小倉記念2019最終追い切り評価!各馬の寸評と考察と好調馬をピックアップ!

どうも、リッキーです。ご覧いただきましてありがとうございます。

7月重賞はさっぱりで良いところなしでした…。予想はハズレても追い切り考察は良い線いってるというところはあったんですが、全くダメでした。もっと言えば、19年上半期から終わってるように思いますが…。

とは言っても、駄目だと言ってるといつまでも駄目なまま。気持ちを切り替えて頑張っていきますww

ということで、小倉記念の追い切り考察から行っていきます。レパードSはこの後にまとめていきますので今しばらくお待ちください。

早速、考察を行っていきます。

小倉記念の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アイスストーム【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【53.5-37.7-24.1-12.1】

2頭併せ強め半馬身先着。

真っ直ぐに走ることができず、徐々に進行方向に対して右へと流れていく走りとなりました。

ただ、それ以外では悪い部分は見当たらず。右へと流れたのも、大きく逸れたわけではないので、文字にするといけないように感じるかもしれませんが、そんなに気にしなくていい範囲です。

概ね全体的には前走程度までで、前走以上に悪いとは考えなくていいはずです。

アイスバブル【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-39.2-25.3-12.5】

2頭併せ馬なり併入。

馬なりでしたが、加速ラップを刻む内容を消化しています。

前走時は減速ラップでレースに挑んでいましたので、その点では今回の方が良さそうな雰囲気は感じます。

久々のレースとなりますが、デキは前走程度には整っていると思います。

雰囲気は落ちたような部分も感じますが、ある程度は走れる見込みです。

わざわざ評価を下げる必要はなく。

アウトライアーズ【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【55.8-39.2-24.7-12.3】

単走馬なり。

少々追われていましたが、馬なりの範疇ということで表記しています。

少しムキになっているような部分も感じましたが、スムーズに脚はさばけています。

首が立ってしまっているので、もう少し首を使って全身運動ができると良い成績になるように思いました。

良くも悪くも前走程度で、今回のメンバーなら前進あっても良さそうですが、善戦止まりの近走の成績では、強く推すことができません。

カデナ【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【54.7-38.1-24.3-12.2】

単走強め。

見た目以上に時計が出ていない印象は受けますが、馬場が荒れている時間帯でしたので問題ないとも言えそうです。なんとなく微妙だったということです。

福島民報杯と巴賞とでは作り方が違うので、デキがどうなのかはわかりません。

今回は減速ラップとなりました。

ただ、2走前の時は大きな減速で好走を見せていますので、今回の時計なら悪くないと考えています。

ここ2走と変わらず出走できる見込みです。

カフェブリッツ【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【51.7-37.3-24.0-12.0】

2頭併せ馬なりクビ差先着。

脚色はやや僚馬の方が良かったです。

ダイヤモンドS3着の実力がありますが、前走の休養明けは凡走で終わりました。

その時と比べると今回の方がデキが良いようにも感じますが、差はあまりに少ないと考えます。

前走程度までと考えています。

クリノヤマトノオー【B】

7月31日(水)栗東 CW(良)
【6F83.6-66.3-51.0-37.6-1F12.0】

単走末強め。

強めに追われてからの時計は良かったですが、頭の位置などを見ると反応していると判り易く明示しているかは不透明。反応してはいるものの、もっとメリハリが欲しかったです。

重賞で通用していないのは、その辺りに要因がありそうな気がします。

デキは前走程度ですが、いきなり3着内というのは厳しい気もします。

シャイニービーム【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【52.3-37.8-24.5-12.4】

単走強め。

この全体時計ならば加速ラップを刻んで欲しかったところ。時計の根拠が欠ける印象を受けてしまいます。

ただ、前走時も減速ラップで3着と好走を見せました。

今回はハンデ戦とは言え重賞レースですので、地力も求められます。

そう考えると、今回の減速ラップと、映像から伝わるもう一つ足りないところは感じるので、デキは前走程度ですが、好走までではないかと見ています。

ストロングタイタン【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【51.3-37.1-23.9-11.9】

2頭併せ馬なりアタマ差遅れ。

大味の走りというべきか、リズムが単に悪いのか、ややチグハグな走りに見えました。時計は良かったので思い過ごしの可能性もありますが、力で走ってる感じを受けてしまいます。もう少しスマートに走ってほしいところ。

時計優先なら問題ないと判断してもいいでしょう。

デキは前走程度には仕上がっていると思います。

近走の成績がさっぱりなので、ここでのいきなりは難しいと見ています。

タニノフランケル【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【53.1-37.9-24.6-12.3】

2頭併せ馬なり併入。

促されていましたが、強めに追われたということはありませんでした。

特にこれまでと変わった様子は見られません。

走りのフォームや雰囲気もこれまで通り。

それでいて成績が上がっていないので、仕上がり以外のところに要因があるようにも思います。

気持ちとかそういうものが大事なのかなと思います。

ノーブルマーズ【C】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【53.8-39.0-25.4-12.5】

単走馬なり。

舌を出して、進行方向左側を見てしまい、集中力に難があると言えるでしょう。あまり走る気持ちになっていないのではないかと見ます。

当週追いにしては、見劣りしてしまうだけでした。

ただ、鳴尾記念と宝塚記念の追い切りでも、右側を向いて走るのは変わりありませんでした。

追い切り時計も今回はやや劣るので、素直にデキ落ち評価でいいはずです。

メールドグラース【B】

7月31日(水)栗東 CW(良)
【6F84.1-67.5-52.2-38.3-1F12.2】

3頭併せ外強め1頭クビ差先着、1頭半馬身先着。

全体時計は遅いですが、末はしっかりと伸びています。

少し動きが小さいので、その点での疑問はありますが、概ね悪くはないと考えます。

直線入ったところからガシガシと追われていますが、反応するまでに時間を要したように感じました。

その点だけは微妙に映りました。

全体的には概ね良好状態だと思います。悪くはない程度に見ておくといいかもしれません。

レトロロック【B】

7月31日(水)栗東 坂路(良)
【50.5-36.9-24.3-12.2】

単走強め。

小倉大賞典以来の実戦ということで、実に半年ぶりとなります。

しっかりと負荷を掛ける走りをしていますが、最後は減速ラップとなってしまいました。
この時計なので仕方がないことだと思いますが、概ね悪くはない程度に見ておきたいところまで。

全体50.5秒は、馬場差を考慮してもこれまでより断然速い時計です。

ただ、その前の速い時計が18年5月の都大路Sの10着時ですので、あまり時計ばかりを見るのもよくないのかもしれません。

動き自体はもう一歩状態が上がってきて欲しいところでしたので、上に書いたように概ね悪くはない程度に見ておきたいと思います。

追い切りまとめ

今回の追い切りでは、上昇気配を示した馬を見つけることができませんでした。

そうなると、近走で好成績を残している馬を選ぶのが戦略的に正しいと思います。

目黒記念で2着のアイスバブルや重賞連勝中のメールドグラースの2頭は選んでおいて問題ないでしょう。

あとは、引き続き調子の良さそうな馬を選んで小倉記念の追い切り考察を終わります。

  • メールドグラース
  • アイスバブル
  • カデナ
  • タニノフランケル