神戸新聞杯 2019 出走予定馬|サートゥルナーリアら登場!

リッキーです。今回は神戸新聞杯の出走予定馬情報をチェックして、有力馬考察や現時点での注目馬についてご紹介しています。

菊花賞のトライアルレース。上位3着以内には優先出走権が与えられる大事なレースです。

皐月賞馬サートゥルナーリアが登場。日本ダービーではまさかの4着と裏切ることになりましたが、夏場をしっかりと休んでの秋初戦を迎えました。

その日本ダービーで、サートゥルナーリアに先着を果たしたのがヴェロックス。皐月賞2着から挑んだレースでした。こうしてみると、力関係は拮抗していると見ることもできます。

今年の神戸新聞杯は、この辺りが人気の中心となりそうです。

それでは詳しくチェックしていきたいと思います。

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馬名斤量想定
ヴィント56竹之下
ヴェロックス56川田
カリボール56○○
キタサンバルカン56○○
サートゥルナーリア56ルメール
シフルマン56松山
ジョウショームード56小牧
ユニコーンライオン56岩田康
レッドサイオン56○○
レッドジェニアル56酒井
ワールドプレミア56武豊

有力馬考察

サートゥルナーリア
≪牡3/黒鹿 角居勝彦厩舎≫

【前走】日本ダービー 4着
【父】ロードカナロア
【母父】スペシャルウィーク

14年振りの無敗のダービー馬誕生まであと少しのところで迫りましたが、4着という結果となってしまいました。

敗因を挙げると色々とありますが、やはり出遅れが響いたレースだったということでしょう。客席の前からのスタートでテンションが上がっていた状況で、ゲートが開いたタイミングも最悪でした。立ち上がるような形になり、しかも、他馬と激突。

これでプランが崩れたと言っても過言ではないでしょう。

逆に言えば、プランが崩れたらもうどうすることもできないということでもあります。そこまでの最強馬ではなかったというべきか。

テン乗りということもあり、馬の特性を知ることができずに本番に挑まざるを得なかったというのもありそう。

色々なことが重なっての4着ではありましたが、それでも掲示板を確保しています。

今回はしっかりと休養を挟んでの秋初戦。まずはプラス体重が絶対条件。ここでマイナスということはないにしても、微増くらいならば少々気になる。500kgは超えてても馬券で評価を下げるということはしなくていいはずです。

G1を2勝は並みの馬では達成できませんし、実績ではそれでも世代トップ。前哨戦とはいえ、こんなところでは負けられないでしょう。

月曜日の追い切りが実質的な最終リハのようです。最終リハの映像がどこまで使えるかはわかりませんが、しっかりと確認しておきたい。

ヴェロックス
≪牡3/鹿 中内田充正厩舎≫

【前走】日本ダービー 3着
【父】ジャスタウェイ
【母父】Monsun

皐月賞で2着、日本ダービーで3着と、クラシックで善戦を見せる走りを披露してくれました。

世代の中でも能力の高さを感じる走りを見せてくれているだけに、重賞1勝がまずは欲しいところでしょう。

9月に入ってから追い切りのペースを上げてきており、その点では準備は十分でしょう。

あとは決め手に欠けている点がどうか。春以上の成長がなければ、この世代でトップを獲ることは容易ではないでしょう。

ワールドプレミア
≪牡3/黒鹿 友道康夫厩舎≫

【前走】若葉S 2着
【父】ディープインパクト
【母父】Acatenango

トライアル巧者の武豊騎手が乗るのは前向きな評価をしたい。勝ちに行く競馬をせず、着を拾いに行きしっかりと3着を確保するという技術は、日本では右に出るものはいないと思っています。

この馬自身の実力は計りかねる部分があり、京都2歳Sではクラージュゲリエに離された3着でしたし、若葉Sでは今回出走のヴェロックスに3馬身も離された2着でした。

日本ダービー上位勢とは勝負付けが済んでいるという可能性もありますが、このメンバーの中では上位の実力を誇る馬。

賞金を持っていないのである程度は作ってくると思います。

現時点での注目馬

水曜日となりましたが、現時点での注目馬をご紹介しておきます。

現時点で気になっているのは、【A】[最強]競馬ブログランキングへです。

前走勝ち戦を落としてしまい、急遽出走を決めてきたのだと思います。権利獲得へ向けて、中1週でも順調そうであれば、ここは勝負度合いが高いレースだけに、しっかりと狙っておきたい馬だと断言していいでしょう。でなければ、こういう使い方はしてきません。

夏の上がり馬も揃いましたが、基本的には春の活躍馬が強いのがこのレースの特徴。

しかし、今年は夏の上がり馬にもチャンスは十分にありそうです。