オハナ【B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【5F70.1-54.3-39.3-1F12.4】

2頭併せ内馬なり併入。
少々手が動いていたようにも思いましたが、概ね馬なり範疇ということで馬なりとしています。

コース7分程を通過しているので、時計は参考程度です。
それでも雰囲気良く駆け抜けていますので、状態は悪いということはないでしょう。

前走程度には走れる状態をキープしているのではないかと見ています。
面白い存在です。

キャッチミーアップ【A-B】

2月8日(木)栗東 坂路(良)
【52.1-37.7-25.2-12.8】

単走末強め。
少々暴走気味に画面上に現れたような印象ですが、ラップ自体は、【12.5-12.4-12.8】でラスト3ハロンを駆け抜けています。
そういう走りなのかもしれません。

中間は間隔が近いこともあって、馬なりでの調整が続いていますが、最終リハはある程度は負荷を掛けた形。
ただ、どちらかというと馬自身が走ったような形にも見えるので、少々微妙な印象も受けます。

前走の全体時計から1.1秒を縮める内容でした。
今回は坂路自己ベストをマークしています。
勿論、坂路でまだ7本しか時計を出していませんので、この自己ベストにどこまで価値があるのかは難しいところですが、さすがに1.1秒縮めるというのは好調ではないと出来ないです。
仕上がりは今回の方が良いと判断していいでしょう。

ソシアルクラブ【B-C】

2月8日(木)栗東 坂路(良)
【53.7-38.7-25.1-12.7】

単走強め。
坂路自己ベストをマークしていますが、これまで最終リハで坂路を使ったことがないので何とも言えません。

前走時は中間を含めてCWを基本ベースで調整を行っていました。
これまでCWで併せ調教だった点を考慮すると、今回は坂路で単走追いでした。
勝負度合いはそこまで高くはないと見ているんですが、デキもやや落ちている印象も。

ツヅミモン【B】

2月8日(木)栗東 CW(良)
【5F67.3-51.4-37.7-1F11.6】

単走末強め。
ゴール前100M程度のところで急に追われて急加速しています。
反応が出来ているのが素晴らしいところで、追われてからの雰囲気も上々でした。

それでも、特に変わったところは感じません。
このメンバーの中では力はあると見ていますので、前走キープの内容でも、頼もしい走りをしてくれるのではないかと見ています。
好走に期待したいです。

ナラトゥリス【B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【4F53.9-38.6-1F13.4】

2頭併せ内強め併入。
外を回る僚馬の内をピッタリと回っているため、カメラの死角にいたので詳しい状態が分かりません。
恐らくは強めではないかというところで強め表記としています。

馬場は比較的荒れている時間帯でしたので、時計が少々掛かっているのは仕方がない部分はあるでしょう。

時計的には前走から変わりのない範囲だと思います。
デキキープの状態でどこまでやれるのか。

フィニフティ【B】

2月8日(木)栗東 CW(良)
【5F67.5-51.9-38.1-1F12.3】

2頭併せ内馬なり4馬身程先着。
内容的には僚馬の不甲斐ないものでしたので、特にこの着差は気にしなくていいでしょう。

時計もある程度のどころで走れていますので、概ね状態はいいと判断出来ます。

時計が出ていないように見えて、実際は時計が出ているというのは、リラックスして走れていて尚且つ時計も付いてきているということなので好感が持てます。
新馬戦を勝ち切れるだけの力は持っているなと感じます。
久々も気にしなくていいでしょう。

マルターズルーメン【B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【6F85.0-68.2-53.1-38.9-1F12.8】

3頭併せ一杯半馬身程遅れ。
内容的には可もなく不可もなくと言った内容です。
遅れてしまいましたが、他の2頭の迫力がある中で、食い下がった走りを見せたとも評価できます。

ただ、上記の通り、他の2頭と比べて迫力不足は否めません。

未勝利戦で足踏みしてしまいましたが、デキ自体は未勝利戦を脱出した時と変わらない範囲だと見ています。

モデレイト【B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【4F55.2-40.4-1F13.5】

2頭併せ内強め1馬身半程先着。
馬場が綺麗な時間帯でしたので、もう少し時計は刻んで欲しかったです。

未勝利戦以来勝ち星から遠ざかっていますが、動きそのものもやや地味。
迫力が増してくると、もう少し活躍できそうな気配を受けます。

ただ、デキ落ちというわけではなく、前走程度の力は出せるでしょう。

ライレローズ【B】

2月8日(木)美浦 坂路(良)
【54.0-39.8-26.5-13.1】

単走馬なり。
淡々と駆け上がっていくだけの走りと評価するべきか。もう少し迫力が出てきたら良さそうですが、どこかこじんまりとしている印象を受けます。

フェアリーSで7着という結果ですが、その時と比べて可もなく不可もなくという感じです。
前走はコース追いで2頭併せの内容でしたが、今回は単走で淡々と駆けています。
概ね前走程度には走れると思うのですが、少々心配な点としては、どこか走りが小さい点です。

ロフティフレーズ【B】

2月8日(木)美浦 南W(良)
【5F73.1-56.6-41.8-1F13.3】

単走馬なり。
もう少し柔軟性が出てくればという内容。やや硬さがあるように感じます。
それ以外の部分での悪い部分はありませんでしたが、良い部分も特に見当たらずと言った内容です。

前走新馬戦を勝っていますが、前走程度には走れると見ています。
しかし、前走以上のパフォーマンスを発揮できるかというと、少々微妙なところです。
前走程度には走れる程度で見ておくべきでしょう。

クイーンCの最終追い切りまとめとオススメ馬

クイーンCの最終追い切りの考察と評価を行いました。

今回の追い切りで上昇気配としていたのは、【A-B】評価のハトホルマウレアアルーシャキャッチミーアップの4頭でした。
中でも、水曜追い切りの2頭、ハトホルとマウレアは勝負度合いもある程度は高そうなのかなと感じる内容でした。

ただ、個人的にはツヅミモンの追い切りは好感が持てました。
上昇気配の4頭と比べても、迫力はツヅミモンの方があると思いますし、雰囲気も上々です。

同じく【B】評価の中ではフィニフティの雰囲気はとても良かったです。
ツヅミモンが豪快ならば、フィニフティは穏やか。
しかし、時計はしっかりと出ているというのは、好調な馬である証拠とも言えるでしょう。

以下、追い切りからのオススメ馬です。


  • ツヅミモン
  • ハトホル
  • マウレア
  • フィニフティ

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著作権表記:©弘兼憲史/講談社